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ハワイで結婚式を挙げたい!ハワイ挙式の魅力や費用、おすすめ式場を紹介

ハワイのビーチと新郎新婦

公式インスタグラムはじまりました!

太平洋に浮かぶ常夏の島、ハワイ。

観光地として有名ですが、実は海外挙式の場所としても人気が高いんです!

そこで今回は、ハワイの基本情報からハワイ挙式の魅力、おすすめスタイルなどを紹介!

かかる費用や服装、さらにハワイ挙式におすすめの、ステキな式場についてもご紹介します。

ハワイ挙式を考えている人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

INDEX

【基本情報】ハワイってどんなところ?

「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」では、海外挙式を挙げた場所で1位となったハワイ!

海外挙式をしたカップルのうち、実に6割近い人がハワイで挙式を行ったそうです。

そんな海外挙式で人気のハワイについて、まずは基本情報を見ていきましょう。

位置・言語・通貨

ハワイの正式名称は、「アメリカ合衆国ハワイ州」。

ハワイの地図

その名の通り、アメリカを構成する50州のうちの一つです。

太平洋の真ん中に位置し、日本からは6,000km以上離れた場所にあります。

公用語は、英語とハワイ語。

ただ日本からの観光客がとても多いため、観光地のホテルやレストランなどでは日本語が通じることもあるようです。

また、通貨はアメリカ本土と同じ「アメリカ合衆国ドル(USドル)」が採用されています。

1ドル

時差・アクセス

日本との時差は-19時間。

日本からハワイに向けて進むと、途中で日付変更線を超えるため時差が大きくなっています。

日本からハワイへ行くのには、基本的に飛行機を使います。

飛行機

ハワイのホノルル空港までは多くの航空会社から直行便が出ており、往路は7~8時間程度で行くことができますよ。

復路は西から東に吹いている偏西風の影響を受けるため、往路に比べてさらに1~2時間程度かかるようです。

気候・おすすめシーズン

ハワイでは、年間平均気温が24~5度となっています。

一年を通して大きな気温の変化がなく、温暖な気候。

ビーチ

また日本の夏と比べると湿度が低く、最高気温も30℃を超える程度で過ごしやすいようです。

季節としては、乾季(5~10月)と雨季(11~4月)があります。

ただ雨季とはいっても、一日中雨が降るようなことは少ないようです。

服装は、基本半袖の夏服でOK。

また屋内では冷房が効いていたり、季節によっては夜間に肌寒くなったりすることもあるので、羽織ものがあると安心です。

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ハワイ挙式の魅力は?

続いては、ハワイ挙式の魅力について見ていきましょう!

虫眼鏡

気候が安定していて過ごしやすい

先ほどもお伝えしましたが、ハワイは平均気温が24~5度で年間を通して過ごしやすいのが魅力!

ハワイは雨季でもにわか雨程度なので、青空の下での挙式が叶いやすいです。

天気の良さを活かして、ビーチやガーデンでのフォトツアーやパーティーもいいですね!

ちなみに、日本で梅雨に当たる6月は、ハワイでは乾季。


紫陽花

「ジューンブライドに憧れるけれど、晴れの挙式がいい!」というふたりにも、ハワイでの挙式はピッタリですよ。

自然が豊富でロケーションが良い

ハワイといえば、美しい海、空、大自然・・・

写真映えするロケーションが魅力です!

ハワイの大自然

そして景色が良いラグジュアリーなホテルや、海の見えるチャペルもたくさんあります。

日常離れした絶景の中で、愛を誓うことができますよ。

ゲストとの距離が縮まる

海外挙式では、費用やスケジュールの都合から大人数のゲストを呼ぶことは少ないもの。

そのため、招待するのは家族や親族、そして特に仲のいい友人といった人が多いようです。

元々身近な人ではありますが、貴重な時間を共有できればさらに絆が深まりそうですね。

ビーチでの結婚式

また、ハワイは観光客向けのエリアが多いので、ゲストが海外慣れしていなくても呼びやすいのも魅力です。

ハネムーンを兼ねられる

「夢のようなロケーションで挙式をしたあとは、そのままハネムーン!」ということがしやすいのもハワイの魅力。

ホノルルがあるオアフ島の他に、ハワイ島やマウイ島、カウアイ島、モロカイ島、ラナイ島などそれぞれ魅力がいっぱい!

