結婚式の写真サイズ早わかり!用語・選び方・納品スタイルを解説
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結婚式の写真を注文しようとしたら「四つ切り?六つ切り?」と聞き慣れない言葉だらけで戸惑った、なんて経験はありませんか?
ここでは写真サイズの用語や種類別の選び方、さらに納品についてもわかりやすくまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
写真サイズの基本用語
写真のサイズって、普段の生活ではあまり意識しないもの。まずは結婚式写真でよく登場する用語をチェックしていきましょう。
四つ切りと六つ切り
業者のサイトを見ていると「四つ切り写真」「六つ切り写真」という言葉をよく目にしますよね。これ、実はどちらも写真サイズを表す用語なんです。
四つ切りは約254mm×305mmで、おなじみのA4用紙よりやや縦に長いくらいの大きさ。
台紙に貼ると存在感があって、記念写真にぴったりのサイズ感です。

六つ切りは約203mm×254mm。
大学ノートなどでおなじみのB5サイズより少し縦に長いイメージで、四つ切りほど大きくはないけれど、しっかり見栄えのする一枚に仕上がります。

L判と2L判
L判と2L判は、はがきに近いサイズ。
L判(約89mm×127mm)ははがきよりやや小さく、2L判(約127mm×178mm)ははがきより少し大きめ、と覚えておくとわかりやすいですよ。

ちなみに2L判は「キャビネ判」と呼ばれることもあるので、業者のメニューで見かけたら同じサイズのことだと思ってくださいね。
その他のサイズ
結婚式写真で使われるのは主に上の4種類ですが、業者によってはもっと大きなサイズや中間サイズを扱っていることもあります。
全紙(約457mm×560mm)はポスターや壁掛けカレンダーくらいの大きさ。
ウェルカムボードやインテリアとして飾りたいときに選ばれることがあります。

半切(約356mm×432mm)はA3よりひと回り大きいサイズ。
全紙ほどの迫力はいらないけれど大きめに飾りたい、というときの選択肢です。

八つ切り(約165mm×216mm)は六つ切りと2L判のちょうど間くらい。A5サイズの手帳より少し大きめで、額に入れて飾るのにも手頃な大きさです。

【写真の種類別】サイズの選び方
サイズの種類がわかったところで、次に気になるのは「結局どれを選べばいいの?」ということですよね。
ポイントは、写真の種類に合わせて選ぶこと。
結婚式の写真は大きく「スナップ写真」と「記念写真」のふたつに分かれるので、それぞれ見ていきましょう。

スナップ写真の場合
スナップ写真は、挙式や披露宴の最中にカメラマンがたくさん撮ってくれる、いわば"ドキュメンタリー"的な写真。
自然な表情や何気ない瞬間が残るのが魅力ですよね。

枚数が多いのでアルバムにまとめるのが定番。アルバム用ならL判で十分です。

「この一枚は特にお気に入り!」という写真があれば、2L判や八つ切りにプリントして額縁に入れて飾るのも素敵ですよ。
記念写真の場合
記念写真は、新郎新婦がスタジオなどでポーズを決めて撮る「スタジオ写真」と、ゲストと一緒に整列して写る「集合写真」の2タイプ。

七五三の写真のようなフォーマルなもの、というとイメージしやすいかもしれません。
こちらは両親や親族に贈ることが多いので、見栄えのする六つ切りを台紙に貼って渡すのが一般的とされています。
「両親には特別感を出したくて、四つ切りにしました!」なんて先輩カップルの声もあるので、特にお世話になった方には大きめサイズを選ぶのもいいですね。

予算と相談するなら
ただ、サイズが大きくなるほど一枚あたりの料金は上がるもの。親族が多くて全員分を六つ切りにするとかなりの出費に・・・なんてことも。
かといって集合写真をL判にすると、人数が多い場合は顔が小さくなりすぎて誰が誰だかわからなくなってしまう可能性もあります。
そんなときは2L判や八つ切りで折り合いをつけるのがおすすめです。
台紙に貼ればきちんとした印象になるので、顔がしっかり見えるサイズであれば失礼にはならないでしょう。

迷ったら、既婚の親戚がどうしていたか聞いてみたり、ご両親に相談してみたりするのも安心ですよ。
納品スタイルの違い
写真のサイズが決まったら、次は納品の形も確認しておきましょう。こちらも写真の種類によって異なります。
スナップ写真の場合
スナップ写真の納品は、主にアルバムと写真データ(CDやDVDなど)のふたつ。以前はネガフィルムでの納品もありましたが、最近はデータが主流です。

データはアルバムとセットになっている場合もあれば、別料金のこともあるので事前に確認しておくのがベター。
「アルバムだけあれば十分じゃない?」と思うかもしれませんが、データがあると結婚報告はがきやSNSなど、後から自由に使えてとっても便利なんです。

納期にも違いがあって、アルバムは式の後1~2ヶ月ほどかかるのが一般的。
一方データなら3~4週間、早ければ1~2週間で届くことも。
急ぎで写真を使いたい予定がある人は、データだけ先に納品してもらえないか相談してみるといいかもしれません。
記念写真の場合
記念写真は「プリント写真○枚」という形での納品が基本。台紙付きで届くケースもあります。
ただし、スナップ写真と違ってデータはもらえないことが多い点には注意が必要です。
両親や親族に配るために枚数が必要な場合は、業者に焼き増しをお願いすることになるので、必要な枚数を早めに把握しておくとスムーズですよ。

まとめ
結婚式写真でよく使われるサイズをおさらいしておきましょう。
・四つ切り ⇒ A4よりやや縦に長い(約254mm×305mm)
・六つ切り ⇒ B5より少し縦に長い(約203mm×254mm)
・L判 ⇒ はがきよりやや小さい(約89mm×127mm)
・2L(キャビネ)判 ⇒ はがきよりやや大きい(約127mm×178mm)
スナップ写真にはL判、記念写真には六つ切りが定番。
納品はスナップ写真ならアルバムとデータ、記念写真ならプリント写真が基本で、データはもらえないことが多いとされています。
サイズも納品も、事前にしっかり確認しておけば安心して当日を迎えられますよ
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