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両親?友人?婚姻届の証人は誰に頼むのが正解?

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婚姻届には、「証人」という欄があります。

婚姻届の証人とは、いったいどんなものでしょうか?また、誰にお願いすればよいのでしょう?

ここでは先輩カップルが、証人を誰に頼んだのか、理由を挙げて紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

INDEX
証人の定義・条件とは?何人必要?
証人は誰にお願いするべき?
証人をお願いする時に注意することは?

証人の定義・条件とは?何人必要?

まずは、婚姻届の「証人」の定義と条件についてご説明します。

証人の定義

婚姻届の証人とは・・・

『二人がお互いに結婚する意思があること』を証明してくれる人

のことです。

二人のうち一方には結婚する気がないのに、もう一方が勝手に婚姻届を提出。

なんてことのないよう、第三者に

「この二人は、お互い同意の上で結婚することに間違いありません!」

と証明してもらうのです。

似た言葉に「保証人」がありますが、「証人」と「保証人」とはまったく違うもの。

たとえ結婚した二人に借金があったとしても、「証人」は借金の肩代わりをする必要はありません。

もし二人が離婚したとしても、証人が責任を取らないといけない、なんてこともないのです。

証人の条件

証人の条件は、まず成人であること。

そして、
『二人に婚姻する意思があること』をわかっている人
であれば、誰でもなれます。

つまり、親や子、祖父母、兄弟姉妹などの家族のほか、友達でも条件を満たしていればOK。

外国人でも証人になれますが、その場合は婚姻届の「証人」の「本籍地」の欄に国籍を記入してもらう必要があります。

証人は何人必要?

婚姻届の証人は2人必要です。
1人だけではダメなので注意してください。

証人欄の書き方

証人になる人が、「署名」「自分の生年月日」「住所」「本籍地」を記入したあと、捺印します。

「本籍地」とは、「その人の戸籍が管理されている場所」のことです。

証人を頼もうとしている人が「自分の本籍地がわからない」という場合は、その人の親や親戚に聞いてもらうようにしましょう。

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証人は誰にお願いするべき?

証人は成人であれば、誰にでも頼めることは先ほどご説明しました。

『誰にでも』って言われると、逆に迷うかも・・・

という人。
ここは先輩カップルの実例を見てみるのが良さそうですね。

選ばれし証人たちと、そのセンバツ理由をあわせて紹介していきます。

両親
~いちばん身近にいる存在~

証人は両家の両親それぞれから一人ずつと考え、彼のお父さんと私の母にお願いすることになりました。
ただシンプルに『婚姻届の証人欄にサインして』と両親にお願いしました。

証人には、二人が生まれた時からずっと身近にいて、結婚後もなにかとお世話になることの多い両親を選ぶカップルが多いようです。

また、会社の上司や友人に比べれば、気軽にお願いしやすいのも、両親を選ぶ理由の一つ。

なかには手土産を持参して、「きちんと改めて」両親に証人をお願いするカップルもいるようです。

友人
~お互いに婚姻届の証人に~

友人とは学生時代からの大親友。
先に友人が結婚した時は私が証人になったので、私が結婚する時には友人に証人になってもらいました。

父が他界していたので、私の母と、20年来の親友に証人をお願いしました。
急なお願いだったのですが、友人は快く引き受けてくれました。

長年仲良く、お互い助けあってきた友人は、心の底から新郎新婦の門出を祝福してくれる存在。

婚姻届の証人としてふさわしいですね。

ただし、急にお願いすると何を用意すればいいかわからず、困ってしまう人も。

前もって証人欄の記入に必要なものを伝えておくようにしましょう。

上司
~出会いから結婚まで見守ってくれた人~

二人の両親がともに遠くにいるので、会社の上司にお願いしました。
会社の同じ部署内にいた私たちが結婚することになったので、二人の共通の上司に証人になってもらおうと決めました。

今では少なくなったようですが、職場恋愛で結婚する先輩カップルのなかには、会社の上司にお願いする人も。

上司とのつながりがさらに強くなりそうですね。

証人をお願いする時に注意することは?

最後に、証人をお願いする時の注意点を2つ見ていきましょう。

夫婦・兄妹姉妹でも別々の印鑑を用意して貰う

両親や兄弟姉妹、友達夫婦など、「同じ名字の二人に証人をお願いする」場合。

たとえ同じ名字であっても、同じ印鑑を使うことはできないのです!

それぞれ別々の印鑑を用意してもらいましょう。

間違えた場合は二重線と捺印を!

記入ミスをしてしまった場合は、間違えた箇所に二重線を引きます。

そして、その上から証人欄に押したのと同じ印鑑を押して、訂正してもらうようにしてください。

修正液や修正テープは、訂正には使えないので注意しましょう。

まとめ

お願いされる人にとっても思い出深くなる、婚姻届の「証人」。

快く書いてもらえるよう、事前にきちんとお願いしましょう。

また、誰にお願いする場合でも、書く人が戸惑わないように、書き方や必要なもの、訂正方法についてしっかり調べて伝えることが大切ですね。

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