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話題の「シェアド(共有)婚」って何?その特徴にせまる!

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近年、さまざまなスタイルの結婚式が見られます。

その中でも、新たに広がりつつある「シェアド婚」が注目されているようです。

しかし、「シェアド婚」とはどんなものなのでしょうか?
いったい、何をシェアするの・・・?

今回はその特徴と、主な演出、ちょっとした工夫をご紹介します!

INDEX
シェアド婚とは
【演出例①】写真でシェア!
【演出例②】フラッシュモブ
【演出例③】リングリレー
【演出例④】ブーケセレモニー
友達とシェア!
こんな工夫で「幸せ」をシェア!
シェアド婚で気をつけたいこと

シェアド婚とは

これまでの結婚式とシェアド婚の一番の違いは、「新郎新婦とゲストが一緒に結婚式を作っていく」ことです。

決して、他のカップルと一緒に結婚式をするわけではありませんよ!

今までの結婚式と言えば、新郎新婦のふたりで計画するものでした。

当日の主役も新郎新婦で、一部のゲストがスピーチや余興をするのみというのがほとんど。

ところが、シェアド婚では友人と一緒に準備したり、当日はゲストみんなが演出に参加したりします。

ゲストにも楽しんでもらい
「会場にいるみんなで幸せをシェアしたい!」
という新郎新婦が増えているようです。

「みんなで幸せをシェアすることで、お祝いしてくれる人たちへ、感謝を伝えたい」
そんなふたりの思いを込めて行われるのが、シェアド婚なんですね。

では、そんなシェアド婚ならではの演出をいくつかご紹介します。

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【演出例①】写真でシェア!

まずご紹介するのは、写真での演出。

結婚式では、ふたりがゲストと写真を一緒に撮るのは珍しいことではないですよね。

しかしシェアド婚では、
「ただ写真を撮るだけではなく、みんなで盛り上がり、より思い出深い写真を撮ろう」
という傾向が。

また、ゲストの中にも、「結婚式の後で、幸せな写真をSNSでシェアしたい」という人が増えているようです。

だからこそ、より写真にこだわった演出が人気になりつつあるのかもしれません。

具体的には、どんな演出があるのでしょうか?

みんなで盛り上がって、オシャレな写真も撮れる!・・・そんなアイデアをご紹介します。

フォトプロップス

フォトプロップスとは、写真をより楽しく、華やかにするための小道具。

よく見かけるのは、棒の先に、厚紙で作ったヒゲやメガネ、メッセージボードなどをつけたもの。

フォトプロップスで顔にヒゲをつけて「ハイ、チーズ!」

お茶目な写真が残せます。

簡単に用意できますし、アイデアしだいで個性が出せて、人気の演出。

新郎新婦がゲストのテーブルを回って一緒に写真を撮る、「フォトラウンド」で使われることが多いようです。

フォトブース

写真撮影のためにきれいに飾り付けた、「フォトブース」というエリアを設けるのも演出の1つ。

新郎新婦の共通の趣味や、式のコンセプトを反映させれば、オリジナリティ抜群。

ゲストにとっても記憶に残る式になりそうです。

【演出例②】フラッシュモブ

こちらの「フラッシュモブ」は知っている人も多いかもしれません。

披露宴や式が進む中、突然始まるダンスや歌などのパフォーマンス・・・見ごたえがありそうですね!

演出する側もされる側も、会場にいるみんなを巻き込んだ演出になることが多いので、一体になって盛り上がれるはず。

練習をしたり、サプライズしたい相手に見つからないよう気を配ったりするのは、少し大変かもしれませんが・・・

成功したときの感動はきっと素晴らしいものになりますよ!

【演出例③】リングリレー

指輪の交換と言えば、基本的に新郎新婦だけの演出ですよね。

しかし、そんな指輪交換を「幸せをシェアする機会」にしてくれるのが「リングリレー」です。

どんなことをするのでしょうか?
一般的な流れはこんな感じ。

まず、新郎側のゲスト、新婦側のゲストがそれぞれ1本の長いリボンを持ちます。

次に、それぞれのゲストの最後尾から指輪をリボンに通し、ゲストみんなで前へ前へと回していき・・・一番前にいる新郎新婦のもとへ届けます。

このように、リボンを使って、ゲスト全員に指輪交換を手伝ってもらう演出が、リングリレーなんです。

リボンを華やかなものにしたり、赤い糸にするのも素敵!

