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【ウェディングドレスの選び方】決め手から体型別おすすめまで徹底解説!

窓辺で微笑むウェディングドレス姿の花嫁

公式インスタグラムはじまりました!

楽しみにしていた「ウェディングドレス探し」。

もちろん、自分を最高に輝かせてくれるウェディングドレスを選びたいですよね

今回は、そんな願いを叶えられるウェディングドレスの選びを解説します

体型別のおすすめドレスや、コンプレックスをカバーするデザインなどもご紹介しますので、ぜひ読んでみてくださいね。

INDEX

ウェディングドレス選びの3つのポイント

満足のいくウェディングドレスを選ぶためのポイントはズバリこちら。

1 好みの雰囲気を明確にする
2 体型に合っているか確認する
3 結婚式場の特徴も考慮する

1 好みの雰囲気を明確にする

ドレス選びを始めようとしている人の中には「こんな花嫁になりたい」という理想の花嫁像が、ぼんやりとでもある人が多いのではないでしょうか。

その花嫁像は、どんな雰囲気ですか?

大人っぽい、ナチュラル、キュート、エレガント・・・など、人によってさまざまですよね。

そんなぼんやりと思い描いている理想の花嫁像が、きっとあなたの好みの雰囲気。

満足のいくウェディングドレスを選ぶためには、まず自分の好みの雰囲気をきちんと把握しておくことが大切です。

次の章で、ドレスのシルエットやデザインを詳しく紹介するので、なりたいイメージに近いものを探してみてくださいね。

まだなりたい花嫁像がイメージできないという人は、先輩花嫁のInstagramなどSNSをチェックして、イメージを膨らませてみるのもいいですよ。

2 体型に合っているか確認する

体型や顔の形は人それぞれ。
似合うドレスのデザインも、人によって変わります。

ウェディングドレスを着ている様子

例えば、背が高いならそれを活かせるようなスラリとしたドレス、下半身が気になるならスカート部分にボリュームのあるドレス、など・・・

長所は活かし、コンプレックスは隠してくれるデザインを選ぶのも大切なポイントです。

体型別のおすすめドレスや、コンプレックスをカバーするドレス選びについても、後ほど詳しく説明します。

3 結婚式場の特徴も考慮する

ドレスが自分の好みや体型に合っていることはもちろん大切ですが、結婚式場の特徴に合っているかも気にしておきたいポイント。

シャンデリアの輝く豪華なパーティー会場

例えば、格式高い結婚式場なら肌の露出を控えたドレスにしたり、広い結婚式場なら華やかなドレスにしたりと、会場の特徴も考慮して選ぶとベター。

「ナチュラルなドレスを選んだけど、豪華で広い会場ではなんだか地味に見えてしまう・・・」

「すその広がりがキレイなドレスにしたけど、レストランウェディングでは狭くて歩きにくい!」

など、会場の特徴とちぐはぐにならないように選ぶといいですね。

以上、ウェディングドレス選びの大切なポイントでした。どんなポイントをおさえていけばいいのか何となくイメージできたでしょうか。

次は、ウェディングドレスの種類を詳しく見ていきましょう。

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どれが自分に合う?ドレスの種類をチェック

理想のウェディングドレスを見つけるには、ドレスにはどんなシルエットやデザインがあるのか前もって知っておくことも重要。

その中で自分が着てみたいと思うデザインを決めておけば、ドレス選びがスムーズに進みますよ。

先ほどご紹介した3つのポイントに当てはめながら、ドレスの種類を詳しく紹介していきますね。

まずはシルエットから!

