デザイン婚姻届が受理されないことはある?使うときの注意点をご紹介

カラフルでおしゃれなデザインがあしらわれた「デザイン婚姻届」。
「本当に受理してもらえるの?」
「注意した方がいいことってある?」
など気になっている人もいるのではないでしょうか。
この記事ではそんな疑問を解決します!
デザイン婚姻届を使うときのポイントも解説するので、参考にしてくださいね。
「デザイン婚姻届」は受理してもらえる?
「デザイン婚姻届」は、基本的には問題なく受理してもらえますが・・・
次のような場合は、受理してもらえないこともあるようです。
・提出先の役所が「自治体が発行している婚姻届以外は受理できない」としている
・婚姻届の規定フォーマットから外れている
・記入内容に不備がある

一部の役所では、自治体が発行している婚姻届以外は受理しないケースもあるよう。
また、婚姻届のサイズや記入内容は法律で決められています。
規定のフォーマットが守られていない婚姻届の場合は、受理してもらうことができません。

このほか、デザイン婚姻届に限らずですが、記入内容に不備がある場合も再提出が必要になることがあるようです。
もし心配な場合は、入籍希望日より前に記入済の婚姻届を役所に持って行き、受理してもらえるか聞いておくといいですよ!
では続いて、デザイン婚姻届を使うときの注意点をさらに具体的に見ていきましょう。
デザイン婚姻届を使うときの注意点
デザイン婚姻届を使いたい場合は、次のポイントを押さえましょう。
・A3サイズの普通紙か上質紙に印刷する
・文字サイズやフォントは変えない
・既定の項目はすべて入れる
・記入欄にデザインを入れない
詳しく解説しますね。

A3サイズの普通紙か上質紙に印刷する
婚姻届の用紙は、A3サイズの横書きと法律で決められています。
デザイン婚姻届を作成・もしくはダウンロードして印刷するときは、サイズを間違えないよう気をつけましょう!
紙に切り込みを入れるなど、細工してあるものもNGです。

また、婚姻届の用紙は、長く保管しても劣化しにくい紙が望ましいとされています。
和紙のような破れやすい紙や、コーティングを施した紙などは受理されない可能性もあるので、普通紙か上質紙に印刷しましょう。
文字サイズやフォントは変えない
さまざまなデザインを入れることができるデザイン婚姻届ですが、文字のサイズやフォントは変えないようにしましょう。
文字のサイズやフォントは、フォーマットが法律で決められているので、変更してしまうと受理してもらえません。

こだわりはデザイン部分に詰め込むといいですね!
既定の項目はすべて入れる
婚姻届には、色々なことを書く欄がありますよね。
「届出日・届出先」、「氏名・生年月日」「住所」「本籍」「父母の氏名・続き柄」「結婚後の夫婦の氏」「新しい本籍」など・・・
これらの項目も、法律で決められています。

そのため、オーソドックスな婚姻届に記載されている内容は、すべて同じように記載する必要があります。
必要な項目が抜けていると受理されないので、注意してくださいね。
記入欄にデザインを入れない
婚姻届を自分で作る場合、記入欄の枠内にはデザインを入れないようにしましょう。

枠の外は大丈夫ですが、記入欄にデザインがかぶっていると受理されない可能性があります。
枠線の色を変更したり、枠線の周りをデコレーションしたりするのはOK。
記入欄は記入内容がはっきり見えるよう、きれいに空けておくといいですね。

以上、デザイン婚姻届を使う場合の注意点をご紹介しました。
このほか、婚姻届が受理されないパターンについて知りたい人はこちらを読んでみてくださいね。
【2026最新】婚姻届が受理されないケースとは?ありがちなミスと注意点を解説
それでは最後に、婚姻届の記入や提出についてもざっくりと確認しておきましょう!

婚姻届の記入方法や提出方法は?
先ほどお伝えしたように、内容に不備があると婚姻届を受理してもらえないことがあります。
記入するときは、書き間違いや書き忘れのないよう注意しましょう。

結婚するふたり以外にも、18歳以上の証人が2名に書いてもらう欄もあるので、早めに準備を進めるといいですね。
押印は任意ですが、もし印鑑を押したい場合は、朱肉を使って押すものを使いましょう。
書き間違えてしまった場合は、間違ったところに二重線を引き、余白に正しい内容を記載するといいですよ。

修正方法については、役所によっては訂正印や署名が必要な場合もあるので、念のため確認しておくと安心です!
婚姻届の書き方や印鑑については、こちらで詳しく解説しているので参考にしてくださいね。
婚姻届の書き方を【見本付き】で解説!本籍、住所、職業、証人欄までまるわかり
婚姻届への押印は任意に!訂正印は?使える印鑑の種類や書き間違えたときの直し方も解説
提出先は「ふたりの本籍地」または「所在地」。
「所在地」には一時的な滞在場所も含まれるので、つまりどこの役所でも提出できます!

持ち物は、記入済の婚姻届と本人確認書類のふたつ。
自治体によって多少必要なものが違うこともあるので、事前に確認しておくのがおすすめですよ。
まとめ
デザイン婚姻届は基本的には受理してもらえますが、
・提出先の役所が「自治体が発行している婚姻届以外は受理できない」としている
・婚姻届の規定フォーマットから外れている
・記入内容に不備がある
といった場合は受理されないケースもあるよう。
デザイン婚姻届を使うなら、A3サイズの普通紙や上質紙に印刷し、 文字サイズやフォントは変えないようにするのがポイント。
既定の項目はすべて入れ、記入欄にはデザインを入れないようにしましょう。
不安なら、記入済の婚姻届を役所の窓口に持っていき、受理してもらえるか確認するといいですよ。
おしゃれで写真映えもするデザイン婚姻届、間違いなく受理してもらえるようにしっかり準備したいですね!
こちらでは、デザイン婚姻届のテンプレートを100種類以上載せているので、ぜひチェックしてみてください。
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※「入籍」は本来、既にある戸籍に入ることを意味しますが、本記事では一般的な理解に合わせて「結婚」と同じ意味で使用しています。
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