ご祝儀最大20万円プレゼント!結婚スタイルマガジン

結婚が決まったら「結婚スタイルマガジン」

【海外挙式】人気のエリア7選を徹底比較!ハワイやグアム、ヨーロッパ…どこがオススメ?

音声で聴く!

0:00

0:00

海辺で寄り添う新郎新婦

公式インスタグラムはじまりました!

海外挙式ができる場所の中でも、以下の7つのエリアは人気!

1 ハワイ
2 グアム・サイパン
3 アジア
4 ヨーロッパ
5 アメリカ・カナダ・メキシコ(カンクン)
6 オーストラリア・ニュージーランド
7 タヒチ・モルディブ

聞いたことはあっても、あまりよく知らないエリアもあるかもしれませんね。

そこで今回は、この7つのエリアのアクセスや気候などの基本情報から、おすすめの挙式スタイルや挙式後の観光・アクティビティまで、徹底比較。

「海外挙式に憧れるけど、どのエリアで挙げるか悩むなあ・・・」

という人、必見です!

INDEX

海外挙式で人気のエリアはどこ?

「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」によると、 海外挙式の人気エリアランキングは以下の通り!

海外挙式人気エリアランキング

1 太平洋に位置するハワイ
2 日本の南東に位置するグアム・サイパン
3 インドネシアのバリやタイのプーケットに代表されるアジア
4 イタリアやフランスなど、聞きなれた国の多いヨーロッパ
5 アメリカ・カナダやカリブ海に面したリゾート地のメキシコのカンクン
6 南半球に位置するオーストラリアニュージーランド
7 南太平洋のタヒチやインド洋のモルディブ

今回は、これら人気のエリアについて、基本情報や魅力をチェックしていきましょう!

式場掲載数日本NO.1結婚式場予約サイト 結婚スタイルマガジン

最大20万円分ご祝儀もらえる!

理想の指輪に出会える6つのコレクション

人気のエリア7選を徹底比較

人気のエリア7選について、

・アクセス
・時差
・気候
・挙式スタイル
・観光・アクティビティ

の5つの観点から比較していきます。

1 ハワイ

ハワイ

まず、ご紹介するのは一番人気のハワイ

アクセス・時差

ハワイのアクセス・時差

ハワイへ行くには直行便7~8時間かかるよう。

時差は-19時間とかなり大きめ!

時差が大きいと、日中でも眠たくなったり、頭がぼんやりしたり・・・という「時差ボケ」を感じやすくなります。

挙式の数日前から早寝早起きをしておく、しっかりと体を休めておくなど、時差ボケ対策を万全にしたいですね。

気候

ハワイは、年間を通じてあたたかく、いつでも南国らしいリゾートウェディングを楽しめます。

ビーチ

5月~10月は乾季、11月~4月は雨季

雨季は朝夕ににわか雨が降ることがあるので、天候の変化には気を付けましょう。

とはいえすぐに止むことがほとんどなので、雨季でもビーチを楽しむことができますよ。

挙式スタイル

リゾートとして知られているハワイでは、何と言ってもキレイな海が見どころ。

海に面したチャペルやビーチで結婚式を挙げられれば、まさにリゾート感満点でステキですね。

ゲストにはハワイの正装である「ムームー」を着て参列してもらうのもステキ。

ムームーとアロハ

ハワイならではの演出として、ウクレレの演奏やフラダンスを取り入れるのもGOODですね!

心温まる挙式が楽しめそうです。

観光・アクティビティ

美しい海を楽しむマリンスポーツや、伝統的なフラダンスなどを楽しめるハワイアンショーがオススメ。

また、ハワイには、世界的に有名なブランドが並ぶエリアや、日本未上陸のショップなどもたくさんあります。
ショッピングを楽しむのもアリですね。

さらに、「ロコモコ」や「ハワイアン・パンケーキ」などのグルメを楽しむのもGOOD!

パンケーキ

日本人観光客が多いエリアだからこそ、日本語が話せるスタッフが多いのだとか。

アメリカの中では比較的治安が良いとも言われているエリアなので、海外が不慣れな人にもオススメです。

ハワイ挙式に興味がある人は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

ハワイでの結婚式の費用目安は?細かい内訳や費用を安く抑える方法を解説!

