【式場探しの基本ガイド】ふたりにピッタリの式場を見つけよう!
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結婚式場探しって、どんな感じで進めればいいの?
今回は、式場探しをスタートしたばかりのふたりのために、理想の式場を見つけるための段取りを紹介します。
この流れにそって考えていけば、きっとふたりにピッタリの式場に出会えますよ。
【ステップ1】結婚式の希望を話し合う
まずは式場の候補を絞っていくための条件を話し合ってみましょう。
具体的には、
・日取り
・場所
・ゲストの人数
・式場タイプ
・挙式スタイル
・予算の6つを話し合っておくとGOOD。

ちょっと数が多いですが、どれも大事な項目なので、ふたりの意見をしっかりすり合わせておきたいところ。
これからご紹介するそれぞれのポイントを参考に、ふたりで話し合ってみて。
日取り
結婚式の日取りを決めるときは、次のような点に注目してみるといいですよ。
・季節
・曜日
・お日柄
結婚式に人気のシーズンは、春と秋。

春や秋は気候が良く、ゲストも参加しやすい季節。人気なだけに、結婚式の費用は高くなりやすいと言われています。
反対に真夏や真冬だと、人気のシーズンより費用が安くなる場合もありますよ。
またゲストが出席しやすい曜日を考えるのも大切。
翌日も休みというゲストが多い「土曜日」が、とくに人気のようです。

ほかには「大安」や「友引」といったお日柄にこだわって日取りを選ぶ人もいます。
お日柄は、親が気にする場合もあるので、両家の親の意向も確認しておくと安心です。

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場所
式を挙げる場所の主な候補はこんな感じ。
・今住んでいるエリア
・どちらかの地元
・リゾート地
「同僚たちに自分の地元まで来てもらうのは気が引けたので、今住んでいる近くで挙げた」
「彼のご両親の意向で、彼の地元で挙げることに」
「新婚旅行を兼ねてハワイで挙式!ゲストは両家の家族のみ」
といったように、ゲストの顔ぶれや両家の希望によっても変わってくるので、こちらも親に相談しておくと◎

ふたりの地元が離れている場合は、どちらの親族も来やすいよう、中間地点で挙げるのもいいかもしれませんね。

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ゲストの人数
招待する「ゲストの人数」によって、ふさわしい会場の規模感が変わってきます。
親族、友人、職場関係者・・・誰に来てもらいたいか、リストアップしてみましょう。

正確な人数までは分からなくても大丈夫ですが、「大体何人くらい呼ぶか」は話し合っておくといいですね。
大まかなゲストの人数が分かっていると、見積もりを出してもらうときにも役立ちますよ。

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式場タイプ
結婚式場は、大きく分けて次の4タイプ。
・ホテル
・専門式場
・ゲストハウス
・レストラン
式場のタイプによって、雰囲気や特徴が変わってきます。

「格式高い雰囲気を味わいたい」
「アットホームな空間で楽しみたい」
「おいしい料理にこだわりたい」
など、自分たちのこだわりポイントに合わせて式場のタイプを選択していきましょう!

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挙式スタイル
定番の挙式スタイルはこの3つ。
・キリスト教式
・人前式
・神前式
キリスト教のしきたりにのっとって神に結婚を誓うのが「キリスト教式」。
参列してくれたゲストに誓いを立てるのが「人前式」です。

違いが分かりづらいかもしれませんが、キリスト教式は決まった流れがあるのに対して、人前式は式の内容を自分たちで決められます。
例えば、ふたりで選んだ色の違う砂を容器に入れあう「サンドセレモニー」や、オリジナルの結婚証明書にサインする演出などを取り入れることもできますよ。

@kane.sakiwedding サンドセレモニー 
@mariwd11 結婚証明書

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予算
結婚式の予算はだいたいこんな流れで考えます。
①費用の相場を知る
②もらえるお金を予想する
③自己負担額を計算する
結婚スタイルマガジントレンド調査2025(※)によると、結婚式にかかる平均金額は、358.6万円。
300万円以上必要となると大変な気がしますが、結婚式では「もらえるお金」もあります。
もらえるお金は「ゲストからのご祝儀」や「親からの援助」など。

つまり、ふたりが実際に負担するのは「結婚式の費用」から「もらえるお金」を差し引いた分ということです。
結婚式にかかる費用の全てを負担するわけではないので、安心してくださいね。

【結婚式】予算の決め方4ステップ!予算内におさめるコツや注意点も紹介します
以上、ふたりにピッタリの式場を見つけるために話し合っておくといいことでした。
自分たちが希望する結婚式のイメージが出きてきたら次は、ブライダルフェアについても知っておきましょう!
【ステップ2】ブライダルフェアの種類を知る
ブライダルフェアとは、簡単にいうと「結婚式場の見学イベント」のこと。
気になる式場が絞れたら、ブライダルフェアに参加して実際に見てみるのがおすすめです!

