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親ゴコロを掴む!両親への結婚挨拶、当日の流れ完全シミュレーション!

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いよいよ彼女・彼の実家へ挨拶に!

失礼のないように、マナーはきっちり押さえたいところ。

最初の挨拶から本題の切り出し方、終わった後のお礼まで…
気をつけるポイントはいろいろあります。

当日あわてずに過ごせるよう、流れをシミュレーションしておきましょう!

INDEX
1 時間厳守で訪問
2 玄関先でまずは挨拶
3 客間での席順やマナー、手土産の渡し方
4 本題の前に歓談
5 いざ、結婚挨拶!
6 おいとまのタイミング
7 帰宅後はお礼を忘れずに

1 時間厳守で訪問

ついに彼女・彼の両親に挨拶する日がやってきました。

前日までに服装などの準備を整えて、いざ本番!

彼女・彼の実家を訪ねるときは、早く着き過ぎないことがマナー。

相手側も準備に余裕を持ちたいはずですからね。

具体的には、
「約束の時間ちょうど」か、「3分前くらい」
にチャイムを鳴らすのがおすすめ。

早くても5分前がいいでしょう。

5分以上遅れる場合は、わかった時点で必ず電話を!

「よし、3分前に到着。チャイムを鳴らそう!」

ちょっと待ってください。

チャイムを鳴らす前に、確認してほしいことが2つ。

まず、お互いに身なりをチェックしましょう。

ホコリがついていないか、襟は曲がっていないか…

コートを着ている場合は、このときに脱いでおきましょう。

それから、携帯電話の電源を切ります。

マナーモードだと、着信があった時にバイブや光が気になるでしょうから、主電源を切っておくのが一番です。

さて、準備ができたら、いよいよご両親との初対面。

心の準備はOKですか?
深呼吸して、笑顔でいきましょう!

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2 玄関先でまずは挨拶

まずは、迎える側が相手を両親に紹介します。

紹介された方は、

「○○と申します。本日はお時間を取ってくださいまして、ありがとうございます」

というように、
「自己紹介」と「迎えてくれたことへのお礼」
を言ってから、しっかりお辞儀をしてください。

この時、きちんと扉を閉めてから挨拶するのがポイント!

扉は後ろ手ではなく、ちゃんと扉の方を向いて閉めます。

「どうぞ」
と言われたら、

「ありがとうございます。お邪魔します」
と言って靴を脱ぎ、

そのまま正面を向いて玄関から上がります。

上がってから、振り返り、靴の向きを変えましょう。

靴は玄関の脇にそろえて置くと好印象!

3 客間での席順やマナー、手土産の渡し方

どこに座ったらいい?

客間へ案内されたら、「失礼いたします」とひとこと添えて入室を。

席に座るよう勧められてから、「下座に」座ってください。

(下座は、「入口にイチバン近い席」と覚えておきましょう)

上座をすすめられても、
「本日はご挨拶にうかがいましたので…」
と断り、下座に座ります。

それでも再び上座へ促されたら、無理して断ることはありません。

お礼を言って、上座に座ってください。

ただし、次の場合は注意!

先に相手のご両親が席に着いている場合

この場合、椅子に座る前に、あらためて挨拶が必要です。

「○○と申します。本日はお忙しいなか、お時間を頂きましてありがとうございます」

と顔を上げてハッキリと言います。

「どうぞ」とすすめられたら、「失礼します」と断り、席に座りましょう。

和室で座布団のときの注意点

和室で座布団の場合、立ったままの挨拶は失礼に当たります。

このときは、まず床に膝をついて挨拶し、それから座布団に座りましょう。

手土産の渡し方

挨拶が終わったら、手土産を渡します。

次の2点に気をつけましょう。

・風呂敷や紙袋のままではなく、ちゃんと取り出して渡すこと
・相手側に包みの正面を向けること

このとき、
「〇〇さんからお好きだと聞きましたので」
「お口に合えば嬉しいです」

などと言葉を添えて渡すとgood!

こういう言葉が自然に使えると、ご両親も
「できた人だな」
と思ってくれるはずです。

4 本題の前に歓談

席に着いたら、いきなり本題を切り出すのではなく、

「今日はいい天気ですね」
「素敵なお住まいですね」

などと、少しのあいだ気軽な会話をして場を和ませましょう。

お茶やお菓子をすすめられたら、きちんとお礼を言ってからいただきます。

ご両親の前では、二人だけの時のように彼女・彼のことを呼び捨てにしたり、あだ名で呼んだりしないように気をつけてください。

また、ご両親のことは「○○さんのお父様・お母様」と呼ぶのが良いですよ。

5 いざ、結婚挨拶!

ひと通りの歓談が終わったら…ついにこの時がやってきました。

結婚挨拶、本題です!

彼女のお家、彼のお家、どちらにいる場合でも、話を切り出すのは男性から。

「○○さんとの結婚を、お許しいただけないでしょうか」

ご両親を立てる形で、しっかり目を見て「お願い」しましょう!

「○○さんをください」という言い方は、「娘をモノ扱いしている」と思われるかもしれないので避けてください。

彼のお家にうかがっている場合は、
彼が挨拶した後に、彼女も

「どうぞよろしくお願いいたします」

と挨拶を添えましょう。


このとき、心がけたいマナーが一つ。

それは、「席から離れて挨拶する」こと。

・部屋が和室の場合は…?
いったん座布団から離れ、畳に正座して挨拶しましょう。

・洋室の場合は…?
椅子から立ち上がって挨拶を。

マナーを守って、誠意の伝わる挨拶にしましょう!

6 おいとまのタイミング

無事に本題が終わったら、しばらく歓談をしましょう。

最初よりも打ち解けて、話が盛り上がると思います。

聞かれたことにはハキハキ答えると好印象!

このとき食事をすすめられても、一度は遠慮するのがマナーです。

二度すすめられたら、お礼を言って素直にご馳走になりましょう。

このとき、彼の実家へうかがっている女性なら、
「何かお手伝いすることはありませんか?」
と申し出るのが良いですよ。

食事がない場合は、お家に上がってから1、2時間を目安においとまを。

彼の実家に招かれた立場としては切り出しにくいので、彼の方から「そろそろ時間も…」などとタイミングを見て腰を上げます。

「本日は、本当にありがとうございました」

と、最後にしっかりお礼を言いましょう!

7 帰宅後はお礼を忘れずに

実家訪問が終わると、ホッとしてしまうかもしれませんが・・・

結婚挨拶はもう少しだけ続きます。

帰宅してから、
「時間を取ってもらったことへのお礼」と、
「無事家に着きましたという報告」を兼ねて、電話を1本入れましょう。

女性は、2〜3日以内に向こうへ着くよう「お礼状」を出すと、もっと丁寧な印象に。

自分の手で心を込めて書けば、ご両親もさらに喜んでくれるはず!

まとめ

彼女・彼の実家へ挨拶をする目的は、
「ご両親から結婚のお許しをいただく」こと。

自分たちはお願いする立場だということをわきまえて、マナーを守り、誠実な態度を心がけましょう。

結婚挨拶だけではなく、前後の歓談もシミュレーションしておくと安心です。

帰宅後はお礼の電話を忘れずに。
女性はお礼状も送ればパーフェクト!

お礼状の出し方についてはこちらを読んでみてくださいね。

両親へ結婚挨拶をしたら、お礼状は出すべき? 出し方・マナーは?

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