ハワイで結婚式!挙式の準備スケジュールとスムーズな段取りをご紹介

2 グアム・サイパン

グアム

次に紹介するのは、グアム・サイパン

アクセス・時差

 グアム・サイパンのアクセス・時差

グアムへは約4時間、サイパンへは約3時間半のフライトで行くことができます。

ただ、サイパンは直行便の本数が少ないようなので、スケジュールには気を付けてくださいね。

時差はどちらも+1時間と小さめ。

時差による負担はほとんど気にしなくてよさそうですね!

気候

グアム・サイパンも、ハワイと同じくリゾート地として有名なところ。

一年中温暖で、過ごしやすい気温が続きます。

5月~10月が雨季、11月~4月が乾季

雨季には「スコール」と呼ばれるにわか雨が降りますが、一日中降り続くわけではありません。

傘

雨が降った後はからりと晴れるので、アクティビティを満喫することができますよ。

挙式スタイル

白い砂浜と青い海を活かした開放的なチャペルで、常夏の島ならではの挙式を楽しむことができます。

ビーチウェディングなどを行えば、美しい景色がよく映えそうですね。

アクセスがよく、時差の負担も小さいため、ゲストを呼びやすいのもうれしいところですよ。

飛行機

仲良しの友人たちを呼んで、おそろいのムームーやアロハシャツを着てもらう・・・というのもステキ。

和気あいあいとした挙式ができそうです!

観光・アクティビティ

ハワイと同じく、グアムやサイパンでも、マリンスポーツやレジャーなどのアクティビティが充実しています。

グアムなら恋人たちの聖地と呼ばれる「恋人岬」を観光したり・・・

Two Lovers Point

サイパンなら美しいサンゴ礁に囲まれた「マニャガハ島」を訪れたりと、観光名所もいろいろありますよ。

同じようなリゾート地・ハワイとの違いは、グアムやサイパンは小さい島だということ。

どこに行くにもそれほど時間がかからないので、観光スポットやアクティビティをめいっぱい堪能できます

ぜひ事前にスケジュールを立てて、挙式後の観光も満喫したいところですね!

グアムの結婚式に興味がある人は、こちらの記事もどうぞ。

グアムでの結婚式の魅力は?グアム挙式の基礎知識や費用、ハワイとの違いを解説!

グアム挙式の相場ってどれくらい?

3 アジア

プーケット

インドネシアのバリ島タイのプーケットなどに代表されるアジアンリゾートもオススメ。

アクセス・時差

バリ島・プーケットのアクセス・時差

インドネシア・バリ島に行くには、直行便約7~8時間ほどかかります。

シンガポールなどで乗り継ぐ場合、10時間ほどかかることも。

一方、タイのプーケットには直行便はありません。

バンコクなどを経由して、約8時間半で到着することができます。

時差は、バリ島が-1時間、プーケットが-2時間と小さめ。

時差ボケの心配もほぼなく、移動してからすぐに活動しやすそうですね!

気候

気候は、国によって少しずつ違いがあります。

バリ島は、年中あたたかな気温

4月~10月が乾季、11月~3月が雨季に分かれます。

雨季は湿気が多く、蒸し暑く感じるよう。

プーケットも年中あたたかな気温が続きますが、11月~2月が乾季、3~4月頃が暑季、5月~10月が雨季と三つの時期に分かれるよう。

暑季は一年の中でも特に気温が高くなり、暑い日が続くようですよ。

シーズンによって過ごし方が変わるので、あらかじめ下調べをして時期を決めたいですね。

挙式スタイル

あたたかなエリアなので、リゾート地らしいウェディングスタイルがオススメ。

コバルトブルーの海を前にビーチウェディングをするとステキですね。

また、アジアンリゾートでは、気持ちの良い気候を活かして、開放的なつくりの「ヴィラ」がたくさんあるよう。

ヴィラ

「ヴィラ」とは別荘のような一棟貸しの宿泊施設のこと。

「ヴィラ」を貸し切って、プライベート感あふれる式を挙げるというのもいいですよ!

