結婚式には何人呼ぶ?先輩カップルが招待した平均人数や人数別のイメージをご紹介

「結婚式のゲストって何人くらい呼べばいいんだろう?」
そんな疑問を持つ人のために、ゲストの平均人数を解説します。
招待人数ごとの式の特徴も、先輩カップルの実例付きでご紹介しますよ!
結婚式の招待人数ってどれくらい?
結婚スタイルマガジンが調査したアンケートによると、結婚式の招待人数の平均は52.9人。
割合を見ていくとこんな感じです。
※「結婚スタイルマガジントレンド調査2025」より
「50~60人未満」が21.7%と最多でした。
親族や友人、会社関係の人などをバランスよく呼ぶと、だいたいこれくらいの人数になるようですね。
また、80人以上招待したカップルも合計で20.8%いました。
5組に1組のカップルは大人数の結婚式を挙げているみたいですよ。

一方、30人未満の少人数結婚式を挙げている人も、合計で16.2%いました。
平均人数に近い50~60人を呼んだカップルが多いとはいえ、何人呼ぶかは人それぞれと言えそうですね。
「どんな結婚式にしたいか」というイメージによって招待人数は変わってきそうです。
それでは次に、招待人数ごとの結婚式の特徴を見ていきましょう。
【招待人数別】結婚式の特徴や相場をチェック
ここでは、
・30人未満
・50~60人
・80人以上
の3つのパターンに分けて、結婚式の特徴を見ていきます。
30人未満の場合
30人未満の場合は、ゲストとの交流をゆっくり楽しむことができる、アットホームな結婚式になるのが特徴。
演出を減らして、食事などのおもてなしにこだわり、歓談重視にするカップルも多いようです。
レストランや料亭などで食事会風の結婚式を挙げる人もいるようですね。

相場はだいたい100~200万円程度とされていますよ。
【@kn07.s2さんの体験談】
@kn07.s2挙式スタイル:人前式
招待人数:25人
費用:120万円ゲストとの距離が近くアットホームな雰囲気にしたくて、挙式後は披露宴ではなく「家族会食」にしました。定番のケーキ入刀やファーストバイトはしましたが、そのほかはゲストと食事をゆったりと楽しみました。
@kn07.s2
少人数で挙げる結婚式の流れやメリット、気を付けたいポイントを知りたい人はこちらをどうぞ。
「少人数結婚式」ってどんなスタイル?費用や演出、メリット・デメリットは?
「少人数で結婚式を挙げられる式場やレストランってどういうところがあるの?」
と気になった人はここで検索してみて。
50~60人の場合
50~60人の場合は、親族・友人・会社関係の人をバランスよく招待することができます。
お世話になっている人たちを招待したいカップルだと、だいたいこれくらいの人数になるようですね。
ゲスト参加型の余興なども取り入れて、わいわいと盛り上がることもできます。

相場は300~400万円ほどとなりますよ。
一般的な結婚式の平均費用が358.6万円なので、費用としても平均的だと言えそうです。
【@shi_ma.1107_wdさんの体験談】
@shi_ma.1107_wd挙式スタイル:キリスト教式
招待人数:70人
費用:450万円家族と友人を招待してにぎやかな結婚式になりました。来てくれた皆さんに楽しんでもらいたくて、ゲスト参加型の演出をいくつか取り入れました!
80人以上の場合
80人以上を招待する場合は、たくさんのゲストに祝福してもらえる、盛大な結婚式に。
会場は、ホテルやゲストハウスなど、広々としたところがよく選ばれますよ。
ゲストが多い分、演出や余興も盛り上がり、とても華やかな雰囲気を楽しむことができます。

費用は400万円以上かかってくることが多め。
人によっては、600万円以上かかったという人もいますよ。
【@lookupdownさんの体験談】@look_up_down挙式スタイル:キリスト教式
招待人数:108人
費用:約850万円家族や親戚、友人のほか、職場結婚のため会社の人を招待したところ、ゲスト人数は100人超となりました。広々としたホテルの披露宴会場で、ゲストの皆さんと楽しい時間を過ごせました。
@look_up_down
ちなみに、費用は高くつきやすいですが、ゲスト人数が多い分、ご祝儀の額も多くなるため、自己負担額は抑えられるということもあるようです。
「100人以上呼びたい!」というカップルは、こちらも活用してみてくださいね。

