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教会式のマナーって?カトリックとプロテスタントの違いは?

「教会式」といえば、

「ドレスにバージンロード!」

そんなイメージの一方で・・・

冷静になって考えてみると
教会式は「キリスト教の式」でもあるんです。

キリスト教には「カトリック」と「プロテスタント」がありますが、それぞれ何が違うのか、みなさんご存知ですか?

教会式ならではのマナーもあったりします。

気になる人は、ぜひチェックを!

INDEX
教会式ってどんな式?
「カトリック」と「プロテスタント」の違い
教会式で気をつけたいマナーとは!?

教会式ってどんな式?

そもそも教会式ってどんな挙式スタイルなのでしょうか?

教会式は、「キリスト教のしきたりにのっとって、神に結婚を誓う」挙式スタイルです。

キリスト教において結婚式とは、教会の「礼拝」の一つ。

礼拝には、

・キリスト教に関する行事的なもの
(クリスマスやイースターなど)

・一人ひとりの人生の節目を祝う「通過儀礼」
(出生や成人、結婚などのお祝い)

の2つがあります。

結婚式はこのうちの「通過儀礼」の礼拝にあたり、とても大切なものと考えられているようです。

せっかく教会式を挙げるなら、こうした「儀式としての意義」にも思いをはせてみると良いですね。

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「カトリック」と「プロテスタント」の違い

キリスト教には、大きく分けて2つの宗派があります。

「カトリック」と「プロテスタント」。

この2つは何が違うのでしょう?

結婚式にも、違いが出てくるのでしょうか?

さっそく見ていきましょう!

カトリックとは

カトリック教会は、ローマ教皇(法王)を中心として、全世界に12億人以上(!) の信徒がいる、キリスト教最大の宗派です。

別名「ローマ教会」、「ローマ・カトリック教会」とも言います。

カトリックの場合は、結婚する二人のうち、少なくとも一人がカトリックの信徒でないと、結婚式ができません。

また、「初婚であること」も式を挙げるための条件。

ただし、前の夫もしくは妻と死別している場合は再婚でも大丈夫なようです。

式を進めてくれるのは「神父」。バージンロードの色は「赤」や「緑」が多いよう。

祭壇には、十字架にかけられたキリストの像が掲げてあります。

プロテスタントとは

プロテスタント教会は、中世の宗教改革でカトリック教会から分かれてできた宗派です。

日本では「新教」とも言われています。

プロテスタントの場合、 信者でなくても結婚式を挙げられる教会がほとんどのよう。

礼拝や勉強会(講習)に参加したあと、教会から認められれば挙式ができます。

式を進めるのは「牧師」で、バージンロードの色は「白」が多いようです。

祭壇の十字架にキリスト像がついていないのも特徴です。

キリスト教徒でなければ、なかなか違いに気付かないかもしれませんね。

街の「教会」で挙式をする際には、カトリック、プロテスタントどちらの場合にも、結婚式の前に講習を受けることが多いようです。

「事前に講習の期間がいる」ということは覚えておきましょう。

カトリック・プロテスタントとも、教会によって違いもあるので、事前に問合せるといいですね。

また、ホテルや結婚式場の「チャペル」なら、カトリックかプロテスタントかは関係ありません。

「チャペル」はあくまで「教会型の結婚式場」なので、信仰がなくても、誰でも教会式を挙げることができる(!)

ということのようです。

教会式で気をつけたいマナーとは!?

次に、教会式で気をつけたいマナーを5つご紹介します。

まず、
『式を挙げる本人』が気をつけるマナー
から見ていきましょう。

信者のための神聖なセレモニーであることを心に置いておく

教会式だと、美しい教会や純白のウェディングドレスにうっとり、という花嫁が多そうです。

それは悪いことではないのですが、忘れないようにしたいのは、

「式の目的は、教会やドレスじゃない」

ということ。

教会式はもともと、キリスト教の神聖な「礼拝」の一つでしたよね。

その意義をしっかり理解して、結婚式当日も心に留めておくことが大事です。

そうすれば、きっと式への思い入れも強くなって、ずっと心に残るセレモニーになると思います。

挙式料は「献金」として用意する

街の教会にとって、挙式は「ビジネス」ではありません。

ですから、挙式のお金も「料金」ではなく、「献金」として用意します。

「献金」なので、信者が「自発的に献(ささ)げるお金」、と考えるのが基本です。

そのためか、教会によっては、挙式の金額に定めがないところも。

その場合は、
「お金はいくらほど納めればよろしいでしょうか?」

と教会の挙式担当者にたずねてみましょう。

続いて、
『参列するゲスト』に気をつけてもらいたいマナーについて、ご紹介をします。

肌の露出やアクセサリは控えめに


教会式のゲストの服装は、「ひかえめ」が基本。

具体的には、肩を出したり、ネックレスなどのアクセサリを身に着けたりすることは、控えてもらいましょう。

ただ、ゲストによっては

「ノースリーブのドレスもダメなの…?」

という人がいるかもしれません。

そんな場合も考えて、ゲストには

「肌を隠すストールなどの羽織ものを持ってきてください」

と事前にお願いしておくとベターです。

写真が撮れない教会も!

教会のなかには、写真や動画が撮れないところもあるので注意してください。

また、撮影できる場合でも、

「プロのカメラマンなど、決められた人のみ可」

「決められた場所でのみ可」

などというケースも。

そういった決まりについては、前もってゲストに伝えておきましょう。

バージンロードを踏まない

教会のバージンロードは、結婚式において特別な意味のある場所です。

ゲストは、立ち入らないのがマナー。

もしゲストがバージンロードに立ち入っている場合は、スタッフに指示を出してもらって、ゲスト席へ移動してもらいましょう。

まとめ

教会式は、キリスト教の神に向かって夫婦の誓いを立てる挙式スタイルです。

キリスト教には「カトリック」と「プロテスタント」2つの宗派があり、「カトリック」だと、信者しか結婚式ができない!

一方、「プロテスタント」の教会か、ホテルや結婚式場の「チャペル」なら、信者でなくても式を挙げられることがわかりました。

教会式で守りたいマナーについては、前もってゲストにも言っておくのがよいでしょう。

儀式の意義やマナーもしっかり理解して、心に残る教会式を挙げましょう!

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