両家顔合わせの手土産で迷ったら!相場・のし・渡し方とおすすめの選び方
音声で聴く!

両家顔合わせの手土産、まず必要かどうかから迷うことも。さらに、相場は?のしは?渡すタイミングは?と不安が尽きないもの。
この記事では、顔合わせ手土産の必要性・選び方・のし・渡し方まで、失礼なくスマートに進めるコツをまとめます。
顔合わせに手土産は必要?
結論から言うと、顔合わせの手土産は必須ではないものの、用意する人が多いです。

顔合わせは、初めて(または改めて)両家がきちんと向き合う場。手土産があるだけで場が和み「今日はよろしくお願いします」の気持ちが伝わりやすくなりますよ。
とはいえ、必ず用意しなければならないわけではないので、迷ったら、両家で「手土産どうする?」と事前にすり合わせればOK。
ふたりからそれぞれの親に聞いてみて、意見をすり合わせておくといいですね。

では次に、手土産の相場や選び方を見ていきましょう!
手土産の相場と選び方
相場

顔合わせの手土産の相場は、一般的に3,000~5,000円。少しきちんと感を出したいなら5,000~10,000円でもOKです。
両家の金額に差があると、気まずい雰囲気になってしまうこともあるので、費用感もあらかじめすり合わせておきましょう。
選び方
手土産選びは「外さない条件」を先に押さえるとラクになります。

外さない選び方5つ
・個包装:分けやすく、衛生面でも安心
・日持ちする:当日すぐ食べなくても大丈夫(目安は3日〜2週間)
・万人受けする味:奇抜さより、定番の安心感
・持ち運びやすい:崩れにくく、重すぎない
・家族構成に合う量:人数に対して少なすぎない
事前に確認できると安心なこと
・甘いものが苦手か
・糖質制限、健康事情があるか
・アレルギーの有無(ナッツ・卵・乳など)
・お酒を飲むかどうか
人気の手土産ジャンル例
「何を買えば正解?」と迷ったら、まずは定番ジャンルから選ぶのが安心です。顔合わせはお祝いの場なので、明るい印象のものがよく選ばれます。
焼き菓子(迷ったら最強)

フィナンシェ、マドレーヌ、クッキーなどは個包装・日持ち・万人受けの三拍子。箱もきれいで、きちんと感が出やすいです。季節限定フレーバーは程よい特別感も。
和菓子(上品で年配にも好印象)

最中、どら焼き、羊羹などの和菓子は落ち着いた印象に。甘さがしっかりめのものが多いので、甘党のご家庭には特に喜ばれます。切り分けが必要な羊羹より、個包装のタイプだとさらに安心です。
フルーツ・ゼリー(季節感が出る)

暑い時期はゼリー、冬は果物やジュースの詰め合わせも人気。見た目が華やかで、写真映えもします。要冷蔵のものは持ち運びや保管の手間があるので、当日の動線に合わせて選びましょう。
お茶・コーヒー(好みが分かれにくい)

普段の生活で消費しやすく、気を遣わせにくいのがメリット。甘いものが苦手そうなら、お茶やコーヒーのセットに寄せるとスマートです。
地元の名産(話題作りにも)

「私の地元ではこれが有名で・・・」と会話のきっかけになります。ただし、好みが分かれる珍味系は避け、誰でも食べやすい定番の名物が無難です。
のしは必要?表書きは?
顔合わせの手土産に、のしはつけても・つけなくてもどちらでもOK。迷うなら、少し改まった印象になるので、つけるのがおすすめです。百貨店や和菓子店なら、お願いすると整えてくれますよ。
のしを付けるときの基本

・表書き:「御挨拶」か「寿」
・水引:紅白の結び切り(一度きりが望ましいお祝い事に使う)
・名前:苗字のみ
水引は「繰り返さない」意味を込めて、結び切りを選ぶのが一般的ですが、
・両家顔合わせは何度あってもいいから蝶結び
・結婚関連でも、結納と結婚祝い以外は蝶結び
といった考え方をするケースもあります。
地域によって、しきたりが違う可能性があるので、親に聞いておくと安心です。
のしなしでも失礼になりにくいケース

・洋菓子店などでリボン包装が主流
・カジュアルな雰囲気の顔合わせ
のしが似合わないようなパッケージなら、無理につけなくても大丈夫。きれいにラッピングしてあれば、気持ちは十分伝わるでしょう。

顔合わせの手土産にのしは必要?表書き・水引・付け方まで全解説!
いつ渡す?渡し方と添える言葉
顔合わせの手土産は、タイミングと渡し方も大事です。タイミングは、席に着く前~着席直後の挨拶の流れで渡すのがスマート。お店の個室なら、座る前に一言添えて渡すと自然です。

渡し方の手順
1. 紙袋から出し、品物の正面を相手に向ける
2. 両手で差し出し、一言添えて渡す
3. 相手が手土産を受けとったら、新品の紙袋を渡す
渡すときの言葉
・本日はお時間をいただきありがとうございます。心ばかりですが、皆さまで召し上がってください。
・遠いところお越しいただきありがとうございます。よろしければお口に合うとうれしいです。
・私の地元で人気のものでして、よかったらお試しください。
「つまらないものですが」はよく聞く言葉ですが、最近はネガティブに聞こえることも。無理に使わず「心ばかり」や「よろしければ」が柔らかくておすすめです。

両家顔合わせの手土産は【誰が・いつ・どう】渡す?先輩カップルにきいたアンケート結果もご紹介

よくあるNGと注意点
良かれと思って選んだものが、顔合わせでは負担になることもあります。失敗しやすいポイントを確認しておきましょう。
NGになりやすい手土産
・要冷蔵、要冷凍で管理が難しいもの(当日の移動が多いと危険)
・賞味期限が当日~翌日など短すぎるもの
・匂いが強いもの(酒粕系、香りの強い珍味など)
・高額すぎるもの(相手が恐縮しやすい)
うっかりミス防止チェック
・個数は足りる?(家族人数+予備があると安心)
・先方のアレルギー、苦手は大丈夫?
・紙袋や風呂敷はきれい?(汚れや破れがないか)


結婚挨拶や両家顔合わせの手土産にダメなものってある?喜んでもらうためのポイントも解説!
まとめ
顔合わせの手土産は必須ではありませんが、用意すると場が和みやすく、挨拶もスムーズになります。迷ったときは次の「無難セット」で考えると失敗しにくいです。
・相場:3,000〜5,000円
・品物:個包装×日持ち×万人受け(焼き菓子が鉄板)
・のし:紅白結び切りの水引に、表書きは御挨拶
・渡し方:席に着く前~着席直後に、一言添えて
手土産は、相手を思う気持ちを形にするもの。きっとあなたの丁寧さは伝わります。落ち着いて、顔合わせ当日をスタートさせてくださいね。
「顔合わせ・結納」の他の記事
「顔合わせ・結納」
の次に知っておきたいこと
- 結婚に関する疑問を解決したい方へお役立ち記事2200本!「結婚ラジオ」
- 結婚のあれこれ、スキマ時間に楽しく読みたい方へイメージ膨らむ♪「結婚準備の基礎知識」
- 結婚式場を決めたい、お得に結婚式を挙げたい方へ全国約2000式場をご紹介「結婚式場を探す」

クリップ記事














