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【2026最新】婚姻届が受理されないケースとは?ありがちなミスと注意点を解説

婚姻届が受理されない!?ありがちなミス

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婚姻届を出す日は、ふたりにとって大切な一日ですよね。日取りにこだわっている人も多いのではないでしょうか。

でも場合によっては、当日中に受理されないケースもあるんです!

今回はそんな婚姻届が不受理になってしまうケースをいくつかご紹介します。

ただ役所によってはルールが違うこともあるようなので、この記事も参考に、心配な場合は自分が提出する予定の役所に問い合わせてみてくださいね。

INDEX

婚姻届が受理されないケース

婚姻届をふたりの記念日や誕生日に出すなど、日取りにこだわりたいカップルは少なくないはず。

でもミスによっては当日中に受理されず、戸籍に記載される婚姻日が遅れてしまうケースもあるんです。

どんなミスが不受理になるのか、まずはチェックしていきましょう。

代理人が提出し、記入内容にミスがある

婚姻届は、ふたり以外の代理人が提出することもできます。

ただその場合、記入ミスや漏れなどがあると、その場で訂正することは基本的にできません。

代理人は訂正できません

一度持って帰り、本人たちが訂正して再提出する必要があるんです。

そのため代理人が提出するときは特に、記入ミスがないかよく確認しておきましょう。

婚姻届の詳しい記入方法について詳しく知りたい人は、こちらの記事が参考になりますよ。

婚姻届の書き方を【見本付き】で解説!本籍、住所、職業、証人欄までまるわかり

証人欄に問題がある

婚姻届の証人欄婚姻届の証人欄

婚姻届には、2名の証人による署名が必要。
この証人の署名は法律で定められているので、そこが空欄だと受理してもらえません。

また空欄ではなくても、次のようなミスがあると受理されないことも。

・外国籍の方が証人になる場合に、ミドルネームが抜けている
・証人の年齢が未成年(18歳未満)

証人は成人と決められているので、未成年の兄弟姉妹などにお願いしようと考えていた人は、気をつけてくださいね。

証人の条件や証人欄の書き方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

【最新】婚姻届の証人は誰に頼む?印鑑は必要?書き方や依頼マナー、間違えたときの対応を解説

国際結婚で添付書類に不備がある

外国籍の方と婚姻する場合は、日本人同士の婚姻よりも必要書類が多くなります。

必要書類が多い?

増える書類として代表的なものが「婚姻要件具備証明書(こんいんようけんぐびしょうめいしょ)。」

これは、
・結婚相手の外国人が独身であること
・相手の国の法律で、結婚することに問題がないこと
の2つを証明するための書類だそう。

この書類以外にも必要な書類があるケースもあるので、事前に役所へ問い合わせて、相手の方の国籍を伝え、必要な書類を聞いておくと安心ですよ。

国際結婚に必要な書類や手続きの流れを詳しく知りたい人は、こちらの記事をどうぞ。

国際結婚に必要な書類って?手続きの流れをわかりやすく解説!

オリジナル婚姻届をA3以外のサイズに印刷した

婚姻届は役所でもらうほかにも、自作したものや、サイトからダウンロードしたものを印刷する方法もあります。

その時に注意したいのが、印刷する紙のサイズ!

というのも「戸籍法施行規則」で、婚姻届はA3サイズと決められているんです。

A3サイズ

それ以外のサイズだと受理されないので、自分で印刷するなら必ずA3でプリントしましょう。

自作やダウンロードした婚姻届の注意点について詳しくはこちら。

婚姻届を手作りするときの「サイズ」は?コンビニでの印刷方法や自作のポイントも解説!

