ウェディングドレスの持ち込みってどうなの?持ち込み料の相場や節約術も解説!
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「ドレス選びは妥協したくない」
「でもドレスにかかる費用も節約したい」
そんな花嫁の願いを叶えられる「ドレスの持ち込み」。
でも実際のところ、ドレスの持ち込みってどうなんだろう?
今回は、ドレスの持ち込みのメリットやデメリット、持ち込み料の相場、持ち込み料を安く済ませる方法など詳しく解説します。
ウェディングドレスの持ち込みって?
ウェディングドレスの持ち込みとは、式場の提携先ではない外部のドレスショップでレンタル、もしくは購入したドレスを式場に持ち込んで着ること。

結婚式場には提携しているドレスショップがあり、新郎新婦はそこでドレスをレンタルするというのが最もポピュラーな手配方法ですが・・・
結婚式のスタイルが多様化している今、従来の方法にこだわらず、ドレスの「持ち込み」をする花嫁が増えているよう。
ただ、ドレスの持ち込みができるかどうかは、式場によってさまざまです。
「衣裳の持ち込み禁止」という式場もあれば、持ち込みはできるけど「持ち込み料」としてプラス料金がかかる式場もありますよ。

それでは、ドレスの持ち込みには、どんなメリットとデメリットがあるのか、見ていきましょう!
ドレスを持ち込むメリット・デメリット
まずはメリットから!
メリット
ドレスを持ち込むメリットはこちら。
・ドレスの選択肢が増える
・理想のドレスを着られる
・費用が抑えられる場合もある
ドレスの選択肢が増える
選べるドレスが増えることは、やはり大きなメリット!

提携ショップでは選択肢が限られていて、「これだ!」というドレスに出会えない場合もあるでしょう。
たとえ、気に入ったドレスが見つかっても、式当日の予約が埋まっていたり、自分に合うサイズがなかったりという可能性も・・・
そんなとき、外部のショップにも目を向けることで選択肢はぐんと増えます!
本当に心から納得できる一着に出会える可能性が高くなりそうです。

理想のドレスを着られる
「心に決めていたドレスが提携ショップで扱っていなかった」
「母からのおさがりのウェディングドレスを着たい」
など、どうしても着たいドレスがある場合にも、ドレスを持ち込むことで希望を叶えられます。
理想のドレスをあきらめたくない花嫁の願いを実現してくれそうです。

費用が抑えられる場合もある
外部のドレスショップも選択肢に入れることで、選べるドレスの価格帯も広がります。
提携ショップでは取り扱いのない低価格のドレスを選んだ場合、持ち込み料を含めてもトータルで安く済むケースもありますよ。
また、購入したドレスを結婚式だけでなく前撮りや二次会で着まわした場合、その都度レンタルするよりも費用が抑えられるかもしれませんね。

もちろん、選ぶドレスの価格によっては、持ち込み料がプラスされることで、提携ショップでのレンタルより費用が膨らんでしまうということもあるのでご注意を。
節約を目的とするなら、式場の持ち込み料や提携ショップのレンタル料など、トータルでかかる費用を比較できるよう、よく調べておくのが大切です。

デメリット
一方、デメリットはこちら。
・割引が適用されなくなる場合がある
・手配の段取りに手間がかかる
・持ち込み料がかかる場合がある
割引が適用されなくなる場合がある
挙式料や衣装レンタル、料理、装花などがパッケージになったプランを契約している場合には要注意。
ドレスを持ち込んだことで、プランに含まれる「ドレスのレンタル」を利用しなかったとしても、ドレスのレンタル料が返金されることはほとんどないようです。

また、式場提携のドレスショップの利用がプラン適用の条件になっている場合、プランの割引自体が無効になってしまう場合も・・・!
プランの内容や契約の条件は、事前にきちんと確認しておくのが良さそうです。
手配の段取りに手間がかかる
提携ショップでドレスを手配する場合、式場への搬入や保管場所の確保、返却の手配など、すべて業者が式場と打ち合わせをして進めてくれますが・・・
外部で手配したドレスを持ち込む場合、これらすべての段取りを自分たちで行うことになります。

さらに、万が一届いたドレスのサイズが違っていたり、小物が足りていなかったりというアクシデントが発生した場合・・・
提携ショップなら式場と連携してすぐに対応してくれるかもしれませんが、外部からの持ち込みの場合には自分たちで解決しなければいけません。
万が一のときにどう対応するかは、外部ショップとしっかり相談しておきましょう。

持ち込み料がかかる場合がある
繰り返しになりますが、外部でレンタル・購入したドレスを式場に持ち込むには「持ち込み料」がかかる場合があります。
お気に入りのドレスを持ち込むつもりだったのに、契約後に持ち込み料が高いことを知って困惑・・・なんてトラブルは避けたいですよね。
続いては、気になる持ち込み料の相場について、詳しく解説していきます。

