秋の結婚式は大人気!秋婚のメリットや注意点、おすすめのテーマから演出まで一挙紹介!

夏も終わり、涼しげな空気を感じる秋。
そんな秋の結婚式は、たくさんのカップルから大人気なんです!
今回は、秋に結婚式を挙げるメリットや気をつけたいポイントを丁寧に解説。
ふたりやゲストみんなで秋を感じられる演出アイデアもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!
秋の結婚式は人気なの?
結婚式が多い季節といえば、秋を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか?
そう、秋は結婚式を挙げるのに大人気のシーズンです!
気候のいい春も人気ですが、年度末・年度始めということもあり、何かと忙しい時期なので避けるカップルも。
その点、秋はわりと予定が落ち着いていることもあり、一番人気なんですよ。

実際に先輩カップルが結婚式を挙げた月別のデータは、こちらの記事をどうぞ。
結婚式はどの時期が多い?ゲストから人気・不人気のシーズンをご紹介!
ではなぜ、秋の結婚式は人気があるのでしょうか?
さっそく、秋の結婚式の魅力を見ていきましょう。

秋ならではのメリット4選
秋に結婚式を挙げるメリットには、次のようなものがあります。
・気候がいい
・服装の自由度が高い
・屋外演出を取り入れやすい
・日程の都合をつけやすい
気候がいい
秋に結婚式を挙げる一番のメリットと言えるのが、気候がいいこと!
夏は熱中症やメイク崩れなどが気になり、暑さ対策が必要。
冬なら寒さ対策が必要なうえ、風邪などが流行りやすく、欠席のゲストが増える可能性もありますよね。

でも秋は、暑すぎず寒すぎず、とても過ごしやすいシーズン。
気持ちの良い秋晴れの日も多いですよね。
新郎新婦にとってもゲストにとっても、結婚式を楽しみやすい季節と言えそうです。
服装の自由度が高い
2つ目のメリットは、服装の自由度が高いということ。
気候がいいということは、着られる衣裳の幅も広がりますよね。
例えば、夏には暑すぎる重厚な和装や、冬には寒さが気になるノースリーブのドレスでも、秋なら安心して着こなせます。

自分の好みに合った衣裳で結婚式を迎えられそうですね。
また、ゲストも服装に悩むことなく結婚式に参加できるので、喜ばれますよ。
屋外演出を取り入れやすい
3つ目のメリットは、ガーデンでのパーティーなど、屋外での演出を取り入れやすいこと。
雨が多い季節や、暑さや寒さの厳しい季節に、屋外に出る演出を取り入れるのは気を遣いますよね。
でも秋なら、屋外の演出も気持ちよく参加してもらえそう。

ただもちろん、秋でも雨が降ることはあるので、雨天時の代案は用意しておくと安心ですよ。
雨の日の結婚式に取り入れたい演出アイデアについてはこちらを参考にしてくださいね。
日程の都合をつけやすい
4つ目のメリットは、ゲストが日程の都合をつけやすく、参加しやすいこと。
結婚式を挙げる時期としては、春も人気シーズン。
でも春は年度末・年度始めということもあり、何かと忙しい時期です。
その点、秋は比較的落ち着いていて、シルバーウィークの連休もあるので、ゲストにとって都合がつきやすい時期なんですね。

新郎新婦にとっても、夏休みの連休を使って結婚式準備を進められるというメリットがあります。
秋の結婚式には、嬉しいメリットがたくさんあるということがわかりましたね!では次に、気をつけたいポイントもチェックしておきましょう。
秋の結婚式で気をつけたいポイント
秋の結婚式で気をつけたいポイントは主に次の5つ。
・費用が高くなりやすい
・日取りや衣裳の競争率が高い
・注意が必要な日取りもある
・親族や友人の結婚式と重なりやすい
・台風シーズンと重なる
費用が高くなりやすい
結婚式のハイシーズンは、人気がある分、費用が高く設定されていることが多いもの。

他の季節と比べると、同じ内容の結婚式でも秋の方が費用が高くつきやすいです。
人気シーズンなので、割引交渉なども通りにくいかもしれません。
秋の結婚式で少しでも費用を抑えたい場合は、
・お日柄(縁起のいい日)にこだわらない
・平日を選ぶ
など工夫するといいですよ。
平日の結婚式のメリット・デメリットや注意したいポイントについてはこちら。
平日の結婚式ってアリ?メリットやデメリット、注意すべきことを知りたい!
日取りや衣裳の競争率が高い
人気のシーズンは、日取りの競争率ももちろん高め!
秋でお日柄がいい土日祝となると、一年前から予約が埋まっている・・・なんてこともあります。
そして結婚式が多いため、ドレスや和装など貸衣裳もどんどん予約が埋まっていきます。

