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かっこよくキメたい!男性の結婚式ベストの選び方&着こなしって?

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疑問を抱えるベストを着た男性

公式インスタグラムはじまりました!

結婚式でスーツを着ることが多い男性ゲスト。

スーツを着るとき、ベストも着るべきか悩んでいませんか?

結婚式にベストは必要なのか、ベストを着用するメリットもあわせてご紹介します。

ベストの種類や結婚式にふさわしいベスト、着こなしポイントからおすすめコーデまで、ベストに関する知識を見ていきましょう!

INDEX

お呼ばれスーツにベストは必要?

「チョッキ」や「ジレ」と呼ばれることもあるベスト。

ジャケットを肩に担ぐベストを着た男性

スーツのジャケット・パンツと共に着る中間着のことで、その発祥は17世紀のイギリスだと言われています。

最初は袖があるタイプのものが多かったようですが、ジャケットが細身になるにつれ、袖なしタイプが広まっていったのだとか。

スーツの中に着る「ベスト」は、ビジネスシーンでも使う人と使わない人に分かれますよね。

結婚式でも、ベストは「着ないといけない」というわけではありません。

実際、結婚式に出席してみると、ベストを着ていない人も多いと思います。

でも、ベストを着るのはおすすめ。

スーツの中にベストを着こむと、フォーマル感が加わるからです。

スリーピースのコーディネート例

特に年配の人や上司が多い結婚式では、ジャケット・ベスト・スラックスが揃ったスリーピースだと間違いナシですよ。

それにベストには、着ることによるメリットがいくつかあるんです!

ベスト着用のメリットを3つ見ていきましょう。

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ベストを着るメリット3つ

ベストは見た目もとてもオシャレなアイテムですが、それ以外にも次のようなメリットが。

1 ジャケットが脱げる!

ハンガーに掛けられたジャケット

暑い夏の結婚式・・・
スーツだけでも暑いのに、ベストなんて着ていられない!と思いますよね。

でも夏だからこそ、ベストを着ていると便利なんです。

結婚式では、基本的にジャケットを脱がない方が良いと言われています。

暑いとジャケットは脱ぎたくなると思いますが、ジャケットを着ているのと、ジャケットを脱いでシャツ1枚になっているのとでは・・・

やっぱり、ジャケットを着ている方がフォーマル感があって、結婚式向きですよね。

「そんなこと言われても、暑いものは暑いし・・・」

そこで活躍するのがベスト!

ベストを着た男性と着ていない男性

ベストを着ていれば、ジャケットを脱いでもフォーマル感が保てます。

結婚式場は空調が効いているとはいえ、お酒を飲んで暑くなったときなどにジャケットを脱げるのは嬉しいですね。

2 寒さ対策にピッタリ

マフラーを巻いた男性

冬の寒い時期は、スーツの下にセーターを着込みたくなりますよね。

でもセーターはカジュアルなニット素材なので、結婚式では避けるのが無難。

この場合もベストならフォーマルなので、着込んでOK。

オシャレに見えつつ防寒もできてしまいます。

夏にも冬にも、ベストは役立つんですね!

3 スタイルがよく見える

濃い色のベストを着た男性

濃い色のベストを着ることで体が引き締まって見えるなど、べストにはスタイルをよく見せてくれる嬉しい効果が!

華奢な人は、正面のVゾーン(ネクタイがかかる部分)が浅いものを選べば、ベストの面積が広い分、胸板に厚みがあるように見えてオススメです。

Vゾーンが浅いデザインのベストのコーディネート例

逆に体の大きな人は、Vゾーンが深めのベストにすると、縦のラインが強調されてスタイリッシュに。

Vゾーンが深いデザインのベストのコーディネート例

ベストには嬉しいメリットが色々あるんですね。

ではベストにはどんな種類があるのでしょうか。

ベストの種類

ベストにも、スーツと同じで「ダブル」と「シングル」があります。

シングルはボタンが1列、ダブルは2列ですね。

ダブルのベストは、重厚でより大人の魅力を感じさせるデザインです。

襟があるものとないものがあり、襟があるほうがカッチリした印象に。

ボタンの数も4つだったり6つだったり、デザインはさまざま。

どんなデザインなのか、順番に見ていきましょう。

襟なしシングルベスト

襟なしシングルベスト

一番オーソドックスなタイプなのが、襟なしのシングルベスト。

初心者さんにも優しいベストです。

スリーピーススーツのベストもこのタイプが多いので、迷ったら襟なしシングルベストがおすすめですよ。

襟なしダブルベスト

襟なしダブルベスト

ダブルベストを選ぶと、より優雅な雰囲気に。

オシャレにこだわりたい人におすすめです。

襟ありシングルベスト

襟ありシングルベスト

かしこまった雰囲気に仕上げたいなら、襟ありタイプをチョイス。

「ラペルドベスト」とも呼ばれる、本来のブリティッシュスタイルのベストです。

ジャケットを脱いでベスト1枚になっても、クラシカルな品を保てますよ。

襟ありダブルベスト

襟ありダブルベスト

より重厚に、いっそうエレガントに。

かっちりとした印象でまとめたい人には、
襟ありダブルベストがおすすめです。

オッドベスト

オッドベスト

ジャケット、パンツとセットになっていない単独のベストのことを、オッドベストといいます。

「オッド」とは、「半端な」「片方の」という意味。

コーディネートの差し色となるので、華やかな雰囲気を演出するのに役立ちますよ!


結婚式でのベストの形に、決まったマナーはありません。

スーツや、自分の体型、好みに合ったものを選びましょう。

ただ形は自由とはいえ、結婚式にふさわしいベストとそうでないベストはあります。

様々な色のベスト

どんなベストがふさわしいのか、続けてご紹介します!