観光・アクティビティ

アジアエリアも、国それぞれに見事な観光地や魅力的なアクティビティがあります。

美しい海でマリンスポーツを楽しんだり、ショッピングを満喫したりするのもいいですね。

特にアジアのリゾートでは、エステスパが人気です。

スパ

タイマッサージバリニーズマッサージなど、現地に伝わるマッサージを受けるのもステキ。

思い出に残る結婚式を挙げた後、エステやスパで疲れを癒す・・・まさに楽園気分で楽しめそうですね!

アジアでの結婚式に興味がある人は、こちらの記事も参考にしてください。

アジアンリゾートウェディングの魅力って?行く前に知りたい基本情報や注意点を解説

4 ヨーロッパ

イタリア

次に、イタリアフランスなど、ヨーロッパについて見ていきましょう。

アクセス・時差

ヨーロッパのアクセス・時差

日本からヨーロッパまでは、直行便を使うと12~13時間くらいで行くことができます。

ただ、中には直行便がない国も

他の国を経由する場合はさらに時間がかかりますよ。

時差は-6時間~9時間ほど。

こちらも国によるので、調べてみてくださいね。

気候

ヨーロッパには、日本と同じように四季がありますよ。

春から秋にかけて穏やかな気候が続くので、比較的過ごしやすいですよ。

ただ、イタリアやフランス、スペインなど、地中海沿岸にある国は、夏になると陽射しが強く、乾燥しやすいようなので、水分補給や日焼け対策は万全にしましょう。

水

一方、スウェーデンやノルウェーなど、いわゆる「北欧」と呼ばれるような国々は、冬になるとかなりの寒さ

どの国に行くかによって、気を付けて挙式シーズンを決めた方がよさそうですね。

挙式スタイル

ヨーロッパの魅力と言えば、歴史ある建物で挙式ができること。

ヨーロッパには、教会が数多くあります。

伝統的な教会で挙げる結婚式は、重厚でクラシカルな雰囲気に包まれますよ。

また、美しい建物や景色を背景にして、幻想的なウェディングフォトを残すのもステキ。

童話の世界に入り込んだかのような写真が残せそうですね。

観光・アクティビティ

ヨーロッパは街並みそのものが世界遺産に登録されているところがあります。

イタリアのフィレンツェやフランスのリヨン歴史地区など・・・

リヨン地区

歩いて回るだけでも、ロマンチックな雰囲気に浸れそうです!

また、その国で有名なグルメを楽しむのもステキ。

フランス料理やイタリアのピザ、ドイツのビールなど・・・現地ならではの名物料理を楽しむのも、海外に足を伸ばす醍醐味ですね。

ヨーロッパ挙式に興味がある人は、こちらもチェックしてくださいね。

憧れのヨーロッパで海外挙式!魅力やおすすめの式場、費用相場などをご紹介!

5 アメリカ・カナダ・メキシコ(カンクン)