気になっていることをプランナーに相談できる時間もとってもらえますよ。
どんなブライダルフェアがあるの?
ブライダルフェアの内容は式場によって異なりますが、代表的なのは次の4つ。
・模擬挙式
・模擬披露宴
・料理の試食会
・ドレスの試着会
これらをいくつか組み合わせたフェアが催されることがほとんどです。
模擬挙式や模擬披露宴では、カップルモデルが実演するところを見学して、進行のイメージを膨らませることができます。

本番さながらの音響や照明の中、バージンロードを歩く体験ができることもあるようです。
装花やテーブルコーディネートの雰囲気を確認することもできますよ。
このほか、披露宴の料理を実際に食べられる「試食会」や、ウェディングドレスの「試着会」も人気のイベント。

「特に料理にこだわりたい」
「選べる衣裳の種類から式場を決めたい」
といったように、重視したいポイントがあるなら、それがしっかりと確認できる内容のフェアを選ぶといいですね。

ブライダルフェアとは?基礎知識やメリット、気になるギモンを徹底解説!
ブライダルフェアは【試食会付き】がおすすめ!かかる費用や食べられる量なども解説します
ちなみに・・・ブライダルフェアに参加する以外にも「式場見学」と呼ばれる方法で、式場を見ることもできます。
ブライダルフェアに比べて、短い時間で式場を見学できますが、結婚式当日の流れや雰囲気をつかみにくいという声も。

結婚式のイメージがあまりわいていないという場合は、ブライダルフェアに参加した方がいいかもしれませんね。

ブライダルフェアと式場見学の違いって?メリット・デメリットも比較します!
【ステップ3】自分たちにピッタリの式場・フェアを探す
最後は、実際にどの式場の、どのフェアに行くか決めていきましょう。
ブライダルフェアは何件行く?
だいたい3~5件のブライダルフェアに参加するカップルが多いようです。
「この式場で結婚式がしたい!」と候補が絞れていたとしても、フェアは複数行った方が良いという声もあります。
複数の式場を比べることで、納得感を持って選べるだけでなく、結婚式で重視したいポイントが固められたり、様々な演出アイデアが参考になったりしますよ。
2~3週間くらいで集中して回ると、比較がしやすくていいですね!

回る順番は「本命の式場は最後に行く」のがおすすめ。
最初に本命の式場のフェアに参加すると、即決してしまい、他の式場との比較をしないままになってしまうかも。
本命以外の式場でも、見積もりを出してもらい、相場の感覚をつかんでおくとベターです!

ブライダルフェアって何件行けばいいの?先輩カップルのデータや効率よく回るコツを紹介!
ブライダルフェアはいつから参加していい?おすすめの時期もご紹介
ブライダルフェアの予約方法は?
ブライダルフェアを探すときは、結婚情報サイトを見るのが定番。
たくさんの式場の中から、自分たちにあう条件を指定して効率よく探せますよ。
クチコミや写真も豊富なので、比較がしやすいでしょう。
さらに、お得な特典が用意されていることが多いので、結婚式費用の節約にもなりそうです。
例えば、結婚スタイルマガジンは、最大20万円分のご祝儀(割引特典)がもらえてお得!
式場情報も豊富なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ゼクシィやマイナビなど、結婚情報サイトの特典を比較したいという人は、こちらの記事をどうぞ。
【2025年4月最新】 結婚式場予約サイト4社比較!お得な特典・キャンペーンを比べました
※「結婚スタイルマガジントレンド調査2025」
結婚式費用に関するWEBアンケート調査
調査対象:直近3年以内に国内で挙式・披露宴を挙げた20代~30代の男女
調査時期:2025年3月
対象人数:351人
調査方法:QiQUMOを利用して調査
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まとめ
式場探しの第一歩「ブライダルフェア」を予約するまでの流れをお届けしました。
まずはパートナーと結婚式の希望を話し合うのが大切。
日取りや場所、ゲストの人数、式場タイプ、予算など、式場を探すのに必要な項目をしっかりと話し合っておきましょう。
ブライダルフェアは、式場の魅力を体験できる良い機会。
フェアの内容も確認しながら、自分たちにあったものを選んでくだださいね。
実際に式場を見学するときに見るべきポイントについては、こちらの記事で紹介しています。
結婚式場の見学でチェックすべきポイントは?見ること&聞くこと【完璧リスト】
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