- 結婚式のゲスト
- 結婚式
- ゲストの服装・持ち物
- 男性ゲスト
- 記事詳細
【実例でわかる!】結婚式のワイシャツの色って?青や黒はOK?柄や襟のマナーも解説

男性ゲストのワイシャツは、白無地が基本とされていますが・・・
「薄い青やピンクでもいい?」
「ボタンダウンのシャツはOK?」
など、ワイシャツ選びに悩んでいる人も多いかもしれませんね。
この記事では、結婚式にふさわしいワイシャツを、実例つきでご紹介します!
結婚式にふさわしいワイシャツの「色」は?
結婚式で男性ゲストが着るワイシャツの色は白が基本です。
@asuka___wd
白シャツはダークカラーのスーツとのコントラストもよく、スーツを引き立ててくれます。
特に、親族や上司、部下として参列する場合は、白のワイシャツが無難ですよ。
友人や同僚として出席する場合は、白のほかサックスブルーといわれる淡い青色でもOK!

@wedding____2022___ 
@_erk.wd_
サックスブルーはネイビーのスーツとの相性もよく、爽やかな印象を与えてくれます。
パステルカラーのワイシャツはOK?
最近では、友人や同僚なら、格式高い結婚式でなければサックスブルー以外のパステルカラーもOKとされてきています。

@s_wd.0505 
@yuilea_story
実際、若いゲストにはパステルカラーのワイシャツを着ている人もちらほら。
カジュアルな結婚式や二次会なら、袖口や襟は白無地でそれ以外の部分は色付きになった「クレリックシャツ」もアリですよ!
クレリックシャツ
黒や濃い色のワイシャツはOK?
黒や濃いネイビー、ダークグレーなどのワイシャツは避けたほうが無難。

結婚式はお祝いの場ですから、明るくて爽やかなコーディネートが望ましいとされています。
ダークカラーのスーツに黒や濃い色のワイシャツを合わせると、暗い印象になってしまうので結婚式には不向きですよ。
このほか、原色のような悪目立ちしてしまいそうな色も選ばないようにしましょう。

ワイシャツの色のマナーはこんな感じです。
続いては、色のほかにも押さえておきたい、柄や襟の選び方をチェックしていきましょう!
色以外で押さえておきたいポイントは?
ワイシャツは、柄や襟の形によってもフォーマル度が変わります。
まずは結婚式にふさわしい「柄」から解説しますね!
柄の選び方
@elmotan_no_irukurashi
結婚式で男性が着るワイシャツは、無地が最もフォーマルとされています。
無地は別名「ソリッド」とも呼ばれる柄のない生地で、どんな立場で参列する場合もこれなら安心です!
無地以外なら、糸の織り方でうっすら柄をつける「織り柄」もOK。

一見すると無地のようですが、角度によってさりげなく模様が見えるので、オシャレな雰囲気を演出できます。
ストライプやドットなどの柄ものはOK?
ストライプやドットなどの柄が入ったワイシャツは、基本的には結婚式にふさわしくないとされています。
ただ、カジュアルな結婚式や二次会の場合は、あまりにも派手な柄やアニマル柄などでなければOKな場合も。
@geep__moeka
参列する結婚式の雰囲気や、新郎新婦の意向に合わせて考えましょう。
襟の選び方
襟の形はレギュラーカラーと呼ばれる、襟の開き具合や長さが最も標準的なものが基本です。

だいたい襟の開きが70~90度、襟の付け根から先までの長さが7センチほどのもののことを言いますよ!
親族や上司、部下として参列する場合は、レギュラーカラーを選ぶのが無難でしょう。
友人や同僚の場合は、ワイドカラーやタブカラー、ピンホールカラーもOKとされています。

襟の開き具合が少し広めで長さがある「ワイドカラー」 
襟の穴にカラーピンを通す「ピンホールカラー」
いずれもフォーマルな印象で、すっきりとした見た目の襟の形。
特にワイドカラーは、ネクタイの結び目がキレイに見えるので、華やかな印象にしたい人におすすめです。
ボタンダウンや短めの襟はOK?
ボタンで襟先を固定するボタンダウンカラーや襟先が短いショートポイントカラーは、基本的には避けたほうがいいでしょう。

ボタンダウンカラー
ショートポイントカラー
いずれもカジュアルな印象になるので、フォーマルな場である結婚式には不向きとされています。
ただし、「ノーネクタイOK」のようなカジュアルな場なら、このような襟でオシャレを楽しんでもOKですよ!
結婚式で男性が着るワイシャツの選び方マナーを解説しました。
ご紹介したワイシャツの色・柄・襟のマナーをまとめると次のようになります。

自分の立場や結婚式の雰囲気に合わせて、ふさわしいワイシャツを選びましょう!
では次に、結婚式ではNGとされるワイシャツについて解説します。
結婚式で避けた方がいいワイシャツは?
結婚式で要注意とされるワイシャツはこのようなもの。
・カジュアルすぎる生地
・色ボタン
・半袖
結婚式のようなフォーマルシーンでは、カジュアルすぎる印象のワイシャツは避けるのが基本です。
オックスフォードやフランネルといった厚手の生地や、メッシュ素材はカジュアルな印象を与えてしまいます。

オックスフォードシャツ 
フランネルシャツ
生地について迷ったら、少し光沢のあるブロード生地を選ぶといいですよ!
黒やネイビーのボタンがついているものも、少しカジュアルなイメージ。

