結婚が決まったら♥結婚スタイルマガジン

結婚が決まったら「結婚スタイルマガジン」

  • LINE

海外挙式にオススメのチャペル・教会16選!チャペルと教会の違いも解説します

海外の教会

公式インスタグラムはじまりました!

海外挙式の会場を、ステキなチャペルや教会にしたい!という人は多いかもしれませんね

そこで今回は、「チャペル」と「教会」の違いを解説しつつ、海外挙式にオススメのチャペル・教会をエリア別に16選ご紹介します!

また、教会を選ぶ際に注意したいポイントもお伝えしますので、ぜひ式場選びの参考にしてください。

ステキなチャペル・教会で、憧れの海外挙式を挙げましょう!

INDEX

教会とチャペルの違いって?


海外挙式の式場というと、

・何百年もの歴史がある荘厳な「教会」
・海が見えるビーチの「チャペル」

といったイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?


教会?チャペル?

しかし、この「教会」と「チャペル」の違いをちゃんと分かっている人は少ないかもしれません。

この違いを理解しておくと、理想の式場を選びやすくなるんです!

そこでまずは、「教会」と「チャペル」の違いについて確認していきましょう。

教会(キリスト教の教会)

一般的に、教会キリスト教の信者がミサや礼拝をするための場所のことを指します。

みさ

キリスト教は様々な宗派に分かれていますが、中でも「カトリック」「プロテスタント」は代表的。

挙式する教会がどちらの宗派のものかによって、挙式を行うための条件などが変わります。

挙式ができる条件については、のちほどご説明しますね。

なお挙式の進行は、カトリックの場合は「神父」、プロテスタントの場合は「牧師」が行います。

またバージンロードの色にも違いがあり、カトリックは赤か緑、プロテスタントは白がキホンのようですよ。

  • カトリック
  • プロテスタント

チャペル(ウェディングチャペル)

一方、チャペルは一般的に「結婚式用につくられた施設」のことを指します。

信仰に関係なく、誰でも挙式を行うことができますよ。

結婚式用につくられているので、華やかな建物が多いのも特徴です。

なお、施設名に「教会」が入っていても実際にはチャペルだったり・・・

反対に、「チャペル」が入っていてもキリスト教の教会だったりします。

名前だけでは判断できないこともあるので、実際はどちらなのか知りたい場合は、会場のホームページや代理店のページなどを見てみるといいでしょう。

式場掲載数日本NO.1結婚式場予約サイト 結婚スタイルマガジン

最大20万円分ご祝儀もらえる!

理想の指輪に出会える6つのコレクション

海外挙式にオススメのチャペル・教会16選

続いては、海外挙式にオススメのチャペル・教会を紹介していきます!

それぞれ会場名の前に、

結婚式のためのチャペル・・・【チャペル】
キリスト教の教会・・・【教会】

とつけているので、会場選びの参考にしてくださいね!

ハワイ

ハワイ

真っ白なウェディングドレスが映える常夏のハワイは、結婚式を挙げるために訪れる日本人も多いリゾート地。

そんなハワイには結婚式が挙げられる教会やチャペルがたくさんあります。

その中から、3つご紹介しましょう。

【教会】セントアンドリュース大聖堂

ハワイ王室によって建てられた「セントアンドリュース大聖堂」は、総石造りの歴史ある大聖堂です。

セントアンドリュース大聖堂の外観

大聖堂の中には、高さ約15mのステンドグラスが壁一面に施されています。

太陽の光が差し込めばステンドグラスがより美しく輝き、とても幻想的!

