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沖縄、グアム、ハワイで結婚式!リゾートウェディングの魅力やデメリットって?
「リゾートウェディングって聞いたことはあるけど、あまり詳しく知らない」
「リゾートウェディングにはどんなメリットがあるの?」
ここでは、リゾートウェディングの魅力や、リゾートウェディングに人気のスポットを紹介!
リゾートウェディングにかかる費用や段取りも併せてチェックしてみてくださいね。
リゾートウェディングとは
「リゾートウェディング」とは、文字どおり、リゾート地で挙げる結婚式のこと。
リゾートウェディングは、「国内リゾート」と「海外リゾート」とに分けられます。
国内リゾートとは、沖縄や軽井沢、箱根など、日本国内のリゾート地のこと。
一方、海外リゾートは、ハワイを代表に、グアムやインドネシアのバリ島など、世界各国のリゾート地を言います。
新婚旅行を兼ねてリゾートウェディングを挙げるカップルも多く、リゾート地ならではの絶景をバックに行うロケーション撮影も人気。
リゾートウェディングの場合、家族やごく親しい友人だけを招き、10~20人程度で行うことが多いようです。
リゾートウェディングを実施する割合は?
国内で挙式・披露宴を挙げた男女763人に、「国内のリゾート地」で挙式を行ったかどうか尋ねてみたところ、
という結果に。(※)
挙式・披露宴を行った約2割のカップルが、国内のリゾート地を選んでいるようですね。
国内でも非日常感を味わえるところは多く、パスポートも必要ないので、家族や友人を招きやすいというメリットがあります。
一方、挙式を行った場所に関するアンケートで、「海外」と回答した人は8.1%でした。
海外挙式をする人は、全体の1割くらいということですね。
(※)「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」より。以下データの引用元は同じ
リゾートウェディングはここがおすすめ!
リゾートウェディングのメリットについては、国内と海外とではほぼ変わりません。
さっそく見ていきましょう。
魅力1 抜群のロケーション!
輝く海が目の前に広がる美しいビーチ、心癒される深い緑の森、ノスタルジックな街並み・・・
リゾートウェディングの最大の魅力とも言えるのが、そのロケーションです。
「大自然に囲まれながら結婚式が挙げられる」というのは、多くのカップルにとって魅力的なのではないでしょうか。
リゾートならではの美しい景色をバックに、撮影したウェディングフォトやムービーも、一生の記念になることでしょう。
海、高原、歴史的建造物など、リゾート地それぞれに特徴があるので、好みに合ったロケーションから場所を選んでみてください。
魅力2 ゲストと親睦が深められる
リゾートウェディングは、旅費や移動時間がかかるため、招待できる人が限られます。
そのため、親族のみ、もしくは親族とごく親しい友人のみ招待する、というケースが多いようです。
親族と親しい友人のみなので、みんなでワイワイおしゃべりしながら食事をしたり、ゆっくりと写真を撮ったり・・・
ゆったりとした時間を過ごせます。
アットホームな雰囲気の結婚式を望むカップルにはぴったりですね。
「家族や本当に仲の良い友達との時間を大切にしたい」
「日頃の感謝を伝えたい」
という理由から、リゾートウェディングを選ぶカップルもいるようです。
また、両家やゲスト同士の親睦が深まることも。
一般的な結婚式だと、両家がゆっくりと話す時間はなかなか取れなかったりしますが・・・リゾートウェディングならゆっくり会話が楽しめます。
また、非日常的な場所で過ごすことで気持ちも開放的になりやすく、両家の親睦も深まりやすいようです。
魅力3 ハネムーンを兼ねられる
リゾートウェディングのもう一つの大きなメリットは、「ハネムーンを兼ねられる」こと。