ショッピングやハワイアングルメ、マリンスポーツなど、新婚旅行でもさまざまな楽しみ方ができますよ。

ダイビング

また先ほどお伝えした通り、観光地では日本語が通じることもあります。

海外初心者でも、ハネムーンを兼ねた長めの滞在がしやすいという点は魅力と言えそうですね!

ハワイ挙式のおすすめスタイル

続いては、ハワイ婚でおすすめの挙式スタイルをご紹介します。

チャペルでの挙式

海辺のチャペルで、どこまでも続く水平線を望みながらのセレモニー・・・

そんなステキなチャペル挙式にあこがれている人は多いかもしれませんね!

チャペル

ハワイのリゾートホテルにはチャペルが併設されているところも多く、特にオアフ島には多くのチャペルが点在しています。

チャペルがあるホテルなら、挙式からパーティーまでホテル内で完結できるのは嬉しいところ。

特に家族や親族、友人などゲストが同行している場合、挙式やパーティー、宿泊が同じ場所でできるのは、魅力ですね。

教会での挙式

ハワイの歴史ある本物のキリスト教会で、結婚式を挙げることもできます。

長いバージンロードを有する大聖堂や、ステンドグラスが美しい教会、アットホームな教会など、佇まいもさまざま。

教会と新郎新婦

神聖な教会で結婚を誓いたい、というふたりにおすすめです。

邸宅での挙式

ホテルや教会の他に、「邸宅ウェディング」という選択肢も。

ステキな佇まいの邸宅やそのガーデンを使って、自宅にゲストを招いているかのような結婚式ができます。

会場装飾や演出などをオーダーメイドして、ふたりらしい結婚式を作り上げるのもステキ!

会場装飾

豪華な邸宅を貸し切った、贅沢な一日を過ごせそうですね。

ビーチ・ガーデンでの挙式

美しい海をバックに、ビーチでのセレモニーを行うことも可能!

「堅苦しい雰囲気が苦手」「ハワイらしい挙式がしたい」というふたりにピッタリです。

ハワイならではの演出を取り入れても良いですね。

フラダンスやウクレレ演奏はもちろん、両親へ花束の代わりに「レイ(首にかける生花の輪)」を贈るのもステキです。

レイ

また、ホテルのプライべートガーデンでの挙式を選ぶ人も。

緑豊かなガーデンに花びらを敷いたバージンロード、目の前には海・・・そんな開放的なロケーションでの挙式もステキですよね。

そのままガーデンでバーベキューをしたり、ホテルの高級レストランでパーティーをしたりするのもいいですね!

ハワイ挙式にかかる費用

続いては、ハワイ挙式にかかる費用について見ていきましょう。

貯金箱

「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」によると、ハワイでの結婚式の費用総額は平均200.5万円

このうち、挙式の平均費用は108.2万円で、相場は100~120万円前後のようです。

また旅費の平均は108.1万円で、相場は100万円前後のようです。

挙式は内容や会場によって、旅費はホテルのグレードや結婚式の時期によって変わります。

より細かい費用相場や節約方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ハワイでの結婚式の費用目安は?細かい内訳や費用を安く抑える方法を解説!

さらに、ゲストの旅費を負担する場合は人数によって数十万円~数百万円の費用がプラスされます。

okane

ゲストの旅費をどうするかについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。

海外ウェディングの場合、ゲストの旅費ってどうするの?

ハワイ挙式の服装

続いて、ハワイ挙式ではどんな服装を着ればいいのかについて見ていきましょう。

新郎新婦の衣裳は?

