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結婚式のクライマックス、披露宴の流れを確認しよう!

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結婚式のクライマックスとなる披露宴。

「披露宴といえば、ケーキカットとか、手紙読んだりとか…?」

「全体の流れはどんな感じだったっけ?」

披露宴に何度か出席したことがある人でも、意外とあまり覚えていないものです。

ここではそんなカップルのみなさんに、代表的な披露宴のスケジュールをご紹介します!

INDEX
披露宴の流れ(前半)
披露宴の流れ(後半)
披露宴にかかる時間と、気をつけたいこと

披露宴の流れ(前半)

さっそく、披露宴の流れを見ていきましょう。

1 新郎新婦の入場

披露宴会場への入り口。

ウェディングドレスとタキシードを着て、扉の前にたたずむ二人。

ドキドキしますね…。

司会者が
「新郎新婦の入場です!」
と宣言すれば、いよいよ運命のドアがオープン。

BGMとともに、とびきりの笑顔で入場すると…
まぶしいスポットライト!
割れんばかりの拍手が降り注ぎます!

「うわあ、せ、席はどこだっけ…」

なんて、頭が真っ白になってしまうかもしれませんが、大丈夫。

席までは、仲人もしくは介添人(かいぞえにん)が連れていってくれますよ。

ちなみに「介添人」とは、式当日に新婦をサポートしてくれる式場スタッフのことです。

2 開宴の辞

席に着くと、司会者から「開宴の辞」が述べられます。

つづいて仲人が、二人の紹介をまじえてお祝いの言葉を。

仲人がいない場合には、司会者が担当してくれます。

最近では新郎みずから「ようこそいらっしゃいました」の「ウェルカムスピーチ」をすることもあるようです。

「開宴の辞」を誰がするかは、事前に打ち合わせをして決めておきましょう。

3 祝辞(1回目)

主賓からの祝辞を受けましょう。

この時、祝辞は立って聞くことになります。

祝辞の最初に、主賓から「おかけください」と言われたら席に座ります。

順番は、「新郎側の主賓」から「新婦側の主賓」です。

二人それぞれに主賓が2人以上いるときは、

 「新郎の主賓1人目」
→「新婦の主賓1人目」
→「新郎の主賓2人目」
→「新婦の主賓2人目」

・・・と交互になります。

4 乾杯

披露宴の出席者代表があいさつして、乾杯の音頭をとってくれます。

結婚する二人もみんなと一緒に立ち上がり、元気よく「かんぱーい!」と言いましょう。

5 ケーキ入刀

つづいてウェディングケーキが運ばれてきます。

新婦が両手でナイフを握り、そこへ新郎が右手を添えて、二人そろって入刀を。

ケーキ入刀は、絶好のシャッターチャンスでもあります。

披露宴の出席者にたくさん撮ってもらうためにも、焦らず慌てずゆっくりと。

もちろん笑顔も忘れずに!

6 お食事・歓談

歓談の時間には、披露宴の出席者がお酒を注ぎに来てくれると思いますが、飲みすぎには注意しましょう。

まだまだ披露宴は前半。

べろんべろんになって大失敗!なんてことは避けたいですよね。

7 お色直しの退場

タイミングを見て、新婦は会場を抜けましょう。

控室で、お色直しの時間です。

仲人もしくは介添人が付き添ってくれます。

少し時間を置いてから、新郎も控室へ向かいます。

お色直しは、20分くらいかかることが多いようです。

8 祝電披露

お色直しをしているあいだに、会場で祝電の紹介をしてもらいます。

すべての祝電を最後まで読んでもらうと時間がかかるので、

あらかじめ

「名前だけ紹介してもらうもの」と

「本文も読んでもらうもの」

の2つに分けておくとgood!


ここまでが披露宴(前半)でした。

つづいて(後半)に入ります。

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披露宴の流れ(後半)

9 新郎新婦の再入場

お色直しが終わって、再入場。

ステキな衣装にとっておきのBGMで、ドラマチックにキメましょう!

10 テーブルラウンド

出席者が座っている披露宴の各テーブルを回っていきます。

このときの演出としては、テーブルの上のロウソクに火をつけていく「キャンドルサービス」などが定番です。

11 祝辞(2回目)

テーブルラウンドが終わって席に戻ったら、今度は会社の上司や友人が祝辞を贈ってくれます。

祝辞の際には起立します。

祝辞の最初のほうで、「おかけください」と言われたら、着席をしましょう。

12 余興

お楽しみの余興の時間。

ゲストがダンスや歌で盛り上げてくれます!

二人は座ったままで大丈夫ですよ。

13 新婦から両親へ、手紙の朗読&花束の贈呈

披露宴もいよいよクライマックス。

新婦は両親へ向けて手紙を読み上げ、花束を贈りましょう。

みんなの注目が集まる場面。

感謝の気持ちをしっかり伝えてください!

14 両家代表の挨拶

両家代表のあいさつは、一般的には「招待状の差出人」がします。

親の名前で招待状を出した場合は、新郎もしくは新婦の父。

新郎の名前で出した場合は、新郎が自分であいさつしましょう。

15 新郎の謝辞

新郎から出席者への謝辞で、披露宴はしめくくりとなります。

スポットライトを浴び、みんなの視線が集まる場面。

姿勢を正してハキハキ挨拶すれば、「頼もしい!」と思ってもらえますよ。

16 新郎新婦の退場~送賓(お見送り)

長かった披露宴も、これですべてのプログラムが終了。

万雷の拍手に包まれて、二人は披露宴会場の外へと向かいます。

と、ここで余韻に浸りすぎてはいけません。

両親・仲人といっしょに、出口で出席していただいた方々のお見送りをしましょう。

このとき、手渡しが出来るプチギフトがあるといいですね。

新郎がカゴを持ち、新婦の手から出席して頂いた方の手へ・・・

「来てくれてありがとう」の気持ちをこめて渡しましょう!

以上、披露宴の流れをお届けしました。

なかなか、やることが多いですね!

「全部でどれくらい時間がかかるんだろう?」
と気になる人もいるのでは?

つづいてその疑問にお答えします。

披露宴にかかる時間と、気をつけたいこと

披露宴には、
「2時間30分」
くらいかかることが多いようです。

短かければ2時間、長いと3時間くらいになることも。

2時間30分と聞くと、長く感じるかもしれませんが、披露宴は、やることがたくさん。

先輩カップルからは、

「思っていたよりスケジュールがタイトで、予定していた時間をオーバーしてしまった!」

という声も挙がっています。

時間オーバーにならないためには、スムーズな進行を心がけることが大切です。

ということで、
「スムーズな進行のためのポイント」
を最後に2つ、ご紹介します。

お出迎えのあいさつは軽く済ませよう


お出迎えのとき、来ていただいた方、一人ひとりと長話してしまうと、披露宴の始まりがどんどん遅れてしまいます。

お見送りのときも、あまり長く話すと後が詰まって迷惑がかかりますよね。

せっかく来てくれた方々とたくさんお話したい気持ちはわかりますが、一言、二言かわす程度におさえるのがベターです。

スピーチの時間は短めにお願いする

聞いている側としては、スピーチの時間は1人3~5分くらいがちょうど良い、という人が多いようです。

スピーチをお願いするときに、「だいたい○分くらいで」と伝えておきましょう。

まとめ

以上、披露宴の流れでした。

「想像してたよりやることが多い!」
と思ったのでは?

ゲストのためにも、披露宴はスムーズに進めたいところ。

事前に打ち合わせや連絡をしっかりやって、みんなが満足できる披露宴にしましょう!

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