【両家顔合わせの支払い】誰がいつする?相場や食事代以外に必要な費用もご紹介
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両家顔合わせをするにあたって、忘れずに考えておきたいのが「費用」のこと。
「予算はどれくらい?」
「支払いは誰がするの?」
この記事では、顔合わせの費用について、データや先輩カップルの体験談つきで解説していきます!
支払いのタイミングや、食事代以外にかかる費用についてもご紹介しますよ。
両家顔合わせの費用はどれくらい?
「結婚スタイルマガジントレンド調査2025(※1)」によると、両家顔合わせにかかった費用の平均は9.2万円。
全体で見ると、7割ほどの人が10万円以内におさまっていることがわかりました。

顔合わせにかかるお金は次のようなもの。
・食事代
・個室使用料
・交通費
・そのほか諸費用(手土産代、服代など)
食事代は、一人あたり1万円程度が目安です。

「個室使用料」は、会場によってかかることとかからないことがあるので、事前に確認しておくとベター。
遠方の場合、交通費に加えて宿泊費がかかることもありますよ。
そのほか、手土産代や顔合わせ用の服を買うお金も場合によっては必要になります。

費用のイメージはつきましたか?
では続いて、費用のうち多くの割合を占める食事代は誰が負担するのかについて見ていきましょう!
費用の支払いは誰がする?
顔合わせの費用を誰が負担したのか、アンケートで聞いてみたところ、次のような結果になりました。
結婚スタイルマガジンSNSアンケート(※2)より
6割以上のカップルが、自分たちふたりで負担したと回答しています。
両家顔合わせはふたりが親を招待する形をとるのが一般的なので、支払いもふたりですることが多いようです。
次いで、男性の親が負担したという回答が約2割、両家で折半したという回答が約1割と続きました。
実際の体験談を見てみましょう。

私たちが双方の親を招待する形だったので、費用も私と彼で負担しました。親にもあらかじめそう伝えておきましたよ!

その場は私たちふたりで支払ったのですが、あとから双方の親がお祝いという形でお金を包んでくれました

ふたりで払うつもりでしたが、彼の親が払うと申し出てくれました。そのため、お支払いはお願いして、後日お礼の品を渡して改めて感謝を伝えることにしました

両親が遠方だったので、彼女の親御さんが「わざわざ来てもらうんだし食事代は私たちが」と申し出てくれました。なのでご厚意に甘えて、私たちふたりでうちの両親の交通費と宿泊費を負担しました
「ふたりで支払った」という人もいれば、「ふたりで負担するつもりが、親が支払ってくれた」という人も。
一方が遠方から来る場合は、交通費や宿泊費も考慮したうえで食事代の負担を決めるというパターンもあるようです。

いずれの場合も、費用の負担については前もって両家で認識を揃えておくことが大切!
特に交通費や宿泊費がかかる場合は、それも考慮したうえで両家が納得できる分担方法を決めることが大事ですよ。
そのうえで、もし親に支払ってもらった場合は、後日お礼の手紙や品物を贈るなどして感謝を伝えるとGOODです。

費用の負担についてはこんな感じです。
これに加えて、支払いのタイミングも決めておくと、当日がスムーズ!
続いては、顔合わせ当日はどのタイミングで支払うのがいいのか、見ていきましょう。
当日の支払いのタイミングは?
当日の支払いは、デザートを食べ終わった頃にさりげなく席を立って済ませるとスマートです。

「折半して支払う」というように、費用分担を決めている場合でも、その場は代表者がまとめて払うとGOOD。
その場でお金のやり取りをするよりも、顔合わせが終わってから別途精算した方がスムーズですよ。
参考に、先輩カップルの体験談もチェックしましょう。

食後のコーヒーが出てきたタイミングで、「お手洗いに行く」と席を外してお会計を済ませました

当日は私が全額支払い、後から彼にその半額をもらって清算しました

顔合わせしたレストランが前払いに対応していたので、当日の支払いが発生しないようにそれを利用しました
当日にさりげなく支払ったという人や、お店の事前決済サービスを利用したという人も。
みんな工夫して支払いをしているんですね。