セントアンドリュース大聖堂のステンドグラス

パイプオルガンの演奏も荘厳で、神聖な雰囲気の中で結婚式が挙げられそうですね。

また、教会を出ると、噴水や石造りの回廊で飾られた、クラシカルな庭園が広がります。

重厚な雰囲気の中でパーティーを開けば、ロイヤルな気分で楽しめそうですね。

【教会】セントラル・ユニオン教会 大聖堂

「セントラル・ユニオン教会」は、オアフ島の四大教会のひとつとされる歴史ある教会。

セントラル・ユニオン教会の外観

空高くそびえ立つ尖塔が特徴的で、まるでヨーロッパの古城を思わせるようなゴシック調の建物です。

天井はドーム状で高く、開放感もバツグン。

広々とした教会内は白で統一されており、真っ赤なバージンロードが鮮やかに映えます。

パイプオルガンの演奏や聖歌隊の歌もあり、感動的な結婚式になりそうですね。

【チャペル】ザ・モアナ・チャペル

「ザ・モアナ・チャペル」は、創業120年以上の名門ホテル内にあるチャペルです。

ワイキキの海に面しており、青く美しい海を堪能することができます。

清楚な純白のチャペルに、明るい陽光が差し込めば、爽やかで気持ちの良い空間に。

また、海に面したガーデンで挙式をすることもできますよ。

心地よい海風を肌で感じながら、緑豊かなガーデンウェディングを楽しめます。

まさに南国ハワイらしい挙式ができそうすね!

ハワイ挙式については、こちらの記事も参考にどうぞ。

ハワイ結婚式にはいくら必要?費用の内訳や安く抑える方法を解説!

グアム

グアムは、海外挙式の場所として、ハワイに次いで人気の南国リゾートです。

美しい海やビーチを堪能できるチャペルが多いですよ。

【チャペル】ブルーアステールチャペル

「ブルーアステールチャペル」は海に面した、白亜のチャペル。

全面ガラス張りのチャペルで、前には海が広がり、天井からは太陽の光が降り注ぎます。

海と空に囲まれた空間は、リゾート感バツグン。

天井には大粒のクリスタルがちりばめられているのだそう。
太陽の光を受けてきらきらと輝く様子はとても幻想的ですよ!

また、チャペルに併設されたガーデンは、ウェディング専用のスペース。

プライベート感あふれる時間を過ごすことができます。

【チャペル】ジュエル・バイ・ザ・シー

「ジュエル・バイ・ザ・シー」も、その名前の通り、海に面したチャペル。

真っ白なチャペルに入ると、目の前には海が広がっています。

バージンロードも海のような青色。

まるで目の前の海に続いていくようなバージンロードを歩み、愛を誓うことができますよ。

天井からは、クリスタル仕立てのきらびやかなシャンデリアが吊り下げられ、華やかな雰囲気もバッチリ。

挙式の後は、目の前のビーチで、ゲストとウェディングフォトを撮ることができます。

バリ島

バリ島


アジアンリゾートとして圧倒的な人気がある、バリ島。

素晴らしいビーチや緑豊かな自然、贅沢なスパ・エステなど、バリ島ならではの魅力を味わえます。

【チャペル】コンラッドインフィニティ

インド洋のそばにある「コンラッドインフィニティ」は、三角形の造りをした美しいチャペル。

チャペルの周囲に水が張り巡らされているので、まるで海に浮いているかのようにも見えますよ。

バージンロードは、橋のようにチャペルの外まで伸びており、22mもの長さがあるのだとか。

水面に浮かぶバージンロードを歩いて、純白のチャペルに入る・・・想像するだけでも心ときめく光景ですね。

ちなみに「インフィニティ」は無限という意味。

ふたりの愛が無限に続くように、という意味があるそうですよ。

【チャペル】トゥリスナ

「アヤナ リゾート バリ」内にある「トゥリスナ」というチャペルも、美しい建物です。

水面に浮かぶように建てられたチャペルは、あたたかみのある白木造り。

バージンロードはガラス張りで、床下の水面が透けて見えます。

チャペルの前面もガラスでつくられていて、中に入ると紺碧の海が目の前に広がりますよ。

天井からはシャンデリアが吊り下がり、広い窓から差し込む陽光を反射して、チャペルをきらきらと照らすそう。

特別感のある空間で挙式できたら、かけがえのない思い出になりそうですね。

グアム挙式については、こちらの記事も参考にしてください。

ハワイとどう違う?グアム挙式の特徴や魅力を教えて!

