【女性の服装マナー】結婚式お呼ばれのOK・NGって?年代別の服装やゲスト実例もご紹介
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結婚式にお呼ばれしたとき、女性ゲストが悩みがちな服装。
「お呼ばれ服で気を付けた方がよいポイントを知った上で、自分らしいファッションがしたい」
そんな思いに応えるべく、結婚式に着ていく女性の服装マナーについてまとめました。
「昔はNGとされていたけれど最近はOK」な服装や、アクセサリーやバッグなど小物のマナー、ゲストのコーディネート実例もご紹介します!
結婚式の服装を選ぶときの大原則
結婚式お呼ばれの服装には気を付けるポイントが色々ありますが・・・
はじめに「これは大原則!」と言えるポイントを1つご紹介しておきます。
それは何かというと、ずばり
「花嫁よりも目立たない」こと。
「これは言われなくても・・・」
という人も多いかもしれませんが、服装選びでは改めて意識しておきたいポイントです。
結婚式の主役は新郎新婦、ゲストは主役を引き立てる存在。
明るいカラーの服装で華やかさを演出するのは大切ですが、花嫁より目立つほど派手にするのは避けましょう。
続いて、もう少し詳しい服装マナーを洋装・和装それぞれについてお届けします!
女性ゲストの服装マナー【洋装編】
@hina2.5
洋装ならドレスやツーピースがおすすめ。
結婚式にふさわしい上品かつ華やかなデザインを選ぶといいですよ。
洋装で気を付けたいのが、昼と夜のドレスコードの違いです。
具体的には、昼と夜、それぞれ何が違うのでしょうか?
まずは、昼の結婚式を基準に、マナーをご説明しますね!
気を付けたい昼の装いマナー
注意すべきマナーは次の4つ。
1 白は花嫁の色なので避ける
2 「全身真っ黒」にならないように
3 過度な露出に気を付ける
4 素材に気を付ける
順に見ていきましょう。
1 白は花嫁の色なので避ける
白いドレスやワンピースなど、白を基本にしたコーディネートはNG。
白は花嫁の色です。
花嫁のウェディングドレスとかぶるので控えるべきなんですね。
また、明るいクリーム色など、ライトによって白っぽく見える服装にも注意が必要。
白っぽい服を着る際には、ボレロやバックに濃い色を合わせて、全体が白い印象にならないように気を付けましょう。
2「全身真っ黒」にならないように
黒はフォーマルなカラーですが、ドレスも靴もバッグも真っ黒・・・だと喪服をイメージしてしまうかも。
「全身黒」のコーデは避けたいですが、逆に言えば全身黒でなければOK!
アクセサリーや靴に華やかな色を選べば、ドレスは黒でも大丈夫です。
コサージュを付けたりカラフルなバッグを持ったりすると、さらにおしゃれ度が上がりますよ!
「結婚式に黒いドレスを着ていきたい!」という人は、こちらの記事も読んでみてくださいね。
結婚式お呼ばれの服装、黒コーディネートのOK・NGラインって?
お呼ばれドレスの色選びについては、こちらもくわしいですよ。
結婚式のお呼ばれドレス、カラーマナーと色別おすすめコーデって?
