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披露宴会場のテーブル配置はどんなものがある?席次を決める前にチェック!

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長テーブルが配置された披露宴会場

公式インスタグラムはじまりました!

結婚式に出席してくれるゲストの人数が確定したら、いよいよ席次表作り開始ですね。

そこでまず決めないといけないのが、披露宴会場のテーブルの配置です。

円卓をバランス良く並べるちらし型から、家族を上座に配するスタイルまで、配置スタイルはさまざま。

どんな配置スタイルがあるのかさっそく見ていきましょう!

INDEX

席次レイアウトについて

披露宴の席次を決めるために、まずはテーブルの配置スタイル(会場のレイアウト)をどうするか考えましょう。

披露宴会場

テーブルの配置でオーソドックスなのは、

・長テーブルくし型
・円卓(丸テーブル)ちらし型
・オーバル型

の3つ。

テーブルをどう配置するかで会場の雰囲気がガラッと変わります。

近年では、結婚式スタイルの多様化にともない、席次スタイルのバリエーションも増えてきています。

どんな配置が可能なのか、会場スタッフに聞いてみて、ふたりの結婚式のコンセプトに合うスタイルを選んでみてくださいね。

スタッフと相談するカップル

それでは、テーブルの配置スタイルを具体的に8パターン見ていきましょう!

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長テーブルくし型

長テーブルくし型のレイアウト例

「長テーブルくし型」とは、新郎新婦の席に向かって縦に長いテーブルを垂直に配置するレイアウト。

皇室の晩餐会などでも取り入れられている、最も正式なスタイルです。

格式高い雰囲気のパーティーにしたいなら、このスタイルを選んでみてはいかがでしょう。

メリット

くし型の配置は多数のゲストが座れるのが大きなメリット。

長テーブル

同じ広さの会場なら、あとで紹介する「円卓ちらし型」よりも多くの人数を収容できます。

披露宴会場のスペースに対して、ゲストの人数が多いときなどにはもってこいの配置スタイルです。

デメリット

長テーブルだと、隣や向かいなど近くに座っている人としか会話できないので、ゲスト同士が交流しにくいかもしれません。

また、パーソナルエリアが狭いので、ゲストが若干窮屈に感じてしまうことも。

窮屈そうな数人の男性ゲスト

いすといすの間を広めにするなど、配席にゆとりを持たせるとゲストも動きやすくなるでしょう。

円卓(丸テーブル)ちらし型

円卓(丸テーブル)ちらし型のレイアウト例

新郎新婦の席の前に円卓をバランスよく配置する「円卓ちらし型」。

最もポピュラーなスタイルですね。

新郎新婦が座るメインテーブルに向かって左側のテーブルに新郎、右側のテーブルに新婦のゲストが座ります。

両家でゲストの数に違いがある場合は、相手側のスペースに食い込んでもOKです。

メリット

同じテーブルのゲストの顔が見渡せて会話が弾みやすく、なごやかな雰囲気になります。

ゲスト同士が会話を楽しむ様子

また、ゲストの人数が増減したときも、一つのテーブルに座る人数やテーブルの数などを調整するなどして臨機応変に対応できます。

長テーブルのようにテーブルが繋がっていないので、動きやすいのもメリットの一つ。

新郎新婦がゲストテーブルの間を回って行うキャンドルサービスやテーブルフォトなどがしやすく、ゲストと気軽にふれあうことができます。

テーブル対抗のゲームなどもできるので、なごやかで楽しい雰囲気のパーティーにしたいというカップルにおすすめです。

デメリット

他のテーブル配置に比べると、大きめな会場スペースが必要になります。

円卓のレイアウトの会場

また、新郎新婦に背を向けて座るゲスト(そのテーブル上座の人)は、新郎新婦が見にくいかもしれません。

オーバル型

オーバル型のレイアウト例

「オーバル型」は、高砂席(メインテーブル)を設けずに、新郎新婦もゲストと一緒に同じ楕円状のテーブルに座るスタイル。

新郎新婦のまわりにみんなで座ります。

長方形のテーブルを使うときは「1本流し」とも言います。

1本流しのレイアウト例

オーバル型はゲスト全員の顔が見渡せて、和気あいあいとした一体感を出せるのが魅力。

10~15名くらいの少人数のパーティーによく見られる配置で、アットホームな雰囲気を演出できます。

1つのテーブルに座りきれない場合は、新郎新婦や親族が座る小テーブルを周りに配置します。

流しテーブルと小テーブルのレイアウト例

ただ、30名くらいの規模になると、向かいや横の端の人とはほとんど話せなかったりします。

最近は家族をもてなす席次アレンジも

基本的には、新郎新婦の両親や親族はふたりから離れた下座に座ります。

ですが最近では、

「ここまで育ててくれた両親に感謝の気持ちを伝えたい」

「身近な家族には、自分たちの門出を一番近くで見守ってもらいたい」

母親と抱き合う新婦

といった思いから、両親や親族を上座に持ってくる配置スタイルを取り入れるカップルも増えているよう。

それでは、家族をもてなす配置スタイルを3つ見ていきましょう。

家族テーブルフロント形式

家族テーブルフロント形式のレイアウト例

「家族テーブルフロント形式」は、新郎新婦が座るメインテーブルの両端に家族のテーブルを配置するスタイル。

これまで自分たちを育ててくれた両親も、自分たちと同じく主役とみなします。

欧米風E字形式

欧米風E字形式のレイアウト例

こちらは、アルファベットのEの形になるよう長テーブルを配置し、真ん中のテーブルに両親や親族が座るスタイル。

家族を大切にする欧米によく見られます。

長テーブルにゲストが向かい合って座るこのE字型は、丸テーブルを配置するよりも格式のある印象を与えます。

お世話になった両親や親族に近くで見守ってもらいたいけど、きちんとした雰囲気も出したい、というカップルにぴったりです。

家族同席型

家族同席型のレイアウト例

「家族同席型」は名前のとおり、会場の中央に置いた大きめの楕円または長テーブルに、新郎新婦や両親、親族などが同席します。

そしてそのテーブルを囲むように、その他のゲストのテーブルを配置します。

一つのテーブルにまとめることで、両家の親族で会話も弾み、親睦を深めることができます。

お互いの親族とのコミュニケーションを重視して、新郎新婦がテーブルの両端に分かれて座るケースもあるようです。


以上、家族に感謝の気持ちを伝えたいというカップルにもってこいの席次スタイル3つでした。

注意点

ただ、基本的には上席は主賓や会社の上司を配するのがルール。

会社の上司

何の断わりもなく家族を上座に持ってくると、通常なら上座に配されるゲストが気を悪くしてしまうかもしれません・・・。

披露宴当日には、

「今までお世話になった家族に感謝の気持ちを伝えたいという思いから、本日はこのような席次にさせていただきました」

などと、家族をメインにした配置を選んだ理由をゲストに伝えるといいでしょう。

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まとめ

披露宴のテーブル配置について、「円卓ちらし型」などオーソドックスなものから、「欧米風E字形式」などあまりなじみのないものまで紹介しました。

披露宴の席次スタイルは、披露宴の雰囲気を左右する大切なもの。

招待するゲストの人数はもちろんですが、結婚式のコンセプトや会場の雰囲気などによって変えてみてくださいね。

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