後ろ姿を美しく見せる「ロングトレーン」のウェディングドレスが着たい!どんなデザインがある?

長い裾が美しいロングトレーンのウェディングドレス。
きらびやかなトレーンを引きずって歩く花嫁の姿は、とても華やかで印象的ですよね。
そんなロングトレーンドレスには、どんなデザインがあるのでしょうか?
今回は、ロングトレーンが素敵なドレスをたくさんご紹介します。
ロングトレーンの魅力や、似合う会場、ベールの種類についても解説しますよ。
「ロングトレーン」ってなに?
@westin.mayo
ウェディングドレスの「トレーン」とは、スカートの裾部分のこと。
床に引きずる部分を、トレーンと呼びます。
つまり「ロングトレーン」のドレスとは、裾の長いドレスを指すんですね。
ちなみに「トレーン」は、英語の「トレイン(train)」で、「列車」と同じ単語。
もともと、「つながったものを引きずっていく」という意味がある語だそう。そういった点では確かにドレスのトレーンも列車も同じようなイメージですね。
【豆知識】かつては長いトレーンは身分の高さの証だった?
ロングトレーンドレスの歴史は古く、12世紀頃には身分の高い女性が着るものだったようです。そのころは、身分が高いほど長いトレーンのドレスを身に着けていました。
もちろん、トレーンが長いほど動きづらいという難点がありますが、身分の高い女性は動き回る必要がありません。
ロングトレーンのドレスを纏うことが一種のステータスだったようです。
@tsuki_wd1128
現代では、ロイヤルウェディングだけでなく、誰もが着ることのできる定番デザインのひとつとなったロングトレーン。
そんなロングトレーンのウェディングドレスには、どんな魅力があるのでしょうか?
さっそく見ていきましょう。
ロングトレーンの魅力は?
裾を床に引きずるロングトレーンのウェディングドレス。
その一番の魅力は、なんといっても後ろ姿の存在感!
バージンロードを歩くときなど、花嫁はゲストに後ろ姿を見られることが多いもの。

@haruka____haruka 
@moi2n_wd
さまざまなデザインが施された長い裾を引いて歩く姿は、とてもゴージャス。
ロングトレーンのドレスは、花嫁だからこそ着られる特別なドレスですね。
また、ウェディングドレスにはアルファベットのAに似たシルエットの「Aライン」や、スカートにボリュームのある「プリンセスライン」など、さまざまなシルエットがあります。

ロングトレーンはどんなシルエットのドレスにもマッチして、その長さによってドレスのイメージを大きく変化させてくれますよ。
トレーン部分が取り外しできるものもあるので、一着で印象の違う着こなしができるというのも嬉しいポイントです。
素材によっても雰囲気が変わるので、高級感のあるミカドシルク、美しく繊細なオーガンジーなど、好みの雰囲気に合わせて選ぶといいでしょう。
@_wdg2307_kz
また、ロングトレーンは縦に伸びるシルエットのおかげで、スタイルをすっきりと見せてくれる効果も期待できます。
魅力たっぷりのロングトレーンドレスには、どんな会場と相性が良いのでしょうか?
次の章で詳しく解説します。
ロングトレーンが映えるのはどんな会場?
ロングトレーンのドレスが似合うのはこんな会場です。
チャペルや大聖堂
@saku39_wedding
ロングトレーンが一番よく似合う会場といえば、荘厳なチャペルや大聖堂です。
ロングトレーンを引きずりながらバージンロードを歩いていく様子は、神聖そのもの。
バージンロードの長いチャペル、天井が高く開放感のある大聖堂、美しいステンドグラスの華やかさ、パイプオルガンの音色・・・。
そんな会場なら、まるでロイヤルウェディングのような気分で結婚式が挙げられそうですね。
ただしロングトレーンを美しく見せるには、ある程度のバージンロードの長さが必要。
短いバージンロードだとトレーンがもたつき、動きにくいうえ綺麗に見せられない可能性も。

@wedding_pooh 
@na_w_0429
ロングトレーンにこだわるなら、会場を選ぶ段階から、バージンロードの長さや広さが十分かどうかを確認しておくといいですよ。
ホテル

@na.77wedding 
@mrk_wd_1010
格式高いホテルの会場も、荘厳なロングトレーンのドレスの雰囲気にピッタリ。
気品ある内装のホテルなら、素敵な世界観の写真がたくさん撮れそうですね。

@ak__ritz62 
@ak__ritz62
ロングトレーンを広げて階段での撮影など、ホテルならドレスが映える撮影場所もたくさんありそうです。
@sun_wed11
披露宴会場が狭い場合などは、取り外しや長さ調節が可能なトレーンを選ぶのがおすすめ。
挙式と披露宴でイメージを変えられるのも素敵ですし、会場の広さに合わせて動きやすくすることができますよ。
ガーデンウェディング
@tokyomaterialgirl
ロングトレーンのドレスを着るなら、ある程度広さがあり、トレーンを綺麗に広げられる会場がおすすめです。
@barn_may0608
屋外の広々としたガーデンなら、トレーンを広げての写真撮影もできそう!
あまり長いと歩きにくいかもしれませんが、緑に映えて美しい写真が残せそうですね。
では続いて、ロングトレーンのドレスの実例をたっぷりとみていきましょう。
【実例集】素敵なロングトレーンドレス
@k_ritzwd1201
ミカドシルクの上品な光沢が美しい、純白のドレス。
正統派のクラシカルウェディングには、ロングトレーンがよく似合いますね!