3 過度な露出に気を付ける
肩が出るノースリーブのワンピースや、背中があいたドレスなど、露出のある服装は避けた方がよいとされています。
ひざ上10cm以上のミニスカートや深いスリットの入ったドレスも避けた方が安心です。
昼にノースリーブを着る場合は、上にショールやボレロなどを羽織るといいですね。
4 素材に気を付ける
麻やニットなど、カジュアルすぎる素材は結婚式には不向きです。
ヘビ革やアニマル柄などの動物の柄が入ったものや、ファー素材のものも避けた方が無難です。
サテンなどの光る素材については、最近はOKとされることも増えてきました。
とはいえ、花嫁より自分が目立ちかねない「あまりに派手なラメ素材」は控えた方がよさそう。
昼の結婚式では、シフォンやレースなどの素材がおすすめですよ。
昼とは違う!?夜の装いマナー
ドレスコードには、「昼はNGでも夜はOK」とされるポイントがいくつかあります。
露出のある服装もOK
夜の結婚式では、ノースリーブはもちろん、背中のあいたドレスやワンピースもOKとされています。
事前に新郎新婦に会場の雰囲気を確認して選ぶと安心ですね。
華やかな素材もOK
サテンやラメ素材の華やかな服装も、昼から一転、夜ならむしろ歓迎されます。
しっとりした夜の時間帯にふさわしい、エレガントな服装を選ぶのがオススメです。
女性の結婚式ドレスの選び方についてはこちらの記事でも紹介していますよ。
結婚式お呼ばれのパーティードレスの選び方って?女性ゲストの服装マナーをご紹介
「平服でお越しください」と言われたら?
画像提供:Cariru
「平服でお越しください」と書いてあった場合、どうしたらいいのでしょう?
平服を「普段着」と勘違いしたら大変!
平服とは「普段着」ではなく、「正礼装や準礼装より一段階ドレスダウンした服装」のこと。
「正礼装・準礼装でなくていいですよ」という意味であって、「セーターやジーンズを着ていい」という意味ではないんですね。
きれいめなワンピースやスーツのような、改まった場所に行っても恥ずかしくないような格好、というイメージを持っておくといいですよ。
「礼装」ってなに?
冠婚葬祭で着るフォーマルな服装のこと。礼装の中で最も格が高いものが「正礼装」、正礼装に準ずるものが「準礼装」です。「略礼装」は略式の礼装のことで、「平服」ともいわれます。
平服については、こちらの記事で詳しくまとめています。
「平服で来てください」と言われたときの結婚式・披露宴・二次会の服装は?男女別に紹介!
女性ゲストの服装マナー【和装編】
和装には細かいルールがたくさんありますが、次の2点を意識しておけば、着こなしで失敗することは少ないはずです。
・立場に合った「格」の着物を選ぶ
・振袖を着る場合は花嫁と被らないように気を付ける
詳しく見てきましょう。
着物の「格」に気をつけよう
着物は種類ごとに「格」が決まっています。
「格」とは、言い換えれば「フォーマル度」のこと。結婚式に着物を着ていく場合は、自分の立場を考慮して着物を決める必要があります。
ここでは、結婚式でよく着られる5種類の着物を、格の高い順にご紹介しますね!
黒留袖[くろとめそで]
既婚女性の和装で最もフォーマルな正礼装
母親or仲人or親族の既婚女性が着る
「黒留袖」は、既婚女性の最も格が高い正礼装の着物。
そのため、結婚式では新郎新婦の母親や仲人など、着られる人が限られています。
大振袖[おおふりそで]
未婚女性の和装で最もフォーマルな正礼装
花嫁が着ることもあるので注意が必要
後ほど詳しく説明しますが、振袖は袖の長さによって「大振袖」「中振袖」「小振袖」の3種類に分かれます。
そのなかでも「大振袖」は未婚女性の和装でいちばん格が高く、「本振袖(ほんふりそで)」と呼ばれることもあります。
