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一言添え書きをしよう!「結婚報告」年賀状の文例

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結婚式が終わって、
「年賀状で結婚報告をしようかな」
と思っている人。

「でも、何を書けばいいんだろう?」

そんなギモンにお答えして、「結婚報告」年賀状の文例をご紹介します。

ぜひ入れたい「一言」や、表面の「宛名書き」まで、これさえ読めば全部わかりますよ!

INDEX
【文例】結婚式に出席してくれた人
目上の人の場合
友人の場合
【文例】結婚式に出席していない人
【文例】一言「添え書き」
書くときの注意点
宛名書きはどうする?

【文例】結婚式に出席してくれた人

「結婚報告」年賀状の文面は、送る相手によって変えるのがオススメ。

まずは、「結婚式に出席してくれた人」向けの文例をお届けします。

基本的な構成は、

【A】新年のご挨拶
【B】感謝の言葉など
【C】締めのご挨拶
【D】日付

これは年賀状の裏面ですが、差出人の住所と氏名は表面に入れることもあります。

【A】~【D】の内容は、相手が「目上の人」か「友人」かで変わるので、それぞれ見ていきましょう。

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目上の人の場合

会社の上司や親族など、目上の人への年賀状の場合。

まず、「縦書き」か「横書き」かについてですが、フォーマルなのは「縦書き」とされているので、「縦書き」の方が良さそうです。


では、何パターンか文例をご紹介していきますね。

【A】新年のご挨拶

・謹賀新年
・謹んで新春のお慶びを申し上げます

「謹む(つつしむ)」の文字が入っていると、改まった感じになるのでオススメです。


親族宛なら、この後に

・皆様お変わりなく よき新春をお迎えのことと存じます

など、相手方の家族全員への言葉を入れてもOK。

【B】感謝の言葉など

・私どもの結婚に際しましては ひとかたならぬご厚情をいただき 誠にありがとうございました

・昨年は私どもの結婚式にて 格別のお心遣いをいただきましたこと 深く感謝申し上げます

このように、結婚式へ出席していただいたことへのお礼の他、

・おかげさまで 順調な新生活を送っております

などの一言を付け加えてもいいですよ。

【C】締めのご挨拶

・今後ともご指導のほど よろしくお願い申し上げます

・本年も 何卒よろしくお願いいたします

【D】日付

「平成二十九年 元旦」や「平成二十九年 一月一日」と書きましょう。

友人の場合

友人宛であれば縦書き・横書きどちらでも構いません。

最近は横書きのポップなデザインのものが増えているようです。

【A】新年のご挨拶

シンプルに「明けましておめでとうございます」の他、「迎春」や「賀正」など。

「Happy New Year」や「New Year’s Greetings」など、年賀状のデザインによっては英語にしてもお洒落。

ただし、「A Happy New Year」と「A」をつけるのは間違いなのでご注意を。

「Good Morning」を「A Good Morning」とは言いませんよね。

あいさつをするときは「A」は不要なので、「Happy New Year」としましょう。

【B】感謝の言葉など

・昨年は私たちの結婚式にご出席くださいまして ありがとうございました

・おかげさまで 結婚して初めてのお正月を迎えられました

などの感謝の気持ちの他、

・皆様のあたたかい祝福を励みに ふたりで素敵な家庭を築いていきたいと思います

・下記の住所にて新生活を始めましたので お近くまでお越しの際は ぜひお立ち寄りください

といった言葉を入れてもいいですよ。

【C】締めのご挨拶

・今後ともどうぞよろしくお願いいたします

・本年がみなさまにとって 良い年でありますように

【D】日付

日付は省略されることも多いよう。

日付を入れる場合の表記も、「平成29年 元旦」「2017.1.1」などさまざまで、厳密な決まりはなさそうです。

【文例】結婚式に出席していない人

次は、「結婚式に出席していない人」向けの文例をご紹介します。

基本的な構成は、

【A】新年のご挨拶
【B】結婚報告
【C】締めのご挨拶
【D】日付

【A】【C】【D】は「結婚式に出席してくれた人」の場合と同じ。

違うのは【B】の内容が「結婚報告」となっていることですね。

では【B】について、相手が「目上の人」「友人」「関係の薄い人」それぞれの場合に分けて見ていきましょう。

目上の人の場合

「謹賀新年」などのご挨拶の後、

・ご報告が遅れましたが 私たちは昨年○月に結婚いたしました