シルエット

シルエット(ライン)は、ウェディングドレスの印象を大きく左右する大切なポイント。

大きく分けると次の7種類があります。

・Aライン
・プリンセスライン
・ベルライン
・スレンダーライン
・エンパイアライン
・マーメイドライン
・ミニ丈

それぞれのシルエットについて、詳しく見ていきましょう。

Aライン

スカートが裾にかけて直線的に広がるAラインのウェディングドレス

〇雰囲気
・シンプル、上品、クラシック
〇似合いやすい体型
・どんな体型でも着こなしやすい
〇相性のいい式場
・教会やホテル、ゲストハウス

ウエストラインから裾にかけて、スカートが直線的に広がっている形です。

その形がアルファベットの「A」に見えることから、その名がついたよう。

ウエストの位置が高いことから、スタイルがよく見える効果もあると言われています。

すっきりとしたシンプルなシルエットが多いので、ボレロを羽織るなどのアレンジがしやすいのも魅力ですね。

プリンセスライン

ウェストからふわりとスカートが広がった、プリンセスラインのウェディングドレス

〇雰囲気
・華やか、可愛らしい
〇似合いやすい体型
・どんな体型でも着こなしやすい
〇相性のいい式場
・教会やホテル、ゲストハウスなど広い会場

ウエストラインから、スカートがふわりと広がるシルエット。

まるで、物語に出てくるお姫様が着ているドレスのようなイメージです。

上半身はフィットしていて、対照的にスカートはボリュームがあるので、花嫁を華奢に見せてくれる効果も。

ボリューミーで華やかなので、広い結婚式場でもよく映えますよ。

ベルライン

ウェストから丸くスカートが広がる、ベルラインのウェディングドレス

〇雰囲気
・上品、ロマンチック、ゴージャス
〇似合いやすい体型
・どんな体型でも着こなしやすい
〇相性のいい式場
・ホテル、ゲストハウスなどの広い会場
・厳かな雰囲気の会場

ウエストをきゅっと細く絞り、そこからスカートが丸く広がっているシルエット。

腰部分にボリュームがあり、まるでベル(鐘)のようなフォルムです。

プリンセスラインと似ていますが、プリンセスラインよりも少し裾の広がりが少ないデザインが多いよう。

プリンセスラインと同じくかなり華やかな印象になるので、広い会場によく合います。

また、上品な雰囲気もまとえるので、厳かな雰囲気の会場ともマッチしますよ。

スレンダーライン

スカートにボリュームを持たせない、スレンダーラインのウェディングドレス

〇雰囲気
・シンプル、大人っぽい、スタイリッシュ
〇似合いやすい体型
・背が高くてスリムな人
〇相性のいい式場
・小さな会場、レストラン、ガーデンウェディング、船上

スカートにボリュームを持たせず、全体的に細身のシルエットです。

あまり華やかなのは苦手・・・という人も、チャレンジしやすいドレスですね。

ドレスがかさばらず動きやすいので、レストランウェディングやガーデンウェディングにもよく合います。

エンパイアライン

胸の下からスカートに切り替えられた、エンパイアラインのウェディングドレス

〇雰囲気
・上品、ナチュラル、シンプル
〇似合いやすい体型
・小柄な人
・胸が小さい人
〇相性のいい式場
・ゲストハウス、レストラン、ガーデンウェディングなどリラックス感のある会場

胸の下に切り替えがあり、そこからスカートがストンと流れているシルエット。

スカートの広がりは少なめで、飾らない印象のデザインです。

胸の下からスカートなので、お腹を締め付けず、ウエストやお腹のラインが強調されることもありません。

そのため、マタニティの花嫁にも人気です。

切り替えの位置が高い分、スタイルもよく見えますよ。

マーメイドライン

上から膝までぴったりとフィットし、膝からふわりと広がるマーメイドラインのウェディングドレス

〇雰囲気
・セクシー、エレガント、大人っぽい
〇似合いやすい体型
・背が高くてスリムな人
・メリハリのある体型の人
〇相性のいい式場
・デザイン次第でどんな会場でもOK

上半身から膝までピッタリと身体にフィットし、膝からスカート部分がふわりと広がるシルエットです。

裾の広がりがまるで人魚の尾ひれのように見えることから、マーメイドラインと呼ばれるようになったそう。

すその広がり方や素材で印象が変わるので、幅広い会場に合うデザインです。

もう少しフィット感を減らしたい人には、スカートの広がりがお尻の下から始まる「ソフトマーメイド」もありますよ。

ミニ丈

脚を出した、ミニ丈のウェディングドレス

〇雰囲気
・元気、キュート、カジュアル
〇似合いやすい体型
・小柄な人
〇相性のいい式場
・レストラン、リゾート、二次会

脚が出るミニ丈のウェディングドレスです。

カジュアルで、元気な花嫁を演出してくれるデザイン!

中には、後ろはロング丈で、前だけミニ丈というデザインもありますよ。

足がよく見えるので、お気に入りのブライダルシューズを目立たせたいという人にもおすすめですね。

他にはこんなドレスも!

〇セパレートドレス

トップスとスカートが分かれたセパレートドレス

ウェディングドレスとしては珍しい「トップスとスカートに分かれている」デザインです。

カジュアルや個性的といった雰囲気が好みの人におすすめのデザイン!

トップスとスカートを別々に選ぶことができるので、自分らしい組み合わせを作ることができるのも嬉しいポイントですね。

〇2wayドレス

他にも、スカート部分のオーバードレスを取り外すとミニ丈にできるデザインや、取り外し可能なロングトレーン付きなど、二通りの使い方ができるドレスもあります。

2wayのドレス

挙式ではロングトレーン、披露宴では取り外して・・・など、一着でもイメージを変えることができるのが魅力。
ちょっとしたお色直し気分になりますね。

ちなみに、ロングトレーンとは、床に引きずるほど長い裾のことで、後ろ姿が美しい印象になりますよ。

ウェディングドレスのシルエットについて、詳しくはこちら。

【ウェディングドレスの基礎知識①】ドレスの種類・シルエットデザイン(ライン)

続いて、

・デコルテ、ネックライン
・スリーブ(袖)
・色味
・素材

といったドレスの細かい部分について紹介していきます!

