レースのウェディングドレス特集!おしゃれ&トレンドのデザインをご紹介します
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繊細で緻密な美しさが目を引く「レース」。
今回は、そんなレースを使ったウェディングドレスをたくさんご紹介します!
レースの持つ魅力と、先輩花嫁の着用例を見ていきましょう。
レースの歴史やレースの種類についても解説するので、ぜひドレス選びの参考にしてみてくださいね。
レースのウェディングドレスの魅力とは?
糸で透かし模様を作る「レース」は、ウェディングドレスにもよく使われる装飾のひとつで、ウェディングドレスに繊細な印象や上質感を与えてくれる素材です。
レースのウェディングドレスの魅力は、その華やかさと上品さにあります。
また、ドレスデザインのバリエーションも豊富で、レースの種類や使われている部位によって様々な雰囲気を演出できるのも魅力。
@riri_life97
たとえば、繊細な模様が施されたレースで肌を覆えば、教会やチャペルの荘厳な挙式にもピッタリなクラシカルな雰囲気に。
エレガントで、気品のある花嫁姿になることができます。
@mai4mai__
上から下まですべてレースを施した「総レース」のドレスや、きらきらと煌めくビジューを縫い合わせたレースなら、ゴージャスな雰囲気を演出することもできます。
レースは、元々は身分の高い人たちが身に着けていた「富の象徴」ともいえる素材。
それだけに豪華なイメージにもなるんですね。
@maanaa_1129
お花などの可愛らしい模様や装飾をあしらったレースや、立体感のあるレースなら、可憐でキュートな花嫁姿に。
「大人可愛い花嫁になりたい」という人にも、レースはおすすめなんですよ。
このように、華やかさと気品を土台に持ちつつ、選び方によってさまざまなイメージを演出できるレースのウェディングドレス。
さっそく、デザイン例を見ていきましょう。

レースのウェディングドレスのデザイン実例
レースを使ったウェディングドレスのデザインを、シルエットデザイン(ライン)別にたくさんご紹介していきます!
レースのカラードレスもお見せしますよ。
Aライン
ウエストから裾にかけて広がるシルエットのAライン。大人っぽくクラシカルな印象を与えてくれます。

@ma214_wd 
@ma214_wd
レースをふんだんに使用したこちらのドレス。
首元から裾まで繊細な刺繍が施され、クラシカルかつ可憐な仕上がりです。

@ma214_wd 
@ma214_wd 
@ma214_wd
襟元と袖のレースが美しいこちら。
大きく開いたバックスタイルとビージングが、クラシカルな中にもモダンな印象を刻みます。
プリンセスライン
プリンセスラインは、Aラインよりもスカート部分の広がりがあるデザイン。
その名の通りお姫様のような、華やかさ、可愛らしさを演出してくれます。
@miyo_bridal.bouquet
王道プリンセスラインに、レースの美しさが感じられるロールカラーでキュートな印象をプラス。
スカートにも繊細なレースが施されており、360度どこから見ても可愛いデザインです。

@ma214_wd 
@ma214_wd
立体的なリーフ柄レースを大胆にあしらったデザインはとってもキュート。
グリッターを施したキラキラ×ボリューミーなスカートも、ふわっとエアリーな印象ですね。
@risa.wedding1203
パフスリーブにハイネックの気品のあるデザインは、繊細なレースと相性ぴったり!
ロイヤルウェディングのような、クラシカルで気品ある花嫁姿を叶えてくれそうです。
@st_ichigo_15
プリンセスラインらしい膨らみのあるシルエット、それに長いスリーブでクラシカルな雰囲気をまとった一着。
レースのロングスリーブは腕を長く見せつつ、適度な抜け感も演出してくれます。
マーメイドライン
膝までの部分はボディラインにぴったりで、ひざ下から裾にかけて広がるシルエットの「マーメイドライン」。
スタイリッシュでエレガントなスタイルです。

@yuka_____wd 
@yuka_____wd
レースの美しさが全面に押し出された一着。背中部分には、肌にレースが浮かび上がるような「イリュージョンレース」が施されています。
ひざ下からチュールスカートに切り替わるデザインで、シルエットの美しさが際立ちます。

@193__wd 
@193__wd
エキゾチックな刺繍が特徴的なこちら。
細やかで立体的なレースが、気品に満ちた花嫁姿を演出してくれます。

@nz_wd_ 
@nz_wd_ 
@nz_wd_
ややベージュに近い、肌なじみの良い色味のドレス。洗練されたエンブロイダリーレースの意匠は大人っぽくもキュート。
背中のV字のスリットも大胆でありながら、花嫁のヘルシーな美を引き出してくれます。
スレンダーライン
マーメイドラインに似た、ボディラインに沿ったスタイルですが、こちらはスカート部分もすとんとした、ストレートなスタイル。
@wd___kk
レースやビージングの繊細な美しさが目を引くこちらのドレス。
デコルテと袖は、キラキラのビジューとレースに彩られたチュールのシースルー。
首元から裾までを立体的なレースがあしらわれています。

@_vivi_wed_ 
@_vivi_wed_
上品なハイネックと長袖でクラシカルな雰囲気のこちら。トレーンの端までしっかりとレースに包まれます。
華やかで優雅な印象をまといつつも、スタイリッシュな着こなしが可能なドレスです。
エンパイアライン
スカートの切り替え位置が胸下にあるデザインのエンパイアライン。
これも横の広がりのない、直線的なシルエットデザインです。