色留袖[いろとめそで]
五つ紋つきは黒留袖と同格の正礼装
既婚・未婚問わず着ることができる
「色留袖」は、もともとは「黒留袖」と同じように、結婚式では「新郎新婦の姉妹or親族の女性が着るもの」とされていました。
ただ、現在は主賓として招待された場合も、一つ紋または三つ紋つきの色留袖はOKと言われているよう。
それでも、新郎新婦の親族が黒留袖や色留袖を着ない場合は、避けたほうが無難かもしれません。
訪問着
未婚・既婚どちらでも着られる準礼装
友人ゲストとして出席する場合におすすめ
訪問着は、絵羽模様(えばもよう)といって、胸、肩、袖、裾に模様がつながるように染められている着物です。
結婚式のほか、パーティーやお茶会など色んなシーンに向いています。
付け下げ
未婚・既婚どちらでも着られる準礼装
訪問着よりは格が低く、気軽に着ることができる
訪問着よりすこし軽めの着物で、訪問着に比べて模様は小ぶりで少なく、シンプルなものが多いです。
わかりやすくまとめるとこんな感じ。
正礼装(第一礼装) | 黒留袖 | ・既婚女性の正礼装 ・母親or新郎新婦の親族or仲人が着る |
大振袖(本振袖) | ・未婚女性の正礼装 | |
準礼装 | 色留袖 | ・主に新郎新婦の姉妹or親族の女性が着る ※五つ紋は正礼装 |
訪問着 | ・未婚・既婚問わず着られる ・パーティー向き | |
付け下げ | ・未婚・既婚問わず着られる ・訪問着より模様がシンプル |
つまり、
親族が着るとされているもの
・・・黒留袖、色留袖
ゲストが選ぶとよいもの
・・・振袖、訪問着、付け下げ
となります。
「ゲストの和装でいちばん格が高いのは、振袖なんだ。それじゃあ、振袖を着ようかなあ」
と思った人。
振袖を着る場合は、花嫁と被らないように注意をする必要があるんでしたよね。
続けて解説します!
振袖は花嫁と被らないように注意
先ほど軽く説明しましたが、振袖は袖の長さによって3つに分けられます。
それぞれの違いと、結婚式で着て行くときに注意したいポイントを見ていきましょう!
大振袖[おおふりそで]
袖の長さが114cm前後と最も長い、未婚女性の正礼装。花嫁が大振袖を着る場合は避けるのがマナー
ゲストも着ることができますが、花嫁がお色直しで大振袖を着る場合は、ゲストはもう少し袖の短い「中振袖」などを選ぶのがマナー。
前もって花嫁に衣裳を確認しておくといいですよ
中振袖[なかふりそで]
袖の長さは100cm前後。大振袖の次にフォーマル度の高い準礼装。着る場合は、花嫁と「色・柄」が被らないよう注意して
大振袖だと花嫁との被りが怖いですが、それに比べると中振袖は安全なチョイスと言えるかもしれません。
ただ、「中振袖なら大丈夫と思って出席したら、色が花嫁の振袖と同じで気まずかった・・・」なんて場合もあるので、花嫁に衣裳を確認するときは、色や柄についても聞いておくのがベターです。
小振袖[こふりそで]
袖の長さが85cm前後といちばん短く、比較的軽くて動きやすい。大振袖や中振袖より格は低いのでカジュアルな結婚式におすすめ
小振袖は、振袖の中でも格が低めなので、ホテルウェディングなど格式の高い結婚式にお呼ばれした場合は、袖の長い大振袖や中振袖を選んだ方が安心ですよ。
お呼ばれの着物についてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
【結婚式の留袖マナー】黒留袖を着るのは誰?立場別の選び方や着こなしをご紹介
今どきはOK!迷いがちな服装2例
マナーは時代の流れとともに変わっていくもの。
昔はNGだった服装が、最近では多くの人に認められている、ということもあります。
最近OKになった結婚式の服装には、どんなものがあるのでしょうか?