シルエットだけでなくこうしたポイントを押さえておくことで、自分に合ったドレスを見つけやすくなりますよ。

デコルテ・ネックライン

首やデコルテは、正面から見たときとても目立つ場所。

どんな見せ方をするのかイメージを膨らませていきましょう。

ビスチェ

肩ひもの無い、ビスチェタイプのドレス

「ビスチェ」とは、肩ひもがなく、コルセットのような形のデザインのこと。

肩やデコルテをすっきり露出させるタイプです。

そんなビスチェには、「ストレート」「ハートカット」の2種類があります。

ビスチェの、ストレートとハートカットの例

ストレートビスチェは、胸の上でまっすぐにカットされたデザインのこと。

ウェディングドレスに多く使われているデザインですね。

身体にフィットしたビスチェが、上半身をすっきりと見せてくれますよ。

ハートカットビスチェは、胸の上で、ハート型のような形にカットされたデザインのことです。

ストレートに比べて丸みを帯びたデザインになるので、女性らしい印象になります。

胸元がハートカットにデザインされた、ビスチェタイプのウェディングドレス

ハートの切込みがあるので、首が長く見える効果も期待できますよ。

Vネック

デコルテがVの形に開いたウェディングドレス

デコルテがVの形に開いているデザインです。

シャープな印象のVネックは、首を細長く見せてくれる効果も。

Vの切込みが深いものを選ぶと、より大人っぽく、女性らしいイメージになります。

浅めのものだと、上品な印象ですね。

スクエアネック

ネックラインが四角くカットされたウェディングドレス

ネックラインを四角くカットしたデザイン。

直線的にカットされたラインは、洗練された雰囲気に。

首やデコルテをすっきり見せてくれますよ。

どこかクラシックな印象もある、上品なデコルテラインです。

ラウンドネック・ボートネック

「ラウンドネック」とは、丸い形にカットされたネックラインのこと。

ネックラインが丸くカットされた、ラウンドネックのウェディングドレス

ナチュラルで、優しい印象を与えてくれるデザインです。

開きが深いと女性らしいイメージに、浅いものはスタイリッシュな雰囲気になりますよ。

「ボートネック」は、ラウンドネックよりもネックラインが浅く横に広がったようなデザインです。

ネックラインが横に浅く広がった、ボートネックのウェディングドレス

鎖骨の下辺りで、ボートの底みたいにゆるやかなカーブを描くことから、ボートネックと呼ばれています。

デコルテの露出は少なく、鎖骨がキレイに見えるのでエレガントな印象になりますよ。

オフショルダー

ネックラインが大きく開き、両肩が出たオフショルダーのウェディングドレス

両肩が出るくらいまで、ネックラインが大きく開いたデザイン。

デコルテを広く露出するので、鎖骨や首回りもキレイに見えます。

二の腕にかかる袖があるため、肩幅を華奢に見せてくれる効果もありますよ。

ワンショルダー

片側だけに肩紐のある、ワンショルダーのウェディングドレス

片側だけに肩ひもがあるデザインです。

アシンメトリーで、個性的なイメージに。

他人と被らないドレスが着たいという花嫁にピッタリです。

ハイネック

襟部分が首まで立ち上がった、ハイネックのウェディングドレス

襟部分が首まで立ち上がっているデザインです。

肌の露出がかなり少なくなるので、とても清楚で上品なイメージになります。

デコルテや首部分がレース素材で、透け感のあるハイネックもありますよ。

荘厳な教会式など、格式を重んじる結婚式でも安心して着られるデザインですね。

ホルターネック

上半身の生地を首の後ろで留める、ホルターネックのウェディングドレス

上半身から続いた生地やストラップを、首の後ろで留めるタイプのネックライン。

肩や背中が大きく露出するセクシーなデザインです。

ホルターネックは、肩や背中を露出したデザイン

大人っぽく、女性らしい印象のネックラインですね。

ちなみにデコルテの開き具合は、デザインによってさまざまなようです。

ネックライン・デコルテのデザインについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

【ウェディングドレスの基礎知識③】デコルテ・首回りのデザイン

では次に、スリーブ(袖)の種類を見ていきましょう!

スリーブ(袖)

ウェディングドレスといえば、袖のないタイプをイメージする人が多いかもしれません。

でも袖のデザインにも、いろいろ種類があるんです!

よくあるスリーブはこんなもの。

ロングスリーブ

手首まで袖がある、ロングスリーブのウェディングドレス

手首まである、いわゆる長袖のことです。

露出が少なくなるので、上品で高貴な印象になります。

腕にピッタリフィットするデザインが多いので、腕が細い人や長い人が着るととってもキレイ!