特に費用をふたりで負担する場合は、親から見えるところで支払うと、親としては「やっぱり私たちが払おうか?」と言いたくなってしまうかも。
せっかくですから、親に気を遣わせないようにしたいですね!
もしスムーズに支払いができるか心配なら、あらかじめ「誰が支払うか」や「いつ支払うか」をお店の人と打ち合わせておくのもアリですよ。
食事代以外に必要な費用は?
ここまで、両家顔合わせの費用や支払いの基本的なことをお届けしました。
はじめにお伝えした通り、顔合わせでは食事会自体の費用や交通費のほかにも、手土産代や服代など細々としたお金がかかることがあります。
最後に、これらの費用について見ていきましょう。

手土産代
両家顔合わせでは、お互いの地元の名産品や菓子折りなどの手土産を持っていくことがあります。
実際のところ、「結婚スタイルマガジンSNSアンケート(※3)」によると、8割近くの人が手土産を用意しているよう。

持っていく場合の金額は両家で相談して決めますが、大体3000円~5000円が一般的ですよ。

両家顔合わせの【手土産】はこれでカンペキ!おすすめの品物やのし、渡し方など
服代・ヘアメイク代
「キレイめのワンピースを着ていきたいけど、ちょうどいいものがない!」
「くたびれたスーツしか持っていない」
といった理由で服を新調したりレンタルしたりする場合は、その費用がかかります。
新調する場合の費用はものによりけりですが、レンタルするとしても5000~数万円ほどかかるよう。
そのほか、特に振袖を着る場合は、着付け代やヘアメイク代も考えておく必要があります。


【実例つき】両家顔合わせにふさわしい服装を解説!失敗しないポイントや立場別の選び方も紹介
こんな費用についても押さえておくと◎
こちらは、顔合わせの費用とは少し違うかもしれませんが・・・
「支度金」や「婚約記念品代」も顔合わせに関連して必要になることがあります。

支度金
支度金とは、結納をしない場合に結納金の代わりに新郎の家から新婦の家に渡すお金のこと。
「結婚の準備をするためのお金」という役割があり、50~100万円程度が相場といわれています。
必須のものではなく、最近では用意するケースは少ないですが、親の意向によっては用意することがありますよ。

支度金って何?結納しない場合でも必要なの?相場や渡し方、お返しマナーも解説します
婚約記念品代
顔合わせでは、場を盛り上げるためのイベントとして、「婚約記念品」を親にお披露目することがあります。

婚約記念品としては、
・男性から女性・・・婚約指輪
・女性から男性・・・腕時計やスーツ
を贈ることが多いよう。
「そのうち買う予定だったけど、顔合わせまでに間に合わせたい!」
という場合は、これも念頭に入れたうえで、顔合わせの費用を考えていくと安心かもしれませんね。

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※1「結婚スタイルマガジントレンド調査2025」
顔合わせに関するWEBアンケート調査
調査対象:直近5年以内に入籍し、顔合わせを実施した20~30代の男女
調査時期:2025年9月
対象人数:400人
調査方法:QiQUMOを利用して調査
ksmresearch_2024_05
「結婚スタイルマガジン」SNSアンケート
調査時期:(※2)2023年8月、(※3)2022年7月
回答人数:(※2)589人、(※3)300人
まとめ
両家顔合わせの費用について、解説しました。
顔合わせの平均費用は9.2万円。
結婚するふたりで費用を負担するパターンが多いようです。
片方が遠方から来る場合は、交通費や宿泊費を考慮に入れたうえで負担を決めることも。
当日は、食後にさりげなく席を立って支払いを済ませるとスマートです。
折半すると決めている場合でも、その場は代表者が払い、後日清算するのがスムーズですよ。
食事代以外には、手土産代や服代などがかかることも。
当日に慌てないように、費用のことは前もってお互いの親と相談しておきましょう!
顔合わせの準備については、こちらの記事もあわせて読んでみてくださいね。
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