生地と同じ色のボタンがついているものを選ぶのが無難です。
また、夏場の結婚式だと半袖シャツを着たくなるかもしれませんが、こちらも少しきちんと感に欠けた印象に。
ワイシャツは長袖を着用し、夏用のスーツを着るか、ジャケットを脱いでもフォーマル感が保てるようベストを着ておくなどの方法で暑さ対策をしましょう。

夏の結婚式の服装についてはこちらも参考にしてくださいね!
【夏の結婚式】男性編お呼ばれスーツの服装マナー!暑さ対策やおすすめコーデも紹介
ここまで、結婚式のワイシャツについて、ふさわしいものから避けたいものまで詳しく解説しました。
ここからは、ワイシャツを用意した後に確認しておきたい、清潔感ある着こなしをするためのポイントをいくつかお届けします。
当日までにチェックしておきたいポイント
結婚式で着るワイシャツを決めたら、当日までに次のポイントもチェックしておきましょう!
・黄ばみやシミ、シワがないか
・インナーが透けないか
・サイズが合っているか
詳しくご説明しますね。

黄ばみやシミ・シワがないか
ワイシャツの襟や袖には黄ばみが付きやすく、特に白シャツの場合は目立ちやすいので注意が必要です。
シミやシワにも気をつけたいところ。
せっかくフォーマルなワイシャツを選んでも、だらしない印象になってしまったらもったいないですよね。
きちんと感のある装いをするためにも、事前にワイシャツをチェックして、必要があればクリーニングやアイロンがけをしておくようにしましょう!

インナーが透けないか
意外と盲点になりやすいのがワイシャツの下に着るインナー。
いざ当日、用意したワイシャツを着てみるとインナーが結構透けた・・・
なんてこともあるので、インナーの透け具合は事前に確かめておくと安心です。
白やベージュのインナーなら、白いワイシャツからも透けにくいですよ!

サイズが合っているか
自分の身体のサイズに合ったワイシャツを着ることも大切なポイント。
ダボダボではだらしなく、ピチピチでは窮屈な印象になってしまいます。
特に新しく買う場合やしばらく着ていなかったものの場合は、首回りや肩幅、袖の長さなど、しっかりとサイズを確認しておきましょう。

参考:オシャレに着こなすアレンジアイデア
では最後に、男性のスーツスタイルをオシャレに格上げする、アレンジアイデアを3つお届けします。
気軽に取り入れられるアイデアも多いので、参考にしてみてくださいね!
ベストを着る
@rm_wd0122
ベストを着用すると、よりフォーマル感が出て、スタイリッシュな印象になります。
スタイルがよく見えるというメリットも!
また先ほどお伝えしたように、夏はジャケットを脱いでもフォーマル感を出すことができますし、冬は防寒対策としても活躍します。
見た目のオシャレさだけでなく、実用性もあるので取り入れてみるのもおすすめですよ。

結婚式のスーツにベストは合わせる?ベストの魅力や選び方、着こなし方の実例を紹介!
華やかなネクタイをつける
結婚式でのネクタイは、白かシルバーが一般的ですが・・・
友人や同僚として参列する場合は、パステルカラーやゴールドなど華やかな色のネクタイもアリ!
@oo___wd
柄については、定番は無地かストライプですが、派手すぎなければチェック柄やペイズリー柄などを選んでも大丈夫です。
@rik_331
個性を出したいなら、蝶ネクタイやバロックタイなど定番のレギュラータイ以外のネクタイをつけるのもいいですね。

蝶ネクタイ @m_27_30 
バロックタイ @aiwd108

【結婚式のネクタイ】白以外を選ぶなら?着用OKな色や柄をご紹介!
結婚式にはネクタイピンを付けた方がいいの?種類や選び方、正しい付け方も紹介!
カフスボタン(カフリンクス)をつける
「カフスボタン(カフリンクス)」とは、ワイシャツの袖にボタンの代わりにつけるアクセサリーです。

カフスを使うときは、「ダブルカフス」といわれるカフスを通す穴があるタイプのワイシャツを選びます。
袖を折り返してカフスをつけた手元は、大人の魅力があってとってもオシャレ!
シンプルなカフスで、さりげないアレンジを楽しみたいですね。

結婚式でカフスボタンは必要?種類や正しい付け方、注意すべきマナーについて紹介
まとめ
結婚式のワイシャツは、白無地でレギュラーカラーのものが最もフォーマル。
友人や同僚として出席する場合は、サックスブルーやパステルカラーもOKとされてきています。
柄については、無地のほか織り柄という選択肢も!
ストライプやドットなどの柄ものは、カジュアルな結婚式や二次会では着ていく人もいるようです。
反対に、次のようなワイシャツは結婚式では避けたほうがいいとされているので要注意。
・カジュアルすぎる生地
・色ボタン
・半袖
マナーを守って、立場や結婚式の雰囲気にあったワイシャツを選びましょう!
男性の服装マナー全般についてはこちらで解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
【結婚式】男性ゲストの服装マナー完全版!スーツや小物の選び方を分かりやすく解説します
「ゲストの服装・持ち物」の他の記事
「ゲストの服装・持ち物」
の次に知っておきたいこと
- 結婚に関する疑問を解決したい方へお役立ち記事2200本!「結婚ラジオ」
- 結婚のあれこれ、スキマ時間に楽しく読みたい方へイメージ膨らむ♪「結婚準備の基礎知識」
- 結婚式場を決めたい、お得に結婚式を挙げたい方へ全国約2000式場をご紹介「結婚式場を探す」

クリップ記事