クラシカルで、格式高い結婚式にもよく合います。

フレンチスリーブ

袖が肩先までの長さの、フレンチスリーブのウェディングドレス

肩先が隠れるくらいの、短い袖のこと。

可愛らしく、華奢な印象になりますよ。

アメリカンスリーブ

肩部分が首元から斜めに大きく開いた、アメリカンスリーブのウェディングドレス

首の根元辺りから、脇部分にかけて斜めに大きく開いたデザインのこと。

肩は完全に露出した状態です。

脇部分のシャープなカットで、腕がほっそり見える効果が期待できるそうです。

パフスリーブ

袖が膨らんた、パフスリーブのウェディングドレス

ふんわりとふくらんでいる袖のこと。

可愛らしく、優しいイメージになりますよ。

ふんわりとした袖に隠れるので、二の腕が気になる人にもおすすめです。

パコダスリーブ

肘下から裾が広がった、パコダスリーブのウェディングドレス

肩から肘までは腕にフィットし、肘下から袖が広がっているデザインのことです。

袖先は、フリルやレースになっていることも。

アンティークで、個性的な袖の形ですね。

袖先の広がり方や長さ、形状もさまざま。
好みに合わせて選びましょう。

ウェディングドレスのスリーブについては、こちらの記事もあわせてどうぞ。

【ウェディングドレスの基礎知識④】袖あり?袖なし?スリーブラインのデザインについて

色味

ウェディングドレスといえば、「白」のイメージですよね。

白いウェディングドレスを着て微笑む花嫁

でも一口に「白」といっても、雪のように真っ白だけが白ではないんです。

続いて「白」の種類を見ていきましょう。

ホワイト

雪のようなホワイトのウェディングドレス

「ホワイト」は、一般的に雪のような「純白」のことを指します。

肌が色白で、目や髪が真っ黒の女性によく似合うと言われていますよ。

「白」と言われてまずイメージする色味かもしれませんが、意外にも「ホワイト」のウェディングドレスは数が少ないようです。

オフホワイト

ホワイトに少し黄色や灰色の混ざった、オフホワイトのウェディングドレス

「オフホワイト」とは、ホワイトに少し、黄色や灰色が混ざったようなカラーのこと。

一般的な日本人の肌色だと、ホワイトのドレスを着ると肌がくすんで見えてしまうことも。

その点オフホワイトは日本人の肌になじみやすいのが特徴。

そのためか、ドレスの種類も豊富と言われています。

ホワイトよりも温かみがあり、柔らかい印象になりますよ。

アイボリー

オフホワイトよりも黄色味がかった、アイボリーのウェディングドレス

「アイボリー」とは、オフホワイトよりもさらに黄みがかったホワイトのこと。

より温かみがあり、優しい印象に見せてくれる色です。

「ホワイト」に比べて色味が強く感じられるかもしれませんが、実際に着てみると、肌馴染みもよくしっくりくることも多い色。

全体的にナチュラルなイメージになりますよ。

ウェディングドレスの色味について、詳しくはこちらの記事をどうぞ。

肌色別に似合う色の選び方や、自分の肌色タイプを調べる方法もご紹介しています!

似合う「白」は肌の色で違う!?自分の肌に合うウェディングドレスの選び方

素材

デザインも大切ですが、素材選びもウェディングドレスの印象を決める大きなポイント!

色々な素材のドレスがあるので、自分の好みや結婚式の雰囲気に合わせて選びましょう。

レース

繊細な透かし模様が美しい生地、レース

繊細な透かし模様が美しいレース生地。

ウェディングドレスによく使われる素材で、ドレス一面に使われることもあれば、胸元や袖だけなど、ワンポイントで使われることもあります。

レース生地が使われることでクラシカルな印象になり、とても上品な仕上がりになりますよ。

シルク

美しい光沢と心地よい触感で高級感のある生地、シルク

手触りもよく美しい光沢があり、ウェディングドレスに使われる定番の素材。

高級感があり、シンプルなデザインのドレスでも豪華に見せてくれます。

中でも「ミカドシルク」は、シルクの中でも最高級ランク!

ハリがある生地で、独特の光沢が美しく艶やかです。

素材にこだわりたい!という人におすすめの生地ですよ。

サテン

なめらかな光沢がある生地、サテン

つるっとした滑らかな光沢のある生地です。

上質な光沢感があるので、ドレスを華やかに見せてくれる効果も。

手触りも柔らかく、なめらかで、動いたときにキレイなドレープが出るのも特徴です。

チュール

薄手で透け感のあるメッシュ生地、チュール

透け感がある、薄手のメッシュ生地です。

例えばスカート部分にたくさん重ねてあると、ボリュームのあるふわふわのドレスに!

