人前式の「誓いの言葉」例文集！定番から個性派まで、マネしたくなるアイデア満載です

私たちは、20〇〇年△月□日に入籍を済ませ、夫婦になりました。本日はみなさまの前で、改めて夫婦の誓いをいたします。

本日、私たちふたりは、皆様の前で結婚式を挙げます。
これから、私たちはお互いを思いやり、励まし合い、喜びを分かち合い、笑顔いっぱいの明るい家庭を築いていくことを誓います。

本日、わたしたちは皆様の前で結婚式を挙げます。
私たちは、病めるときも、健やかなるときも、愛をもって、生涯お互いに支えあうことを、本日、参列してくれた皆様に誓います。

私たちは本日、皆様に祝福していただき、晴れて夫婦となりました。
今日という日を迎えられたのも、いつもふたりを支えてくれた皆様のおかげです。
明るく、楽しい家庭を築いていくことを、皆様の前で誓います。
未熟なふたりですが、温かく見守っていただければ幸いです。

（新郎）
私、太郎は、花子さんへの思いやりを忘れずに、一生涯、大切にし、愛することを誓います。

（新婦）
私、花子は、どんなときも太郎さんと支え合い、一生愛し続けることを誓います。

（新郎）
本日、私たちふたりは、ここに夫婦の誓いをいたします。

（新婦）
これからは、苦手な運動を習慣にして、健康に、末永くふたりでいられるようにします。

（新郎）
花子さんがランニングをさぼっていたら、一緒に連れていきます。

（新婦）
飲み会好きの太郎さんの帰りが遅くても、多少は多めに見ます。

（新郎）
飲みに行っても、必ず電車で帰ります。

（新郎）
わたしたち夫婦は、お互いを支えあい、笑顔の絶えない家庭を築くことをここに誓います。

（ふたり）
本日、私たちふたりは、皆様に見守られながら夫婦となることを、嬉しく思います。

（新郎）
私は、控えめで、いつも優しく笑っている花子さんを、愛しています。
実は少し頑固で芯が強いところも、頼りになると思っています。
花子さんが朗らかに笑っていられる、明るい家庭を築くことを誓います。

（新婦）
私は、いつも明るくて、笑わせてくれる太郎さんが大好きです。
落ち込んでいるときも、太郎さんといるとすぐに元気になってしまいます。
そんな太郎さんを愛しつづけ、支えになることを誓います。

（ふたりで）
未熟なふたりですが、皆様、温かい目で見守って下さい。

（新婦友人）
太郎さん、早起きが苦手な花子さんが目覚ましを鳴らし続けても、怒らず優しく起こすことを誓いますか？

（新郎）
はい、誓います。

（新郎友人）
花子さん、あなたはこれから、気前よく人におごりすぎる太郎さんの財布のひもをにぎることを誓いますか？

（新婦）
はい、誓います。

（友人）
それではおふたりに伺います。
本日、おふたりは皆様に見守られ、晴れて夫婦となりました。
今日という日の喜びを忘れず、ふたり力を合わせて、幸せな家庭を築くことを誓いますか？

（ふたり）
はい、誓います。

（新婦親）
太郎君、花子は繊細で、落ち込みやすいところがありますが、優しく励まして支えて行くことを誓いますか？

（新郎）
はい、誓います。

（新郎親）
花子さん、太郎はのんびり屋でめんどくさがりなところがありますが、尻を叩いて支えていくことを誓いますか？

（新婦）
はい、誓います。

（新婦親）
それではふたりに伺います。
これから先、どんなときもふたりで協力し、笑顔あふれる家庭を築いていくことを誓いますか？

（ふたりで）
はい、誓います。

（新郎親）
それでは本日ここに、ふたりが夫婦となることを認めます。

本日、皆さまに見守られて結婚できることに感謝し、「太郎」「花子」の名前で結婚の誓いをいたします。たいへんな家事は
ろーテーションを組んで協力し
うっぷんがたまったら
はなしあうことを大切に
なにがあっても
このふたりで乗り越えていくことを誓います

（ふたりで）
これより、私たちは大切な皆様の前で、お互いへの結婚の誓いをいたします。

（新郎）
花子さん、付き合ってもう６年になりますね。仕事にも趣味にも全力投球する姿に、いつも元気をもらっています。
これからもずっと隣にいさせてください。結婚しよう。

（新婦）
太郎さん、辛いとき、悲しいとき、いつも優しく支えてくれて、感謝しています。
元気をもらっているのは私のほうです。これからもずっと、よろしくお願いします。

（ふたりで）
夫婦となった喜びをこれからも忘れずに、幸せな家庭を築いていきます。