2つの例をご紹介します。
バイカラードレス
1着で2色に分かれているバイカラードレスは、「別れ」をイメージさせるのでNGとの声があります。
しかし、これはマナーとしてちゃんと決まっているわけではありません。
最近バイカラーはトレンドですし、フォーマル感のあるものを選べばマナー上は問題なし。
とはいえ、やはりイメージで「縁起が良くない」と考える人もいるかもしれません。
結婚式にはさまざまな人が出席するので、心配なら避けた方が無難です。
結婚式お呼ばれのバイカラードレスについては、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
パンツスタイル
「ビジネスシーンを連想してしまうので結婚式には向かない」
とも言われるパンツスタイルですが、最近はさまざまな素材やデザインが登場しています。
光沢のある素材を選んだり、華やかなブラウスをプラスしたり、特別感のあるスタイルであれば問題ありません。
パンツスタイルのコーディネートについてはこちらを読んでみてくださいね。
結婚式お呼ばれ!パンツドレスのマナーって?着こなしのコツやコーデ実例もご紹介
続いて、服装に合わせるアクセサリーや髪型についても確認しておきましょう。
アクセサリー・バック・足元のマナー
アクセサリーのマナー
アクセサリーで避けたいものは次の4つ。
・生花など花嫁と被るもの
・ゴージャスすぎるもの
・ブランドロゴの目立つもの
・カジュアルすぎるもの
ただし、ゴージャスなアクセサリーも夜の結婚式ならOK。
時間帯や会場の雰囲気に合わせて選びましょう。
詳しくはこちらの記事を確認してくださいね。
【結婚式のアクセサリー】どんなものならOK?お呼ばれゲストのマナーと選び方を紹介!
バックのマナー
・大きすぎるバック
・普段使いのカジュアルすぎるバック
・ブランドの主張が激しいバック
は避けた方がいいとされています。
バックは基本的にパーティーバックを選べば安心。
画像提供:Cariru
パーティーバックに入りきらなかった荷物は、サブバックに入れましょう。
バックのマナーは、こちらで詳しく説明しています。
結婚式にお呼ばれ!女性ゲストのバッグ&サブバッグ選びのコツやマナーは?【実例つき】
【女性向け】結婚式サブバッグのマナーは?ブランドの紙バッグはNG!?
足元のマナー
・ブーツやスニーカーなどカジュアルな靴
・サンダルやミュール、オープントゥのパンプスなど、つま先が出る靴
などはフォーマルな場である結婚式には不向きです。
足元は、ベージュのストッキングにパンプスが基本。
靴のマナーについてはこの記事がおすすめです。
【結婚式のお呼ばれ靴】パンプスのマナーや選び方は?色やヒールの高さについても解説
髪型・ヘアアクセサリーのマナー
髪型は「きちんと感」があるものであればOK!
「きちんと感」が出しやすいのは「アップヘア」です。
花嫁より目立つ髪型やヘアアクセサリーは避け、服装に合わせた髪型を心がけましょう。
花嫁と被る花モチーフやカジュアルな印象のシュシュなども避けたほうがいいですよ。
お呼ばれの髪型のマナーが気になる人はこちらの記事も参考にしてみてください。
【年代別】オススメお呼ばれ服
ここまで、女性の服装の基本マナーを解説してきましたが・・・
年代別の服装選びのポイントはあるのでしょうか?
20代、30代、40代、50代それぞれの服装について見ていきましょう。
20代のお呼ばれ服
結婚式にお呼ばれすることが増えてくる20代。「結婚式に行くのが初めて」という人もいるかもしれませんね。
まずは基本マナーをしっかり押さえたうえで、着ていて楽しくなる服装を選びたいところです。
特に人気なのは、ピンクやブルーなどの明るく淡い色のドレス。
コーディネートに変化を加えたくなってきたら、ボレロやジャケット、ストールなどの羽織物を組み合わせてみるのもおすすめです。
@atsuko_aimer_
同じドレスでもまた違った着こなしになるので、1枚持っておくと便利ですよ!
こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
【女性の結婚式コーデ】服装マナーも押さえつつおしゃれに見えるドレスコーデご紹介!
