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自宅ウェディングの実態に迫る!その内容や自宅で式を挙げるメリットとは?

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自宅でも結婚式が挙げられるって知っていましたか?
「自宅ウェディング」と呼ばれています。

いったい自宅ウェディングではどんなことをするのでしょうか?

自宅ウェディングの内容や、自宅で式を挙げるメリットを5つご紹介します!

デメリットもあわせてお伝えするので、ぜひ参考にしてくださいね。

INDEX
自宅ウェディングって何?
自宅ウェディングのメリット5つ!
自宅ウェディングのデメリットは?

自宅ウェディングって何?

自宅ウェディングとは、その名の通り、自宅で挙げる結婚式のこと。

今ではめずらしいですが、実は古くから日本に伝わる伝統的な結婚式のスタイルなんです。

昔は「家婚式(かこんしき)」や「祝言(しゅうげん)」と呼ばれていました。

祝言とはお祝いの言葉のことで、婚礼を意味するもの。

「祝言をあげる」というフレーズに聞き覚えのある人もいるかもしれませんね。

現代の「結婚式をあげる」と同じ意味です。


では、「家婚式」や「祝言」ではどんなことをするのか、簡単に見てみましょう。

昔の自宅ウェディング「家婚式」「祝言」

昔の家婚式や祝言は男性側の家で行われていました。

女性はまず自宅で着付けやお化粧などの花嫁支度をすませ、両親にあいさつをします。

そして、夕方から夜になると付き添いの人たちと一緒に男性側の家へ向かいます。

無事女性が到着すると、「三三九度」とよばれる二人が杯を交わす儀式がスタート。

その後、二人は親族とも杯を交わし、結婚の誓いを立てます。

儀式が終わると、後は祝宴です。

祝宴は夜通し行われ、翌日には知人や近所の人まで訪れ、さらに翌々日まで続くこともあったよう。

盛大にお祝いしていたんですね。

現代の自宅ウェディングは?

今でも家婚式や祝言のような自宅ウェディングを行うこともありますが、もっとカジュアルなことが多いよう。

部屋を飾ったり、二人自ら料理をふるまったり、海外のホームパーティーのような感じです。

全部二人で準備するのではなく、式のプログラム作成や準備をサポートしてくれるプロデュース会社を利用する場合もあります。

また、家婚式や祝言での花嫁衣裳は白無垢(しろむく)や振袖が一般的でしたが、現代ではドレスを着る人も。

結婚式のスタイルも、家族や友人などの前で結婚を誓う「人前式(じんぜんしき)」ではなく、神父や牧師を自宅に招いて「教会式」で行う例もあるようです。

時代に合わせていろいろと変わってきているんですね。

人前式や教会式などの挙式スタイルについて詳しく知りたい人は、こちらの記事も参照してくださいね。

定番の教会式から個性派の茶前式まで!挙式スタイル一挙紹介!!

では、続いて自宅ウェディングのメリットを見てみましょう。

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自宅ウェディングのメリット5つ!

1 アットホームな結婚式ができる

自宅ウェディングの一番のメリットは、なんといってもアットホームな雰囲気の式が挙げられること。

自宅ウェディングでは家族や親族、友人など、二人と親しい関係のゲストを招くことが一般的です。

また、ゲストとの距離も近いため一体感が生まれやすいよう。

自宅なら堅苦しさもなく、自然とリラックスムードに。

和気あいあいみんなで盛り上がったり、ゲスト一人一人とゆっくりおしゃべりしたりなんてこともできそうですね。

2 費用を抑えやすい

ホテルや専門式場などの結婚式場で結婚式をする場合、通常、「会場費」などがかかります。

自宅ウェディングなら、会場を借りる必要はないので、このような費用はかかりません。

かかるコストは、基本的に料理や衣裳、写真の撮影代ぐらいのよう。

「費用を抑えられた分、料理を豪華にする」など、ゲストへのおもてなしに使うのも良いですね。

3 幅広い年代のゲストが参加しやすい

自宅ウェディングは赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い年代のゲストが参加しやすいのも大きな特徴。

一般的な結婚式場の場合、赤ちゃんや子供連れだと周囲に気を使ってなかなか結婚式を楽しめないゲストもいますよね。

そもそも結婚式へ参加すること自体をためらってしまう人も。

ですが、自宅なら多少子供が泣いても騒いでも大丈夫!