秋に結婚式を挙げるなら、式場探しと衣裳の予約は、できるだけ早めにスタートするといいですね。
注意が必要な日取りもある
秋は日程の都合をつけやすいシーズンですが、注意が必要な日取りもあります。
「秋分の日」を中心とした前後3日間を合わせた7日間は、「秋のお彼岸」といわれる時期。
この時期はご先祖様の供養のため、欠かさず墓参りをするという習慣がある人も。
この時期に結婚式がかぶると、困らせてしまう可能性があります。

どうして秋のもお彼岸に日取りがかぶる場合は、早めにゲストへ伝え、
「お彼岸で申し訳ないのですが、ぜひ参列していただきたいです」
と、丁寧にお願いしておくといいですね。
また、お彼岸を含めて長期の連休になることが多い「シルバーウィーク」も、注意が必要。
長期連休には、旅行や帰省の予定を入れる人も少なくありません。
シルバーウィークに結婚式を挙げるなら、連休の中日は避け、ゲストへも日取りが決まり次第早めに伝えておくといいでしょう。

親族や友人の結婚式と時期が重なりやすい
先ほどお話ししたように、秋は結婚式の人気シーズン。
親族や友人の結婚式と時期が重なってしまうことも。
同じ日に結婚式が被ってしまうとどちらかにしか出席できないのはもちろんのこと・・・
同じ月に何度も結婚式に招待されたら、ゲストたちにとっても痛い出費になってしまいそう。

そのため、日程やお金の都合で欠席のゲストが増える可能性もあります。
日取りが決まり次第、できるだけ早く招待するのがオススメ。
早めに予定がわかっていたら、ゲストも日程やお金の都合をつけやすくなりますよ。

台風シーズンと重なる
基本的に気候のいい季節とはいえ、秋は台風のシーズンでもあります。
結婚式当日に、運悪く台風が接近・・・なんて可能性もゼロではありません。

こればっかりは運次第ですが、気になる人は
・駅から近い会場を選ぶ
・色々な交通手段のあるアクセスのいい会場を選ぶ
などの配慮をするといいですよ。

秋婚のメリットや気をつけたいポイントをお話ししました。
ここからは、秋の結婚式を盛り上げるアイデアをご紹介していきますよ!
まずは秋婚に合うテーマから見ていきましょう!
秋の結婚式に合うテーマ3選
秋色をテーマにする
最初にご紹介するのは、秋色をテーマにするというアイデア。
ドレス、テーブルコーディネート、会場装花、ブーケ・・・
色々なところに秋色を使うと、グッと秋らしい雰囲気に。
秋らしい色味の代表例は、こんな感じ。
○落ち着いたシックなカラー

ボルドー、ワインレッド、深緑など
○温かみのあるカラー

オレンジ、ブラウン、赤、黄色など
○スモーキーカラーやニュアンスカラー

くすみがかったピンク色や紅茶色、グレーなど
思い描く結婚式のイメージに合わせた色を上手に使ってまとめられるといいですね。
秋の結婚式にピッタリな会場装花やテーブルコーディネート、ブーケについては、こちらの記事をどうぞ。
先輩カップルの実例をたくさんご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
【実例あり】秋の結婚式にピッタリな会場装花・テーブルコーディネート集
秋の結婚式にピッタリなウェディングブーケまとめ【花言葉付き】
木の実をテーマにする
秋らしい木の実をテーマにするのもおすすめ。
例えば松ぼっくりで作った席札や、ドングリなどの木の実をたくさん飾ったウェルカムスペース。
素朴でかわいらしい演出に、ゲストもほっこりできそうですよね。

食べられる木の実をたくさんのせたウェディングケーキも、季節感があってステキです。
こちらの記事では、秋冬におすすめの木の実を使ったウェディングブーケを紹介しています。
松ぼっくり、コットンフラワー、木の実、果実など…「実もの」を使った結婚式ブーケ特集
ハロウィンをテーマにする
秋のイベント、ハロウィンをテーマにした結婚式もおすすめです。

かぼちゃをくりぬいたジャックオランタンを飾ったり、黄色や紫、オレンジなどハロウィンカラーでドレスやテーブルコーディネートをまとめたりするのも楽しそう!
ハロウィンっぽいフォトプロップスを用意して、ゲストに自由に使ってもらうのもGOOD。
新郎新婦もゲストも、わくわくできるパーティーになりそうですね。
ハロウィンは大人っぽくもキュートにもコーディネートできそうなので、自分たち好みにアレンジしてみてくださいね。