招待人数ごとの特徴はなんとなく掴めましたか?
人数による相場の違いについてより詳しく知りたいという人は、こちらの記事も参考にしてくださいね。
結婚式の費用はゲストの人数でどう変わる?人数別の費用相場や先輩カップルの体験談をご紹介
招待人数ってどうやって決めるの?
招待人数ごとの結婚式の特徴がわかったところで・・・
「実際、何人くらい呼ぼうかなあ」
と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
そこで次は、招待人数の決め方を見ていきましょう。

ゲストを何人呼ぶか決める方法はいくつかありますが、メジャーな3つをご紹介します。
1 やりたい結婚式のイメージに合わせる
2 予算から考える
3 呼びたい人をリストアップする
1 やりたい結婚式のイメージに合わせる
まずは、ふたりが挙げたい結婚式のイメージに合わせて人数を決める方法。
「こんな結婚式にしたい!」という想いがある人にオススメの方法です。
たとえば、結婚式を挙げたいと考えている会場があるなら、そこの規模感や収容人数を調べてみましょう。
会場に合うように人数を決めると良さそうですね。

また、「ゲストとゆっくり話ができる式にしたい」「余興をたくさん盛り込んでワイワイ楽しめる式にしたい」などという希望があるなら、それが叶いそうな人数にするとGOOD。
さきほどの章でも見たように、ゲストとの交流を重視するなら30人未満の少人数がオススメ。
盛り上がる式にしたいなら50~60人ほど招待するか、あるいは思い切って80人以上招待するのもアリですよ。

「なんとなくのイメージはあるけど、理想が叶う式場があるのかわからない」という人は、一度どんな式場があるのか調べてみるのもGOOD。
こちらのリンク先はこだわりから式場を探すことができるので、ぜひ活用してくださいね。
2 予算から考える
次は、予算を先に考えて、ゲスト人数を逆算する方法。
貯金や新生活との兼ね合いで結婚式の予算が決まっている人や、上手に節約していきたい人にオススメの方法です。
結婚式は、ゲスト人数によって費用が大きく変わってきます。
というのも、料理や引き出物など、ゲスト一人ひとりにかかってくる費用があるからですね。

そこでまずは結婚式全体の予算を考えて、そこから最適な人数を考えていきましょう。
予算の考え方を知りたい人は、こちらの記事をどうぞ。
【結婚式】予算の決め方4ステップ!予算内におさめるコツや注意点も紹介します
また、こちらの記事では結婚式費用の内訳についても紹介しているので、予算を考える際の参考にしてください。
3 呼びたい人をリストアップする
最後に紹介するのは、結婚式に招待したい人をリストアップしてみて、招待人数を決定する方法。
まずは、親族・友人・会社関係者のうち、どの層をメインで招待するかイメージしましょう。

そのあと、それぞれの関係性ごとに、どれくらいの人まで招待したいか考えます。
たとえば、
親族:親、兄弟、祖父母、おじおば、いとこ
友人:幼なじみ、高校時代の友人、大学時代のサークル仲間
会社関係者:同じチームの人
といった感じ。
新郎新婦それぞれが呼びたいゲストをリストアップできたら、足し合わせて何人になるか確認しましょう。
そのあと、さきほど紹介したように、挙げたい会場の規模感や予算と合わせて調整していくといいですよ。

ちなみに、結婚式のイメージや予算から考える方法でも、最終的に呼びたいゲストのリストアップをしていくことになります。
なので、呼びたいゲストのリストアップをしつつ、イメージや予算を検討していく、という合わせ技もいいかもしれませんね。
結婚式に誰を招待するか、ゲストのリストアップの仕方についてはこちらの記事も参考にしてください。
結婚式に呼ぶ人ってどう決める?招待する基準や決め方のポイントを解説!
【Q&A】招待人数にまつわる疑問を解決!
それでは、他にも気になる疑問について見ていきましょう。
Q.招待人数はいつ決めるの?
A.会場を見学する前に決めておくのがオススメです。
招待人数に応じて、会場の規模感も変わってきます。
そのため、会場見学を行う前に決めておくのがいいでしょう。