日本国内と同じく、新郎はタキシード・新婦はウェディングドレスの組み合わせが多いようです。

衣装

気候やロケーションに合わせて、素材や着心地の適したものを選ぶと良いですよ。

また新郎新婦の衣裳は、日本で試着して選んだり現地のサロンで選んだりしたものをレンタル可能。

日本で衣裳を購入し、ハワイに持ち込むこともできます。

持ち込み料など、前もって確認しておくといいでしょう。

ゲストの服装は?

ハワイでは、スーツやドレス以外だと

・男性の「アロハシャツ」
・女性の「ムームー」

といった伝統的な服装も正装になります。

ゲストには、こうしたハワイならではの服装を身に着けてもらう場合が多いよう!

アロハシャツ・ムームー

アロハシャツやムームーは、両親や親族、友人ゲストなど立場を問わず着用できるので、統一感も出しやすいですね。

このほか、日本で正装とされるスーツやドレスを着てもらってもOK。

また華やかなサマードレスやワンピースも、ロケーションに合っていてステキです。

せっかくのハワイ挙式なので、堅苦しくなりすぎない服装だといいですよね。

とはいえ、アロハシャツに半ズボンを合わせたりビーチサンダルを履いたりするような、カジュアルすぎる服装は避けてもらう方が無難。

正装としてのアロハシャツには、スラックスやチノパンなどを合わせるのが基本です。

足元は、男性ならデッキシューズや革靴、女性ならパンプスやミュールなどを合わせるのがおすすめですよ。

また、男女ともに主役である新郎新婦と被る「白」の衣裳は避けます。

ゲストの服装については、新郎新婦から事前に説明しておきましょう。

頷くカップル

特に、家族や親族は両家で服装を合わせることが大切。

事前に話し合って服装を決めるといいですよ。

なお、ゲストにアロハシャツやムームーを着てもらおうと思っても、元々持っていなければ新しく用意してもらわないといけないですよね。

そうした場合は、現地のレンタルを案内したり新郎新婦から衣裳をプレゼントしたりすることもあるようです。

特にゲストの旅費を負担しない場合や、ブライズメイド・アッシャーを依頼する場合はプレゼントすると良さそう。

ブライズメイドのドレス

お揃いの衣裳をプレゼントすれば、服装が統一されて式の雰囲気を作りやすいかもしれませんね。

ブライズメイド・アッシャーについてはこちらの記事を読んでみてくださいね。

ブライズメイド・アッシャーとは?どう依頼する?

ハワイ挙式におすすめの式場

最後は、ハワイ挙式でおすすめの式場を紹介します!

ザ・モアナチャペル

オアフ島のワイキキ最古の高級リゾートホテル、「モアナサーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ」は、120年以上の歴史があるホテル。

Moana Surfrider, A Westin Resort & Spa, Waikiki Beach

「ワイキキのファーストレディ」の愛称で呼ばれる白亜の宮殿の中に、「ザ・モアナチャペル」はあります。

白で統一されたチャペルは、正面がガラス張り。

輝く純白の中に浮かび上がるような木々の緑や海、空の青・・・

まるで雲の上の楽園を思わせる、幻想的な空間が広がります。

そして挙式後は、ホテル内にある会場で優雅なパーティーを。

3つのパーティー会場は、どれもクラシックかつ豪華です。

きっと、夢のような時間を過ごすことができそうですね。

ザ・ダイヤモンドヘッドチャペル

ワイキキの中心部にある高級ホテル、「シェラトン・ワイキキ」。

Sheraton Waikiki

その最上階にあるのが、「ザ・ダイヤモンドヘッドチャペル」です。

チャペル正面はガラス張りになっており、ワイキキビーチと雄大な火山「ダイヤモンドヘッド」を見渡すことができます!

