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国によって挙式はさまざま!世界の結婚式スタイルをご紹介!

幸せな二人を祝福する結婚式。

そんな結婚式は、国によってさまざまなスタイルがあるってご存知ですか?

ロマンチックで素敵な結婚式から、びっくり仰天の結婚式まで、世界の結婚式事情をご紹介します。

INDEX
【中国】珍しい風習がいっぱい!
【ベルギー】受け継がれるハンカチ
【インド】ヘナタトゥーに込められた願い
【タイ】聖なる儀式
【スコットランド】ひどい目に合う!?
【ドイツ・スウェーデン】キス争奪戦!
【欧米】オシャレなセレモニー
他にはこんな結婚式も!

【中国】珍しい風習がいっぱい!

高級車でお迎え!

花婿は結婚式当日、花などで飾り立てた高級車に乗って花嫁の自宅へ花嫁を迎えにいきます。

花婿の親族らも、高級車で新郎の後に続き、長々と続く行列はまるでパレードのよう。

花嫁を迎えに行く高級車の行列は、中国の結婚式の風物詩だそうですよ。

花嫁の家に着くと、今度は花嫁の友人たちが新婦を連れだせないよう、新郎の前に立ちはだかります。

新郎は新婦への愛を宣誓したり、友人たちにお菓子やお小遣いを配ったり・・・

行く手を阻む友人たちをあの手この手で乗り越えて、やっと花嫁の待つ家の中へ。

それからようやく花嫁を連れて、結婚式場へ向かえるんですね。

お迎えの時や結婚式場で爆竹をならす風習もありますが、最近では市内であまり派手に爆竹をならすのは控えることもあるようです。

参列者は普段着OK!?

日本とは違い、ゲストの中にはごくカジュアルな普段着で結婚式に参加する人も。

中にはTシャツとジーンズなんていう、完全なご近所スタイルのゲストもいるというから驚きですね。

また、披露宴では特に席次も決まっていないそう。

日本のようにきっちりと決められたプログラムがあるわけではなく、好きなように食事をして、食べ終わったらすぐに帰ってしまうゲストもいるのだとか。

ずいぶん自由な雰囲気なんですね!

とにかく「8」にこだわる!

中国では「8」が縁起のいい数字とされていて、結婚式は、「8」のつく日にすることが多いそうです。

なんと、新郎新婦が入場する時間も「8」がつく時間!

招待状に記載された挙式開始時間が「11時18分~」などとなっていることが多いのも、そのためなんですね。


日本とは違う風習がたくさんあっておもしろいですね。

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【ベルギー】受け継がれるハンカチ

ベルギーでは結婚式で、花嫁の親族が花嫁にハンカチを落とします。

刺繍入りのハンカチで、なんとそのハンカチは代々受け継ぐものなのだとか。

祖母から母へ、母から娘へ・・・
幸せの涙を拭うハンカチは受け継がれていくんですね。

レースの刺繍入りハンカチはベルギーの特産品で、年代物でもとっても美しいそうです。

いつまでも続く幸せを象徴するような、素敵な儀式ですね。

【インド】ヘナタトゥーに込められた願い

インドの花嫁は結婚式の前に、手足に「ヘナタトゥー」を入れます。

これは時間が経つと消えるもので、描かれるのはまるでレースのような、細かくて美しい模様。

インドの美しい民族衣装とよく合って、とってもエキゾチック!

ヘナタトゥーが濃く染まるほどに、「新郎に愛される」「新しい家で大切にされる」と言われているのだとか。

嫁入り先で幸せに暮らせるように、という願いが込められているんですね。

結婚指輪も手ではなく、足の指につけるのが特徴的です。

【タイ】聖なる儀式

タイでは、僧侶によって「聖糸」「聖水」の儀式が行われます。

「聖糸」とは僧侶が新郎新婦の頭に巻き付ける一本の白いヒモのことで、二人の結びつきを表すものだそう。

僧侶は新郎新婦を白いヒモで結んだあと、二人が差し出した手に「聖水」をかけます。

この「聖水」は、二人の結婚生活を清めるためのものだと言われています。

参列者もそれぞれ、新郎新婦の手に「聖水」をかけて二人を祝福します。

なんだか神聖な儀式ですね。

【スコットランド】ひどい目に合う!?

スコットランドでは結婚前夜、新郎新婦が街中を逃げ回ります。
なぜなら、みんなが真っ黒な液体を手に追いかけてくるから!

液体の中身は、魚、豆、卵などがミックスされたもの。
いい匂いではなさそうですよね・・・。

その液体をかけられながら、逃げ回るのが結婚前夜祭!

なかなか強烈ですが、この儀式を二人一緒に乗り越えることで、夫婦の絆が深まるのかもしれませんね。

【ドイツ・スウェーデン】キス争奪戦!

ドイツ北部やスウェーデンの結婚式では、なんと新郎新婦とのキスが狙われます!

新郎新婦が少しでも離れたら、女性ゲストは新郎に、男性ゲストは新婦にキスを求めて群がります。

日本ではお互いにヤキモチを焼いてしまいそうなこの風習。
挨拶としてキスをすることもある欧州ならではですよね。

またドイツでは、「初めての共同作業」で、ノコギリを使って丸太を切るのが定番だとか!

「どんな苦難も二人で乗り越えられるように」という願いが込められているそうです。

確かに、ケーキカットと比べたらなかなかの試練ですよね。


では最後に、番外編として2つの風習をご紹介します。

【欧米】オシャレなセレモニー

ファーストルック

欧米諸国では、新婦が結婚式当日に初めて新郎にドレス姿を見せる「ファーストルック」が一般的。

ドレス選びから一緒に付き合ってもらうのも嬉しいですが、当日に初めて見せる花嫁のウェディングドレス姿に、新郎も惚れ直しそうですね!

ガータートス

「ブーケトス」は日本でも一般的ですが、こちらは「ガーターベルト」を投げてしまいます。

新郎が新婦のガーターを外して投げ、それを未婚の男性ゲストたちがキャッチしようと奮闘!

見事ガーターをゲットした男性は、次に結婚できると言われているそうです。

ガーターは片方を投げ、もう片方は二人に赤ちゃんが生まれたとき、ヘアバンドとして使うんですって。

他にはこんな結婚式も!

【アルゼンチン】ダンス三昧!

アルゼンチンは披露宴が情熱的!

新郎新婦はもちろん、両親や兄弟姉妹と、親族と、友達と・・・
延々とダンスを踊ります。

参加者全員がワルツを踊り終えるまで、何日も続くことがあるのだとか!

新郎新婦は情熱と体力が必要ですね。

【スリランカ】運命の糸

スリランカでは、白か金色の糸で、新郎新婦の小指を結びます。

そして糸で結ばれた二人の小指に聖水をかけ、祝福するんだとか。

色は違いますが、運命の赤い糸みたいでロマンチックですね。

まとめ

いかがでしたか?

結婚式のかたちは、国によってここまで違うんですね!

でもどの国の結婚式も、新郎新婦の幸せを祈って行われる儀式ばかり。

気に入った風習があれば、自分の結婚式に取り入れるのもステキかもしれませんよ。

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