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【子どもの結婚祝い】息子・娘の結婚で親はいくら渡す?相場から渡すタイミング&方法まで徹底解説!

子供が結婚する親

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そんな時、親としては結婚祝いをどれくらい渡せばいいのでしょうか?

今回は、子どもに贈る結婚祝いや援助金の相場をご紹介。

渡すタイミングや方法についても解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

INDEX

子どもに結婚祝いは贈るもの?

息子や娘が結婚する時、親は資金援助をしたり結婚祝いを贈ったりするものなのでしょうか?

実際、どれくらいのカップルが親からお金をもらっているのか、アンケートを取ってみました!

どれくらいのカップルが親からお金をもらっているのかのアンケート※結婚スタイルマガジントレンド調査2025より
以下出典は同じ

結婚式を挙げたカップルは、約9割が親から援助金や結婚祝いをもらっているよう。

結婚式を挙げていないカップルの場合は半々くらいという結果になりました。

特に結婚式を挙げる場合は、ご祝儀を渡すものというイメージもありますし、結婚式にお金もかかるので、援助する親が多いのかもしれません。

うなずく親

ただ、どちらのケースも、「もらっていない」と答えているカップルがいます。

必ず結婚祝いを贈らなければいけないという決まりがあるわけではないんですね。

自分の考えや子どもの状況に合わせて、お金を贈るかどうか検討すると良さそうです。

援助を断る

ではもし結婚祝いを贈る場合、金額はどれくらいにするものなのでしょうか?

次は、子どもへの結婚祝いの金額相場を見ていきましょう。

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子どもへの結婚祝いの金額相場

・結婚式を挙げる場合
・結婚式を挙げない場合

のそれぞれに分けて、子どもへの結婚祝いの相場をご紹介していきます。

結婚式を挙げる場合

結婚式を挙げたカップルに、親からもらったお金について尋ねてみた結果はこちら。

親からもらったお金についてのアンケート結果

「100~150万円未満」が26.9%と最多。

その次に「50~100万円未満」が21.1%、「250万円以上」が19.9%と続きました。

平均金額は138.4万円でした。

上から数えてちょうど真ん中にくる値(中央値)は100万円だったので、ざっくり言うと100万円前後が相場となりそうです。

やはり結婚式にお金がかかるということで、高額の援助をする親が多いようです。

結婚式を挙げない場合

結婚式を挙げなかったカップルに尋ねてみた結果はこちら。

結婚式をしなかったカップルへのアンケート結果

結婚式を挙げた場合と大きく変わって、「50万円未満」が50.5%と約半数。

より細かくデータを見ると、「30万円未満」というカップルが約4割を占めていました。

高額のお祝いを渡している親もいるので、平均金額は少し上がって66.8万円。

結婚祝いとして贈るのか、新生活に充てるための援助なのか・・・など、お金を渡す目的によっても金額は変わってきそうですね。

子どもに贈る結婚祝いの金額相場が分かったところで、次に気になるのは相手の親御さんとの兼ね合いではないでしょうか。

両家でお祝いの金額を合わせたり、相談したりする必要はあるのでしょうか?

次は、その点について解説します。

両家でお祝いの金額は合わせるべき?

一般的に、両家で金額を揃える必要はないと言われています。

天秤

あくまで親の「気持ち」として贈るものであり、両家の考え方が違うこともあるので、お互いがそれぞれ金額を決めてOKですよ。

また、相手の親からお祝いがあったのか、いくらもらったのか・・・ということも詮索しない方がベター。

相手の家のことは気にしすぎず、自分たちが子どもにいくら援助してあげたいか考えて渡すといいですね。

貯金箱

ただ例外として、結婚式を挙げる場合は両家で負担割合を決めて援助をすることも。

そういったケースだと、あらかじめ両家で調整しておく必要があります。

子どもからは言い出しづらい場合もあるので、

「結婚式費用の援助をしたいと思っているんだけど、両家ですり合わせた方がいいかな?」

という風に尋ねてみると良さそうですね。

ハート

実際に両家で相談することになった場合は、新郎新婦に間に立ってもらい、橋渡し役を任せるとスムーズですよ。

どんなタイミングで渡せばいいの?

せっかく結婚祝いを贈るなら、子どもにとって助けになるタイミングで贈ってあげたいところ。

次は、お祝い金を渡すタイミングについてお話しします。

結婚式を挙げる場合

結婚式を挙げる場合は、結婚式より前に渡すのが一般的。

新郎新婦からも、式場に結婚式の費用を支払う前だと助かるとの声があるようです。

結婚式の費用は、前払いとなっている式場が多く、ご祝儀をもらう前に支払わなければならないので、新郎新婦にとって大きな負担となります。

困り顔の新郎新婦

そのため、式費用を支払う前にお金を渡せば、大きな助けとなるはずですよ。

結婚式を挙げない場合

結婚式をしないなら、婚姻届の提出以降のタイミングでお祝いを渡すというパターンが定番。

「結婚を機に引っ越すので、引っ越し費用として使えるように、転居の1ヶ月前に渡した」

「新婚旅行を楽しんでもらいたいので、新婚旅行の予約をする前に渡した」

綺麗なビーチ

・・・というように、目的に合わせて渡すタイミングを決めると良さそうです。

どんな方法で渡せばいいの?