たくさん重ねても軽くて透けるので、重い雰囲気になりません。

ドレスをふんわりさせて、優しくて可愛らしい印象にしてくれます。

シフォン

うっすらと透け感があり、軽く柔らかな生地、シフォン

うっすらと透け感があり、軽い生地です。

柔らかいので自然なドレープ感があり、歩いた時などにふわりと揺れ、優しい印象を演出してくれます。

何枚も重ねて使われることもありますが、それでもボリュームが少なめなので重く見えることはありませんよ。

オーガンジー

薄く、少し光沢があり透け感のある生地、オーガンジー

こちらも透け感があり、薄い生地です。

少しだけ光沢もあり、やわらかでエレガントな印象になります。

適度なハリ感もあり、丈夫な素材。
肌ざわりもなめらかです。

タフタ

薄く軽いのに張りがあり、硬い光沢が特徴の生地、タフタ

独特の硬い質感の光沢と、シワ感のある生地です。

ハリがあり、でも薄くて軽いので動きやすいのも特徴。

個性的な質感の生地なので、オシャレに着こなせそうですね。

ジョーゼット

サラリとした肌触りで独自の風合いを持つ生地、ショーゼット

ジョーゼットは、ちりめん織物の一種です。

独特の風合いがあり、生地表面にはデコボコとした模様があります。

肌触りもサラリとしているので着心地も抜群。

弾力があるのでシワにもなりにくいようです。
ドレープもキレイに出ますよ。

ウェディングドレスの素材についてもっと詳しく知りたい人は、こちらの記事もどうぞ。

【ウェディングドレスの基礎知識②】ドレスの素材

体型別!スタイル良く見えるドレスの選び方

ウェディングドレス選びのポイント2つ目「体型に合っているか確認する」をもう少しイメージするために、ここからは体型別やお悩み別のおすすめドレスをご紹介していきます。

体型に合うドレスの選び方を知れば、自分にとって最高の1着を見つけられるはず!

あなたの体型は?4タイプからチェック

まずは背の高さと身体つきのタイプから、似合うドレスを考えてみましょう。

背が高い×痩せ型

背が高い×痩せ型×マーメイド ライン

背が高くスラッとしているので、身体にフィットしたシルエットが似合います。

ドレスを着てもなんとなく寂しい印象になってしまう人は、フリル付きのドレスなどでボリュームを出すのもいいですよ。

おすすめのシルエット
・マーメイドライン、スレンダーライン
おすすめのスリーブ
・アメリカンスリーブ

詳しくはこちらの記事をチェック

背が高い×痩せ型の花嫁に似合うウェディングドレスのカタチは?

背が高い×ぽっちゃり

背が高い×ぽっちゃり×Aライン

背の高さを活かしつつ、体型をカバーできるドレスを選ぶとよく似合います。

具体的には上半身はすっきり、下半身はボリュームをもたせるとバランスが良いでしょう。

おすすめのシルエット
・Aライン、プリンセスライン、エンパイアライン
おすすめのネックライン
・ビスチェ、ノースリーブ、Vネック

背が高い×ぽっちゃりな花嫁に似合うウェディングドレスのカタチは?

背が低い×痩せ型

背が低い×痩せ型×ミニ丈

おすすめのシルエットはボリュームが出せるライン。

特にハイウエストのものを選ぶと、スタイルアップ効果が期待できます。

また、ミニ丈のドレスも似合う人が多く、若々しく元気な印象になれますよ。

素材は、厚みのある重めのものだと「着られている」感が出てしまうことがあるので、チュールなどの軽やかなものがおすすめです。

おすすめのシルエット
・Aライン、プリンセスライン、ベルライン、ミニ丈
おすすめの生地
・チュール、ジョーゼット、タフタ

背が低い×痩せ型な花嫁に似合うウェディングドレスのカタチは?

背が低い×ぽっちゃり

背が低い×ぽっちゃり×プリンセスライン

体型をカバーしてくれつつ、すらっと見えるドレスラインを選ぶのがコツ。

例えば、上半身はすっきり、スカートはゆったりと広がっているものなんかがよく似合いますよ。

ただスカートのボリュームが大きすぎると、かえって全体的に丸く見えてしまうことも。

試着のときにバランスを確認してみてくださいね。

おすすめのシルエット
・Aライン、プリンセスライン、エンパイアライン
おすすめのネックライン
・ハートカット、Vネック、オフショルダー

背が低い×ぽっちゃりな花嫁に似合うウェディングドレスのカタチは?

骨格診断を活用するのもアリ!

