顔合わせ食事会と結納どっちにする?違い・費用・体験談で選び方がわかる!
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結婚が決まって、次は両家の顔合わせ・・・でも「顔合わせ食事会」と「結納」、どちらを選べばいいか迷っていませんか?
この記事では、それぞれの違いや特徴をわかりやすく整理します。
先輩カップルにとったアンケート結果や両家の意見が合わないときの対処法もお届けしますので、ぜひ参考にしてくださいね!
顔合わせ食事会と結納の違いって?
まずは、顔合わせ食事会と結納の違いをざっくり理解しましょう。
顔合わせ食事会とは

顔合わせ食事会は、両家が親睦を深めることを目的とした、カジュアルな食事会です。堅苦しい儀式はなく、リラックスした雰囲気の中で、お互いの家族を紹介し合い、会話を楽しみます。
結納とは

一方、結納は日本の伝統的な婚約の儀式。新郎側から新婦側へ結納品や結納金を納め、正式に婚約を取り交わします。格式を重んじる儀式のため、進行にも決まった流れがあります。
結納に比べると、顔合わせ食事会の方がカジュアルな雰囲気になることが多いです。
主な違いを比較表でチェック

プログラムや進行役、費用などにも違いがあるようですね。具体的にどのように違うのか理解していくためにも、次は顔合わせ食事会と結納それぞれについて詳しく見てみましょう。
顔合わせ食事会について詳しく知ろう
プログラム・進行役
顔合わせ食事会に決まったプログラムはありませんが、よくあるパターンはこんな感じです。
1. はじまりの挨拶
2. 両家の紹介
3. 婚約記念品のお披露目
4. 会食・歓談
5. 結びの挨拶
婚約記念品のお披露目ではなく、婚姻届の証人欄へのサインを取り入れるなど、自由にアレンジしてOK!
@shiori6874
挨拶をする人や進行役も、誰が行うか決まりはありません。自由度が高いので、ふたりで相談して、当日の流れを考えていくことになります。

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準備するもの
顔合わせ食事会で準備するものは、主にこちら。
・会場の予約:個室のあるレストランや料亭が定番
・手土産:両家で用意することが多い(3,000〜5,000円程度)
・しおり:あると進行がスムーズ


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費用相場
顔合わせ食事会にかかる主な費用は、食事代。一人あたり1万円が目安です。
参加人数によっても変わりますが、だいたい10万円程度を見込んでおくといいでしょう。

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結納について詳しく知ろう
プログラム・進行役
まず結納には、
正式結納:仲人が両家を行き来して結納品や受書を受け渡す
略式結納:両家が一堂に会して直接結納品を受け渡すの2パターンがあります。

最近は、略式結納を選ぶ人がほとんどなので、ここでは略式結納の一般的な流れをご紹介します。
1. 両家が着席する
2. はじまりの挨拶
3. 男性側から結納品を納める
4. 女性側が受書を渡す
5. 婚約記念品のお披露目
6. 結びの挨拶
流れ自体は顔合わせ食事会と似ていますが、結納品を納めたり、受書を渡したりするときには、口上(こうじょう)という特別な言い回しを述べます。
結納品を納めるときの口上
これは佐藤家からの結納品でございます。幾久(いくひさ)しくめでたくお納めください
また進行役については、仲人がいる場合は仲人、いない場合は、新郎側の父親がつとめるのが一般的です。

結納が終わった後は、会食をするケースが多いですよ。

略式結納ってなに?当日の流れや服装・マナー、結納式にかかる費用を解説!
準備するもの
結納で準備するものはこちら。
・結納品:9品目または7品目が一般的
・結納金:50~100万円が相場
・目録、受書
・会場の予約:料亭やホテルの結納プランを利用すると便利

結納品はデパートや結納品専門店で購入できます。地域によって内容が異なるため、両家で事前に確認しましょう。

結納品は何をいくつ用意する? 品目ごとの意味や地域による違いを分かりやすく解説します!
費用相場
結納にかかる費用は大きくわけて①結納金②結納品③会場費・食事代の3つ。
結納金の相場は、50~100万円。結納品や食事代も、それぞれ10万円程度かかることが多いので、全てあわせると100万円以上かかることも少なくありません。


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以上、顔合わせ食事会と結納それぞれについて詳しくお話ししました。違いがイメージできてきたでしょうか。
次は、先輩カップルたちはどちらを選んだのかアンケート結果を見てみましょう!
みんなはどっちを選んでる?体験談もご紹介
結婚するとき、顔合わせ食事会と結納どちらを行ったか聞いた結果はこちら。

