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海外挙式の費用ってどれくらいかかる?総額を大調査!

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「海外での結婚式にかかる費用」の平均総額をご紹介します。

また、海外挙式の料金の仕組みや、費用を左右するポイント、挙式に加えて必要な「旅費」の話まで・・・

海外挙式の費用、予算を考える上で欠かせないポイントを総カバーしていますので、ぜひ参考にしてください。

INDEX

海外ウェディングの費用、【総額】は?

海外での結婚式では、「挙式料」以外に「新郎新婦の旅費と、現地での滞在費」もかかるのが大きな特徴。

さらに、4割ほどのカップルは挙式の後にゲストを招いて、「現地でのパーティー」を行っています。

ということで、気になる海外ウェディングの費用総額はこんな感じに。

海外ウェディングの費用総額の例

※「結婚スタイルマガジン」トレンド調査2018より。以下、金額の出典元はすべて同じ

挙式料だけなら、一般的な国内での結婚式+披露宴よりお手頃価格で済みそうですが・・・

やはり海外だけあって、旅費が膨らむのが特徴ですね。


では、「挙式料」「旅費」「挙式後のパーティー」それぞれについて詳しく見ていきましょう!

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【内訳1】挙式料

海外挙式を行うときには、旅行会社や挙式プロデュース会社が提供している「挙式プラン」を利用するのが一般的です。

ウェディングプランナー

プランの内容は会社によって違いますが、大体どのプランにも含まれているのは次の内容。

・会場の使用料
・牧師、神父
・音楽奏者

これに加えて、新郎新婦の衣裳やヘアメイク、ブーケが含まれているプランも。

プランに含まれていない内容を追加するには「オプション料金」がかかります。

海外挙式の挙式料は、プランで提示されている金額だけではなく、オプション料金まで含めて考える必要があるんですね。

女性が閃く様子

自分たちが挙式に取り入れたい内容と、プラン&オプション内容を照らし合わせて、

「この料金でこの内容が叶うなら満足!」

と言えるプランこそ、「本当にお得なプラン」です。

挙式にかかる費用いろいろ

挙式料の中にはいろいろな費用が含まれますが、その中でも代表的なものをいくつかピックアップして見ていきましょう。

新郎新婦の衣裳

タキシードとウェディングドレス

費用の平均額は、次の通り。

・新婦の衣裳 21.9万円
・新郎の衣裳  7.6万円

衣裳は挙式プランに含まれていることもありますが、特に新婦の衣裳については

「納得したものを選ぶため、事前に国内で購入orレンタルしたものを使った」

という人の方が多いよう。

自分で用意した衣裳を使いたい場合、会場によっては「持ち込み料」がかかることもあるので要チェックです。

ヘアメイク、着付け

ヘアメイクをしてもらう新婦

・新婦ヘアメイク 4.3万円
・新郎ヘアメイク 2.5万円

海外挙式の場合、式当日のヘアメイクとは別に、事前に日本で「ヘアメイクリハーサル」を行う花嫁もいるようです。

リハーサルの時に、写真つきでヘアメイクの説明を書いた「カルテ」を作ってもらい、本番ではそれをもとにメイクしてもらう人も。

リハーサルを希望するなら、その料金も予算に加える必要がありますね。

ムービー撮影

カメラマンが新郎新婦を撮影している様子

・写真   14.3万円
・ムービー 12.2万円

撮影は挙式プランに含まれず、オプション料金がかかることが多いようなので気をつけましょう。

他にも、挙式後に行うフラワーシャワーや乾杯用のシャンパン、会場までのリムジン送迎(!)など、いろいろな費用項目があります。

いずれにせよ、どこまでがプラン内で、どこからがオプションなのか、しっかり確認しておきましょう。

【内訳2】旅費、滞在費

次は旅費と滞在費について。
それぞれ見ていきましょう!

旅費

旅行代金の計算

具体的に言うと、渡航と宿泊にかかる費用ですね。

旅費の金額は、主に次の要因で変わります。

・滞在する日数
・渡航の時期
・行き先がどこか
・どの航空会社、ホテルを利用するか

行き先の国によっては季節が天気の良い「乾季」と雨が多い「雨季」に分かれていて、雨季なら渡航費が安くなることも。


また、新郎新婦の旅費に加えて考えないといけないのが「ゲストの旅費」。

ゲストの旅行代金

はるばる海外まで来てくれるゲストの旅費は、できれば新郎新婦の方で負担できると良いのですが・・・

負担した場合の金額は、平均77.4万円。
ちょっと厳しい額かもしれませんね。

ということで、約4割のカップルは「ゲストの旅費はゲストに全額負担してもらった」ようです。

ただ、ゲストに旅費を負担してもらう場合、ご祝儀は受け取らないのが一般的なので、覚えておきましょう。

ゲストの旅費について詳しく知りたい人は、こちらをどうぞ!

海外ウェディングの場合、ゲストの旅費ってどうするの?

滞在費

積み上げられた硬貨

現地での食事や買い物にかかる滞在費は、行き先の物価に左右されがち。

一般的にはアジアは物価安め、ヨーロッパは高めです。

ちなみに、先輩カップルがショッピングにかけたお金は「5万円未満」が一番多く、次に「5~10万円未満」と続きます。

帰国後に渡すお土産代は、「2~6万円未満」または「2万円未満」の人が多いようです。

【内訳3】挙式後のパーティー

パーティーで乾杯をする様子

挙式後に現地で行うパーティーの平均費用は、25.2万円。

結婚式場や宿泊するホテルのパーティー会場、レストランなどで行う人が多いようです。

参加人数、料理や飲み物の内容などによって費用が左右されます。

ちなみに参加人数は10人前後が平均のようです。


また、約3割のカップルは挙式が終わって帰国してから、改めてお披露目パーティーや披露宴を開いています。

帰国後のパーティーや披露宴は、「ご祝儀制」以外に「会費制」で行われることも多いです。

「会費制」とは、ゲストに支払ってもらう会費を新郎新婦側で設定する方法。

ご祝儀制と会費制、それぞれの帰国後パーティーの費用相場は、次のようになっています。

ご祝儀制と会費制の披露宴の費用比較

費用を抑えたければ、レストランなどでカジュアルな会費制の「1.5次会」を行うと良いかも。

1.5次会って何?と思った人はこちらをどうぞ!

結婚式の1.5次会ってなに?

ちなみに帰国後パーティーを行う場合、結婚式の衣裳はレンタルするより、自分で買ってしまった方がお得なケースもあります。

というのも、海外挙式と帰国後パーティーで別々のドレスをレンタルすると、その分出費がかさんでしまうから。

ウェディングドレスを選ぶ女性

もちろん選ぶドレスにもよりますが、事前に購入した1着のドレスを挙式と帰国後パーティー両方で使えば、基本的には費用を抑えられそうです。

※「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」
結婚に関するWEBアンケート調査
調査対象:入籍5年以内の男女
調査時期:2018年7月
対象人数:男性500人 女性500人

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まとめ

海外での結婚式にかかる費用の平均総額は、

挙式料         97.8万円
新郎新婦の旅費     97.3万円
挙式後の現地パーティー 25.2万円

を合計して、220.3万円。

挙式料は、プラン内容の充実度とあわせてチェック。
自分たちにとって「内容に見合った料金なのか」を判断することが大切です。

旅費については、ゲストの分を新郎新婦で負担する場合、上の費用に加えて平均77.4万円かかります。

何にお金をかけるのかしっかり考えて、ふたりもゲストも満足できる海外ウェディングを目指しましょう!

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