たとえば、沖縄で結婚式を挙げて、新婚旅行として沖縄本島を巡ったり、石垣島などへ足を伸ばしてみる、ということができます。
挙式とハネムーンを兼ねたことによって、挙式とハネムーンを別々で行うより、費用を抑えられたという声も。
また、挙式とハネムーンでまとめて長期休暇を取ることで、スケジュールの調整がしやすいようです。
仕事が忙しくてなかなか休みが取れない人は、選択肢の一つとして考えてみてもいいかもしれませんね。
魅力4 家族旅行をプレゼントできる
リゾートウェディングには、「家族も一緒にリゾートを楽しめる」というメリットもあります。
家族で旅行に行く機会って段々と少なくなりますよね。
結婚式だけじゃなく泊まったり、観光したりすることで、家族の思い出を作ることもできます。
家族にちょっと贅沢な部屋を用意して、ゆっくり過ごしてもらうのもいいですね。
他にもリゾートウェディングの魅力として、結婚式の準備が簡単になることなどが挙げられます。
打ち合わせの回数が少なく、招待するゲストも少ない傾向にあるので、結婚式の準備も比較的簡単になります。
国内挙式と海外挙式、それぞれのメリット・デメリットについてはこちらの記事をどうぞ。
リゾートウェディングの魅力がわかったところで、リゾートウェディングとして人気の場所を、国内外に分けて見ていきましょう。
国内リゾートウェディングで人気の場所3
まずは国内から。
国内のリゾートウェディングとして、選ばれているリゾート地はこちら!
では、トップ3にランクインしている沖縄、舞浜、軽井沢の魅力を紹介します。
国内の人気リゾート地1【沖縄】
国内リゾートウェディングの地として、圧倒的な人気を誇る「沖縄」!
白い砂浜、紺碧(こんぺき)の海が広がる開放感いっぱいのビーチリゾート、土地に根付いた独特の琉球文化・・・
国内でありながら、海外のビーチリゾートで過ごすような非日常感を満喫できます。
日本全国から沖縄へ飛行機が飛んでいて、2~3時間ほどのフライトで行くことが可能。
気軽にビーチリゾートでの挙式が叶います。
最近では、沖縄本島だけではなく石垣島や宮古島など、離島での挙式も人気を集めています。
沖縄で挙げる結婚式の魅力については、こちらでたっぷりお伝えしています。
沖縄の結婚式場を見てみたい人は、こちらをどうぞ。
国内の人気リゾート地2【舞浜】
「ディズニーランド」のある「舞浜」も、リゾートウェディングを挙げる地として人気のスポットの一つ。
舞浜はホテル、レストラン、ショッピング、アミューズメントといった一大リゾートエリアとして発展し続け、賑わいを見せています。
舞浜の結婚式場については、こちらのページで紹介しています。
国内の人気リゾート地3【軽井沢】
避暑地としても知られ、夏でも涼しく過ごすことができる「軽井沢」。
街中では見ることのできない美しい森や高原が広がっていて、自然を存分に味わうことができます。
そんな軽井沢は長野県の東に位置し、新幹線に乗れば東京からなんと1時間ほどで行くことが可能!
他のリゾート地に比べて、ゲストを呼びやすい場所と言えますね。
軽井沢で挙げる結婚式の魅力については、こちらでたっぷりお伝えしています。
国内リゾートウェディング発祥の地「軽井沢ウェディング」の魅力って?
また、軽井沢の結婚式場を見てみたい人はこちらをどうぞ。
他にも、悠々とした日本の歴史と文化が息づく「京都」や、雄大な大自然と美食の地であり、温泉やスキー・スノーボードも楽しめる「北海道」も人気。
日本有数の温泉地として名高い「箱根」も、人気のリゾート地の一つです。
国内リゾートウェディングを挙げるメリットについては、こちらの記事をどうぞ。
国内リゾートウェディングの魅力って?ドレスの選び方やゲストの旅費なども徹底解説
続いて、海外リゾートウェディングに人気の場所を見ていきましょう!
海外リゾートウェディングで人気の場所3
海外リゾートウェディングの地として人気なのは・・・?