※1 結婚スタイルマガジントレンド調査2025より
顔合わせ食事会のみ行った人が59%と過半数。結納を行った人は、両方行った人もあわせて2割弱でした。
時代の変化とともに、格式ばった儀式よりも、両家がリラックスして交流できる場を求めるカップルが増えているようですね。
とはいえ、地域によっては今でも結納を重視する傾向があるところも。家柄や親の価値観によっても、希望が分かれるところです。
顔合わせ食事会と結納どちらをするか迷うという人のために、改めてそれぞれのメリットをまとめてみます。体験談もお届けしますので、参考にしてくださいね。
顔合わせ食事会のメリット
・準備の負担が少ない
・費用を抑えられる
・リラックスした雰囲気で親睦を深められる
・進行を自由にアレンジできる
・両家の距離が縮まりやすい

両家とも堅苦しい雰囲気が苦手とのことで、顔合わせ食事会にしました。当日は両家ともリラックスして、たくさん会話ができたので大満足。とくに父同士が趣味の話で盛り上がって、その後も連絡を取り合うほど仲良くなったんです!

準備が簡単だったのが何より助かりました。仕事が忙しい中だったので、結納品を揃える手間がなくて本当に楽でした。それでも婚約指輪のお披露目はしたので、けじめもしっかりつけられたと思います!
結納のメリット
・正式に婚約を取り交わせる
・けじめがつき、結婚への実感が湧く
・親が安心する
・伝統や格式を重んじられる
・家と家の結びつきを大切にできる

両親の希望で結納を行いました。最初は堅苦しいかなと思っていましたが、きちんとした儀式を経ることで、結婚への実感と責任感が湧きました。両親もとても喜んでくれて、やってよかったと心から思います。

彼の地元は、結納が当たり前の地域でした。正直、最初は戸惑いましたが、結納を通じて彼の家族の文化や大切にしているものを少し理解できた気がします。格式ある儀式を経験できたことは、今では良い思い出です。
どちらかが正解ということもないので、両家の希望にあわせて選んでくださいね!
両家の意見が合わないときの対処法
顔合わせ食事会と結納、どちらを選ぶかで両家の意見が分かれることもあります。最後は、そんなときの対処法をご紹介します。
まずは両家の希望をしっかり聞く
最も大切なのは、それぞれの家族がなぜその形式を希望するのか、理由を丁寧に聞くことです。
「伝統を大切にしたい」「格式ばったことは苦手」「費用を抑えたい」など、背景にある想いを理解することで、解決策が見えてきます。

折衷案を提案する
両家の希望が異なる場合は、次のような折衷案を検討してみると◎
・顔合わせ食事会で結納品の一部を交換:婚約指輪や記念品の交換でけじめをつける
・顔合わせ食事会の後、別日に結納を行う:両方の良さを取り入れる
・結納金は用意するが、儀式は簡略化:形式よりも気持ちを重視
【参考】話し合いをするときのポイント
新郎新婦が間に入って調整する
ふたりが両家の橋渡し役となり、丁寧にコミュニケーションをとることが重要です。

一方の親の意見だけを優先するのではなく「両家が納得できる形」を目指しましょう。場合によっては、親が信頼する第三者に相談するのも一つの方法です。
地域の慣習も考慮する
地域によって結納の慣習は大きく異なります。特に遠方同士の結婚の場合は、お互いの地域の文化を尊重し合う姿勢が大切です。
どちらかの地域の慣習に完全に合わせるのではなく「両家にとって心地よい形」を一緒に作り上げていきましょう。
「感謝の気持ち」を伝える
どんな形式を選んだとしても、両家への感謝の気持ちを言葉で伝えることが何より大切です。

「私たちのために時間を作ってくださってありがとうございます」「これから末永くよろしくお願いします」という気持ちを、しっかりと伝えましょう。
※1 「結婚スタイルマガジントレンド調査2025」
結納に関するWEBアンケート調査
調査対象:2023~2025年に入籍した男女
調査時期:2025年9月
対象人数:2896人
調査方法:QiQUMOを利用して調査
ksmresearch_2025_06
まとめ
顔合わせ食事会と結納は、それぞれに良さがあります。
顔合わせ食事会は、準備が簡単で費用も抑えられ、リラックスした雰囲気で両家の親睦を深められます。現代では過半数のカップルが選んでいる、スタンダードな選択肢です。
一方、結納は伝統的な儀式を通じて正式に婚約を取り交わし、けじめをつけられます。格式を重んじたい人や、親が希望する場合におすすめです。
最終的には、ふたりの価値観や親の希望、地域の慣習などをふまえて決めましょう。もし意見が分かれたら、折衷案を提案するのも一つの手。
大切なのは形式ではなく、両家が顔を合わせ、これから家族になることへの喜びを分かち合うこと。どんな形を選んでも、感謝の気持ちを忘れずに、素敵な時間を過ごしてくださいね。
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