続いては、お祝いの渡し方についても見ていきましょう。

子どもへの結婚祝いの渡し方は、主にこの2つ。

・直接会って渡す
・銀行口座に振り込む

それぞれ詳しくご紹介しますね。

直接会って渡す

直接会って渡す

最も多いのは、直接手渡しするパターン

自分の子どもだけに渡す場合もあれば、ふたりに渡す場合もあるようです。

結婚する子どもにお祝いの気持ちを込めて渡す・・・感慨深い瞬間になりそうですね。

銀行口座に振り込む

通帳・カード

口座に振り込んで渡すというのもアリ。

子どもが遠方に住んでいる場合やなかなか予定が合わない場合は、直接会って渡すのが大変なことも。

また、援助が高額になる場合は、現金で持ち歩くのは手間もかかるし、盗難の心配もありますよね。

盗難する様子

そういった場合は、口座への振り込みを検討するといいですよ。

ほかにも、結婚式費用の援助として渡す場合は、「子どもの口座ではなく結婚式場に直接振り込む」というパターンもあるようです。

【ちなみに…】品物を贈るという手もある

結婚祝いとしては、現金ではなく家具や家電などの新生活に必要な品物を贈るという渡し方もあります。

「現金だと子どもが遠慮して受け取ってくれない」
なんて場合でも、品物なら受け取ってくれるかもしれないですね。

家電

ただ、品物の場合は、新郎新婦が欲しくないものを贈っても困らせてしまうので「ふたりが欲しいと思っているもの」をチョイスするように気を付けて。

ふたりと一緒に選びに行くか、ふたりの欲しいものを聞いてから買うと安心ですよ。

新居へ引っ越すタイミングや結婚関連の行事が終わって落ち着いたタイミングなど、ふたりの受け取りやすい時期に合わせて贈るといいでしょう。

時計

子どもへの結婚祝いについて、相場や渡すタイミング、渡し方を一通りご紹介しました。

それでは最後に、子どもへの結婚祝いに税金がかかるかどうかもチェックしておきましょう。

【おまけ】子どもへの結婚祝いのお金に税金はかかる?

結婚祝いやご祝儀には税金(贈与税)はかからないのが原則です。

例外的に、贈った金額がとても高額だった場合は、贈与税の対象となってしまうことも。

いぬ

「贈与税の対象となるかも・・・」と心配な人は、「結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置」という制度の利用も検討してみると◎。

こちらは、結婚や子育てを支援するために子どもや孫へまとまったお金を贈った際、非課税にしてもらえる制度です。

結婚関連なら合計300万円まで、子育て資金を含むと合計1000万円までが非課税となりますよ。

役所

令和9年3月末までの限定的な制度で、条件や期限があるため、気になる人は国税庁のサイトをチェックしてみてくださいね。

国税庁:父母などから結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度のあらまし

ちなみに、式場へ直接支払った場合は、子どもへ直接お金を贈ったわけではないので、贈与税の対象とはなりづらいよう。

結婚式の支援として高額のお金を渡したい場合は、式場の費用を代わりに支払ってあげるというのも一手かもしれませんね。


※「結婚スタイルマガジントレンド調査2025」
結納に関するWEBアンケート調査
調査対象:直近5年以内に入籍した20~30代の男女
調査時期:2025年9月
対象人数:424人
調査方法:QiQUMOを利用して調査
ksmresearch_2025_12

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まとめ

親から子どもへの結婚祝いについて、みんながどうしているかまとめました。

結婚式を挙げたカップルの場合は、約9割が親から援助金や結婚祝いを受け取っています。金額としては100万円前後が相場でした。

結婚式を挙げていないカップルの場合は、もらったかどうかは半々。金額は30万円未満が約4割を占めていましたよ。

明確な決まりがあるわけではないので、アンケート結果も参考にしつつ、自分たちの考えや子どもの状況にあわせて考えるとよさそうです。

両家で金額を合わせる必要はありませんが、結婚式を挙げる場合は両家で負担割合を決めて援助することも。

相手の家と調整する必要があるか、子どもに確認しておくと安心です。

子どもの結婚は、子ども自身にとっても、親にとっても、重要な節目。

子どもの新たな門出を、親として気持ちよく応援してあげられるといいですね。

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