大事な両家顔合わせがまさかのぐだぐだに…失敗談から学ぶ対策とは?

結婚するふたりの家族が集まる「両家顔合わせ」。
今後の付き合いもあるので、できるだけ良いムードで行いたいところですが・・・
先輩カップルのなかには、ちょっと失敗してしまったという人もいるよう。
今回は、両家顔合わせでのぐだぐだエピソードと対策をあわせてお伝えします!
両家顔合わせのぐだぐだエピソード&対策
先輩カップルに聞いた両家顔合わせでのぐだぐだエピソードはこんな感じ。

「どうぞ」「どうぞ」でなかなか座れない
彼のお父さんに「奥のお席へどうぞ」と伝えましたが、「いやいや、お父様こそ奥のお席へどうぞ」と、やんわり断られてしまいました。そこからお互いに「どうぞ」「どうぞ」と言い合って、着席までかなり時間がかかり・・・スタートからモタモタした雰囲気になってしまいました。
事前に席を伝えておけばよかったです
礼儀やマナーを大切にする人にとって、どこに座るかは気になるポイント。
両家顔合わせでは、決まったルールがないからこそ、事前に決めておくのがおすすめです。
席順を考える際は、両家の親にも相談しておくと安心。

当日自分が座る場所を知っておいてもらうと、スムーズに着席できそうです!

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「え?始まったの?」なし崩し的にスタート
当日のプログラムはとくに考えていなくて、着席したあと、お互いに様子をうかがっているうちに、料理が運ばれてきてしまい・・・何となく食事会がスタートしました。その後も淡々と食べるだけになってしまい、盛り上がりにかけました
両家顔合わせは、親睦を深めることが目的。
なので、会話を楽しむだけでもいいのですが、ある程度プログラムを決めておくと場がしまります。

たとえば、はじまりの挨拶を入れると場が和みやすいですし、結びの挨拶を入れると食事会がダラダラと続いてしまうことを防げるでしょう。
ほかには、
・婚約記念品のお披露目
・婚姻届の証人欄へのサイン
といった演出を入れると、お祝いムードがより高まりますよ。

基本的な流れをおさえつつ、自分たちにあったプログラムを考えられるといいですね。

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「そうですね…」緊張で会話が続かない
お互いの親がとても緊張していたようで、あまり話が弾まず・・・会話を振ってもすぐに終わってしまって、黙々と食事を楽しむ時間が多く、ちょっと気まずかったです。もっと一緒に楽しめる話題を考えておけばよかったかな
両家顔合わせでは、お互いの親が初対面ということが多いもの。
親のタイプによっては緊張で話が弾まないことも少なくありません。

あまり話すのが得意でない親御さんの場合は、会話が弾みそうな話題を考えておくとGOOD。
たとえば、ふたりが小さい頃の話やそれぞれの地元の話は、盛り上がりやすいですよ。
ほかには、共通の趣味があれば、一気に距離が縮まることも。

両家顔合わせのしおりを作って、それを見ながら話すのもおすすめです。

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「フォアグラのテリーヌ…」慣れない料理に緊張
せっかくの機会ということで、普段は行かないような高級フレンチのお店を予約!
お店はすごく素敵だったのですが、高級感に圧倒されてしまい、会話を楽しむ余裕がありませんでした。料理も食べなれていないものが多く、正直味がわかりませんでした
お店の雰囲気で緊張感が増してしまったというエピソードもちらほら。

両家顔合わせは親睦を深める場ですから、会話しやすい雰囲気かは忘れずに考えておきたいところ。
両家の親の希望もふまえて、自分たちにピッタリのお店を選んでくださいね。

【顔合わせのお店】先輩カップルはどうした?立地や料理の好印象な選び方を体験談つきで解説
「うちが払います」お会計で大混乱
彼と相談して、お会計は私がこっそり席をたってすることに。ただそのことをお店の人には伝えていなかったので、お会計をすませる前に伝票を持ってきてしまい・・・両家の親とも「うちが払います」と言い出し、最後の最後でごちゃごちゃした雰囲気になってしまいました
費用はふたりで負担するつもりでも、親としては払ってあげたくなることも。

ふたりが会計をすませる前に、どちらかの親が既に支払っていたというケースもあるようです。
誰が費用を負担するかはケースバイケースですが、いずれにせよ事前に決めておくのがベター。
先輩カップルのなかには、予約するときに
「費用は自分たちが支払うので、他の人が払おうとしたら『お代は頂いています』と言ってください」
と伝えておいた人もいるよう。

想定外の事態を防ぐために、お店と打ち合わせしておくのもいいかもしれませんね。

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以上、両家顔合わせでのぐだぐだエピソード&対策でした。
次は、ぐだぐだとは少し違いますが「こんな後悔もあった」というエピソードをいくつか紹介します。

こんなポイントにも気を付けて!後悔エピソード
先輩カップルからよく聞かれた後悔はこの2つ。
記念写真を撮ればよかった
顔合わせ当日は、進行もバッチリで滞りなく進みました。用意していたしおりを見ながら、趣味の話をしたり、彼の地元の話を聞いたりして、終始和やかな雰囲気でお開きに。それは良かったのですが、話に夢中になっていて記念写真を撮り忘れたのがちょっと心残り。
せっかくなので、撮ってもらえばよかったな
会話に集中するあまり、記念写真を撮るのを忘れてしまったという人も。
ほかにも、
・最後に記念写真を撮ったけど、お酒が入っていて顔が真っ赤だった
・記念写真だけでなく、食事会中の写真もいくつか撮っておけばよかった
など、写真関連の後悔エピソードは様々。

もちろん写真ばかり撮って会話に集中できないのはいけませんが、素敵な料理や歓談中の和やかな写真なども、後になって見返すと良い思い出になるもの。
どんな写真を残しておきたいかも、事前に考えておけるといいですね。
大事な相談ができなかった
当日、自分たちは緊張していたこともあり、「何をすればいいんだっけ?」と頭が真っ白に。
親同士はすごく盛り上がって楽しそうに会話していたのですが、今後のことなどをほとんど話さないまま時間になってしまいました。結婚式の相談をしようと思っていたのにな・・・

両家の家族が集まる顔合わせの場では、結婚式や引っ越しなど、今後の話をするというケースも少なくありません。
その場で相談しようと思っていることがあるなら、事前にそのように伝えておいたり、顔合わせのしおりに書いておいたりすると、うっかり忘れてしまったという事態を防げそうです。
まとめ
両家顔合わせがぐだぐだになってしまった失敗談と、その対策をご紹介しました。
メリハリのある顔合わせにするためには、事前の準備が大切。
当日のプログラムをある程度決めておくのもGOODです。
席順や支払い担当なども、事前に相談のうえ、決めておくと当日スムーズに進みますよ。
ご紹介したポイントを参考に、素敵な両家顔合わせを叶えてくださいね!
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