結婚式費用が安い時期って?日程・時間帯で節約する裏ワザもご紹介!
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結婚式場の料金は、時期や日程、時間帯で変わるって知っていましたか?
ここでは、結婚式費用が安くなる日取りの選び方をご紹介します。
「なぜ安いのか?」という理由や、気をつけたいポイントもあわせてお届け。
結婚式の日取りを決める前に、ぜひチェックしてみてくださいね!
結婚式費用が安い時期はいつ?
結婚式場の料金は時期によって違います。
結婚式を挙げる人が多い時期は高くなり、反対に挙げる人が少ない時期は安くなる傾向があります。
※結婚スタイルマガジントレンド調査2025 より
アンケートによると、晴れの日が多く、気候も良い5月や11月が人気のようですね!
たとえば11月に挙式をしようとすると、人気の時期なのでプラン料金も高めに設定されていることが多め。
一方で、
・雨が多い6月
・真夏の7~8月
・真冬の12月~2月
などは、結婚式を挙げる人が少なくなるため、プラン料金も比較的安い時期となりますよ。
6月は梅雨にあたるのでガーデンウェディングや屋外での演出がしづらいと考えると、結婚式を挙げる人が少ないのもわかりますね。

「雨でも気にならない」という人は6月を選ぶのもアリかもしれません。
6月の挙式が気になる人は、こちらの記事もどうぞ。
では、夏や冬に結婚式を挙げる人が少ないのはなぜなのでしょうか。
夏や冬の結婚式が避けられる傾向にある理由
1つ目の理由は、「暑さ」と「寒さ」。
やはり、暑さや寒さによって、ゲストが快適に過ごしづらいかもしれないと思い、避ける人が多いよう。

また、夏は汗でヘアメイクが崩れてしまう可能性があります。
冬の結婚式では雪による交通トラブルでゲストが会場まで行けなくなってしまうことも考えられますね。
2つ目の理由としては、長期休暇と被りやすいこと。
夏にはお盆、冬には年末年始があり、帰省や旅行の予定がある人も多いですよね。

そのため、ゲストの都合がつきにくく、避けられる傾向にあるよう。
さらに、人気の観光地で結婚式を挙げる場合は交通や宿泊の手配が大変になるといった心配もありますよ。
夏や冬に結婚式を挙げる際のポイント
夏や冬に結婚式の数が少ない理由はわかりましたか?
「費用が安くても、ちょっと挙げづらいかも・・・」と思った人もいるかもしれませんね。

そこで、夏や冬に結婚式を挙げるときのポイントを見ていきましょう。
アクセスがよい会場を選ぶ
結婚式に来てくれるゲストを配慮して、駅からのアクセスが良い会場を選びましょう。

駅から長く歩く必要があると、夏は暑さで汗だくになるかもしれないですし、冬は雪が降ると歩きづらくて大変です。
一方、アクセスが良い会場であれば、ゲストへの負担をぐっと軽減でき、安心ですね。
駅から遠い会場にする場合は、送迎バスやタクシーチケットを用意するのもGOODですよ。
二次会を行う場合は、駅や披露宴会場からのアクセスが良いか、近くに時間をつぶせるカフェなどがあるかもきちんとチェックしておくといいですよ。

暑さや寒さの対策グッズを十分に用意する
夏の暑さや冬の寒さの対策ができるアイテムを用意しておくとゲストから喜ばれそうです。
夏には汗を拭けるタオルやうちわなどの涼めるアイテムを。
崩れたメイクを直すためのアメニティや汗拭きシートなども重宝されそうですね!

また、冷房で寒く感じるゲストにも配慮して、ブランケットもあるとベター。
冬には、カイロや毛布など身体を温めるグッズを用意すると親切です。
暖房器具についても、事前に式場に確認しておきましょう。
ウェルカムドリンクとして、温かい飲み物を提供するのもいいですね。

屋外での式や演出は控える
天気が良い日のガーデンウェディングや屋外の演出はとても素敵ですよね。
しかし、真夏や真冬の結婚式では屋外での式や演出は控えたほうが無難です。
真夏の厳しい暑さの中、長時間屋外で過ごしていると熱中症の心配もあります。

ゲストも快適に結婚式を過ごせるよう、屋外の演出は控えるか、短時間で済むように配慮をしておきましょう。
また、真冬の場合は、結婚式に来るときにはコート類で防寒していると思いますが、式の前に、クロークに預けてしまうことがほとんど。
そのため、本番中ゲストに寒い思いをさせないように、屋外での式や演出は控えるか、事前にゲストに案内しておくと良さそうです。
事前に伝えておけば、ゲストも「厚手のインナーを着る」、「カイロを背中に張っておく」などの防寒対策ができそうですね。

こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね。
夏に結婚式を開きたい!ゲストに喜ばれる演出のアイデアや暑さ対策を一挙紹介!
冬に結婚式を挙げたい!冬婚のメリットや注意点から寒さ対策、演出案まで一挙解説
季節以外の日取りや時間帯で節約するには?
結婚式を挙げる人が少ない季節を選べば、値段が抑えられるという話をしました。
しかし、人気の春や秋でも、日取りや時間帯を工夫すれば費用を抑えられるかもしれません。
さっそくチェックしてみましょう!
「仏滅」や「赤口」を狙う
カレンダーに「大安」や「仏滅」と書いてあるのを見たことはありませんか?
あれは「六曜」といって、その日の吉凶を表すものなんです。
六曜には、大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅の6つがあります。
この中で、結婚式を挙げる日取りとして人気なのが一番「吉」だとされている「大安」や「友引」。お値段も高めになりがちです。

一方、結婚式にふさわしくないとされる「仏滅」や「赤口」は結婚式を挙げる人が少ないので、式場によっては値引きや特典があることも。
値引き・特典の内容は、
・5~30%割引
・招待客1名ごとにつき2,000円割引
・新郎新婦の衣裳が無料

など、式場によってさまざま。
なかには、なんと「半額で100万円単位の値引き」という式場も!
もしふたりが六曜を気にしないのであれば、仏滅や赤口の日を選んでもいいかもしれませんね。
ただ、親世代のなかには、六曜を気にする人もいるようです。

みんなが納得できるよう、一度家族に相談してみるのをオススメします。
「六曜などの縁起の良い日について、もっと詳しく知りたい」という人はこちらもどうぞ。
【六曜】の意味や読み方を解説!お日柄に関するアンケート結果もご紹介します
【2025年11月~2026年12月】縁起の良い日カレンダー!入籍や結婚式にピッタリの日をご紹介します
平日や連休の中日に式を挙げる
「新郎新婦やゲストの多くが土日休みのため、結婚式も土日に行う」という人が多く、土日はとても人気です。
だからこそ、費用をおさえたいなら「平日の結婚式」もアリですよ。
やはり平日に結婚式を挙げる人は少ないので、平日の結婚式には割引プランが用意されていることが多いんです。

土日祝日と違って予約が集中しないので、式直前でも予約が取りやすく、好きな日にちを選べるのもうれしいポイント。
さきほど紹介した「大安」や「友引」といった縁起のいい日も選びやすくなっています。
また、平日以外なら連休の中日も狙い目かもしれません。
大型連休では旅行や帰省の計画を立てる人が多いため、結婚式場の価格が比較的抑えられる傾向がありますよ。

ただ、招待したい人たちも旅行や帰省をするつもりかもしれないので、そこは注意してください。
ゲストのいないふたりだけの結婚式や、親族だけを呼ぶ小規模な結婚式なら、狙い目の日程かもしれないですね。
ナイトウェディングがお得
「結婚式費用をおさえつつ、普通の結婚式とは一味違ったロマンチックな演出ができる!」
そんな一石二鳥な裏ワザが「ナイトウェディング」です。
ナイトウェディングとはその名の通り、夕方から夜にかけて行う挙式・披露宴のこと。

挙式時間は日中が人気のため、昼間以外の時間帯は料金がリーズナブルになりやすいようです。
ナイトウェディングをする際には、ライトやキャンドルをたくさん取り入れれば、夜ならではの幻想的な「光の演出」が楽しめます!
会場を飾る「装花」の量も少なく済むため、節約にもなりますよ!

ただ、披露宴の終了時間が長くなる分、子連れのゲストなどは参加のハードルが上がってしまうというデメリットも。
二次会をしたい場合も、別日で調整する必要が出てくるかもしれません。
そういう点も踏まえて、検討してみるといいですね。
直近の日取りを選ぶ
結婚式の料金は、「予約した日」から「挙式の日」までの期間が短いほど値引きされやすいようです。
期間が半年以内であれば、100万円以上の値引きがある式場も!

そのため、費用をおさえたい人は半年後など近い日取りを選んでみるのも手。
ただ、これは式場にあまり強いこだわりがない人向けの方法です。
人気の結婚式場だと、1年くらい前から予約が埋まっていることも多いので注意してください。
また、結婚式までの期間が短いということは、それだけ準備にかけられる時間が少ないということ。

バタバタしないで済むよう、事前にしっかりスケジュールを立ててふたりで協力して、スムーズに準備を進めましょう。
安い日取りこそゲストへの気遣いを忘れずに
結婚式の費用が安い日取りだと、ゲストの都合がつきにくい場合も。
そのため、安い時期に結婚式を挙げるからこそ、ゲストへの気遣いはしっかり行いたいところです。

