婚約指輪は必要?欲しい、買わない、もらえない、それぞれの事情
音声で聴く!

「婚約指輪って、本当に必要?結婚には他にもお金がかかるし、そこまでして指輪を買う必要ってあるのかな・・・?」
そんなあなたに、婚約指輪が欲しい女性の声、指輪を買わない男性の割合やその理由など、いろんな立場の意見をご紹介。
男性も女性も必見の内容です!結婚スタイルマガジンは、ジュエリーブランドNIWAKA(ニワカ)のサポートで運営されています。一部NIWAKAの商品写真を使って解説していることをあらかじめご了承ください。
婚約指輪が必要な理由って?
「そもそも、どうして結婚するのに婚約指輪を買うの?何のためにあるのかよくわからない」
そんな人もいるかもしれませんね。
婚約指輪が必要な理由はいろいろありますが、一番大きいのは「男性の愛情の証」であるということ。

男性が女性のために、少なくないお金を出し、用意してくれた婚約指輪。
その行為自体に、結婚への決意や誠意が感じられますよね。
指輪を贈ることで彼女はもちろん、彼女の親も「娘を大切に思ってくれているんだな」と安心できます。
また、将来ケンカをしたときなども、婚約指輪を見ることで女性は彼の気持ちを思い出し、仲直りにつながるそうです。
気持ちという目に見えないものを形に残すことで、夫婦仲を良くする効果もあるんですね。

「そうは言っても、買わない人もいるんじゃない?
実際どれくらいの人が買ってるのか気になるなあ」
そんな人は、次の章を読んでみてください。
買った人、買わなかった人の割合
先輩カップルへのアンケート(※1)によると、婚約の記念や証となる「婚約記念品」を贈った人は合計で77.9%。
婚約記念品を贈ったという人が、何を贈ったのか見てみると・・・

という結果に。
87.1%もの人が婚約指輪を贈ったようですね。
一方、婚約指輪を購入しなかった人の意見も見てみましょう。

働き始めてすぐに結婚したので、金銭的な余裕がなくて…。
新生活にお金を回したかったので、そもそも婚約記念品を用意しませんでした

彼女が「婚約指輪はいらない」と話していたので、購入しませんでした。
代わりに普段使いしやすいネックレスをプレゼントしましたよ

ぼくらは結納をしなかったので、それなら婚約指輪も必要ないのかなと思い、購入しませんでした
「金銭的に余裕がなく、購入できなかった」という意見がちらほら。
他にも、「彼女にいらないと言われたから用意しなかった」という人もいるようです。
また、婚約の儀式である結納をしない場合、婚約指輪の必要性がわからなくて購入しなかった男性もいるみたいですね。
婚約指輪を購入するかどうかは人それぞれとはいえ、購入しなかった結果、「後悔した」という声もあるようです。
買わずに後悔する人も
それでは、「買わずに後悔した」という人の声を聞いてみましょう。

彼とも相談して、婚約指輪を購入する代わりに、その分のお金を新婚旅行に回しました。
新婚旅行は楽しかったですが、形に残る物ではないので、後から寂しい気持ちに…
婚約指輪を買わなかった人は、その分のお金を結婚式や新婚旅行、新生活で使う家電などに回すことが多いようです。
ただ、それらはどれも、「婚約のための記念品」として形に残るわけではありません。
これから結婚を迎える、という婚約期間に身につけることで、婚約指輪は幸せな思い出の品になります。
特別感のある一生ものの記念品として、指輪はあった方が良かったかも・・・と後になって思う人もいるんですね。

知人の結婚式に出席したところ、婚約指輪をつけてきている人がいました。ドレスとも合っていてとても素敵で…。
アクセサリーはつけないからいらないと思っていたけど、婚約指輪はあった方がよかったかも
また、ありがちなのが、他の女性が婚約指輪をつけているのを見て、うらやましくなるパターン。
知人の結婚式や子供の入学式などで、婚約指輪を身につける女性は多いもの。
そういったフォーマルな場にもつけていける特別なジュエリーとして、婚約指輪は必要だった!と後悔することがあるようです。
婚約指輪が活躍する場面は意外といろいろあるので、「つける機会がなさそう」と思っている人は、こちらを読んでみてください。