「ハワイ」で式を挙げたカップルが59.8%と、圧倒的な人気を誇っていますね!
次いで「グアム」が18.4%、「アジア」が7.6%と続いています。
また、この他にメキシコのカンクンなど、カリブで海外挙式を行ったカップルもいるようです。
海外挙式が魅力的な理由については、こちらの記事で詳しくまとめています。
海外挙式のキホンを徹底解説!魅力や人気のエリア、気になる費用をまとめてチェック
では、トップ3にランクインしているハワイ、グアム、アジアの魅力を見ていきましょう!
海外の人気リゾート地1【ハワイ】
新婚旅行先としても人気の「ハワイ」。
世界屈指の美しいビーチや、緑豊かな自然・・・
ビーチリゾートでの結婚式をハワイで叶えたい!というカップルは多く、リゾートウェディングの地として不動の人気を誇っています。
大きなステンドグラスがあるような、本物の教会(チャーチ)での挙式も叶います。
観光する場所もたくさんあり、日本語が通じるところが多いので、レストランでの食事やショッピングも安心です。
ハワイで結婚式を挙げるときの結婚準備スケジュールや段取りについては、こちらの記事をチェックしてみてください。
海外の人気リゾート地2【グアム】
ハワイに次ぐ人気リゾート地の「グアム」。
日本からのアクセスはバツグンで、日本国内の主要都市から3~4時間ほどで行くことが可能。
気軽に行ける海外リゾート、それがグアムです。
ホテルやレストランなどの観光施設では日本語が通じることが多く、他の海外リゾート地と比較してゲストを呼びやすいですよ。
また、グアム島は街の中心地から空港までおよそ15分とコンパクトなので、移動が楽なのも嬉しいところです。
グアム挙式の特徴や魅力については、こちらの記事をどうぞ。
グアムでの結婚式の魅力は?グアム挙式の基礎知識や費用、ハワイとの違いを解説!
海外の人気リゾート地3【アジア】
インドネシアのバリ島やタイのプーケットなど・・・
一軒家のような「ヴィラ」や水上コテージがあり、ハネムーン先としても人気が高いアジアンリゾート。
美しい砂浜が広がるビーチウェディングはもちろん、地域ならではの文化や風習を式に取り入れることができます。
エキゾチックな雰囲気で挙式したいカップルにもおすすめです。
アジアンリゾートは日本との時差がほとんどなく、時差ボケせずに楽しむことができます。
アジアンリゾートウェディングの魅力や、アジアンリゾートで結婚式を挙げるときの注意点については、こちらをどうぞ。
アジアンリゾートウェディングの魅力って?行く前に知りたい基本情報や注意点を解説
アジアに次いで、4位にランクインしていたのは「ヨーロッパ」。
歴史ある大聖堂や宮殿、古城などで挙げる結婚式はなんともロマンチック。
ヨーロッパの中でも特に人気なのが、「イタリア」と「フランス」です。
ヨーロッパ挙式の魅力についてはこちらの記事をどうぞ。
憧れのヨーロッパで海外挙式!魅力やおすすめの式場、費用相場などをご紹介!
海外リゾートウェディングの地として人気の場所をもっと知りたい人は、こちらの記事をどうぞ。
ハワイだけじゃない!海外のリゾートウェディングで人気の場所9選
リゾートウェディングにかかる費用は?
まずは、国内リゾートウェディングにかかる費用を見ていきましょう。
結婚スタイルマガジンの調査によると、国内リゾート挙式にかかった総額の平均は、【217.4万円】。
一般的な挙式・披露宴にかかった費用の総額は、平均で【308.3万円】なので・・・
なんと、国内リゾート挙式のほうがリーズナブル!?