30代のお呼ばれ服
30代になると、「20代の時よりも大人っぽい雰囲気にしたい」という人も増えてくるかもしれませんね。
ドレスを大人っぽく着こなすポイントは「色選び」と「丈感」、「デザイン」です。
ブラック・ブラウンなどの落ち着いた色や寒色系を選んでみたり、くるぶし丈のスカートで露出を抑えたり・・・
ちょっぴりアクセントのあるデザインを選んでも良いですね。ほんのひと工夫で大人らしさがぐんと上がります。
「ドレスは何着か持っているし・・・」という人は、パンツドレスを選んでみてはどうでしょう。
@mi_12_11
これまでとはガラリと印象が変わって、新鮮な気持ちになれるかもしれませんよ。動きやすいので、子連れで参加する場合にもおすすめです。
30代ゲストのお呼ばれ服についてはこちらで詳しくまとめています。
【30代】結婚式お呼ばれドレス、選び方のポイントは?おすすめコーデ&マナーを紹介
40代のお呼ばれ服
40代になると、親族や仕事の関係者など様々な立場で結婚式に招待されることが多くなってきます。
自分の立場をふまえ、ほどよく露出を抑えた上品な服装をすると好印象です。
高級感ある素材のドレスを選んだり、シルエットにこだわってみたり・・・。
バッグや靴、アクセサリーなど小物合わせにも気を配ると洗練されたコーディネートに。
新郎新婦の母親として参加する場合や、スピーチなどの役割がある場合は、ジャケットを合わせてかっちりまとめるのもGOOD。コサージュを合わせても華やかですよ。
画像提供:Cariru
女性向け!結婚式の羽織物「ジャケット」の選び方のコツやマナー!
40代の服装についてはこちらも参考になります。
【結婚式の服装】40代にふさわしいドレスの選び方とは?立場別におすすめコーディネートをご紹介
50代のお呼ばれ服
親族や上司、恩師などの立場でお呼ばれすることが多い50代。主賓や乾杯の挨拶などの大役を任されることも多いですよね。
そんな50代は、フォーマル度の高い上品な服装をすることが求められます。
デコルテの開きが浅い、ミモレ丈やロング丈などの露出を抑えたドレスがおすすめ。
光沢のある素材のドレスを選べば、フォーマルでありながらも華やかな印象になります。
和装を着るのも素敵ですね。品があって、親族や主賓などの立場にもぴったりです。
和装については、こちらの記事で解説しています。
結婚式の着物はどう選ぶ?親族・友人・会社関係など立場別に選び方&マナーをご紹介
こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。
50代の結婚式ドレスはレンタルがおすすめ?選び方のポイントや人気のドレスもご紹介!
【実例】みんなはどんな服装を選んだ?
最後に、ゲストの素敵なコーディネート実例を紹介していきます。
@ponn.__.ju
上品で落ち着いた雰囲気ながら華やかさも忘れない黒のドレス。
透け感のある素材に白の刺繍を合わせたデザインで、黒でも軽やかな印象です。
黒ドレス×黒パンプスの組み合わせでも、これなら明るい雰囲気になりますね!
@akariiii____n
フリルがおしゃれなネイビーのドレス。
バッグとパンプスをシルバーでまとめて、統一感を出しています。
光沢あるシルバーがコーディネートのアクセントになっていますね。
@hk__908
シンプルでありながら洗練された印象のセットアップコーデ。
ベージュと黒のベーシックなカラーですっきりとまとめています。
セットアップコーデが気になる方は、こちらの記事をどうぞ。
結婚式でセットアップドレスを着たい!お呼ばれコーデ例と選ぶポイントをご紹介【女性向け】
................................................................................
まとめ
以上、女性の結婚式お呼ばれスタイルで意識したいポイントをご紹介しました。
大原則は「花嫁よりも目立たない」こと。
洋装では色や素材、時間帯、
和装では着物の格に注意が必要でしたね。
時代や流行によって結婚式のスタイルも変化しているので、昔はNGだった服装が今どきの結婚式ではOKとなっていることもあるようです。
参加する結婚式はどんなスタイルなのかチェックして、雰囲気に合ったステキな服装で新郎新婦をお祝いしましょう!
今回は女性についての記事でしたが、こちらでは男性の服装マナーについても紹介しています。
ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。
【結婚式】男性ゲストの服装マナーとは?スーツ、ネクタイなどアイテム別に着こなし術をご紹介
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