ニューヨーク

次はアメリカカナダメキシコのカンクンなど、カリブ海周辺地域をご紹介しましょう。

アクセス・時差

アメリカやカナダ、メキシコのカンクンのアクセス・時差

アメリカやカナダは土地が広いので、どの地域に行くかによって、フライト時間が変化します。

だいたい9~13時間ほどで到着できますよ。

アメリカとの時差は-14~-17時間
カナダは-11時間半~-16時間です。

ちなみに、アメリカやカナダでは、サマータイムを導入している地域が多め。

サマータイム中(3月~11月)は、時差が1時間縮まるので気を付けましょう。

一方、カンクンは直行便がないため、日本からは約17時間かかります。

時差は-14時間程度ですよ。

時差ボケ対策をしておくと安心ですね。

気候

アメリカやカナダは大きな国なので、地域によって気候も変化します。

ニューヨークやバンクーバーなどには四季があり、過ごしやすい気温

バンクーバー

ただし、地域によっては、暑さがひどかったり、年中寒かったりすることも。

行きたい街の気候はしっかり調べておきましょう。

カンクンは、年間の平均気温が27℃と、一年を通して温暖な日が続きます。

5月~10月の雨季、12月~4月の乾季に分かれますよ。

雨季に訪れる際は天気に気を付けましょう。

挙式スタイル

アメリカ・カナダでは、さまざまな場所で挙式ができるのが魅力。

スタイリッシュな都会から、豊かな自然を楽しめるスポットまで、テーマに合わせて式場を選べますよ。

ラスベガスにある高級ホテルで式を挙げるのもゴージャスですし・・・

ラスベガス

カナダにある「赤毛のアン」の舞台になった美しい島でガーデンウェディングを挙げるのもGOOD。

グリーンゲイブルス

一方、カンクンはリゾート地ならではの結婚式が人気。

カリブ海を前に、ビーチウェディングを挙げるとステキですね。

観光・アクティビティ

アメリカは、観光の種類が充実しています。

スポーツ観戦を楽しんだり、本場のミュージカルを鑑賞したり・・・さまざまな楽しみが見つけられそう。

カナダでは、ナイアガラの滝でボートクルーズを体験したり、カナディアン・ロッキーで美しい景色を堪能したりと、大自然を味わうのがオススメ

カンクンでは、シュノーケリングなどのマリンスポーツを楽しんだり、あるいはマヤ文明の遺跡である「チチェン・イッツァ」というピラミッドを見に行ったりするのもステキですね。

Chichén Itzá

それぞれの国ならではの感動を楽しめますよ!

気になる人はこちらもチェックしてくださいね。

アメリカ・カナダ・カリブで憧れの海外挙式!各国の魅力やおすすめの結婚式場もご紹介

6 オーストラリア・ニュージーランド

コアラ

次に紹介するのは、オーストラリアニュージーランドが有名なオセアニアです。

アクセス・時差

オーストラリアやニュージーランドのアクセス・時差

直行便に乗った場合、日本からオーストラリアへは7~9時間ほど、ニュージーランドまでは11時間ほどかかります。

オーストラリアの場合、日本のほぼ真南にあることから、時差は小さめで-1~+2時間

ニュージーランドの場合は、+3~4時間です。

アメリカやヨーロッパに比べると、比較的時差が小さめですね。

気候

オセアニアは、日本と季節が逆!

日本が北半球にあるのに対し、オセアニアは南半球にあるので、季節が反対になるんですよ。

南半球と北半球

日本では冬でも、オセアニアなら夏です。

オセアニア挙式をする際は、向こうの国の気候に合わせて服装選びをするように気を付けてくださいね。

挙式スタイル

オセアニアの魅力は、美しい自然の中で挙式ができること

海沿いのチャペルや森の中の教会など、ステキな式場がたくさんありますよ。

オーストラリアでは、世界最大級のサンゴ礁が美しい「グレートバリアリーフ」に面したビーチで結婚式を挙げたり・・・

グレートバリアリーフ

ニュージーランドでは、星空やオーロラが綺麗に見える観光名所「テカポ湖」の近くでナイトウェディングを挙げたり。

テカポ湖の夜景

海外ならではの圧倒的な自然を全身で感じながら挙げる式は、特別な思い出になりそうですね。

観光・アクティビティ

オセアニアでは、観光スポットも充実しています。

都市で観光を楽しむのもオススメですし、大自然を満喫するのもステキ。

オーストラリアの「シドニー・オペラハウス」という世界遺産の建物を鑑賞したり、美しいビーチを眺めながら美味しい料理を楽しんだり・・・

あるいは、都市を離れて、カンガルーやコアラ、ペンギンなどの動物と触れ合うのもGOODですね!

コアラ

動物たちと一緒にウェディングフォトを撮るのも特別な思い出になりそう。
「動物が好き!」という人にはたまらないですね。

オセアニア挙式が気になる人は、こちらの記事も参考にしてください。

人気の式場なども紹介していますよ。

オーストラリアやニュージーランドで海外挙式!オセアニア挙式の魅力や費用、人気式場を紹介

7 タヒチ・モルディブ

タヒチ

最後に、タヒチ・モルディブについてご紹介します。

タヒチは南太平洋、モルディブはインド洋にあるので場所は異なりますが、海に囲まれたリゾート地なので共通する点もたくさんあるんですよ!