ただ、一般的な挙式・披露宴では、ゲストから「ご祝儀」がもらえるため、費用の総額からご祝儀が差し引かれます。
よって、自己負担するのは50~200万円ほど。
一方、リゾートウェディングの場合、ゲストに旅費を負担してもらう代わりに、「ご祝儀」をもらわないことが多いよう。
そのため自己負担額で見ると、国内リゾート挙式のほうが高くなる傾向にあります。
続いて、海外ウェディングの費用総額はこんな感じ。
国内リゾート挙式にかかった費用の総額とさほど変わらないようですね。
国内で挙式・披露宴を済ませてから、海外へ新婚旅行に行くよりも総額費用が安い、というのも魅力の一つです。
海外リゾートウェディングの費用は、リゾート地やシーズン、どんなプランを選ぶかによっても価格が変わってきます。
海外ウェディングにかかる費用について詳しくは、こちらをどうぞ。
では最後に、リゾートウェディングの段取りについてざっくり紹介します。
リゾート挙式の段取り<申し込み編>
各リゾート地の人気の会場は、挙式繁忙期には早々に予約で埋まってしまうこともあるので、早めに申し込んでおくのが吉。
また、親族や友人を招待する場合、スケジュール調整に手間取ることもあるので、1年前~6ヶ月前には準備を始めるカップルが多いようです。
では、リゾート挙式の段取りを「申し込み編」と「式準備編」に分けて見ていきましょう。
1 どのリゾート地で挙げるか決める
「挙式するなら開放的なビーチで!」
「森や高原が広がる地で、自然を存分に味わいながら挙式したい」
など、希望のイメージからリゾートウェディングを行う場所の候補を出しましょう。
2 挙式をする時期を決める
ロケーションに惹かれてリゾートウェディングを選ぶ、というカップルも少なくないでしょう。
晴れれば最高のロケーションが広がっていますが・・・
天候に恵まれなかった場合、せっかくのロケーションを満喫できず、不完全燃焼になる可能性も。
リゾートウェディングは、天候によって満足度が大きく変わる、と言っても過言ではないかもしれません。
挙式の日取りを決めるときは、そのリゾート地の最適なシーズンをおさえておくと良いですね。
「この時期に挙式したい」
「長期休暇を取れるシーズンが決まっている」
など、時期が決まっているカップルは、その時期に適しているリゾート地の中から選ぶのが良いでしょう。
3 チャペル・式場を決める
リゾート地が決まったら、どのチャペルや式場で挙式をするのか決めます。
時間とお金があるなら、やはり現地に下見に行って会場を選ぶのがおすすめ。
会場によっては、宿泊や試食がセットになったお得な下見プランを用意しているところもあります。
ただ、海外となると下見に行くのはなかなかむずかしい、というのが現実。
下見に行けない場合は、パンフレットはもちろん、実際に現地で結婚式を挙げた人の写真や口コミを入念に調べて、後悔しないように会場を決めましょう。
4 挙式の手配を依頼する会社を決める
現地に行って下見をしたり、打ち合わせをするのがむずかしいからこそ、「手配会社選び」はとても大切。
結婚式の手配会社とは、挙式、ヘアメイク、撮影、挙式後の会食など、挙式に関わることを手配してくれる会社のこと。
手配会社は、大きく「プロデュース会社」と「旅行代理店」の二つに分けられます。
同じチャペルや式場でも、申し込む手配会社によって選べるオプション、費用などが違うことも。
海外挙式を手配するときの方法については、こちらで詳しくまとめています。
【海外挙式】手配会社はどこがいい?プロデュース会社と旅行会社の違いを一挙解説!