ヨーロッパ

ヨーロッパには歴史ある美しい建造物が豊かにあり、フォトジェニックなスポットもたくさん。

チャペルや教会も、歴史を感じさせるクラシカルなものが多めですよ。

【教会】アメリカン・チャーチ

フランス・パリにあるセーヌ川のほとりに建つ「アメリカン・チャーチ」。

アメリカン・チャーチの外観

優美な曲線で作り上げられた形状が炎のようにも見える「フランボワイヤン様式」というデザインを取り入れた建物は、とてもクラシックで重厚です。

色鮮やかなステンドグラス、きらめくシャンデリア・・・すべてが美しく、ふたりの燃え上がる愛を象徴しているかのよう!

3,000本以上のパイプでつくられたパイプオルガンが奏でる音色も圧巻。

感動的な結婚式になりそうですね。

【教会】サンタ・トロフィメナ教会

南イタリア・ミノーリの街中にある「サンタ・トロフィメナ教会」は、8世紀初頭に建てられたという歴史ある教会です。

サンタ・トロフィメナ教会の外観

ホワイトとレモンイエローを基調とした、どこか可愛らしさを感じる外観が特徴的。

でも一歩教会の中に足を踏み入れると、そこには息を飲むような荘厳な空気が漂います。

内部は広々としていて天井も高く、あちこちに施された繊細な細工の美しさにウットリ。
重厚なパイプオルガンの音色が、歴史の重みを感じさせてくれます。

世界遺産に登録されているアマルフィから近いことも、人気の理由なんですよ。

アマルフィの景色アマルフィ

【教会】セント・ポールズ・ウィズイン・ザ・ウォールズ教会

古都ローマの中心地に建つ「セント・ポールズ・ウィズイン・ザ・ウォールズ教会」。
19世紀の終わりに建てられ、長く愛されてきた美しい教会です。

セント・ポールズ・ウィズイン・ザ・ウォールズ教会の外観

教会内に入れば、祭壇の後ろに広がる大きなモザイク画が目に飛び込みます。

ちなみに、「モザイク」とは、絵の具ではなく、彩色した石やガラスなどの小さな破片を組み合わせて絵画や模様を作り上げる技法のことですよ。

絵画は天井にまで広がっており、圧倒的な美しさ。
神秘的な雰囲気に、心が洗われるような気持ちになりそうですね。

大理石の長いバージンロードの後ろにはステンドグラスがあり、七色の光が差し込みます。

こちらの教会では、オペラなどのコンサートが催されることもあるそうですよ。

【チャペル】シャリス・ロワイヤル・チャペル

フランス国王ルイ6世が創立した歴史あるシャリス修道院跡に建つ、美しいチャペル。

シャリス・ロワイヤル・チャペルの外観

チャペルの天井には美しい絵画が描かれ、バージンロードにはモザイク柄があしらわれています。

絵画の柔らかな色合いやステンドグラス越しに差し込む光が、幻想的でアンティークな雰囲気を作り出しますよ。

教会の遺跡、美しいバラ園など、挙式後の写真撮影にピッタリなスポットがたくさんあるのも魅力。

ドラマチックなフォトを撮ることができそうですね。

ヨーロッパ挙式については、こちらをどうぞ。

憧れのヨーロッパで海外挙式!魅力やおすすめの式場、費用相場などをご紹介!

アメリカ

次はアメリカ。

アメリカでは、自然を楽しみながら式を挙げることができます。

挙式後、ラスベガスに移動して遊ぶなど、ハネムーンとつなげて満喫するのもいいですね。

【教会】ビバリーヒルズ・プレスビテリアン教会

「ビハリーヒルズ・プレスビテリアン教会」は、高級住宅街として有名なビハリーヒルズにあります。

創立100年の歴史を持つ、クラシカルな教会ですよ。

ハリウッドセレブもこの教会で式を挙げたそうで、現地の人々からも人気のある、憧れの式場なのだとか。

落ち着いたブラウンとホワイトで構成された大聖堂は、厳かで神聖な空気に満ちています。

美しいステンドグラスやパイプオルガンの音色も楽しめますよ。

ちなみに、こちらの教会は、ビバリーヒルズの中でも特に「高級ショッピング街」として有名な、「ロデオ・ドライブ」というエリアにあります。

挙式後は、海外セレブ気分で観光やショッピングを堪能するのもいいですね!