結婚記念日にレストランへ食事に行ったところ、近くに素敵な婚約指輪をつけている女性がいました。それを見た妻が「いいな~」と呟いていて…当時は「いらない」と言ってましたが、遠慮していただけだとようやく気づき、後悔しました
中には、金銭的な負担を気にして、「婚約指輪はいらない」と遠慮してしまう女性もいるよう。
「いらない」と言われても一度立ち止まって、「本当にいらないのかな?」「遠慮しているだけじゃないかな?」と彼女の性格を考えてみるといいかもしれないですね。
下の記事では、婚約指輪をもらわなかった女性の生の声も取り上げているので、気になる人は参考にどうぞ。
知りたい女性の本心!婚約指輪をもらわなかった女性のホンネは?
続いては、「買わずに後悔」とは逆に、「買ってよかった!」という喜びの声を見ていきましょう。
もらってよかった、贈ってよかった!
婚約指輪をもらった女性からは、こんな声があがっています。


昔からの憧れが叶って嬉しい!

結婚には少し不安もあったけど、婚約指輪のおかげで実感も湧いて、安心できた

簡単に買えるものではないから、婚約の機会にきちんと買ってもらえて、よかったと思う

指輪をしていると、周りの人にも婚約したことが伝わるから便利

結婚から何年経っても、指輪を見ると幸せな気持ちが蘇る
男性からも、贈ってよかったとの声が多数。


彼女がすごく喜んでくれて、自分まで嬉しくなった

ご両親にも感謝してもらえた。夫として認められた気がした

彼女の友達が、指輪を見て僕のことを褒めていたそうで・・・とても誇らしい気持ちになりました

記念日のデートに妻が指輪をしているのを見ると、買ってよかったと思います。夫婦円満につながっている気がしますね
「贈ってよかった」エピソードをもっと見てみたい人は、こちらを読んでみてくださいね。
先輩花婿に聞く!婚約指輪を贈って良かったこと。贈らなくて後悔したこと。
女性は婚約指輪が欲しいもの?本音を調査
世の女性がどのくらい婚約指輪を欲しがっているのか、男性も女性も気になるのではないでしょうか。
女性にアンケート(※2)してみたところ、このような結果に。

「欲しいと思っていた」という人は61.9%。
過半数の女性が「婚約指輪を贈ってほしい」と思っているわけですね。


プロポーズのときに渡してもらうのが憧れ

婚約の証として、一生に一度の記念になるから

ふたりの絆を感じるためにつけていたい
そんな声があがっています。
また、「どちらでも良かった」という人も15.7%いましたね。
費用が気になって遠慮していたり、婚約指輪に対してあまりイメージがついていなかったりするケースもあるよう。
でも、お金がかかるからと遠慮していた女性でも、実際に贈られるとやっぱり嬉しい!と感じたり・・・
あまり興味がないと思っていても、彼に連れられてお店へ行ったら、綺麗な指輪に夢中になってしまった、なんて声も多いですよ。

彼女にいらないと言われたらどうする?
「彼女に婚約指輪はいらないと言われた場合は、買わなくても大丈夫かな?」
という男性もいるかもしれませんが、ちょっと待ってください。
さきほどもお伝えしたように、彼女はお金の負担をかけたくなくて遠慮している可能性があります。
本音では欲しいのかもしれません。

ですから、「いらない」と言われてもすぐに受け入れるのではなく、「本当になくていいの?」と確認してみましょう。
また、今はいらないと思っていても、後から他の女性の指輪を見て欲しくなるケースもあります。
「結婚してから後悔する女性もいるみたいだから、一度お店に行ってみない?
僕もできたらけじめとして、贈りたいって思ってるから」
こんな風に提案できると良いかもしれませんね。

