【実例つき】両家顔合わせにふさわしい服装を解説!失敗しないポイントや立場別の選び方も紹介
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結婚するふたりと両家の親が集まる「両家顔合わせ」。
「どんな服装にしたらいいの?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
この記事では、服装選びで失敗しないためのポイントを解説!
服装の実例とあわせてお届けします。
両家顔合わせの服装のポイント
顔合わせの服装でまず大事なのは、両家で服装のフォーマル度を合わせることです。
@wd___na716
例えば、自分たちがポロシャツやデニムなどラフな服装をしていたところに、相手側がスーツやドレスのようなきちんとした服装で来たら・・・
ちぐはぐで、少し気まずくなってしまいそうですし、相手の考え方によっては「失礼だ」と思われてしまうかもしれません。
こんなことにならないために、ふたりだけでなく、親も服装のフォーマル度を合わせることが大切。

どんな雰囲気の顔合わせにしたいかや、両家の意向、会場の格式に合わせてフォーマル度を決め、
「ジャケットは着用する」
「ネクタイはしなくてOK」
など、ある程度具体的にすり合わせておきましょう。
会場にドレスコードがある場合は、もちろんそれに従ってくださいね。
押さえるべきポイントはこんな感じです。
続いては、具体的な服装について掘り下げて見ていきましょう!

【フォーマル度別】両家の服装例
「両家でフォーマル度を揃える」とはいっても、具体的にどんな服装をしたらいいのか悩んでしまいますよね。
そこで、まずはフォーマル度別のイメージを見てみましょう。
きっちり「フォーマル」スタイル
@shiori6874
新郎はブラックスーツ、新婦は明るい色のワンピースというフォーマルな組み合わせ。
両家の父親はスーツ、母親は黒のジャケットを着用した、きっちりとしたスタイルです。
老舗ホテルや高級料亭での顔合わせでも安心な服装ですね。

@chiho0215 
@tsuna__1011
新婦は振袖、新郎はスーツを着用。
家族はスーツやきれいめなワンピースでセミフォーマルにまとめています。
新婦が和装、特に格式高い振袖を着る場合は、家族も着物の格に合わせたフォーマルな服装をすることが多いようです。
親しみやすい「セミフォーマル」スタイル
@_tsubasa_wd
きちんと感と親しみやすさを両立したスタイルがこちら。
新郎はダークスーツをネクタイなしで着用し、新婦は明るい色のワンピースを着ています。
両家の父親はスーツに柄入りのネクタイを合わせ、フォーマルかつ華やかに。
母親はベージュやライトグレーのジャケットできっちりしつつも軽やかにまとめています。
きれいめな「カジュアル」スタイル
@wd_maho23
比較的カジュアルな顔合わせの場合は、オフィスカジュアルに近いスタイルを選ぶ人が多いよう。
男性はジャケパンスタイルやノージャケットで、女性はトレンド感のあるワンピースやスカート・・・
というように、お出かけに着ていく服のような、きちんと感と清潔感がありつつも堅苦しくない装いがぴったりです。
リラックス感ある「ラフ」スタイル
@iochic5
どちらかが遠方から来たり、両家で元々交流があったりする場合は、普段着に近い服装をするケースもあります。
新郎はTシャツに襟付きシャツを羽織り、新婦はTシャツを着て、リラックス感あるスタイルに。
家族もノージャケットで、肩ひじ張らない雰囲気にまとめています。

以上、代表的な服装例を紹介しました。
両家の服装には色々なパターンがあるんですね。
顔合わせの服装には「これは絶対!」というルールはありません。
両家が納得していることが大事なので、お互いの希望や事情を考慮して決めるといいですよ。

【立場別】服装の選び方を詳しく解説
続いては、新郎新婦、父親、母親など立場別に、より詳しく服装の選び方を見ていきましょう。
まずは、結婚するふたりの服装から!
本人の服装
@_na_wedding
顔合わせの服装には、これまで見てきた通り
新郎・・・スーツ
新婦・・・ワンピース
を選ぶ人が多いようです。
新婦の服装は、振袖などの和装も根強い人気がありますよ。
新郎・新婦それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
新郎
新郎はブラックスーツか、紺色など濃い色で無地のダークスーツが定番。
小物は白や薄い色のシャツに、派手すぎないネクタイを合わせるのが基本です。
@akari.sugita
シャツやスーツのシワに気をつけて、靴も前もってキレイに磨いておくとGOOD。
きっちりとして清潔感を出すことが大切ですよ。
店によっては靴を脱ぐことも考えられるので、靴下に穴が・・・なんてこともないように、ぬかりなくチェックしましょう!