ハロウィンをテーマにした演出や会場装飾については、こちらの記事もどうぞ。
秋の結婚式に合うドレス・ブーケは?
続いて、秋の結婚式に合うドレスやブーケをご紹介しますよ。
まずはウェディングドレスから見ていきましょう!
秋にピッタリなウェディングドレス
秋の結婚式に合うウェディングドレスってどんなデザインなのでしょうか。
ポイントは次の3つ!
・クラシカルなデザインのもの
・スリーブ(袖)があるもの
・ジョーゼットやタフタなど、重厚感のある素材のもの
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ロングスリーブのウェディングドレスだと、クラシカルな印象に。
トーク帽との組み合わせもセンス抜群で、中世ヨーロッパを思わせる気品があふれています。
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可愛らしいドットがあしらわれたチュール素材のスリーブが目を惹くデザイン。
シンプルで落ち着いた印象のスカート部分とのコントラストもステキですね。
クラシカルな雰囲気もありつつ、ドットデザインでナチュラルな印象もプラスされているので、かわいらしい花嫁さんにピッタリです。
カラードレスなら、深みのあるブラウンやテラコッタなどのものがおすすめ。
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こちらは、シックなブラウンのカラードレス。
優雅に広がったトレーンはおとぎ話のプリンセスのよう。
チュールのように軽い素材だと、落ち着いた色合いのドレスでも雰囲気が重くなり過ぎませんね。
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こちらは鮮やかなテラコッタカラーのドレス。
明るさの中にもこっくりとした深みがあり、秋の日差しのようなニュアンスを感じます。
優しい緑のブーケとの相性もバッチリですね!
秋の結婚式に合うウェディングドレスについてはこちらの記事も参考にどうぞ!
秋にピッタリなウェディングドレス・カラードレスの素材や形、色は?
秋感たっぷりのブーケ
続いて、ブーケも見ていきましょう!
秋の花や落ち着いた色味の花を取り入れることで、自然な秋らしさを演出できますよ。
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秋らしいアプリコットカラーでまとめたブーケ。
微妙に色味の違う何種類かのお花をざっくりと束ねることで、ナチュラルな雰囲気が出ていますね。
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もみじのブーケなんていうのも個性的。
和装とも合っていて、とっても秋らしいですね。
秋の結婚式におすすめのブーケについてはこちらの記事をどうぞ!
秋の結婚式にピッタリなウェディングブーケまとめ【花言葉付き】
秋の結婚式におすすめ!演出アイデア集
では最後に、秋の結婚式にピッタリの演出アイデアをご紹介します。
秋を楽しむガーデンウェディング
気候がいい秋は、ガーデンウェディングにピッタリ!
気持ちのいい秋晴れの空の下で、ゲストに見守られながら愛を誓えば・・・

ふたりにとってもゲストにとっても忘れられない思い出になりそうです。
また、日本庭園で和装を着て式を挙げるのもおすすめ。
鮮やかに色づいた木々と和装は最高の組み合わせ!

写真映えもバッチリですね。
紅葉を演出に取り入れる
地域にもよりますが、秋も深まってくると紅葉を楽しむことができます。
ガーデンのある会場なら、紅葉をバックにみんなで写真撮影なんていうのはいかがでしょうか。

会場で紅葉が見えなくても、例えば紅葉をバックに撮った前撮り写真を、ウェルカムスペースに飾るのもアリ。
写真の他にも、造花のモミジを席札代わりにするという秋らしい演出もおすすめです。

また、フラワーシャワーで紅葉に見立てた赤や黄色の紙を使うと、まるで舞い散る落ち葉のようでとってもきれい!
紅葉を取り入れることで、一気に秋らしさが増しますね。
秋の食材でおもてなし
秋は食材が豊富な季節。
秋鮭やサンマなど旬の魚、きのこ、栗などの木の実・・・

そんな秋の食材をふんだんに使えば、きっとゲストも大満足のおいしい婚礼料理になりますね。
きのこのテリーヌ、秋鮭のポアレ、デザートには旬の栗を使ったモンブランなど・・・

フルコースにぎゅっと秋を詰め込んで、ゲストに舌でも秋を感じてもらいましょう。
料理に合うワインを用意しておくのもおすすめです。
サツマイモやカボチャのクッキーをプチギフトにするのも、秋らしいですね。
まとめ
秋の結婚式についてご紹介しました。
気候がいい、日程の都合をつけやすいなどのメリットが多い秋は、結婚式に大人気のシーズン。
その分、式場や衣裳の予約が取りづらい点には注意が必要です。
早めに準備を始められるといいですね。
せっかくの秋婚なら、ウェディングドレスやブーケ、結婚式のテーマや演出にも秋らしさを取り入れてみましょう。
ふたりらしい結婚式にして、ゲストと一緒に秋を満喫してくださいね!
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