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自分の両親に結婚を反対されたら、取るべき行動と心構え

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「彼(彼女)と一緒に自分の両親へ結婚挨拶をしたけれど、反対されてしまった。
どうしよう・・・」

親に結婚を反対されたときの基本的な心構え&対処法をご紹介します。

「きちんと親に認めてもらった上で結婚したい」という人、ぜひ参考にしてください。

INDEX
まずは親の意見を聞くことが大切
対処法①時間をかけて人柄を知ってもらう
対処法②将来の計画を具体的に伝える
対処法③味方を増やして協力を仰ぐ
対処法④結婚の幸せを想像してもらう
対処法⑤どうしても認めてもらえないときは

まずは親の意見を聞くことが大切

結婚に反対されると、思わずカッとなってしまいそうですが・・・

その気持ちを親にぶつけてしまうと、話が進まなくなるかもしれません。

ここはひとまず落ち着いて、親の立場に立って考えてみましょう。

結婚は人生の一大事。
本当に結婚してから上手くやっていけるのか、我が子だからこそ、親は心配してくれているのではないでしょうか。

そんな親心を理解した上で、
「どうして反対するのか、理由を教えてほしい」

と親の考えを聞き出すことが、結婚への近道です。

反対する理由が分かったら、
「どうやったら、親の不安を取り除くことができるだろう?」

と、彼(彼女)と一緒に対処法を考えていきましょう。


では、先輩カップルの実体験を参考に、具体的な対処法をご紹介していきます!

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対処法①時間をかけて人柄を知ってもらう

ふたりで両親に結婚挨拶をしたのですが、彼は当日ガチガチに緊張してしまって、しどろもどろ・・・。「結婚させてください」の挨拶もまともに言えなくて、その日、親から結婚の承諾はもらえませんでした。でも、それから彼は何度も実家へ足を運んで、親に頭を下げてくれたんです。

最終的には親も、「はじめは頼りないと思ったが、意外と骨のある男なんだな」と認めてくれて。その時は思わず泣いてしまいました。

最初の結婚挨拶で失敗しても、その後時間をかけて丁寧にお願いすれば、彼(彼女)の本当の人柄を分かってもらえるはず。

繰り返しお願いするうち、「この人なら大丈夫だ」と信頼してもらえるケースは多いようですよ。

最初の挨拶の時に、言葉遣いや服装、振る舞いなど、どこで失敗したのかなんとなく分かっている場合は、

「ダメだったところを改善することで親に認めてもらえた」
というケースもあります。

対処法②将来の計画を具体的に伝える

親には経済的な理由で、彼女との結婚を反対されました。

その時は貯金もそれほど多くはなく、「子供の養育費まできちんと考えているのか」と言われ、ぐうの音も出ず・・・。
彼女と二人で、将来の計画を練りました。
何歳ごろには二人それぞれの年収がいくら、子供が二人としたら、生活費はいくら。だから貯金はいくら必要で・・・という風に。
もちろん正確には分かりませんが、できる限り具体的に考えて一生懸命伝えたら、親にも認めてもらえました。

親に結婚を反対される理由としてよくあるのが、お金の問題。

シビアですが、気持ちだけでは家庭を営んでいけないのは事実です。

具体的に将来の計画を伝えて、「ふたりでしっかり考えている」とアピールすれば、納得してもらえるかもしれません。

「何歳までに貯金いくら」「こんな資格を取る」など、期限や目標を設定するとより真剣味が伝わりそうですね。

対処法③味方を増やして協力を仰ぐ

私の親は、彼の家庭環境が気になると言って、結婚を認めてくれませんでした。ふたりで何度もお願いしましたが、どうしても首を縦にふってくれなくて・・・。そこで私は、仲の良かった伯母に相談したんです。

伯母は彼のことを気に入り、私の親にも熱心に話をしてくれて、おかげで無事ゴールインできました。
伯母には感謝の気持ちでいっぱいです。

家柄や年齢、学歴など、これから改善しようとしても難しいことを理由に反対されている場合。

この場合はまずふたりで、
「自分たちにとって家柄や年齢は問題ではない。きちんと人柄を見てほしい」

ということを、時間をかけて伝えていきたいところですが・・・

それでもどうしても、親に承諾してもらえないこともあるかもしれません。

そんなときに有効な対処法は、味方を増やして協力してもらうこと。

結婚したい当人であるふたりの言葉よりも、第三者からの客観的な意見の方が親には響くことも。

具体的には、次のような人に協力してもらうのが良さそうです。

・結婚に反対していない方の親
・親と同世代や目上の人

結婚を親に反対されている場合でも、両親ともが反対とは限りません。

「お父さんが反対しているのでお母さんも表面上それに合わせているけれど、心の中では反対ではない」

なんてことがありえます。

また、親戚や親の職場の人などで、親と同世代の人、または親より目上の人の言葉も、親にとっては説得力がありそうです。

対処法④結婚の幸せを想像してもらう

父に結婚を反対されていたのですが、理由がいまいち分からず。
あれこれ説得を試みてもダメだったので、ちょっと作戦を変更して、こんな風に言ってみました。
「私、実はウェディングドレス着るの、夢だったんだ。お父さんにも私のドレス姿、見てほしいな」

そしたらなんと、父が目をうるうるさせて・・・。
どうやら父は、本心から結婚に反対だったわけではなく、私が家を出てしまうのが寂しくて、なかなか認められなかったみたいです。
これが親心かあ・・・と私もしみじみしちゃいましたね。

冷静に説得しようとしても上手くいかない場合は、感情に訴えかけるのもいいかもしれません。

「結婚したら子供を連れて、毎月帰省するから、たくさん遊んであげてね」

など、親がリアルに情景を思い描けるような「結婚の幸せ」を伝えてみてはいかがでしょうか?

対処法⑤どうしても認めてもらえないときは

僕の親は、どれだけ手を尽くして時間をかけても、結婚を認めてくれませんでした。それ以上何をしても進展がなさそうだったので、「認めてくれなくても、ふたりで暮らすことにするよ。僕も彼女も、もう大人だから、自分たちのことは自分たちで決める」

と言ったら、「そこまで言うなら、わかった」と渋々親も折れました。
いざ結婚してみると、あの反対は何だったのかというくらい、両親とも彼女と仲良くやっています。

「反対されていても構わない」と伝えることで、結婚への意思の強さを親に分かってもらえたケースもあるようです。

ただ、伝え方には注意が必要。

「認めてくれないなら縁を切る!」などと感情的になるのは考え物です。

「ふたりできちんと考えて決めたことだから」

そんな風に「自立した大人としての態度」を示せば、親も対等な目線であなた達と向き合ってくれるかもしれません。

まとめ

結婚に反対する親は、子供のことを心配しているもの。

まずは反対の理由を探って、親の不安を解消できるような説得方法を考えましょう。

お金の問題なら、将来の計画を具体的に伝えてみる。

じっくり時間をかけても説得が難しそうなら、味方を増やして協力してもらうと効果的。

ふたりにとっても親にとっても納得の行く結婚になるよう、ご紹介した情報を活かしてみてくださいね。

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