両家顔合わせの手土産は【誰が・いつ・どう】渡す?先輩カップルにきいたアンケート結果もご紹介

両家顔合わせの時に用意する「手土産」。
「誰が渡すの?私?それとも親?」
「どんなタイミングで渡すのが正解なの?」
「渡す時に気を付けることは?」
気になるマナーをチェックして、安心して両家顔合わせに向かいましょう!
両家顔合わせの手土産は「誰が」渡す?
誰が手土産を渡すかは明確に決まっているわけではありませんが、それぞれの家を代表して、親のどちらかが渡すケースが多いようです。

特にこれまでは父親が渡すのが一般的とされていましたが、最近では母親が渡すケースも増えています。
他には、結婚する本人たちが主となって両家顔合わせを行うので、本人が渡すというパターンもチラホラ。
繰り返しになりますが、明確な決まりはないので、誰が渡してもマナー違反にはなりませんよ。
先輩カップルにアンケートをとった結果(※1)はこんな感じになりました。

「母親」が33.0%、「父親」が27.5%、「自分」が24.2%という結果に。
若干「母親」が多いですが、「母親」「父親」「自分(本人)」でそれほど大きな差はないですね。
この結果を見てもわかるように、誰が渡すかはケースバイケース。
その場で誰が渡すか迷ってしまわないように、事前に決めておきましょう。
両家顔合わせの手土産は「いつ」渡す?
手土産を渡すタイミングは、両家の挨拶が終わり、着席する前が一般的。
はじめに手土産を渡すことで、
「○○が地元なんですね。以前、旅行したことがありますよ!」

という感じで、話が盛り上がるきっかけにもなります。
ただ「会話が盛り上がって切り出せなかった・・・」というようにタイミングを逃してしまった場合は、帰りの挨拶の後など、他のタイミングでもOK。
手土産を渡すタイミングについても、先輩カップルにとったアンケート結果(※2)を見てみましょう。

「挨拶が終わって着席する前」が61.4%と過半数。
次に「帰りの挨拶が終わった後」が26.3%と続きます。だいたい4組に1組は帰り際に渡しているようですね。
他には「食事会の途中」という人も4.8%いました。
誰が渡すかと同じ様に、渡すタイミングにも明確な決まりはないので、自然な流れで渡せば大丈夫です。

ちなみに、自宅での顔合わせの場合も、タイミングは同じ。基本的には、部屋に通されて挨拶を交わした後に渡すといいでしょう。
顔合わせ食事会全体の流れについては、こちらの記事も参考にしてみてください!当日の流れを頭に入れておけば、落ち着いて手土産を渡せそうですね。
両家顔合わせの流れを完全ガイド!準備から当日まで安心の進行プラン
両家顔合わせの手土産は「どう」渡す?
それでは次に、食事会当日、手土産を相手方へ渡すときの流れをイラスト付きでチェックしておきましょう!

まず紙袋や風呂敷から手土産を取り出します。
紙袋や風呂敷は、本来「埃をよけるためのもの」なので、そのまま渡してしまわないようにしましょう。
このとき、手土産の正面を自分の方に向けて手土産に汚れがついていないか、確認します。
その後、相手側へ正面が来るように回してから両手で差し出しましょう。

このとき、
「心ばかりですが・・・」
「こちら、地元で評判の○○です。お近づきのしるしにどうぞ」
「○○がお好きだと伺いました。お口に合うかわかりませんが、召し上がってください」
などと言葉を添えるとGOOD。
ちなみに、つい使いがちな「つまらないものですが・・・」は、おめでたい顔合わせの場にはふさわしくないので、別の言葉にしましょう。

相手が手土産を受けとったら、「もし良ければお使いください」と言って、紙袋を差し出します。
いったん手土産を受けとってもらった後、「お持ち帰り用」として紙袋を渡すのがスムーズですよ。
手土産を渡す流れは把握できましたか?
ここで紹介したものはあくまで基本的な流れなので、状況に合わせて柔軟に対応できると◎
たとえば帰り際、店先で渡すという状況なら、受け取りやすいように紙袋に入れたまま渡す方がいいかもしれません。
両家の親睦を深めるための顔合わせですから、緊張しすぎず、ほどよくリラックスして臨めるといいですね。
あわせてチェック!顔合わせの手土産あれこれ
それでは、両家顔合わせの手土産にまつわるその他の疑問についても簡単に確認しておきましょう。
誰が用意する?
こちらも決まりはないので、誰が用意してもOK。
顔合わせ食事会を中心に取り仕切っている人が用意することが多いようです。

つまり、親が中心になっている場合は親、ふたりが中心になっている場合はふたりが用意しておくということですね。
手土産を用意する時に気を付けておきたいのが、両家の足並みを揃えること。
手土産の金額に差があると、お互い気まずくなるかもしれません。
誰が用意するとしても、ふたりがお互いの家の希望を聞いておき、すり合わせるといいですよ。

のしはどうする?
のしはつけても・つけなくてもどちらでもOK。迷うなら、丁寧な印象になるのでのしをつけるのがおすすめです。
のしをつける場合は、次のようなポイントをおさえると◎

また、のしの付け方は、包装紙の上にかける「外のし」にするのが一般的です。

顔合わせの手土産にのしは必要?表書き・水引・付け方まで全解説!
風呂敷で包むならどんなものがいい?
手土産を入れるものといえば「紙袋」を思い浮かべる人が多いかもしれませんが・・・
きちんと感を出したければ、「風呂敷」に包んで持っていくという手もあります。
風呂敷で包むなら、紫色のものを選ぶと格式の高さが演出できます。
お祝いにふさわしい華やかさを出したければ赤やピンクでもOK。

風呂敷に包んでいく場合は、相手が手土産を持ち帰りやすいよう、紙袋も用意しておくと良いですよ。
両家顔合わせの手土産の渡し方についてはわかりましたか?
その他、こちらの記事では、手土産の相場やオススメの品物についてもご紹介しています。
ぜひ参考にしてくださいね。
両家顔合わせの手土産で迷ったら!相場・のし・渡し方とおすすめの選び方
「結婚スタイルマガジン」SNSアンケート
※1
調査時期:2025年6月
回答人数:236人
※2
調査時期:2025年6月
回答人数:228人
まとめ
両家顔合わせの手土産を誰が渡すかは、明確に決められているものではありません。
これまでは父親が渡すのが一般的とされていたようですが、最近では母親が渡すケースも増えています。もちろん本人が渡すというのもOKです。
手土産を渡すタイミングは、両家の挨拶が済んで、着席する前が一般的。
タイミングを逃した場合は、帰りの挨拶をした後など、他のタイミングでも大丈夫です。
自然な流れで渡すようにしましょう。
顔合わせ食事会では、両家の足並みを揃えることが大切。
もし不安なことがあれば、両家の親の考えを確認し、ふたりですり合わせておくといいですよ!
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