と、報告が遅くなったことについて一言断りを入れた上で、簡潔に結婚したことを伝えましょう。

友人の場合

基本的には目上の人の場合と同じですが、次のように、少し表現を柔らかくしてもOK。

・私たち結婚しました
・二人で新しい人生を歩み始めました
・ふたりで力を合わせて 笑顔あふれる家庭を築いていきたいと思います

関係の薄い人の場合

「プライベートのことをほとんど話さない」といった人に対しては、そもそも「結婚報告」年賀状を出さないのもアリ。

ただ、年賀状を送るのであれば、差出人のふたりの名前のうち、どちらかが新しい名字に変わっているでしょうから、

「昨年私たちは結婚しました」
と一言結婚には触れた方が良いですよ。

【文例】一言「添え書き」

ここまでご紹介した年賀状の文面は、手書きではなく、印刷する人が大半だと思いますが・・・

「印刷だけだと、少し素っ気ないかも」

ということで、空いているスペースに手書きで一言「添え書き」をする人も。

もちろん絶対必要ではありませんが、あると温かみがあって、喜んでもらえそうです。

では、一言「添え書き」の文例を、目上の人と友人、それぞれ見ていきましょう。

目上の人

・結婚式ではあたたかいお言葉をありがとうございました

・おかげさまで楽しい結婚生活を送っています

・昨年は大変お世話になりました 本年もよろしくお願いいたします

など。

親族であれば、

・お二人を目標に幸せな家庭を築いていきたいと思います

・結婚式ではご家族の皆様にもお祝いいただき 大変嬉しかったです


また、披露宴で祝辞をしてくれた人には、

・お心のこもったご祝辞をいただき 誠にありがとうございました

とお礼を述べましょう。

友人

仲の良い友人であれば、

・おかげさまで素敵な結婚式になりました ありがとう!

・今度新しい家へ遊びにきてね

など、くだけた表現でも良いですよ。

披露宴で余興、スピーチ、受付などをしてくれた人には、

・余興最高でした ありがとう!

・心に残るスピーチをありがとうございました

・受付してくれて本当に助かりました ありがとう

という風に、改めて感謝を伝えましょう。

書くときの注意点

送る相手が誰の場合にも共通する、書くときの注意点を4つご紹介します。

1 「去年」はNG

「去る」という字には「死去」のような縁起の良くないイメージがあるので、「結婚報告」年賀状というおめでたい手紙ではNG。

「昨年」や「旧年」を使いましょう。

2 頭語・結語は不要

かしこまった文書でよく見る「拝啓」「敬具」などの頭語・結語ですが、年賀状では、目上の人相手であっても使わないのが一般的です。

3 句読点を使わない

「、」や「。」は「区切り」の意味があるなどの理由で、結婚という慶び事の報告には向かないと言われています。

4 数字の書き方

縦書きの場合は「一、二」など漢数字、
横書きの場合は「1、2」など算用数字を使うのが基本です。

宛名書きはどうする?

最後に、はがき表面の宛名の書き方をご紹介します。

宛名は印刷でもかまいませんが、手書きの方がより丁寧な印象に。

手書きの場合、筆記用具は、特に目上の人には格式高い「毛筆」か「筆ペン」がおすすめ。

マナーをあまり気にしなさそうな人ならボールペンでも良いかもしれません。

縦書き・横書きについては、基本は縦書きなのですが、裏面が横書きの場合は、合わせて横書きにしましょう。

宛名は、夫婦宛に出す場合、上のように「連名」で出します。
敬称は「様」を使いましょう。

相手に子供がいる場合は、お子さんの名前も連名で書くと、喜んでもらえそうです。

お子さんが小学生以下なら「○○ちゃん」「○○くん」、中学生以上なら「○○様」と、年齢によって変えましょう。

スペースに余裕がなければ、お子さんについては「御家族様」とまとめて書いてもOK。


差出人の住所・氏名は、裏面に載せている場合は不要です。

書く場合は、小さめの字で、住所・氏名ともに結婚後のものを載せましょう。

氏名は連名で、旧姓もあわせて書くとGOODです。

気をつけたいのが、書き間違えたとき。

修正液や取り消し線を使いたくなるかもしれませんが、失礼なので、ちゃんと一から書き直してくださいね。

まとめ

「結婚報告」年賀状は、送る相手に合わせて文面を変えるのがオススメです。

一人ひとりに一言「添え書き」もすると、心のこもった年賀状に!

ご紹介した文例や注意点もおさえて、受けとる人に喜んでもらえる年賀状を書いてくださいね。

「結婚報告年賀状には写真を入れる?作り方は?」というギモンのある人は、こちらの記事も参考にどうぞ。

写真なしでもいい?結婚報告年賀状の作り方をご紹介!

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