参列者の人数によっては全員が参加できる、シェアド婚にぴったりの演出です。

【演出例④】ブーケセレモニー

「ブーケ」と言えば「ブーケトス」を思い浮かべる人が多いかもしれませんが・・・

「ブーケセレモニー」は「ブーケトス」とは別物で、中世ヨーロッパの伝承に由来する演出です。

ゲストが1輪ずつ花を持ち、新郎はその花を受け取って花束を作り上げます。

新婦はその花束から1輪だけ抜き取り、ブートニアとして新郎の胸に差し、花束をブーケとして受け取り愛を誓います。

この演出も、ゲストみんなに気軽に参加してもらえそうですね!

友達とシェア!

友人にブライズメイドやアッシャーをお願いすることで、幸せをシェアすることもできます。

ブライズメイドは新婦の、アッシャーとは新郎の付添いやサポートをする役割のことです。

新郎新婦、それぞれの友人から数人選ばれます。

ブライズメイドとアッシャーになってもらう友人には、当日だけではなく、準備の段階から手伝ってもらうことがほとんど。

一緒に衣裳や小物を考えて、ふたりとお揃いにしてもらったりすると、結婚式当日も盛り上がるのではないでしょうか。

写真を撮るのも楽しくなりそう!


また、ブライズメイドだけの役割として、「ブライダルシャワー」という、結婚式の前に新婦をお祝いするパーティーを開くことも。

新婦とブライズメイド、その友人の女性だけで行います。

友人との絆がより強くなりそうですね!

ブライズメイドとアッシャーについて詳しく知りたい人はこちらの記事も参考にしてみて下さい。

ブライズメイド、アッシャーとは?どんな役割があるの?

こんな工夫で「幸せ」をシェア!

他にもこんな工夫はいかがでしょうか?

ケーキ入刀を一緒に!

ウェディングケーキのカットを、ふたりだけでなくゲストにも一緒にしてもらうというアイデア。

ケーキを食べられるものにすれば、入刀だけでなくケーキそのものもシェアできますね!

テーブルも工夫してみる

結婚式では一般的に、ふたりは高砂という新郎新婦のための席に座ります。

ただ、高砂はゲスト席より少し高いところにあったり、距離が離れていたりすることも。

シェアド婚では、高砂をソファーにしたり、高砂を作らず長テーブルにしたりして、ふたりとゲストの距離を近くしてみてはいかがでしょうか。

ゲストどうしの距離も近くなり、より楽しく時間をシェアできるかもしれませんよ!

ムービーを共同制作!

業者に任せがちなプロフィールムービーや、エンドロールを友人たちと一緒に作るのも1つの方法です。

自作するのはちょっと手間がかかるかもしれませんが、出来上がったムービーだけでなく、それまでの時間もシェアできるのは素敵ですよね!

シェアド婚で気をつけたいこと

みんなと幸せを共有できるシェアド婚にも、注意しないといけないことがあります。

1つは、演出の数について。

シェアド婚では、ゲストを楽しませたいという気持ちから、演出が多くなることも。

ただ、ゲストの中には、あまり派手な演出よりも、ゆっくり食事やおしゃべりを楽しみたい人がいるかもしれません。

式のプログラムを考えるときは、適度に歓談の時間も取れるよう、演出は詰め込みすぎないよう気をつけましょう。

もう1つは、準備を手伝ってもらう友人への気遣い。

演出の企画などで友人に協力してもらう場合、多くの時間を割いてもらうことになるかもしれません。

友人に準備を頼みたい場合は、相手が忙しい時期でないか配慮を。

急に頼んで慌てさせないよう、なるべく早めの依頼を心がけましょう。

まとめ

ゲストとのつながりを大切にしたい、という思いが込められたシェアド婚。

演出も、ゲストと一緒に楽しめるものが人気のよう。

確かに、喜びも感動もみんなで分け合った方が、ふたりもゲストも幸せな気持ちになれそうです。

ゲストへの配慮はしつつ、適度に演出も取り入れて、よりゲストが楽しめる式を作り上げられれば素敵ですね!

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