【チャペル】リトル・チャーチ・オブ・ザ・ウエスト

ラスベガスにある「リトル・チャーチ・オブ・ザ・ウエスト」は、50年以上の歴史があるチャペル。

アメリカの歴史的建造物に認定されています。

ハリウッドスターなどの著名人も数多く挙式を挙げており、人気のチャペルだそうですよ。

木で造られたロッジ風のチャペルは、こじんまりとしていてかわいらしい印象です。

中に入れば、歴史あるクラシカルな雰囲気を感じさせながらも、木目のあたたかみを感じられますよ。

ランプの光がふたりやゲストを優しく照らしてくれます。

心あたたまる、幸せな結婚式が挙げられそうですね。

アメリカ挙式については、こちらの記事も参考にしてください。

アメリカ・カナダ・カリブで憧れの海外挙式!各国の魅力やおすすめの結婚式場もご紹介

オセアニア

新婚旅行でも人気のオーストラリア・ニュージーランドは、圧倒的な大自然をほこります。

美しい自然に囲まれて、記憶に残る結婚式を挙げることができそうですね。

【チャペル】アラマンダ・グレートバリアリーフ

世界遺産に登録されている、世界最大のサンゴ礁を誇るグレートバリアリーフ。

グレートバリアリーフ

グレートバリアリーフに面した「アラマンダ・グレートバリアリーフ」は、ガラス張りの純白のチャペルです。

チャペルに入れば、ガラスの壁から美しい紺碧の海や青い空、みずみずしい緑を眺めることができます。

圧巻の景色に、思わず息をのんでしまいそうですね。

すぐ近くには白砂のビーチが広がっており、ゲストと挙式後のパーティーを楽しむのもステキ。

穏やかで特別なひとときを満喫することができますよ。

【教会】セントジョンズ・アングリカン・カテドラル教会

オーストラリア、クイーンズランド州の州都ブリスベンにある「セントジョンズ・アングリカン・カテドラル教会」。

セントジョンズ・アングリカン・カテドラル教会の外観

なんと100年もの歳月をかけて建てられた、ゴシックスタイルの教会です。

まるでお城のように壮麗な外観に、心がおどりますね!

中に入れば、アーチ形の石造りの天井や、美しいステンドグラスが特徴的。

セントジョンズ・アングリカン・カテドラル教会のステンドグラス

パイプオルガンの美しい音色を楽しむこともできます。

厳かな結婚式を挙げたいカップルにピッタリですね。

【教会】善き羊飼いの教会

「善き羊飼いの教会」は、雄大な自然の中に建てられた素朴な教会です。

善き羊飼いの教会の外観

れんがを組み合わせたような石造りの教会は、まるで誰かの家のようで落ち着く外観。

内装も素朴なつくりなので、窓の外の美しい光景が引き立ち、絵画のように映えますよ。

教会の窓から見えるのは、青く美しいテカポ湖。

思い出に残る光景となりそうです。

テカポ湖の景色テカポ湖

親しい人たちと、アットホームに結婚式がしたい人にはピッタリの教会ですね。

オーストラリア・ニュージーランドの挙式が気になる人はこちらもチェックしてみてください。

オーストラリアやニュージーランドで海外挙式!オセアニア挙式の魅力や費用、人気式場を紹介


ここまで世界のステキなチャペル・教会をご紹介しました。

気になるチャペル・教会はありましたか?

ここでご紹介した以外でも、魅力的なチャペル・教会はたくさんあります。

ぜひ自分の理想に合うところを探してみて下さいね。

ただ、海外の「教会」で結婚式を挙げる際には、いくつか注意したほうがいいポイントもあります。

最後にそちらもチェックしておきましょう。

虫眼鏡

教会を選ぶときに注意したいことは?