結婚式にふさわしいベスト

結婚式のベストについては、そこまで厳しいマナーはありません。

派手すぎる色柄でなければ基本的にはOK。

スーツと同じ生地のベストなら、コーディネートの心配もなく無難です。

グレーのジャケットとベストを着た男性

初心者は、迷ったら襟なしシングルタイプを選びましょう!

色でいうと、オススメなのがグレーのベスト。

グレーのベストは、落ち着いた黒や紺のスーツの中に着れば華やかさをプラスできますし、もちろん同じグレーのスーツにも合います。

持っておくと便利な1枚ですね。

ちなみに同じグレーの中でも、明るいグレーのベストは、朝から昼間の結婚式に、
ダークグレーのベストは、午後からの結婚式に向いていると言われています。

グレーのベストとダークグレーのベストのコーディネート例

黒のベストは、特に黒のスーツと合わせてしまうとお葬式のような印象に。

着る場合は、ネクタイなどで華やかさを出すようにしましょう。

黒いベストと明るめのカラーのネクタイのコーディネート例

では次は、ベストをカッコよく着こなすためのポイントです。

ベストの着こなし方

ぴったりサイズを選ぼう

ベストのサイズが大きすぎると、ダボダボしてだらしない印象に。

逆に小さすぎても、ベストの下からシャツが見えて不格好・・・。

サイズが小さめのベストを着た男性

着たときに、ベルトが隠れるくらいの長さが基準です。

サイズが合っていないと動きづらくもなるので、自分にピッタリのベストを選びましょう。

一番下のボタンは開ける

ベストの一番下までボタンを留めると、シワが寄ってしまうことがあります。

裾中央に切り込みが入っているデザインなら、一番下のボタンは外しておくのがオシャレ。

ベストの一番下のボタンを外したコーディネート例

とはいえベストのデザインもさまざまなので、一度着てみて、着姿をチェックしましょう。

ボタンを閉めたほうが似合うデザインなら、閉めてもかまいません。

サスペンダーもおすすめ

ベストの裾とパンツをとめるベルト、さらにネクタイが重なり、なんだか腰回りがしまらない・・・。

そんなときは、ベルトの代わりにサスペンダーを活用してみては?

サスペンダー

シルエットがすっきり見えるようになり、パンツのずり落ちも防げますよ。

肩からパンツを吊っているから、ベルトと比べてパンツの折り目がしっかり出るのもポイントです。

結婚式のベルトについては、こちらの記事もどうぞ!

結婚式につけるベルトにもマナーがあるって知ってた?選び方のポイントは?

シャツの襟先はベストの下へ

シャツの上にベストを着たら、襟先はベストの中にIN!

シャツの襟先はベストの下

襟先が隠れることで、全体的にスタイリッシュに決まります。

比較的襟の開きの大きいシャツを選べば、簡単に隠すことができますよ。

結婚式のワイシャツについては、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。

結婚式お呼ばれで着るワイシャツの正しい選び方とマナーって?

尾錠ベルトはなるべく使わない

ベストの背面についている「尾錠ベルト」。

尾錠ベルト

腰回りのゆとりを調整するためのものですが、なるべく使わないほうがベターです。

その理由は、ベストの生地がよれたり、余計なスキマを作ったりする原因になるから。

尾錠ベルトで調整しなくても大丈夫な、ジャストサイズのベストを選びましょう。

ボタンの色にもこだわって

ベストのボタンも、コーディネートを決める大事な要素。

水牛の角など天然素材のボタンを使うと、高級感をプラスできますよ。

スーツの色や靴の色に合わせてチョイスしてみて。


では最後に、スーツとベストのおすすめコーディネートを2つ、ご紹介します!

おすすめコーディネート2選

ダークスーツ×グレーベスト

ダークスーツとグレーベストのコーディネート例

紺色のダークスーツにグレーベストの組み合わせです。

ダークスーツ×グレーベストは結婚式王道のスタイル。

ダークスーツに華やかさを添えてくれるので、若いゲストにもピッタリです。

柄物をスリーピースで

薄いストライプのスリーピースのコーディネート例

薄いストライプのスリーピースです。

目上の人が多い格式高い結婚式でなければ、薄いストライプや細かい千鳥格子柄もOK。

無地のスーツに柄物のベストもオシャレですが、コーディネートが難しい場合はスリーピースにすると外しませんよ。

結婚式での男性ゲストコーディネートについては、こちらの記事でも詳しくまとめています!

男性の結婚式服装のマナー&着こなし術!スーツ、ネクタイなどアイテム別にご紹介

結婚式にストライプなどの柄物スーツは着ても良い?OKな着こなし方は?

結婚スタイルマガジンって日本NO.1の式場予約サイトだって知ってた?

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まとめ

結婚式にふさわしい、フォーマルなスーツ姿をつくるのに一役買ってくれるベスト。

でもベストには、スタイルをよく見せてくれたり、防寒や、暑いときはジャケットを脱げるというメリットも。

ベストにはシングルやダブル、襟付きやボタンの数などデザインはさまざまです。

結婚式で着るベストに特に決まりはありませんが、派手すぎる色柄や、全身黒になるようなコーディネートは避けましょう。

おすすめは、スーツと同じ生地のものや、グレーのもの。

サイズがフィットしたものを選び、ボタンの一番下は開けるとオシャレな着こなしに。

結婚式という特別な日、カッコいいベストを着こんで、おしゃれしてお祝いしたいですね!

結婚式の礼服についてはこちらの記事をどうぞ!

結婚式でゲストが着る礼服ってなに?スーツとは違うの?

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