また、会場見学前にゲスト数をイメージしておくと、より正確な見積もりを作ってもらうことができます。
予算を検討する上でも、早めにゲスト数を考えておけるといいですね。
「30人くらい」「60人は呼びたい」など、だいたいでいいのでイメージしておくのがオススメですよ。
Q呼びたい人が少ないときはどうする?
A.ゲストが少なくてもOK。家族や親しい人だけを招待する「少人数結婚式」や、ゲストなしで「ふたりだけ」で挙げる結婚式もアリ。
紹介してきたように、家族やごく親しい人だけを呼ぶ「少人数結婚式」にして、アットホームな結婚式を挙げる人も増えています。
人数が少ない分、ゲストとの交流を楽しむことができますよ。

また、ゲストを呼ばずに、「ふたりだけ」で結婚式を挙げるというケースも。
その場合は、思い切って海外で挙式をするという人もいるそうです。
ふたりだけであれば、旅費やパーティー代などが抑えられるので、比較的リーズナブルに海外挙式ができそうですね。
ふたりだけの特別な思い出になりますよ!

ふたりだけの結婚式を挙げたい人はこちらも参考にしてくださいね。
「ふたりだけの結婚式」のメリット・デメリットとは?費用相場や人気のスタイルも紹介!
Q.両家のバランスは揃えた方がいい?
A.両家の招待人数に差があってもOK!
親や親族には事前に伝えておくと安心です。
新郎側と新婦側で、招待したいゲスト人数に差がある場合もありますよね。
そんなときは、無理に人数を揃えなくても大丈夫。
ふたりが本当に招待したい人を呼ぶことを大切にしましょう。

ただ、両家のゲスト人数にかなりの差があると気にする人もいるかもしれません。
親や親族には事前に伝えておくと安心ですよ。
【コラム】招待人数には地域差があるって知ってた?
実は、招待人数の平均は地域によっても違いがあるって知っていましたか?
たとえば、北海道の場合、100人以上を招待する大人数の結婚式も人気のよう。
というのも、北海道の披露宴では「会費制」の場合が多いからのようです。

「会費制」というのは、ゲストに新郎新婦が決めた一定額の会費を支払ってもらう方式のこと。
ご祝儀制と比べて、ゲストの負担が軽く済みやすいと言われています。
ゲストを気軽に招待できるため、大人数結婚式を開催しやすいようですね。
同じく青森県も会費制が人気なので、招待人数が多くなる傾向がありますよ。

それから、九州や沖縄も招待人数が多い傾向に。
場合によっては200人以上招待して盛大な披露宴を開くこともあるようです。
「大勢で新郎新婦をお祝いする」という習慣が根付いているのかもしれませんね!
このように、招待人数には地域によって違いがあります。
あらかじめ親や親族に「結婚式にはどれくらい人を呼んだらいいと思う?」などと聞いてみて、参考にするといいかもしれませんね。
※「結婚スタイルマガジントレンド調査2025」
結婚式費用に関するWEBアンケート調査
調査対象:直近3年以内に国内で挙式・披露宴を挙げた20代~30代の男女
調査時期:2025年3月
対象人数:351人
調査方法:QiQUMOを利用して調査
ksmresearch_2025_02
まとめ
結婚式の招待人数は、平均で52.9人。
どれくらいゲストを呼ぶかによって、結婚式の雰囲気も変わります。
30人未満の少人数結婚式ならアットホームな雰囲気に。
50~60人なら、ゲスト参加型演出なども取り入れることができ、みんなで楽しめる式になりそう。
80人以上だと、さらに華やかで、盛大に盛り上がる結婚式が楽しめそうですね。
招待人数は、やりたい結婚式のイメージや予算、呼びたい人などから考えていくと◎
地域差もあるので、親や親族とも相談しながら検討すると安心ですよ。
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