海外で結婚式を挙げられる場所は、主に「チャペル」と「教会」の2つがあると、最初にお伝えしました。

結婚式のためだけに建てられた「チャペル」で挙式する場合はいいのですが・・・

元々キリスト教の信者が礼拝するために建てられた「教会」で挙式をしたい場合、注意したいポイントがあります

教会(チャーチ)とチェックマーク

さっそく見ていきましょう。

カトリックの教会では挙式に条件がある


カトリックの教会で挙式をするためには、次のような条件をクリアする必要があります。

・新郎新婦の少なくともどちらかがカトリック信者であること
・お互い初めての結婚であること

ただし教会によっては、信者でなくても事前に講習を受ければ挙式できる場合もありますよ。

一方、プロテスタントの教会で挙式するための条件は、特にありません。

カトリックとプロテスタントの違いについて、詳しくはこちらの記事をチェックしてくださいね。

教会式のマナーって?カトリックとプロテスタントの違いは?

日曜日の挙式は難しい

日曜日は、キリスト教の信者にとっては日曜礼拝を行う日。
近くの教会に集まり、礼拝や行事などを行います。

そのため、基本的には教会で日曜日に結婚式を挙げることはできません

「SUNDAY」とバツマーク

仕事の影響などで、どうしても日曜日にしか挙式できない場合は、キリスト教の教会ではなく、チャペルを選ぶといいですね。

結婚式の設備が不十分なことも

教会は、キリスト教信者が礼拝を行うための場所と説明しました。

教会のベンチに座る女性

そのため、結婚式のために建てられたチャペルと比べると、結婚式に必要な設備が不十分に感じられることも。

たとえば「披露宴に使えるパーティー会場が近くにない」といったことが挙げられます。

その場合、教会からアクセスのいい場所でパーティー会場を探すなど、事前の対応が必要に。

フラワーシャワーなどの演出や、結婚式中の写真撮影も、教会によってはNGなことがあります。

気になることは前もって確認しておくことが大切ですよ。

【おまけ】出国前に準備しておきたいこと

海外のチャペル・教会で結婚式をする場合は、

・リーガルウェディング
・ブレッシングウェディング

のどちらかの挙式スタイルがあります。

一般的には、ブレッシングウェディング」スタイルで挙げるカップルがほとんどですよ。

「ブレッシングウェディング」とは、結婚したふたりを祝福するためのセレモニー。

あくまで「すでに結婚した」二人をお祝いすることが目的のセレモニーなので・・・

先に日本で婚姻届を出し、法的に結婚しておく必要があるんです。

婚姻届を提出にきた男女

婚姻届が受理された後は「婚姻届受理証明書」を入手しましょう。

あとは、その「婚姻届受理証明書」を現地で提出すればOK。

海外の教会で結婚式を考えているなら、早めに入籍の手続きや婚姻届受理証明書の発行を済ませておくと安心ですね。

海外挙式については、こちらの記事も読んでみてくださいね。

海外挙式をする前にやるべき手続きや届け出って?

海外挙式!リーガルウェディングとブレッシングウェディングの違いって?

結婚スタイルマガジンって日本NO.1の式場予約サイトだって知ってた?

最大20万円分ご祝儀もらえる!

まとめ

世界のステキなチャペル・教会をご紹介しました。

気になるチャペル・教会は見つかりましたか?

教会を選ぶ際は、必要な設備が整っているか、演出・撮影はどこまでOKかなど、前もってチェックしておくことが大切。

日曜日は挙式できない場合も多いということも忘れないようにしましょう。

注意点に気を付けて、一生の思い出に残る結婚式にしたいですね!

SNSでシェア

  • LINEで送る

おすすめ記事ピックアップ

「結婚式場探し」の他の記事

「結婚式場探し」
の次に知っておきたいこと

記事を読んでいただきありがとうございます。「結婚スタイルマガジン」編集部です!

結婚スタイルマガジン

役立つ情報をもっと見る