日程が決まったらゲストへ早めに伝える
結婚式をいつ挙げるにしても、日程が決まり次第すぐにゲストに連絡するのは大切。
安い日取りを選ぶ際は、より意識したいところです。
たとえば、真夏や真冬の安い時期に日程が決まった場合、長期休みと被るといった心配がありましたね。
そのため、ゲストへの案内が遅くなってしまうと、
「すでに旅行や帰省の予定が入っちゃって、参加できない・・・!」

なんてことがあるかもしれません。
多くのゲストに出席してもらいたいなら、日程が調整しやすいよう、できるだけ早めにお知らせするのがいいですよ。
もし、絶対に来て欲しいゲストがいる場合は日取りを決める前に予定を聞いておくのも手ですね。

遠方ゲストへは交通や宿泊の手配を申し出る
遠方から結婚式に来てくれるゲストは交通手段や宿泊施設の手配をする必要があります。
しかし、夏休みや冬休みなどの連休には旅行の予定を立てる人も多く、予約がいっぱいで交通や宿泊手配が大変ということも。
また、連休だと通常よりも価格が高くなり、ゲストの負担になってしまう可能性もあります。

そのため、連休の結婚式に遠方のゲストを招待する際は、新郎新婦が積極的に交通や宿泊の手配を申し出るのがベター。
日取り選びで費用をおさえつつ、旅行の手配やお車代などのゲストへのおもてなしはしっかり用意するようにしてくださいね。
平日や夜の結婚式は曜日選びに配慮する
比較的、結婚式費用が安くなる平日に結婚式を挙げる場合は、金曜日か、祝前日がおすすめ。
金曜日や祝前日なら次の日も休みなので、帰りが遅くなっても安心ですよね。
そのため、仕事を休んで参加してくれるゲストにとっては、他の平日と比べて負担が小さく喜ばれやすいようです。

また、終了時刻が遅くなりやすいナイトウェディングも、同じ理由で金曜日や祝前日、土曜日がおすすめです。
帰りのことを考えて曜日に配慮した上で、
・最寄り駅まではタクシーを手配する
・当日中に帰れないゲストにはホテルを用意する
など、細やかな心配りができると良いですね。
日取り以外で安くするコツは?
ここまで、結婚式費用を安くする日取りについてご紹介してきました。
最後に、日取り以外で節約できるポイントもチェックしておきましょう!
ペーパーアイテムをDIYする
ペーパーアイテムとは、招待状やメニュー表、席札、席次表など。

ゲストの人数分必要なものなので、ゲストの人数が多い結婚式では大きな節約になりますね。
自分で一からデザインしたり、費用が安い外部の業者に頼んだりする人が多いようです。
当日ムービーの撮影は省く
ムービーの撮影は、式場提携のカメラマンだと費用が高いということも。
節約のために、「写真撮影だけを依頼して、動画撮影はしない」という人もいるようです。

最近はスマートフォンで簡単に撮影ができるので、残したいシーンは家族や友人に撮っておいてもらうのもいいかもしれないですね。
造花や手配しやすい装花を使って工夫する
披露宴の装花は生花だけでなく造花を取り入れると節約になりますよ。

生花を使う際も、旬の花や一年中出回っている種類であれば、比較的安価に手に入ります。
装花の選び方を少し工夫するだけで、価格も変わってくるんですね。
お色直し回数を減らす
お色直しをたくさんすると、その分費用が高くなります。
お色直しをなくす、あるいは回数を減らすことで、ぐっと節約できますよ。
たとえば袖などのつけ外しができる2wayドレスを選ぶと、お色直しをせずとも雰囲気を変えることができるのでお得ですよ。

ただ、衣裳にこだわりたい人も多いものです。
様々な衣裳が着たいという人は、それ以外の部分で節約するのがよさそうですね。
他にも、結婚式費用を節約するコツについて知りたい人はこちらの記事も参考にしてくださいね!
結婚式費用を安くする!ゲストに気づかれずに節約できるポイント10選
結婚式の費用で削れるところって?先輩カップルへのアンケート結果を大公開!
※「結婚スタイルマガジントレンド調査2025」
結婚式費用に関するWEBアンケート調査
調査対象:直近3年以内に国内で挙式・披露宴を挙げた20代~30代の男女
調査時期:2025年3月
対象人数:351人
調査方法:QiQUMOを利用して調査
ksmresearch_2025_02
まとめ
結婚式を挙げる時期によって、結婚式費用は変わります。
挙げる人が少ない夏や冬だと、費用が安くなる傾向がありますよ。
また、仏滅や平日、ナイトウェディングなど、式のタイミングを工夫することで結婚式費用を安くすることも可能。
ただ、安くなるのにはそれなりの理由がありました。
・真夏・真冬の結婚式では、暑さ・寒さの対策を行う
・日程が決まったら早めにゲストへ連絡する
・遠方ゲストの交通や宿泊の手配を申し出る
・平日や夜に式を挙げるなら、休日の前の日を選ぶ
などなど、節約するときこそゲストへの気遣いを忘れないようにしたいですね。
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