彼氏の親に挨拶!好印象を与える服装・手土産・会話マナーを解説

最近では、結婚が決まる前に彼の親に会うケースも増えています。
今回は、そんなときに役立つ情報をまとめてお届け!
彼氏の親に好印象を与える挨拶の仕方から、服装選び、手土産、当日の注意点まで、準備しておきたいことをまるっとご紹介します。しっかり準備して、良い関係のスタートを切りましょう!
結婚の挨拶で彼の親に会う人は、こちらの記事を参考にしてくださいね。
女性から彼の親へ結婚挨拶!好印象を与えるためのマナーやポイントとは?【挨拶例文付】
彼氏の親に挨拶する前に準備しておくこと
彼氏の親に会う前には、しっかりとした準備が大切。当日慌てないためにも、事前にできることを確認しておきましょう。
彼氏から親の情報を聞いておく
まずは彼氏から親御さんの基本情報を聞いておくことが大事です。

親御さんの名前や年齢はもちろん、職業や趣味、好きな食べ物・苦手な食べ物、性格や価値観(厳格なタイプかフランクなタイプか)、避けたほうがいい話題がないかなど、できるだけ詳しく確認しておくと安心ですよ。
こうした情報があると、会話のきっかけ作りや手土産選びにも役立ちます。
自己紹介の内容を考えておく
当日は緊張して頭が真っ白になってしまうことも。そうならないよう、自己紹介の内容は事前にまとめておくのがおすすめです。
名前や出身地、仕事のこと、趣味や特技、彼との出会いや交際のきっかけなどを簡潔に話せるように準備しておけば、スムーズに自己紹介できるはず。たとえば、こんなイメージで練習しておくと安心です。

初めまして、○○と申します。△△出身で、今は□□の仕事をしています。◎◎さんとは共通の友人を通じて知り合いました。いつも優しくしていただいて、とても感謝しています
堅くなりすぎず、でも丁寧さが伝わるトーンを意識してみてくださいね。

編集部メモ
交際のきっかけを伝えたくない場合は、ふれなくてもOK。親から聞かれた場合の答え方を、彼と相談しておきましょう。
では次に、服装選びのポイントを解説します。
挨拶当日の服装はどうする?
第一印象を左右する服装選びは、とても重要なポイント。好印象を持ってもらえるような清潔感のある装いを心がけて。
おすすめスタイル
基本は、清楚で上品な印象を与える服装。

おすすめの服装例
・ワンピース(膝丈くらい)
・ブラウス+スカート
・ブラウス+きれいめパンツ
色は、白やベージュ、パステルカラー、ネイビーなど、落ち着いた色味が人気です。
避けたほうがいい服装
次のような服装は避けたほうが無難。
・露出の多い服(ミニスカート、胸元が開きすぎた服)
・ダメージジーンズなどカジュアルすぎる服
・派手な柄物や原色
・ブランドロゴが目立つ服
派手すぎず、カジュアルすぎない、きちんと感のあるコーディネートを選びましょう。

編集部メモ
彼の親と初めて会うというシチュエーションでは「自分の好み<相手に与える印象」。安心感を与える格好を意識してみて。
小物やメイクにも気を配る
服装だけでなく、小物やメイクも清潔感を意識すると◎

・靴:きれいなパンプスやローファー
・バッグ:シンプルで上品なもの
・アクセサリー:控えめで上品なもの
・メイク:ナチュラルメイクで清潔感を
・ネイル:派手すぎない色やデザイン
・髪型:清潔感のあるまとめ髪やハーフアップ
細かいところまで、ぬかりなく整えておきたいですね。
手土産は必要?選び方のポイント
手土産は必須ではありませんが、持参すると好印象につながるので、用意しておくのがおすすめです。

手土産の予算と選び方
手土産の予算は3,000円~5,000円程度が一般的。高すぎると相手に気を遣わせてしまうので、適度な価格帯を意識しましょう。
選び方のポイント
・日持ちするもの
・個包装されているもの
・彼氏から聞いた好みに合わせたもの
・地元の名産品(出身地が違う場合)

初対面の挨拶では、焼き菓子のような万人受けする無難なものを選ぶのがおすすめです。

結婚挨拶の手土産で失敗しない!相場・選び方・おすすめ品をまるっと紹介
渡すタイミングとマナー
手土産は玄関で挨拶を済ませた後、部屋に通されてから渡すのが基本。
渡すときは紙袋から出して、正面を相手に向けて両手で差し出します。