チャペル内は木目が美しい落ち着きのある雰囲気です。

ホテル内のバンケットでは、絶景を楽しみながら大切なゲストに料理をふるまうパーティーも開催可能。

ふたりにとってもゲストにとっても、特別な1日になりそうですね。

ザ・プライベート・ガーデン アロハ・ケ・アクアチャペル

「ザ・プライベート・ガーデン アロハ・ケ・アクア」があるのは、ワイキキの喧騒から離れたカネオヘエリア。

妖精が作ったという伝説がある、ハート形の湖「カハルウ・フィッシュポンド」の畔に、三角屋根のチャペルが建っています。

温かみを感じられる木造チャペルには、ハワイの歴史がモチーフとなった鮮やかなステンドグラスが。

「アロハ・ケ・アクア」はハワイ語で「神の愛」を意味するのだそう。

そんな神聖なチャペルで愛を誓えるなんて、ステキですよね。

湖やヤシの木、ハワイの雄大な自然に囲まれてのガーデン挙式も可能。

よりハワイらしさを実感できる、伝統的なセレモニーを行うことができますよ。

アイネス ヴィラノッツェ ワイキキレイア

「アイネス ヴィラノッツェ ワイキキレイア」は、オアフ島の閑静な住宅街に佇む邸宅。

西洋的な建築とその土地の建築が融合した、「コロニアル調」の建物が特徴的です。

ヤシの木や青々とした緑に囲まれた敷地内には、雄大なダイヤモンドヘッドを背にしたチャペルも併設されています。

ダイヤモンドヘッド

白を基調としたチャペルの中は、隠れ家のようでアットホームな空間。

ダイヤモンドヘッドから流れる滝をイメージして造られたという小さな滝「ボルケーノ」の前で行うガーデンウェディングも可能です。

ガーデンやチャペル、邸宅内を使ってゲストと一緒にリラックスしたプライベート時間を堪能することができますよ。

セント・カタリナ・シーサイドチャペル

オアフ島東海岸にあるワイマナロビーチは、オアフ島で一番長いビーチ!

白砂のワイマナロビーチと広大な青い海を見渡せる丘の上に、「セント・カタリナ・シーサイドチャペル」は建っています。

白壁とさわやかなグリーンの屋根が特徴のチャペルの背には、雄大なコオラウ山脈の姿が。

そして純白の大理石が美しいバージンロードの先には、ガラス窓越しに見える穏やかな水平線。

水平線

ガーデン付きのバンケットルームからも、ワイマナロエリアの素晴らしい景色を一望することができます。

ワイマナロエリア唯一のウェディングチャペルなので、雄大な風景をふたりとゲストで思いっきり満喫できますよ。

セント・アンドリュース大聖堂

約100年もの歳月をかけて建造された「セント・アンドリュース大聖堂」は、オアフ島にある由緒正しい本物のキリスト教会です。

石造りの荘厳な教会の前に立つと、まず目を奪われるのは天井まで届く壮大なステンドグラスです。

ステンドグラス

ステンドグラスから零れる色とりどりの光に見守られながら扉を開くと、祭壇まで続く47mもの長いバージンロードが。

神聖なパイプオルガンの響きが、花嫁を祭壇へと導いてくれます。

本物の教会で厳かなセレモニーを行いたい!というふたりにおすすめの教会ですよ。

キャルバリー・バイ・ザ・シー教会

「キャルバリー・バイ・ザ・シー教会」は、とても個性的な造りが特徴的なキリスト教会。

ゲスト席が三方から祭壇を囲む形で階段状に配置されており、新郎新婦はバージンロードをゆっくり降りていきます。

またオアフ島で唯一海が一望できる本物のキリスト教会で、四方の壁はすべてガラス張り。

本格的な教会の神聖な雰囲気に加えて、開放感もある印象的な空間になっています。

ウクレレやフラダンスの演出を取り入れることもでき、ハワイらしい挙式にしたいふたりにもピッタリ!