@ha_wd0422 
@ha_wd0422
後ろ姿にもこだわりたい人は、ロングトレーン×バックリボンのドレスがおすすめ。
立体的で大きなリボンがあしらわれたとってもキュートなウェディングドレスは、プリンセス感バツグン!

@westin.mayo 
@westin.mayo
美しく広がったシルクのトレーンに、華麗なマントトレーンとベールが重なって、とっても優雅なバックスタイル。
ロイヤルウェディングさながらの、クラシカルで高貴なウェディングドレスです!
@mii_m_k
腰元から流れるフリルが特徴的な編み上げドレスです。
Aラインのスカートから広がるロングトレーンのシルエットが美しく、細やかな刺繍にも惚れ惚れですね。
@r__y.m.wedding
幾重にも重なったチュールが、ボリュームたっぷりなプリンセスラインを形作ったドレス。
ふわりと広がったトレーンが素敵ですね。
@ribaby_wd
花びらをモチーフにしたチュールが重ねられた、可愛らしいバックスタイルが魅力のこちら。
ふわふわのチュールのボリュームと、少しピンク寄りのヌーディーな色味がポイントの、素敵なドレスです。
@kkwd07___
レースアップのバックとオフショルダー、そして長いトレーンが魅力的なドレス。
風になびくように広がったトレーンが映えていますね!

@wedding_record_5 
@wedding_record_5
マーメイドラインのドレスにもロングトレーンのものがあります。
身体に添うように施されたレース刺繍にフィットしたデザイン、ふわふわのロングトレーン・・・。
大人っぽくてゴージャスな印象ですね。
@takumiho_2023
くるみボタンの並んだシースルーのバックと、ボリュームあるトレーンがお洒落なマーメイドドレス。
膝より上までの細身のラインと、膝下のボリュームたっぷりなトレーンのコントラストが美しいですね。
@misamisa24
こちらのトレーンは3mもあってインパクトばっちり!
トレーンが華やかに広がり、荘厳な会場でバッチリ目を引くデザインになっています。

@____rrri_w_d 
@____rrri_w_d
胸の下から切り替えのあるエンパイアライン。
ナチュラルな印象のドレスですが、ロングトレーンだと神秘的な雰囲気に。
@huku_wd
ナチュラルスタイルなレストランウェディングにぴったりなスレンダーラインのドレス。
透け感のある生地が重なり、より柔らかで優しい印象になっています。
大人っぽくて素敵ですね!
ここまでロングトレーンのドレスの実例をご紹介しました。
最後に、ロングトレーンのドレスに似合うベールや髪型についてご紹介します。
ベールや髪型の合わせ方
@rietogo_wd
ベールを合わせるなら、ロングトレーンよりも長いベールが相性◎。
バランスもよく、より荘厳なバックスタイルになります。
ただ、トレーンに刺繍など美しい装飾がある場合、ロングベールを重ねるとトレーンの装飾が見えなくなってしまいます。
その場合はシンプルなベールを選ぶといいでしょう。
@mipaluda
お尻の下くらいまであるミドルベールを合わせても素敵。
でも腰の辺りに装飾があるドレスの場合、ベールの裾がちょうど装飾を邪魔してしまうことも。
ドレスのデザインを考えて選ぶといいですね。
また、合わせる髪型によっても、ドレスのイメージは変わります。
ロングトレーンのウェディングドレスにアップスタイルを合わせれば、気品のある花嫁姿になれそう。
@ak__ritz62
おくれ毛を残したゆるめのシニヨンなら、適度に抜け感もプラスできますね。
@trc_wedding
ガーデンウェディングや披露宴、ロケーションフォトなら、ハーフアップやダウンスタイルでナチュラルなイメージにするのも素敵です。

@ak.om.wedding 
@ribaby_wd 
@ribaby_wd
全体のバランスやなりたいイメージを考えながら、小物や髪型を決めるといいですね。
まとめ
「トレーン」とはスカートの裾で、床に引きずる部分を指します。
つまり「ロングトレーン」のドレスとは、「長い裾」のあるドレスのこと。
ロングトレーンの魅力は、こんな感じです。
・圧倒的な存在感
・トレーンの長さ、着脱でドレスの印象を変えられる
・スタイルをスッキリ見せてくれる
ロングトレーンのドレスは、チャペルや大聖堂、格式の高いホテルにもピッタリ。
広々としたガーデンウェディングにも向いています。
合わせるベールを選ぶときは、トレーンのデザインとの相性を考えながら選ぶと良いですね。
花嫁だからこそ着られるロングトレーンのドレス。
イメージにぴったりな一着を見つけてくださいね。
ウェディングドレスのシルエットやスカートのデザインについては、こちらの記事をどうぞ。
【ウェディングドレスの基礎知識①】ドレスの種類・シルエットデザイン(ライン)
【ウェディングドレスの基礎知識⑤】スカートデザイン
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