自分に似合う服装を見つける時に、最近よく活用されているのが「骨格診断」という考え方。

聞いたことがある人も多いかもしれませんね。

これは身長や体重ではなく、骨格から似合うデザインを導き出すという考え方です。

元々自分が持っているラインを活かす服装が分かる「骨格診断」は、知っておいて損はナシ!

骨格診断をしたことがないという人は、こちらの記事でぜひセルフチェックしてみてくださいね。

【骨格診断】自分のタイプを知って似合うウェディングドレスを見つけよう!

自分の骨格タイプがわかっている人は、こちらをどうぞ。

骨格ストレートさんにおすすめのウェディングドレスをご紹介!似合うデザインを見つけよう

骨格ウェーブさんにおすすめのウェディングドレスをご紹介!似合うデザインを見つけよう

骨格ナチュラルさんにおすすめのウェディングドレスをご紹介!似合うデザインを見つけよう

お悩み別!コンプレックスをカバーするドレス

続いてお悩み別に、それを解消してくれるドレスデザインを見ていきましょう。

顔の大きさが気になる場合

輪郭を隠した女性

相対的に顔を小さく見せるため、スカートにボリュームのあるシルエットがおすすめです。

また襟元が大きく開いているネックラインで、鎖骨を出すのもGOOD!

おすすめのシルエット
・プリンセスライン、Aライン、ベルライン
おすすめのネックライン
・Uネック、Vネック、スクエアネック、オフショルダー

小顔にみせるドレス選びの詳細が知りたい方は、下の記事をチェックしてみてください。

自分の顔の形に合うウェディングドレスの選び方は?輪郭別にご紹介!

より美しく見える、輪郭別のドレスの選び方も紹介していますよ。

肩幅やラインが気になる場合

いかり肩

いかり肩

肩幅が広くがっちりして見えやすいので、縦ラインを意識したシルエットがおすすめ。

ビスチェなどの肩を出すデザインも、ドレスの縦ラインが強調されるのでおすすめです。

おすすめのデザイン
・ビスチェ、アメリカンスリーブ、ホルターネック、ワンショルダー、ノースリーブ

なで肩

なで肩

肩幅が狭く華奢だと、顔が大きく見えることもあるので、横ラインを意識してバランスをとるのがおすすめ。

袖にふくらみのあるものを選んだり、ボレロを羽織ったりして、肩幅にボリュームを出すのもいいですよ。

おすすめのデザイン
・オフショルダー、パフスリーブ
・顔周りの装飾(リボンやコサージュ)

もっと詳しく知りたい人は、こちらの記事を読んでみてください。

お悩み体型パーツをカバーするウェディングドレスのデザインって?

二の腕を細く見せたい場合

多くの花嫁が気になっている「二の腕」。

肘から下の細い部分を見せつつ、透け感のあるレース素材で二の腕を隠すのがおすすめです。

おすすめの素材やデザイン
・レース素材
・オフショルダー、ビスチェ、七分袖、五分袖

透け感のある袖がついたドレス

こちらの記事では、おすすめのデザインやその理由、避けた方がよいデザインなどを丁寧に解説しています。

目指せ細見え!痩せて見えるウェディングドレスの選び方は?

二の腕以外にも「わき肉」「背中」「ウエスト」カバーについても解説していますよ。

胸が大きい・小さい場合

胸が小さい場合

首回りが詰まったデザインを着た花嫁

ボリュームのあるスカートを選ぶと、視線を集めてくれるので、上半身の華奢さが目立たなくなりますよ。

ちなみにブライダルインナーを着ることで、ある程度補正が可能と言われていますよ。

おすすめのシルエット
・Aライン、プリンセスライン、ベルライン
おすすめのデザイン
・胸元にボリュームのあるデザイン、首回りが詰まったデザイン

胸が大きい場合

デコルテを見せるデザインを着た花嫁

デコルテを見せるデザインがおすすめ。

胸が小さい場合と同様に、スカートにボリュームのあるシルエットもよいですし、メリハリ体型を活かすシルエットも人気です。

おすすめのシルエット
・Aライン、プリンセスライン、マーメイドライン
おすすめのネックライン
・ビスチェ、ハートカット、オフショルダー

すっきり見せたい!胸が大きい人にぴったりなウェディングドレスは?

ドレスを着るときに気になる体型の悩みは、人それぞれ。

体育座りの女性

今ご紹介した内容を参考に、体型の魅力を引き出す、またはうまく体型をカバーするドレスを選んでくださいね!

試着のポイント!効率よく試着するには?

ここまでさまざまなシルエットやデザインの特徴をお伝えしてきましたが、デザイン同士の組み合わせや体型によって、実際に感じる印象は変わってきます。

だからこそ、自分にぴったりなドレスを選ぶのに、試着はとても大切でなんです。

もちろん納得のいくまで試着するべきですが、忙しい結婚式準備の合間・・・できればムダは省きたいですよね。

そこで効率よく試着するためのポイントもおさえておきましょう。

試着の時に気を付けるポイントは?