「婚約指輪はつけることが少なそうだから、いらない」
という理由なら、使いやすいデザインの指輪を紹介してみてはいかがでしょう。
ダイヤモンドをリングで抱え込むように留めたタイプは、ダイヤの出っ張りがおさえられているので使いやすいはず。
また下のような、リングの全周に同じ大きさのダイヤが留められた「エタニティリング」を婚約指輪として購入すれば、活躍の場は一気に増えます。
大きめのダイヤを1粒留めたタイプの指輪に比べて、エタニティリングは1つひとつのダイヤが小さく出っ張りもないので、使いやすいと言われています。
ほかには、下のように結婚指輪と重ねづけできる「セットリング」も、使う機会が増えるので人気です。
セットリングをいろいろ見てみたい人は、こちらをどうぞ。
婚約指輪と結婚指輪を重ねづけするにはどうする?セットリングの魅力って?
指輪自体に興味がない、つけることもない、という女性には、ペンダントや腕時計などを贈る男性もいるようです。
ダイヤをあしらったペンダントやピアスなら、婚約指輪のような特別感があって良いかもしれませんね。
また、ダイヤモンド以外だと、パールをあしらったジュエリーもオススメ。
一粒のピアスやペンダントであれば、ダイヤモンドより価格が控えめなのも魅力ですね。
パールは日常使いももちろんのこと、冠婚葬祭などさまざまなイベントで身に着けやすく、「一生もの」と言われていますよ。
パールジュエリーが気になる人は、ぜひこちらのサイトもチェックしてくださいね。
婚約指輪以外の記念品については、こちらを参考にしてください。
婚約指輪の代わりに贈るならどんなもの?アクセサリーや腕時計はあり?
女性からも希望を伝えてみて
「婚約指輪は欲しいけど、買ってもらえないかも・・・」
という女性も、まずは「欲しい」と彼に伝えてみましょう。
男性は女性に比べて指輪にこだわりがなく、そもそも大事なものだとわかっていないこともあります。
「婚約指輪は男性の誠意の証で、一生の記念になるもの。贈ってくれたら、お父さんとお母さんも喜ぶと思う」

こんな風に言えば、彼も指輪の大切さに気づくのではないでしょうか。
「お金が厳しくて・・・」という場合は、リーズナブルに指輪を買う方法もあると伝えてみては。
たとえば、ボリュームをおさえたデザインにしたり、ダイヤモンドを控えめな大きさにしたり、といった方法があります。
詳しくはこちらを読んでみてくださいね。
今すぐに買うのが難しければ、後で買ってもらっても大丈夫です。
一般的に婚約指輪を買うのはプロポーズ前後が多いですが、タイミングに決まりはありません。
結婚後もいろいろな場面でつけられる婚約指輪ですから、多少遅くなっても贈ってもらって後悔することはないでしょう。

「結婚スタイルマガジン」SNSアンケート
※1
調査時期:2025年2月
回答人数:389人
※2
調査時期:2025年7月
回答人数:268人
まとめ
婚約指輪が必要な第一の理由は、婚約の証として、男性の愛情や決意を表すものだから。
気持ちを形にして示すことで、女性や彼女の親も結婚に対して安心感を持つことができます。
「購入しなかった」という人からは、「金銭的負担が気になるから」「彼女にいらないと言われたから」などの声がありました。
しかし、結婚後もフォーマルな場などでつける機会は意外と多く、そのときになって後悔する女性もいます。
もともと婚約指輪はいらない、興味がない、と思っていても、実際贈られてみると嬉しかった、もらって良かった!という声は多いです。
一生ものの婚約の記念品として、男性も女性も前向きに検討してみてください。
下記の記事では婚約指輪の価格や購入タイミング、誰が選ぶかといった基礎知識を紹介しているので、気になる人は参考にしてみてください。
そもそもエンゲージリング(婚約指輪)とは?どんな意味があるの?
「婚約指輪」の他の記事
「婚約指輪の基礎知識」
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