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会社関係・友人・親族へのお祝い!結婚式のご祝儀の相場は?

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「ご祝儀っていくら包めばいいんだろう?」

結婚式に出席するとき、悩めるマナーの1つですよね。

そこで頼りになるのが、ご祝儀の相場。

相場を知ったうえで、包む金額を決めると安心ですね。

それでは、ご祝儀金額の相場から気をつけたいことまで、順番にご紹介します。

INDEX
ご祝儀の基本は3万円
【ご祝儀の相場】会社関係者
【ご祝儀の相場】友人
【ご祝儀の相場】兄弟姉妹・いとこ 他
夫婦や家族で招待された場合はどうする?
ご祝儀金額を決めるときに気を付けること

ご祝儀の基本は3万円

ひとりあたりのご祝儀には、基本となる金額があります。

その金額は、3万円。
なぜ3万円なのでしょうか?

ご祝儀には次の金額が含まれていると言われています。

・披露宴の食事・引き出物代の約2万円
・「お祝いの気持ち」1万円

これを合わせて「3万円」になるというわけですね。

ご祝儀の金額は、この基本の3万円から、新郎新婦との関係性を考えて金額を調整します。

新郎新婦とのお付き合いが深かったり、新郎新婦よりも地位や年齢が高ければ、多めに包む、といった感じですね。

では早速、新郎新婦との関係性による相場の違いを見ていきましょう。

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【ご祝儀の相場】会社関係者

まずは、新郎新婦が会社関係者の場合のご祝儀の相場です。

ゲストから見た
新郎新婦は?
最多回答金額
(割合)
部下 3万円(62.4%)
同僚 3万円(71.0%)
上司 3万円(66.8%)

「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」より
以下、データ出典元は同様

会社関係者へのご祝儀は3万円が相場です。

ただ、新郎新婦よりも会社での立場がかなり上の場合は、主賓として招待されることもありますよね。

主賓には、一番上座の席を用意したり、ランクが違う引き出物を用意したりと、新郎新婦が特別な配慮をする場合も多いもの。

ですので、主賓として招待される場合は、少し多めの5~10万円のご祝儀を用意しておく人が多いようです。

【ご祝儀の相場】友人

次に友人へのご祝儀の相場です。

ゲストから見た
新郎新婦は?
最多回答金額
(割合)
友人 3万円(73.8%)

友人の場合、年齢に関係なく3万円が一般的です。

ただ、まだ学生や社会人1・2年目だったりすると、3万円包むのはどうしても難しい場合もあるかもしれません。

その場合は、2万円のご祝儀でも失礼にならないと言われています。

2万円をご祝儀に包むケースについては次の記事で詳しく取り上げています。参考にしてみてくださいね。

結婚式ご祝儀に「2万円」を包むのはどうなの?金額のマナー教えて!

【ご祝儀の相場】兄弟姉妹・いとこ 他

最後に、兄弟姉妹やいとこなど、親族へのご祝儀の相場です。

ゲストから見た新郎新婦は? 最多回答金額
(割合)
兄弟姉妹 5万円(39.7%)
おい・めい 5万円(33.2%)
いとこ 3万円(49.6%)

親族の場合、相場はちょっと高めですね。
家族で招待されるケースが多いのと、特別お祝いしたいという気持ちからでしょうか。

兄弟姉妹の結婚式に招待された場合

兄弟姉妹の場合、ご祝儀を渡す、渡さないは状況によってさまざま。

「お互い結婚式でご祝儀を渡し合うことになるから、ご祝儀は準備しなくていいよ。
引き出物も用意しないことにしよう」

といったように、あらかじめ兄弟同士で話し合っているケースもありますよね。

でも、せっかくの兄弟姉妹の結婚式に何も渡さないのもさみしいもの。

そういう場合はお祝いとして、何かプレゼントを準備するといいかもしれませんね。

両親と一緒に家族で招待された場合

「いとこの結婚式に両親と一緒に招待されているけど、ご祝儀はいるのかな?」

なんて疑問に思ったことはありませんか?

両親とあわせて家族で招待されている場合は、両親がご祝儀を1つにまとめて渡すので、個人で用意する必要はありません。

ただ、両親とは別に個人で招待されたという場合は、個別にご祝儀を用意したほうがよさそうです。

親族の結婚式に招待された場合は、地域ごとのならわしや、親族間で決めたルールがあるかもしれません。

事前に家族に相談して、金額を決めましょう。

夫婦や家族で招待された場合はどうする?

結婚式には、夫婦連名で招待される場合や、子供も含む家族で招待される場合もありますよね。

そんなときはどうすればよいでしょうか。

夫婦で招待された場合

夫婦で出席する場合、ご祝儀は1人分ずつ準備するのではなく、2人分まとめて準備します。

その場合の相場は5万円になります。

なぜ5万円なのかというと・・・

ご祝儀の金額は、一般的に「偶数を避けた、きりの良い金額にする」というマナーがあります。

偶数を避けるのは、「2で割り切れる=二人が別れる」ことをイメージさせるからだそう。

縁起をかつぐ結婚式ならではですね。

1人当たりのご祝儀の基本金額(3万円)から考えると、2人分のご祝儀は6万円。

ですがここは偶数を避けて、きりのよい「5万円」とするわけですね。

子供も一緒に家族で招待された場合

夫婦二人分のベースとなる5万円に、子供の分を追加します。

追加金額を決めるときは、次のように、「子供に用意される料理」を基準にして考えましょう。

・料理なし(赤ちゃん)の場合
⇒追加なし

・子供用プレートの場合
⇒プラス5千円

・大人と同じ料理の場合
⇒プラス1万円

というのが子供1人あたりの目安になります。

社会人などの、もっと年齢の高い子供であれば、1人あたり2~3万円を追加する場合も。

ご祝儀の合計額は5千円単位の端数が出ないよう、きりの良い金額に調整しましょう。

ご祝儀金額を決めるときに気を付けること

さきほどご紹介したとおり、ご祝儀の金額は、一般的に「偶数を避けた、きりの良い金額にする」というマナーがあります。

ただ、同じ偶数でも「末広がり」を意味する
8万円や、きりの良い10万円はOKだとされています。

最近では2万円も、「ペアだから」という理由でOKとされることが多いよう。

でも、「これだけは避けたほうがよい」という数字もあるんです。

それは「4」と「9」。

それぞれ「死」と「苦」を連想させるので、縁起が悪いと言われています。

4万円、9万円のご祝儀は避けたほうが良さそうですね。

※「結婚スタイルマガジントレンド調査2018
結婚に関するWEBアンケート調査
調査対象:2469才の男女
調査時期:20187
対象人数:男性500人 女性500

まとめ

結婚式のご祝儀金額の相場をご紹介しました。

ご祝儀の基本は1人あたり3万円。
ですが、新郎新婦との関係によって、相場は違ってきます。

相場を知った上で、ご祝儀を包めば安心ですね。

また、特に親族の場合は、相場とは別に家族だけのルールがあることも。

迷った場合は、両親などに相談しましょう。

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