試着で気を付けたいポイントをまとめるとこんな感じ。

・意見をハッキリ言ってくれる人と一緒に行く
・様々な角度から写真を撮る
・当日のイメージに近いヘアメイクをしておく

効率よく試着するには、まず第三者の意見を取り入れるのがおすすめ。

ドレスショップで友人達に試着したドレスの感想を聞く花嫁

自分ではわからない客観的な意見を言ってくれる人に同伴してもらい、ストレートな感想をもらいましょう。

誰と行くか悩んだら、こちらの記事も参考にしてくださいね。

彼?友達?お母さん?ウェディングドレスの試着、誰と行くべき?

また試着した時には、正面、後ろ、横、全身、上半身など、色々な角度・距離から写真を撮っておくのも大事なポイント。

あとでじっくり見比べて、写真写りなどを確認することができますよ。

さらにヘアスタイルやメイクでも、全体の雰囲気は大きく変わるもの。

結婚式当日のヘアメイクが決まっている場合は、できるだけそれに近いヘアメイクで試着にのぞむと、実際の雰囲気がつかみやすくなりますよ。

ドレスを試着するときのポイントについては、こちらの記事をどうぞ。

どこを見る?ウェディングドレスの試着でチェックすべきポイントと心構え

持ち物などの、事前準備についてはこちらをチェック!

ウェディングドレス試着にGO!当日の服装・髪型や持って行くものは?

ウェディングドレス試着の段取りって?事前にやっておくべきことは?

先輩花嫁はどのくらい試着した?

先ほどもお話しした通り、あらかじめ理想のドレスデザインを決めておけば、ドレス選びはスムーズに進みます。

でも「好みと違うドレスを着てみたら、意外と良かった!」なんてこともあるので、少しでも興味があるドレスはどんどん試着してみるのもアリ。

実際に、先輩たちは何着くらい試着したのか、アンケート結果を見てみましょう。

試着したドレスの数のグラフ※「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」 より

「3~5着」が44%で最も多く、次いで「6~10着」が30%という結果に。

つまり、3~10着くらい試着している人が多いということですね!

先輩花嫁の体験談や店舗を訪れた回数は、こちらの記事に載っているので、気になる人は読んでみてください。

ウェディングドレスの試着、ズバリ何着した!?

ウェディングドレスの選び方に関するQ&A

次は、ウェディングドレス選びに関する花嫁のよくある疑問を集めてみました。

ドレスの手配方法はレンタル・購入どちらがいいの?

結論からいうと、どちらにもメリット・デメリットがあります。

レンタルのメリット
・質のいいドレスを低価格で着られる
・クリーニングしなくてよい
レンタルのデメリット
・ドレスの種類に限りがある
・汚した場合に追加料金がかかる可能性も

購入のメリット
・自分だけのドレスが着られる
・汚しても安心
・保管して再利用できる
購入のデメリット
・保管が大変
・流行が変わる可能性がある

詳しくはこちらの記事で紹介しているので、参考にしながら自分に合う手配方法を選べるといいですね。

レンタル?購入?どこで手配した?ウェディングドレス事情を先輩花嫁に調査!

ドレスにかかった費用の平均はどれくらい?

購入・レンタル平均費用比較

ウェディングドレスにかかった費用の平均は、

・レンタル・・・21.7万円
・購入・・・23.6万円

と、どちらも大きくは変わらない結果に。

ものにもよりますが、20~25万円ほどと考えておけば問題なさそうです。

ウェディングドレスの費用について詳しくはこちら。

ウェディングドレスは購入とレンタル、どっちがお得?それぞれの費用やメリットは?

ドレス選びのスケジュールは?

結婚スタイルマガジンの調査によると、
66.7%の人が披露宴の6ヶ月前までにウェディングドレスを探し始めているそう。

先輩たちへのアンケートを参考に、編集部がおすすめするスケジュールはこちら。

スケジュール帳を開く女性

挙式6ヶ月前まで:ドレス探し開始
挙式4ヶ月前まで:試着開始
挙式3~2ヶ月前:ドレスの決定
挙式2~1ヶ月前:小物決めとサイズの確認
挙式2~1週間前:引き渡し方法の確認

また新作のドレスは2月~3月か、9月~10月頃に入荷されることが多いと言われているので、興味のある人はその時期に合わせて探すのもいいですね。

具体的に行う内容や、ウェディングドレス選びを早く始めたほうがいい理由については、こちらの記事で解説しています。

挙式何ヶ月前から始める?納得のいくウェディングドレス選びのスケジュール

ウェディングドレスをオーダーしたい人は、こちらを参考にしてみてください。

ウェディングドレスをオーダーするときの段取り・スケジュールは?

