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今どきの「結納・顔合わせ食事会」事情

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婚約のスタイルは、時代に合わせて変化しています。

結婚する両家の婚約の儀式といえば、これまでは「結納」が一般的でしたが・・・

最近、主流になってきた「顔合わせ食事会」って?
「結納」のスタイルも変わりつつある?

気になる今どきの「結納・顔合わせ」事情を見ていきましょう!

INDEX
顔合わせ食事会が今や主流?
正式結納と略式結納
現代風にアレンジできる結納
ホテルや式場の結納パックとは?
結納・顔合わせの会場はどこが人気?

顔合わせ食事会が今や主流?

昔は女性が嫁ぐといえば、「正式な婚約の儀式」である「結納」を交わすのが主流でした。

でも現代では結納の代わりに、「顔合わせ食事会のみ」を行うケースが増えているのだとか。

「結婚スタイルマガジン トレンド調査2018」でも、約7割の人が「顔合わせ食事会だけを行った」と答えています。

顔合わせ食事会は、両家が集まって食事をしながら親睦を深める会。

親睦を深めるのが目的なので、結納に比べて自由度が高く、なごやかな雰囲気で楽しめるところが支持されているようです。

また、顔合わせ食事会は費用の面でもリーズナブル。

結納にかかった費用が5~10万円と答えた人が23.7%であるのに対して、食事会にかかった費用が2~4万円と答えた人が28.7%。
(「結婚スタイルマガジン トレンド調査2018」より)

結納では婚約の記念品として両家のあいだで「結納品」を取り交わすのがルールになっていますが、食事会では結納品も不要。

その分お金がかからないことが多く、費用をおさえたい人にも人気のようです。


こんな風に見ていくと、結納は「きっちりしていて、お金がかかる」イメージかもしれませんが・・・

最近では、そんな結納の傾向にも変化が出てきているんです。

ということで、続いて結納について見ていきましょう。

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正式結納と略式結納

ひとくちに「結納」といっても、大きく分けて「正式結納」と「略式結納」の2種類があります。

まずはその違いを、簡単にご説明しましょう。

正式結納

「正式結納」とは、結婚の仲立ち人である「仲人」(なこうど)に、両家の間を行き来してもらって行う結納スタイルです。

仲人は男性側の家で結納品を預かり、女性宅へ届け、今度は女性宅で男性側への結納品を預かり、また男性宅へ届け・・・

これを繰り返し、両家は顔を合わせずに、仲人に間を取り持ってもらいます。

仲人は何度も両家を行き来しなくてはいけないので、両家の距離が遠い場合だと大変かもしれませんね。

略式結納

「略式結納」とは、料亭やホテル内の会場、または女性側の自宅などに両家が集まって、結納品の交換を行うスタイルです。

仲人を立てる場合は仲人に進行してもらい、仲人を立てない場合は、男性側の父が進行役を務めることが多いとか。

「正式結納」に比べると、仲人に手間をかけさせないで済むのが良いところですね。

現代風にアレンジできる結納

現代、きっちりと結納をする!というカップルでも、結納の形式は「正式結納」より「略式結納」が主流になりつつあるようです。

さらに、略式結納の中でも、「仲人を立てる・立てない」という違いがありますが・・・

最近では、仲人を「立てない」ことが多いよう。

昔は結婚といえば、仲人が両家の間を取り持ち、二人がお見合いをする・・・というケースが一般的でした。

でも最近では、お見合いよりも、自分たちで出会って結婚するケースの方が増えていますよね。

そういう変化に合わせて、結納でも仲人を立てるケースが少なくなったのかもしれません。


また、最近はマンションやアパート暮らしの人も多いため、「持ち帰った大きな結納品の置き場に困る・・・」なんてことも。

そういう現代の住宅事情に合わせて、結納品もコンパクトなものが増えています。

伝統を守りながらも、自分たちのライフスタイルに合わせて選べるのが嬉しいですね。

ホテルや式場の結納パックとは?

結婚式場や一部のホテルでは、結納のための「結納パック」「結納プラン」が用意されていることもあります。

結納パックには、結納を行う部屋代、お花代、食事・飲み物代がセットになっているものが多く、家で行う場合と違って準備いらず!

価格は会場や料理によって変わりますが、だいたい1人当たり2~3万円前後が多いようです。

結納品は、会場で買えることもありますし、自分で持ち込みできるところもあります。

また、会場のスタッフが結納の進め方や口上(決まり文句)を教えてくれたり、進行役を務めてくれたりする場合も。

結納はしたいけど、準備や当日の進行がちゃんとできるか不安…という人には、オススメですよ!


結婚式をする予定の人は、結納パックのある結婚式場の中から、式を挙げるのに良さそうな式場を選んでみるのもアリ。

こうすれば、結納と一緒に「結婚式場の下見」もできて一石二鳥です。

結納・顔合わせの会場はどこが人気?

結納・顔合わせの日取りが決まって、次に悩むのは会場選び。

実際にみんながどんなところを選んだのか、上位3つを見ていきましょう。

結納の会場
レストラン 26.3%
妻の家 19.8%
ホテル 18.7%
顔合わせ食事会の会場
料亭 36.9%
レストラン 36.3%
ホテル 13.3%

(「結婚スタイルマガジン トレンド調査2018」)

結納・顔合わせでともに人気なのが「レストラン」と「ホテル」。
ほどよくフォーマル感のある会場、ということで選ばれているのかもしれません。

結納はやはり婚約の儀式ということで、「妻の家」を選んだ人も多いですね。

会場を選ぶときは、

「きっちりケジメをつけたいから、格式高い『ホテル』で」

「気楽に親睦を深めたいから、くつろぎ感のある『レストラン』で」

といったように、両家の望む会のスタイルに合わせて考えると良いですよ。

「結婚スタイルマガジントレンド調査2018
結婚に関するWEBアンケート調査
調査対象:入籍3年以内の男女
調査時期:20187
対象人数:男性500人 女性500

まとめ

最近の婚約スタイルは、「顔合わせ食事会のみ」を行うケースが多いみたいですね。

結納をする場合も、正式結納より、仲人を立てない略式結納が主流になりつつあるようです。

時代に沿って婚約スタイルも変化していくもの。

両家の親ともよく相談して、ふたりに合ったスタイルを選んでくださいね!

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