持ち込み料の相場はいくら?
ドレスの持ち込み料は、5万円前後が相場とされています。
式場によっては10万円ほどかかることもあるようです。
こちらは一着当たりの金額なので、ウェディングドレスだけでなくお色直し用のカラードレスなどの2着目も持ち込むとなると、持ち込み料も倍かかります。

ところで、どうして衣裳を持ち込むだけで料金がかかるのでしょうか?
実は、ちゃんと理由があるんです。
持ち込み料がかかる理由
持ち込み料が発生する理由は大きく分けて2つ。
1つ目は式場で保管するための「保管料」としての費用がかかるためです。
式場に持ち込まれたドレスは、結婚式までの間、式場が保管してくれます。

当日、美しい状態でドレスが着られるように、いい状態で保管してもらうための費用が必要になるということですね。
2つ目の理由は、式場の収益を確保するための「手数料」が必要になるためです。
式場提携ショップは、ドレスを自社でレンタルしてもらう代わりに、式場に手数料を支払う仕組みになっています。

しかし、カップルが提携ショップを利用しないとなると、式場は手数料を受け取れません。
そのため、持ち込み料には式場が提携ショップから受け取るはずだった手数料を補うという意味もあるんです。
持ち込み料にはこんな意味があったんですね。
でも新郎新婦としては、できるだけ出費を抑えたいというのが本音ですよね。

そこで次の章では、持ち込み料を節約する方法をご紹介します!
持ち込み料を安く済ませる方法は?
持ち込み料を安くするための方法を3つご紹介します。

契約前に交渉してみる
持ち込み料がかかる式場でも、交渉次第で条件が変わることもあるようです。
ただ、ここで大切なのは、式場の契約前に交渉すること。
「式場をとても気に入っているので、持ち込み料がなければこちらで決めたい」「どうしても着たいドレスがあるので、持ち込み料を割引してほしい」
といったように、条件や理由をきちんと伝えつつ交渉することが大切です。

もし、契約後に交渉するなら、ちょっと難易度が上がりますが・・・
「引き出物やペーパーアイテムをすべて式場提携業者で手配するから、ドレスの持ち込み料をなくしてほしい」
など、式場側にもメリットがある条件を提示してみるといいですよ。

持ち込み料が無料の式場を探す
最近は「持ち込み料無料」という式場も増えているよう。
はじめから「ドレスは持ち込み!」と心に決めているなら、持ち込み料が無料の式場を探すといいですね。

ちなみに、持ち込み料が無料でも、「購入したものや自作のドレスなら無料」といった条件が設定されていることもあるので、確認を忘れずに。
持ち込み料を負担してくれるショップを探す
ドレスショップの中には、「レンタルしてくれたら式場に払う持ち込み料を負担します!」というお店もあります。
好きなドレスを選ぶことができて、持ち込み料も支払ってくれるなら嬉しいですよね。

ただ、ドレス自体のレンタル価格が他と比べて高くないかどうかは要チェック。
負担してくれる持ち込み料も、ショップによって全額負担・一部負担など条件が違うので、きちんと確認しましょう。
ウェディングドレスをお得に手配する方法についてはこちらの記事でも解説しているので、興味がある人は読んでみてくださいね!
ドレスを持ち込む場合のスケジュール
最後に、ドレスを持ち込むことにした人に向けて、ドレス選びと持ち込みの一般的なスケジュールを解説します。

ドレス持ち込みのスケジュール~挙式6ヶ月前:ドレスの試着
挙式4~3ヶ月前:ドレスの決定
挙式2~1週間前:最終フィッティングなど
挙式前日or当日:ドレスの受け取りと搬入
挙式当日:ドレスの搬出と返却
ドレス選びのスケジュールは、提携ショップでレンタルする場合とほとんど変わりませんが、挙式の前日や当日にドレスの搬入や搬出をしなければならないのが大きな違いです。

外部で購入したドレスやもともと持っていたドレスを持ち込む場合は、式場への搬入や搬出は自分で行うのが一般的。
ただ、外部でレンタルした場合は、ドレスショップが式場への搬入と搬出をしてくれる場合もあるようなので、しっかりと段取りを確認しておきましょう。
まとめ
ドレスの持ち込みについて、メリット・デメリットや持ち込み料の相場などをご紹介しました。
ドレスにこだわりたい人や費用を抑えたい人は、持ち込みなら希望を叶えられる場合もあるでしょう。
ただ、持ち込みできない式場や持ち込み料がかかる式場もあるので事前に確認しておくと安心です。
持ち込み料の相場は、ドレス一着につき5万円とされています。
式場によっては10万円程度のこともあるよう。
持ち込み料を安く済ませる方法も解説しました。
ご紹介した内容を参考に、後悔のないドレスで当日を迎えてくださいね。
先輩花嫁のドレスの手配方法についてはこちらの記事をどうぞ!
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