先輩たちがドレス選びで後悔したことは?

落胆した女性

「ドレス選びで後悔したくない!」

そんな人は、先輩の失敗談を聞いて、事前に対策しておきましょう。

まず多いのが、
「思っていたより費用が高くなってしまった」
というエピソード。

ウェディングドレス以外にも、ウェディングアクセサリーにかかる費用や持ち込み料など、前もってチェックしておきましょう。

節約したい花嫁必見!ウェディングドレスを安く手配する方法

結婚式場のルール、「持ち込み料」って?なぜ発生するの?

その他にも、

・なかなか決められず時間がかかった
・もっと○○なドレスを選べば良かった
・ドレスが入らない!
・もっと試着すればよかった
・式場提携ショップのドレス以外も見ればよかった

フキダシ

など様々なエピソードが・・・

こちらの記事を参考に、後悔のないウェディングドレス選びを目指しましょう!

「後悔したくない!」ウェディングドレスの失敗談聞かせて!

ウェディングドレスが決まらない!どうすればいいの?

「たくさん試着したのにどうしてもウェディングドレスが決まらない!」
「試着すればするほど悩んでしまう」

という人は、これらのポイントを参考に決めてみてはいかがでしょうか?

ポイント

・最初に気に入ったドレスに立ち戻ってみる
・先にドレス小物や新郎の衣裳を決める
・写真写りが良いものを選ぶ
・新作ドレスを選ぶ
・安価なドレスを選んで、エステにお金を使う
・細く見えるドレスを選ぶ
・ドレスをオーダーして作ってもらう

詳しくはこちらの記事で解説しているので、気になる人は読んでみてくださいね。

ウェディングドレスが決まらないときの対処法7つ!

【参考】カラードレスの選び方

最後に、カラードレスの選び方についても簡単にご紹介します。

結婚式の披露宴で着られることの多いカラードレス。

ブルーのカラードレス

カラードレスの選び方についても、基本的な考え方はウェディングドレスと同じです。

プラスして、「自分の肌に似合うカラーか」という点も考えてみるといいですよ。

例えば、同じピンク色のカラードレスでも、パキッとした鮮やかなピンクなのか、桜色のようなふわっとしたピンクなのかによって、印象は変わります。

「〇〇色のドレスが着たいけど、肌の色に似合わないかも・・・」と悩む人も、色味を変えて実際に試着してみるのがおすすめです。

それでは人気カラー3色の実例フォトや特徴を見てみましょう。

1 ブルー

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  • @ h_wd.22
  • @ ch_wd__k

濃い青ならエレガントに、爽やかな水色ならキュートな印象になるブルーは、とても人気のあるカラー。

誠実さや透明感を表現することができますよ。

青・ブルー系のウェディングドレス・カラードレスのデザイン集!似合う小物・ブーケもご紹介

2 ピンク

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  • @ ka0_nw22
  • @ buuchan_810

ブルーと同じくらい人気なのがピンク。

明るいピンクならかわいらしく、はっきりと濃いピンクならクールに、くすみピンクなら大人っぽい印象になります。

【ピンクのウェディングドレス・カラードレスのデザイン】似合う小物・ブーケもご紹介

3 赤

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  • @_wdg2307_kz
  • @72_wd

華やかな赤も不動の人気カラー。

パキッとした赤色なら情熱的で存在感抜群に、落ち着いたボルドーのような赤色ならエレガントな雰囲気をまとうことができます。

赤のウェディングドレス・カラードレスのデザイン集!似合う小物・ブーケもご紹介

他の色については、こちらの記事を読んでみてくださいね。

カラードレスは何色を着る?各カラーの特徴やイメージを一挙ご紹介

※「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」
結婚に関するWEBアンケート調査
調査対象:入籍3年以内の男女
調査時期:2018年7月
対象人数:男性500人 女性500人

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まとめ

ウェディングドレス選びで重要なポイントは次の3つ。

1 好みの雰囲気を明確にする
2 体型に合っているか確認する
3 結婚式場の特徴も考慮する

一口にウェディングドレスといっても、大人っぽい・ナチュラル・キュートなど、雰囲気はさまざま。だからこそなりたい花嫁像の雰囲気に合うものを選ぶのは大切なポイントです。

さらに、体型に合っているか、結婚式場の雰囲気と合っているかも確認するとGOOD!

体型カバーについては、お悩み別に似合うドレスのデザインを解説したので、参考にしてみてくださいね。

そして理想のウェディングドレスがイメージできたら、実際に試着してみましょう。

試着の際は
・第三者の意見を取り入れる
・色々な角度から写真を撮る
・ヘアメイクを当日のものに近づける
に気を付けるとスムーズです。

ご紹介した内容を参考に、最高の一着を見つけてくださいね。

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