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予算を立てる前に知っておきたい!結婚式ならではのお金の仕組み

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結婚式を挙げる上で気になるのはやっぱり、
「結婚式にかかる費用」
ですよね。

まずは予算を立てることから始まりますが、

「イメージがつかない」
「詳しい内訳までは知らない」

という人も多いのではないでしょうか?

結婚式には、結婚式ならではのお金の仕組みがあります。

それはどんなものなのか、見ていきましょう!

INDEX
結婚資金の内訳とは?
「ご祝儀制」と「会費制」
結婚式ならではのお金の項目

結婚資金の内訳とは?

まずは、先輩カップルの「結婚資金の内訳」を見ていきましょう。

ざっくり言うと、次の3つを合わせて結婚資金としている人たちが多いようです。(※)

・ふたりの貯金
・結婚式でゲストからもらうお祝い金
・親からの援助
(※出典元:『結婚の今どき常識&マナー』 監修:粂美奈子 発行年:2013年 発行所:成美堂出版)

ここで気をつけたいのが、

「結婚資金は、すべて結婚式のために使えるわけではない」

ということ。

結婚式以外にも、結婚指輪や新婚旅行、新生活のための準備資金・・・

などなど、結婚にはいろんな場面でお金が必要です。

結婚式の予算を立てるときは、結婚式以外の費用のことも考えた上で、上手に結婚資金を配分しましょう。

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「ご祝儀制」と「会費制」

結婚式で、ゲストからふたりへ贈られる「お祝い金」。

お祝い金といえば、広く知られているのは「ご祝儀」ですが、もうひとつ、「会費」というものもあります。

「ご祝儀」と「会費」は何が違うのでしょうか?

大きく違うのは、「金額を決めるのが誰か」ということ。

「ご祝儀」の額はゲストにお任せですが、「会費」は新郎新婦が具体的に○○円と設定するのが基本。

ふたりで金額を決められるので、総額が計算しやすく、予算を立てるときもスムーズなようです。

会費の平均額は、ゲスト1人あたり5,000円~1万5,000円くらい。

これに対して、ご祝儀の相場は「親族」が5.0万円、「友人」が3万円。
(「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」より)

「会費制」はゲストが来やすいカジュアルなパーティーにするため、金額を低めにすることが多いようです。

「会費制」では、「ご祝儀制」の披露宴のように大がかりな演出やゲストへの引き出物を用意することも少ないのだとか。

準備の手間も省けそうですね。


ただ、「会費制」は全国的に見るとまだまだ一般的とは言いにくいです。

「結婚スタイルマガジントレンド調査2018によると・・・

「ご祝儀制」を選んだ人 85.5%
「会費制」を選んだ人  9.9%

となっていて、「ご祝儀制」がほとんど。

例外として、北海道では50.0%、青森では80.0%のカップルが「会費制」を選んでいますが、これは地域の特性です。

特に、年配のゲストには「会費制」は耳慣れないもののよう。

格式を気にするゲストが多そうなら、「ご祝儀制」の披露宴にした方が良いかもしれませんね。

結婚式ならではのお金の項目

ご祝儀・会費以外にも、「結婚式ならではのお金」はあります。

ここでは、結婚式費用の見積もりでよく見かけるけど、あまりなじみがない項目をご説明します。

「その前に見積書の全体図が知りたい」という人はこちらをチェックしてください。

結婚式の見積もりって?見積書には何がのっているの?

「サービス料」とは?

サービス料とは、料理や飲物を運ぶスタッフにかかる人件費のこと。

「飲食代×10%」で計算することが多いようですが、会場によっては、他にもこんな項目にサービス料がかかることも。

・会場使用料
・控室使用料
・席料
・介添(かいぞえ)料

見積書の「サービス料」に書かれているのは基本的に合計額だけなので、気になる人は詳しい計算方法を聞いてみても良さそうです。

「介添料」ってなに?

他の人の結婚式で、花嫁のそばに付き添い、ドレスの裾や乱れを直しているスタッフを見たことってありませんか?

このスタッフのことを「介添人」(かいぞえにん)と言い、介添人に払う料金が「介添料」です。

「アテンダー料」と言われることもあります。

介添人の役目は、衣裳の乱れを直すほか、動きにくい花嫁のためにイスを引いたりしてくれるなどの細かいサポート。

結婚式場のスタッフが担当するのが一般的です。

「引き上げ料」とは?

花嫁は結婚式当日、結婚式用のヘアセットやメイクをしてもらいますよね。

「引き上げ料」とは、披露宴がお開きになった後、髪型やメイクを元に戻してもらうための費用です。

「持ち込み料」はどんな場合にかかる?

「結婚式で使うアイテムをすべて式場で揃えるとお金がかかる。
一部は自分たちで用意して、節約しよう!」

こんな風に、新郎新婦が用意したアイテムを式場へ持ち込むときにかかるのが「持ち込み料」。

自分たちで手に入れたアイテムが安くても、持ち込み料をプラスすると結果的に高くなることもあるので注意が必要です。

会場によっては、「このアイテムは持ち込み禁止」と指定があることも。

「何かアイテムを持ち込みたい」という場合は、前もってプランナーに確認しておきましょう。

※「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」
結婚に関するWEBアンケート調査
調査対象:入籍3年以内の男女
調査時期:2018年7月
対象人数:男性500人 女性500人

まとめ

結婚式ならではのお金の仕組みについて、お伝えしました。

結婚資金の内訳はざっくり言うと、
・ふたりの貯金
・結婚式でゲストからもらうお祝い金
・親からの援助
の3つ。

ゲストからもらうお祝い金は、「ご祝儀」と「会費」の2つに分かれます。

結婚資金のすべてが結婚式に使えるわけではないことを頭に置いて、上手く配分しましょう。

また、「サービス料」や「介添料」「持ち込み料」など、結婚式には独特の費用があるということでしたね。

予算を立てる前にぜひ覚えておきましょう。

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