休日や夜間に提出し、記入内容にミスがある

ほとんどの役所では、365日、24時間婚姻届の提出を受け付けています。

カレンダー

ただ休日や夜間など窓口が空いていない時間に提出し、記入内容に不備があった場合は、後日役所が開いている日に、電話や再来庁によって訂正する必要があります。

軽度のミスなら、電話で確認後、訂正して受理してもらえるようですが、最悪の場合、再提出を求められる場合もあるよう。

そうなると、再提出日が「受理日」になってしまうので注意したいですね。

時間外に提出しようと考えている人は、こちらの記事も参考になりますよ。

休日、土日祝でも婚姻届は出せる?役所の時間外に手続きするときの流れやポイントを紹介

ふたりのうちどちらかが18歳未満

日本で婚姻が認められるのは、18歳以上の男女。どちらかが18歳未満の場合は、もちろん不受理になります。

女性は、2022年までは16歳以上なら結婚できたので、間違えないように覚えておきたいですね。

驚く女性


以上、婚姻届が受理されないケースをご紹介しました。もちろん再提出になった場合も、当日中に再提出できれば、受理日は変わりません。

ただ証人のサインなど、当日中に対応するのが難しいケースもあるので、できるだけ事前にチェックしておけるといいですね。

次は「こんなミスならその場で訂正して受理してもらえるかも」というケースをご紹介します。

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役所によってはその場で訂正して受理してもらえるケース

代理人ではなくふたりのうちどちらかが、窓口の空いている時間に提出すれば、その場で書き足したり、訂正したりして、受理してもらえるケースも多いよう。

例えば、こんなケースです。

・証人欄以外の記入ミス、記入漏れ
・消せるボールペンでの記入

消せるボールペンでの記入は、原則不可となっていますが、窓口にある消せないボールペンで上からなぞればOKとしてくれる役所もあるようです。

ボールペン

その他、証人欄以外の記入ミスや漏れも、窓口にいる担当者さんの指示に従って訂正、書き足しをしていけば基本的に大丈夫なよう。

「記入ミス=受理されない」というわけではありませんよ。

ただ受理してもらえるとはいっても、できるだけミスのない状態で提出したいですよね。

そこで最後に、婚姻届をスムーズに受理してもらうためのポイントを見ておきましょう。

スムーズに受理してもらうためのポイント

余裕を持って婚姻届、必要書類を用意する

提出日ギリギリに婚姻届を入手し、慌てて書くとミスもおきやすいですよね。

提出する日が決まっているなら、余裕を持って早めに婚姻届を用意しておくとベター。

時計

記入方法をきちんと調べ、ゆっくりと書き、ふたりでチェックしておくと安心です。

また受理されないケースのところでもお伝えしたように、国際結婚の場合は、必要書類が複雑になることも。

発行に時間がかかるものもあるかもしれないので、早めに確認、準備しておきましょう。

婚姻届提出までのダンドリについては、こちらの記事が参考になりますよ。

【婚姻届のすべて】記入例つき!必要なもの・もらい方・提出先…手続きマニュアル

事前に役所の窓口でチェックしてもらう

一番確実な方法は、記入した婚姻届や必要書類をもって、提出日より前に一度役所を訪れることです。

前もって記入内容や必要書類に不備がないか、確認してもらうんですね。

手間はかかりますが、婚姻日にこだわりがあるというカップルにはおすすめの方法です。

特に、
・代理人に提出してもらう
・時間外に提出する
といったケースで、日にちにこだわりがある場合は、検討してみてもいいかもしれませんね。

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まとめ

婚姻届が受理されないケースについて詳しくお話ししました。

次のようなケースは、その場で訂正ができず当日中に受理されないこともありえます。

〇代理人が提出し、記入内容にミスがある
〇証人欄に問題がある
〇国際結婚で添付書類に不備がある
〇オリジナル婚姻届をA3以外のサイズに印刷した

軽微なミスなら当日中に対応することもできますが、すぐに解決できないミスの場合は要注意です。

またそもそも結婚できるのは、男女とも18歳以上と決められている点も覚えておいてくださいね。

心配な人は、事前に役所の窓口で記入内容を確認してもらうこともできますよ。

大切な記念にもなる書類なので、できるだけミスのないように用意しましょう。

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