「お口に合うと嬉しいのですが」「人気のお菓子だと聞いて選んでみました」など、一言添えると丁寧な印象になりますよ。

編集部メモ
レストランやカフェなど、家以外で会うときも、お店の中に入ってから渡せば大丈夫。タイミングを逃してしまった場合は、帰り際に渡してもOKです。
挨拶当日の流れと基本マナー
当日の流れをざっくり把握しておくと、落ち着いて行動できるはず。 順番に見ていきましょう。
玄関での挨拶
玄関に入ったら、まず明るく笑顔で挨拶を。

初めまして、○○と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます
はっきりとした声で自己紹介することが大切です。
なお、チャイムを鳴らすのは約束時間ぴったり~3分後くらいがベストとされています。
お茶の準備や部屋の掃除などをしてくれている可能性があるので、早すぎるのも避けたいところ。慌てさせないためにも、約束時間を少し過ぎたくらいを目安にするといいですよ。

編集部メモ
遅くなりすぎるのももちろんNGなので、5分以上遅れる場合は連絡を入れましょう。
部屋に通されたら改めて挨拶
部屋に入るときは「失礼します」と一言添えると好印象。

全員が席に着いたら、改めて自己紹介をします。仕事のことや彼との出会いなど、事前に考えておいた内容を伝えましょう。
座る席は、特に指定がなければ、下座(出入り口に近い席)に座るのがマナーとされていますよ。

編集部メモ
上座をすすめられた場合は、一度お断りを。それでもすすめられたら、素直に上座に座ればOKです。
しばし歓談
結婚が決まる前の挨拶であれば、自己紹介のあとは和やかに歓談すればOK!
次のような話題は会話が弾みやすいですよ。
・彼氏の子供時代のエピソード
・趣味や興味のあること
・地域の話題
・季節の話題
反対に、
・政治や宗教の話
・お金の話
・他人の悪口や批判
・過去の恋愛話
のような、センシティブな話題や、揉め事に発展しそうな話題は避けた方が安心です。

編集部メモ
付き合い始めの挨拶であれば、無理に将来の話はしなくてOK。挨拶の目的を、彼から親御さんに伝えておいてもらうといいですね。
おいとま
長居しすぎないよう、2~3時間を目安に帰る準備を。
帰り際には「本日は貴重なお時間をありがとうございました。とても楽しかったです」と感謝の気持ちを伝えましょう。

編集部メモ
帰宅後、彼氏を通じて、または直接お礼の連絡をすると、より好印象ですよ。
彼氏の親との会話で気をつけること
話し方も、印象を大きく左右するポイント。

好印象を与える話し方
明るく、はきはきと話すことを心がけましょう。ただし、馴れ馴れしくなりすぎないよう注意も必要です。
・相手の目を見て話す
・笑顔を忘れない
・相槌を適度に打つ
・聞き上手になる
・敬語を崩しすぎない
この5つを意識するだけで、ぐっと印象がよくなりますよ。

編集部メモ
緊張してうまく話せなくても大丈夫。相手の目を見て、笑顔で話せば、きっと好印象をもってもらえるはずです!
気をつけたい言葉遣い
・タメ口や若者言葉を使う
・「マジ」「ヤバイ」などの言葉を使う
・彼氏を呼び捨てにする
彼氏のことは○○さんと呼ぶのが基本。親御さんのことも、「○○さんのお父さん、お母さん」という風に呼びましょう。

そのほか気をつけたいポイント
話し方以外にも、次のようなことはマイナス印象につながりがち。
・スマホをいじる
・足を組む、肘をつく
・彼氏にべったりする
親御さんへの気遣いは常に忘れないようにしたいですね。
まとめ
彼氏の親への挨拶は、緊張するものですが、しっかり準備をすれば大丈夫。
大切なポイントをおさらいしましょう。
・事前に彼氏から親の情報を聞いておく
・清楚で上品な服装を選ぶ
・3,000円~5,000円程度の手土産を用意する
・明るく笑顔で、はきはきと挨拶する
・敬語を使い、礼儀正しく振る舞う
・聞き上手になり、相手の話に興味を持つ
・帰宅後はお礼の連絡を忘れずに
一番大切なのは、誠実な気持ちと感謝の心。完璧を目指しすぎず、あなたらしさも大切にしながら、彼氏の親御さんと良い関係を築いていってくださいね。
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