フラダンス

海辺のガーデンで、乾杯やゲストとの写真撮影もできますよ。

モアナルアガーデン

オアフ島のホノルルからほど近い場所にある、「モアナルアガーデン」。

日本では「日立の樹」として有名なモンキーポッドの木がある公園です。

モアナルアガーデン モンキーポッドの木

そんな広大なモアナルアガーデンでの挙式は、3つの会場から選ぶことができます。

1つ目がハワイの伝統芸能「フラ」の聖地、「プリンスロット フラパ」。

カメハメハ5世が幼少期にフラを楽しんだ地として、フラダンサーにとっての聖地となっています。

緑に溢れ、木漏れ日や鳥たちのさえずりに包まれながら、温かな挙式をあげることができます。

2つ目は、モアナルアガーデンのパワースポット、「マカイマウンド」。

モアナルアガーデンに多数あるモンキーポッドの大樹の中でも、最も古株と言われている木の下が会場です。

樹齢150年、樹幹40mの大樹は「グランマの木」と呼ばれ、まさにハワイの大自然のパワーを大放出しているかのような佇まい。

ふたりの未来を、見守ってくれそうですね。

そして3つ目は、開放感溢れる「アパナ」。

ハワイやモアナルアガーデンの歴史と文化をモチーフにデザインされたこの会場は、とっても個性的な造りになっています。

「アパナ」とは、ハワイ語で「聖なる地の一部」という意味だそう。

広い芝生の上に作られたバージンロード、360度緑に囲まれた癒しの空間で、アットホームなセレモニーを楽しむことができますよ。

モアナルアガーデンは観光地でもあるので、結婚式の数年後などに何度でも訪れて、思い出を振り返ることができるのも嬉しいポイントです。

ザ・フェアモント・オーキッド・ハワイ

「ザ・フェアモント・オーキッド・ハワイ」は、ハワイ島の名門ホテル。

そんな名門ホテルの挙式会場は、青々とした芝生が美しいオーシャンビューのガーデンです。

可愛らしいガゼボの前で、どこまでも続く水平線と広がる青空に抱かれたセレモニーが叶います。

最高のロケーションで、永遠の愛を誓うことができますよ。

新郎新婦

ヒルトン・ワイコロア・チャペル

ハワイ島にある「ヒルトン・ワイコロア・ヴィレッジ」の敷地内に建つ、まるでかわいらしい一軒家のようなチャペル。

チャペルからはオーシャンビューを楽しめます。

大きな窓からは海風が吹き込み、爽やかな挙式になりそうです。

チャペル内は、木のぬくもりを感じられるハワイアンテイスト。

タイル張りのバージンロードや、ヤシの木のステンドグラスが可愛いですよ!

プルメリアの花

シュガービーチハウス

マウイ島にある「シュガービーチハウス」のスタイルは、憧れの邸宅ウェディング。

白を基調とした邸宅内には、螺旋階段やバーカウンターなど、写真映えするスポットがたくさんあります。

ブライズルームも完備されているので、着替えや身支度も安心してできますね。

そして緑豊かなガーデンの目の前には、「シュガービーチ」という名前の通り、まるで砂糖のような白砂のビーチが!

まるで楽園のようなシチュエーションで挙式をあげた後は、海に沈む夕日を見ながらのガーデンパーティーもおすすめです。

プライベートな空間で、心行くまでゲストとの時間を楽しんで!

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まとめ

ハワイ挙式についてご紹介しました。

ハワイ挙式の魅力は、常夏で気候が安定しているところ!

ロケーションも最高で、結婚式とハネムーンを兼ねられるのもありがたいですよね。

家族やゲストを招待すれば、より距離が縮まること間違いなしです。

ハワイ挙式では、「チャペルでの挙式」「教会での挙式」「邸宅での挙式」のほかに、ガーデンやビーチでの挙式も選ぶことができます。

ハワイ挙式の費用相場は、総額で200.5万円。
内訳は「挙式費用」「旅費」が一般的で、「現地パーティー費用」がかかる場合もあります。

それぞれ条件によって必要な費用は大きく変わるので、節約するところとお金をかけるところを分けて、プランを組むといいでしょう。

非日常を味わえるハワイ挙式、ぜひ検討してみてくださいね!

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