アクセス・時差

タヒチ・モルディブのアクセス・時差

タヒチは直行便約11時間

ただ2023年まで直行便は運休しており、その後も運休の予定があるよう。

経由便を使う場合は、約16時間半以上かかりますよ。

そして、タヒチの時差は-19時間と大きめ。

時差ボケには気を付けましょう。

一方、モルディブは直行便がなく、アジア地域を経由して約12~14時間ほどで行けます。

時差は-4時間ほどと、タヒチよりは時差が小さめ。

それでも時差ボケが不安な人は、前もってしっかり休養をとるなど、対策しておくといいですね。

気候

タヒチ・モルディブは、平均気温が28℃くらいで、年中を通してあたたかく、過ごしやすいです。

しかし、陽射しが強めなので注意しましょう。

日焼け対策も気にしておくといいですね。

パラソル

また、どちらも雨季乾季があります。
その時期が異なるので注意しましょう。

タヒチ モルディブ
乾季 3月~11月 11月~4月
雨季 12月~2月 5月~10月

雨季と言っても、日本の梅雨のように雨が降り続けるということはなく、「スコール」と呼ばれるにわか雨が降った後は、からりと晴れるよう。

雨季でも過ごし辛いわけではなさそうですね。

挙式スタイル

楽園のような美しさを誇るリゾート地では、都会の喧騒から離れて、プライベート感たっぷりの式を楽しむことができますよ。

「ふたりだけの挙式を楽しみたい」
という人にもオススメですね。

特に、水上チャペル水上コテージでの結婚式が人気です。

水上コテージ

船に乗って海を進み、水面に浮かぶチャペルで愛を誓う・・・

とても幻想的なワンシーンになりそうですね。

観光・アクティビティ

タヒチ・モルディブでは、プライベート感あふれるバカンスを過ごせるのが何よりの魅力。

美しいサンゴ礁に潜り、魚が泳ぐ景色を眺めるのも幻想的ですし・・・

リゾートホテルでエステやスパを受けて、ふたりでゆっくり羽を伸ばすのもいいですね。

モルディブでは、オールインクルーシブ形式のリゾートホテルが多め。

海外セレブになったかのような気持ちで、優雅な旅行を楽しめそうです。

一方、タヒチでは水上バンガローでの宿泊が人気。

他にも、無人島で過ごしてみたり、サメやエイに餌付けできる「モツ・ピクニック」を体験してみたりするのもオススメですよ。

エイ

タヒチ挙式が気になる人はこちらの記事をどうぞ。

南の島での結婚式!タヒチ挙式の魅力や費用、おすすめのスタイルを紹介

モルディブ挙式に関心がある人はこちらの記事もみてくださいね。

ふたりだけで海を満喫!モルディブ挙式の魅力やおすすめの結婚式スタイルをご紹介

結婚スタイルマガジンって日本NO.1の式場予約サイトだって知ってた?

最大20万円分ご祝儀もらえる!

まとめ

・ハワイ
・グアム・サイパン
・アジア
・ヨーロッパ
・アメリカ・カナダ・メキシコ(カンクン)
・オーストラリア・ニュージーランド
・タヒチ・モルディブ

といった、海外挙式の場所として人気の7エリアをご紹介しました。

それぞれのエリアごとに特徴や魅力があることがわかりましたね。

自分たちはどんなポイントを重視したいのかを考え、理想のエリアを見つけましょう!

海外挙式のキホンについては、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。

海外挙式のキホンを徹底解説!魅力や人気のエリア、気になる費用をまとめてチェック

おすすめ記事ピックアップ

「結婚式場探し」の他の記事

「結婚式場探し」
の次に知っておきたいこと

記事を読んでいただきありがとうございます。「結婚スタイルマガジン」編集部です!

結婚スタイルマガジン

役立つ情報をもっと見る