@ki.ki.kinoko_wedding 
@ki.ki.kinoko_wedding
ふんわりとした素材感あるシルエットに、とても可愛らしい刺繍が施されたクラシカルドレス。
ロングスリーブで上半身を覆いつつも、シースルーで控えめな肌見せが叶うデザインです。
@rmr_wd
デコルテと背中のV字スリットは、直線的なエンパイアにメリハリを加えると同時に、すらっとした印象を与えてくれます。
にぎやかなレースの模様が華やかさを添えてくれる、大人っぽい一着。
カラードレス

@wd_mr_ 
@wd_mr_
上品なラベンダーカラーが美しいこちら。ワンショルダーが印象的なマーメイドドレスです。
美しく繊細なレースの透け感がスタイリッシュさをプラスしてくれます。

@_mimi_wd_ 
@_mimi_wd_
裾に広がる美しい模様が特徴のカラードレス。
レーシーなスカートも、ふんわりとして可愛いシルエット。
人気のくすみピンクで、大人キュートに仕上がっています。

@wu_wd202411 
@wu_wd202411
グリッターがまばゆい韓国風のカラードレスです。
ふんわりチュールにスパンコールの小花のレースが飾り付けられており、お姫様感バツグン!
以上、様々なドレスデザインをご紹介しました。
最後に、レースの種類や歴史について解説します。ドレス選びの参考にしてみてくださいね。

知っておくと楽しい!レースの種類や歴史
レースは、製法によっていくつかの種類に分けられます。
代表的なものをいくつかご紹介します。
代表的なレースの種類
リバーレース

@ wd_0219_suu 
@ wd_0219_suu
「リバー編み機」という機械で作られたレースのことです。
とても細い糸を使い、さまざまな模様が編まれたレース。
透け感がありとても繊細で、エレガントな雰囲気になります。
機械でも高速で編むことができない、高級なレースです。
エンブロイダリーレース
@ligne_douce_
「エンブロイダリーレース機」を使い、布の上に透かし模様の刺繍をほどこしたレースです。
加工がしやすく色々なデザインに使えるので、ウェディングドレスにもよく使われています。
エンブロイダリーレースの中でも、下の生地をそのまま残したもの(チュールレースや綿レース)や、下の生地が溶けて刺繍糸だけが残ったもの(ケミカルレース)など、種類はさまざま。
立体感のある模様になるため、ゴージャスな総レースのドレスにもよく使われています。
ラッセルレース
@mappy_hand_made
「ラッセルレース編み機」で作られたレースです。
糸を編みながら模様を出して作るレースで、立体感のない平らな仕上がりになるのが特徴。
繊細でリバーレースによく似た雰囲気ですが、機械で速く編むことができるので、リバーレースよりも安価です。
コードレース
@nobee.s
リバーレースやチュールレースの上に、さらに刺繍を重ねた素材のこと。
より立体感が増し、重厚で存在感のある雰囲気になります。
カットレース
布の上に刺繍をしてモチーフを作り、それを形通りに切り抜いたものです。
カットレースのモチーフをドレスに縫い合わせると、立体感が出て華やかな印象になります。
イリュージョンレース
透明感のある薄手の素材に、刺繍やレース、ビージングなどの装飾をあしらったのがイリュージョンレース。
まるで、素肌の上に美しいアートが浮かび上がっているかのよう。
適度な肌感と上品さを備えた人気のレース素材です。
@_chisato.2023._
ここでご紹介した他にも、カラー糸や金糸・銀糸を使って刺繍されたレース、ビーズやスパンコールと組み合わせたレースなど、色々な種類やデザインがありますよ。

レースにはどんな歴史があるの?
レースの歴史は長く、その起源は、狩猟時代に衣服の傷んだ部分を繕(つくろ)う「かがり」の技術などから発展したという説も。
装飾を目的としたレースが生まれたのは16世紀の中頃で、それ以降、ヨーロッパ全域に広がっていきました。
当時はまだ機械もなく、レースを作るのはすべて手作業。

高い技術や手間のかかるレースはとても貴重で、「富の象徴」ともいえる品物でした。
王侯貴族の間で流行し、庶民にはレースの使用を禁止した時代もあったそう!
そんなレースも、18世紀には製作するための機械が開発され、大量生産できるようになったことから徐々に一般市民の間にも広がっていきました。
私たちにとっては身近なレースにも、こんなに長い歴史があったんですね。
ちなみに、「レース」の語源については色々な説がありますが、英語で「しばる」という意味の「Lacier(レーシア)」からきているともいわれているんですよ。
まとめ
ウェディングドレスに用いられるレースについてご紹介しました。
クラシカル、エレガント、キュート、ゴージャス・・・
レースのウェディングドレスは、使用するレースの種類やドレスのラインによってさまざまなイメージになるのが魅力!
主なレースの種類は、こんな感じです。
・リバーレース
・エンブロイダリーレース
・ラッセルレース
・コードレース
・カットレース
・イリュージョンレース
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【ウェディングドレスの選び方】決め手から体型別おすすめまで徹底解説!
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