【両家顔合わせ食事会】男性の服装はどうする?マナーや気をつけるポイントなどを紹介
新婦
@me.me.wed
新婦は上品なワンピースが定番です。
スカートの丈はひざ丈かひざ下丈など、露出の少ないデザインを選ぶと清楚なイメージになりますよ。
おめでたい席なので、柔らかくて明るい色がぴったりです。
先ほどもお話ししましたが、顔合わせで新婦が和装をするパターンも多く、なかでも振袖は特に人気。
@akiyuri_wed
振袖は和装のなかで最も格式の高い衣裳なので、着たい場合は念のため前もって相手の家に伝え、OKをもらっておくと安心ですよ。

【顔合わせ食事会】女性はどんな服装がおすすめ?マナーをおさえたコーディネートで好印象に!
顔合わせ食事会で振袖を着たいけど大丈夫?注意点を知っておこう!
父親・母親の服装
顔合わせの主役は新郎新婦なので、父親や母親はふたりより少し控えめな服装を選ぶのがポイントです。
父親

ブラックスーツかダークスーツが一般的。
ネクタイをする場合は、上品なデザインのものを選んでおくと安心です。
母親

母親は、落ち着いたデザインのワンピースやスーツを選ぶ人が多いよう。
新婦(娘)が振袖など着物を着る場合は、合わせて和装を選ぶのもGOOD!

【顔合わせ食事会】母親にふさわしい服装とは?おすすめコーディネートを画像付きで解説
兄弟姉妹・その他親族の服装

@seistagram__411
兄弟姉妹やその他親族も出席する場合は、ふたりと雰囲気を合わせた服装で、少し控えめなものを選びます。
兄弟姉妹は、学生なら学校の制服でもかまいませんよ。

参考:夏や冬の服装の注意点は?
顔合わせの服装の基本についてご紹介しました。
夏や冬に顔合わせを行う場合、暑さや寒さ対策について気になっている人もいるのではないでしょうか。
最後に、夏や冬の服装についてお話しします。

夏や冬でも、基本的な服装はここまでご紹介した通りです。
基本的な服装に、気温に合わせて暑さや寒さへの対策を加えれば大丈夫!
夏の場合は、汗対策をしっかりすることが大事です。
通気性のいい涼しい服を選んだり、会場に早めに到着してクールダウンしたり、といった工夫で汗を抑えましょう。
汗を拭うためのハンカチも忘れずに。

とはいえ、暑いからといって上品さに欠ける露出度の高い服装にするのは避けた方が無難です。
また、会場はエアコンがきいていて肌寒いこともあるので、夏でもボレロやカーディガンなど羽織物があると重宝しますよ。
冬の場合は、厚手の素材の服やインナーで寒さ対策をしつつ、フォーマルさも忘れないようにしましょう。
コートやマフラーなどの防寒具を身に着けてももちろんOKですが、会場に着いたらすぐに脱ぐのがマナーですよ。

まとめ
両家顔合わせの服装について解説しました。
服装選びで大事なのは、両家で服装のフォーマル度を揃えること。
会場の雰囲気や両家の意向に合わせてフォーマル度を決め、あらかじめ両家ですり合わせしておきましょう。
服装は、新郎はスーツ、新婦はワンピースを選ぶ人が多いよう。
父親や母親は、ふたりより控えめな服装を意識するといいですよ。
色々とご説明しましたが、最終的には両家が納得していればそれで大丈夫!
事前の調整を丁寧に行って、安心して当日を迎えられるといいですね。
両家顔合わせの流れや準備についてはこちらの記事が参考になりますよ。
【両家顔合わせ完全ガイド】当日の流れや挨拶、服装・手土産・場所選びまで
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