続いて、具体的な式の段取りを見ていきましょう。
リゾート挙式の段取り<式準備編>
リゾートウェディングの場合、現地に行ったとしても会場見学のときくらいで、あとはメールや電話、あるいは全国各地にあるサロンで打ち合わせをすることになります。
手配会社との打ち合わせでどんなことを決めていくのか知りたい人は、こちらを読んでみてくださいね。
海外挙式の手配会社と打ち合わせ!押さえておきたい5つのポイント
ゲストの旅費の負担方法を決める
ゲストを呼ぶかどうか決まったら、次に決めるべきは、「ゲストの旅費」。
ゲストの渡航費や宿泊費をどこまで負担するか決めましょう。
方法としては、
・ご祝儀を受け取らない代わりに、旅費はすべて負担してもらう
・一部だけ旅費を負担する
などがあります。
リゾートウェディングを行ったカップルに、ゲストの旅費の負担方法について聞いてみたところ、このような結果に。
旅費を「まったく負担しなかった」 が42.4%と、最も多い割合を占めています。
ゲストの旅費を負担したくても、出席する人数や式を挙げる場所によっては、高額でなかなか難しいことも・・・。
その場合、「費用は自己負担で出席してもらうことになるんだけど・・・」
と事前に伺い、ゲスト各自の負担でお願いするケースが多いようです。
海外ウェディングの場合のゲストの旅費については、こちらで詳しく説明しています。
衣裳やブーケの手配はどうする?
リゾートウェディングの場合、衣裳やブーケの手配方法はいくつかあります。
衣裳については、現地で前日に試着して決める場合もあれば、国内でレンタルして持ち込むケースもあります。
リゾート地での挙式とは別に、披露宴・披露パーティーを予定している人は、衣裳を購入して持ち込むのもアリ。
衣裳を2回レンタルするよりも、費用を抑えられることが多いようです。
下記の記事では、海外挙式のドレスやブーケを、国内で手配して自分で持って行くときの注意点をまとめています。
海外挙式のドレスやブーケ、自分で持って行きたい!注意するポイントは?
海外挙式当日の流れについては、こちらをどうぞ。
【海外挙式】到着日~式当日、挙式後までの流れ・スケジュールをご紹介!
帰国後パーティーはする?
リゾートウェディングの場合、招待できるゲストの数は限られています。
結婚スタイルマガジンの調査によると、海外挙式をした人の30.9%が、国内で挙式もしくはお披露目のための会を行ったよう。
国内でお披露目を行う場合、「披露宴のみ」もしくは「挙式+披露宴」など、どのようなパターンで行うか考えておきましょう。
最近ではリゾート地で挙式を行った後に、友人や同僚などへお披露目をするための「1.5次会」を行なうカップルが増えています。
1.5次会は会費制で行うことがほとんど。
一般的な披露宴とは異なり、カジュアル度が高くなります。
ちなみに、海外挙式をした人にお披露目のための会を行ったかどうか尋ねたところ、このような結果になりました。
1.5次会がどんなものか気になる人は、こちらの記事も読んでみてくださいね。
海外挙式を行う場合、万が一のために「海外旅行保険」に入っておくことも大切。
その他、海外挙式をする前にやるべき手続きや届け出についてはこちらをどうぞ。
海外挙式でブレッシングウェディングを挙げるための手続きって?
※「結婚スタイルマガジン」トレンド調査2018
結婚に関するWEBアンケート調査
調査対象:入籍3年以内の男女
調査時期:2018年7月
対象人数:男性500人 女性500人
まとめ
今回は、「リゾートウェディング」についてお伝えしました。
リゾートウェディングは、「国内リゾート」と「海外リゾート」とに分けられます。
リゾートウェディングの魅力は、何と言ってもそのロケーション。
ゲストと親睦を深めたい人や、仕事の都合上、長期休暇が取りづらく、挙式とハネムーンを兼ねたい人にもおすすめです。
リゾートウェディングの地として人気の場所は次のとおり。
<国内リゾート>
沖縄 32.5%
舞浜 16.4%
軽井沢 14.0%
<海外リゾート>
ハワイ 59.8%
グアム 18.4%
アジア 7.6%
国内では沖縄、海外ではハワイが高い人気を誇っています。
リゾートウェディングの平均費用は、国内リゾート挙式が【217.4万円】。
海外挙式の場合は、【220.3万円】。
国内と海外で、大きな差はないようですね。
リゾート挙式の場合、現地に行って打ち合わせをすることがなかなかむずかしいため、手配会社選びはとても大切です。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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