ママやパパも安心してお祝いできそうですね。

また、外出や遠出ができない高齢ゲストがいる場合も、自宅なら移動が少なく参加しやすくなります。

外出がむずかしい祖父母に晴れ姿を見せたいという理由で、自宅ウェディングを選ぶカップルもいるようですよ。

4 自由度が高く二人らしさが表現できる

二人のオリジナリティを表現できるのも自宅ウェディングのメリットのひとつ。

家で結婚式をすること自体がめずらしいため、それだけで人とは違う結婚式になります。

また、自宅ウェディングには決まった型がなく、進行や演出の自由度が高め。

手料理でもてなしたり、自宅の軒先でゲームをしたり、庭に記念の木を植えたり・・・。

もちろん昔ながらの家婚式の流れに沿って行うこともOK。

二人のこだわりやちょっと変わった演出を取り入れやすいのも、自宅ウェディングならではですね。

5 ゲストに新居を紹介できる

自宅ウェディングは、二人の実家のほか、二人の新居で行う場合もあります。

二人の新居で結婚式をすると、招待したゲストに新居をお披露目できます。

「こんな家で暮らしているよ」と、ゲストに家を紹介することで、ゲストとの距離がますます近くなるかもしれませんね。


また、一度来たゲストはその後もまた立ち寄りやすくなるというメリットも。

「家への訪問大歓迎!」という人は、新居で自宅ウェディングを開いてはいかがでしょうか。

自宅ウェディングのデメリットは?

メリットがたくさんある自宅ウェディングですが、やはりデメリットもあります。

対策とあわせて見てみましょう。

1 準備が大変!

ホテルや専門式場などの結婚式場では、会場設備から司会進行、料理、音響にいたるまで、環境が整っています。

プロにお任せしたり、サポートを受けられることも多いです。

一方、自宅ウェディングは基本的にすべて一から自分たちで作り上げます。

そこがメリットでもあるのですが、自分たちで全部準備しようとすると時間も手間もかかってかなり大変なことに・・・。

ですので、簡単な作業は友人に手伝ってもらったり、写真撮影や料理などはプロにお願いしたりするのがおすすめです。

分担して準備を進めるとスムーズですよ。

2 スペースが足りない?

自宅ウェディングをしたいと思った時にネックになりやすいのが家の広さ。

一般的な結婚式場と比べると、自宅だとどうしても結婚式に使えるスペースが限られてしまいます。

ゲストを誘った後で「やっぱり入らない!」なんてことになったら大変です。

何人ぐらいのゲストなら招待できそうなのか、事前に部屋の広さを確認して、呼べるゲスト数を見積もっておきましょう。

3 ただの飲み会に?

アットホームな雰囲気が魅力の自宅ウェディングですが、ともすると普通の飲み会のようになってしまうことも。

二人がそれでいいのなら問題がないのですが、

「ある程度セレモニー感を持たせたい」
「きちんとしたい」

という場合は工夫が必要です。

プログラムやタイムスケジュールを用意したり、司会を立てて仕切ったりしてもらいましょう。

全体の流れにメリハリがつけられますよ。

まとめ

自宅で結婚式を挙げる自宅ウェディング。

「家婚式」や「祝言」とも言われ、日本に古くから伝わる伝統的な結婚式スタイルのひとつです。

最近ではホームパーティーのようなカジュアルなものも増えています。

自宅ウェディングにはメリット、デメリットの両方がありましたね。

二人や家族の希望もふまえつつ、検討してみてはいかがでしょうか。

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