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同棲のルールはしっかり決める?ゆるくてOK?決めておきたいこと&伝え方のコツ

同棲のルール

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大好きな恋人との同棲、楽しみな反面「何か決めごとをしておいた方がいいのかな?」と気になりますよね。

ガチガチにルールを決めるのは息苦しいけれど、何も決めないままだとモヤモヤが溜まってしまうことも。

この記事では、心地よく暮らすために話し合っておきたいポイントや上手な伝え方を紹介します。

INDEX

同棲でありがちなトラブルとは?

「一緒に暮らせるだけで幸せ!」という気持ちで始めた同棲ですが、時間が経つにつれて小さなストレスが積み重なることも。

まずは、同棲カップルがぶつかりやすいトラブルを知っておきましょう。

生活費の負担が偏る

同棲で最も揉めやすいのが、お金の問題。

お金

「なんとなく彼が多めに払っている」「食費は私ばかり出している気がする」など、曖昧なまま過ごしていると不満がじわじわ溜まっていきます。

収入に差があるカップルほど、早めに話し合っておくのが大切です。

家事の負担が片方に集中する

「先に気づいた方がやる」というスタイルだと、結局どちらか一方ばかりが動いている・・・なんてことも。

結局どちらか一方ばかりが動いている

気になるラインは人によって異なることも多いので、ある程度、役割やルールを決めておくといいでしょう。

自分の時間がなくなる

同棲を始めたばかりの頃は、ずっと一緒にいられることが嬉しいもの。

でも、しばらくすると「ひとりでゆっくりしたい」「友達と気兼ねなく遊びたい」と感じる瞬間も出てくるよう。

お互いのプライベートな時間を確保することも、円満な同棲生活のポイントですよ。

時計

結婚のタイミングを逃す

「一緒にいられるし、このままでいいかな」と同棲生活に満足してしまい、結婚の話がなかなか進まないケースも少なくありません。

ダラダラ過ごす

将来を見据えているなら、ふたりの間で期限の目安を共有しておくと安心です。

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これだけは話し合っておきたい5つのこと

トラブルを防ぐためとはいえ、同棲前にすべてをガチガチに決める必要はありません。

ただ、「ここだけは話し合っておいた方がいいよ」というポイントはあります。

同棲経験者の声も参考にしながら、チェックしてみてください。

お金の管理方法

お金の話は切り出しにくいけれど、後回しにするほど言い出しづらくなるもの。

同棲を始める前のタイミングで、生活費などの分担方法や扱い方を決めておきましょう。

お金の管理

よくあるパターンとしては、毎月決まった金額をふたりで出し合って共通の財布や口座で管理する方法や、「家賃は彼、食費と日用品は私」のように項目ごとに担当を分ける方法があります。

収入に差がある場合は、割合を調整するのもひとつの手。

大事なのは、ふたりとも納得できる形にすることですよ。
正解はひとつではないので、ふたりに合ったスタイルを見つけてみてくださいね。

家事の分担

家事分担も、同棲カップルが揉めやすいテーマのひとつ。

ポイントは、ざっくり決めておくこと。「料理は得意な方が担当して、掃除はもうひとりが」くらいのゆるさでOKです。

分担

完璧に守ることよりも、お互いにフォローし合える関係を目指す方がうまくいきます。

共働きで忙しいカップルなら、ロボット掃除機や食洗機などの時短家電に頼るのも賢い選択。

「家事をラクにする仕組み」をふたりで考えるのも楽しいですよ。

スケジュールの共有

「今日は残業で遅くなる」「夕飯いらないかも」など、帰宅時間や予定の変更はこまめに共有しておくのがおすすめ。

特に自炊しているカップルにとって、相手がいつ帰ってくるかわからない状態で食事を用意するのは、思った以上にストレスになります。

スケジュール共有アプリを使ったり、LINEでさっと連絡を入れたりするだけで、待っている側の気持ちはぐっとラクになるもの。

スマホ

・飲んで帰る日は早めに連絡する
・夕飯がいらないときだけ連絡する

など、ふたりにとって無理のないルールを決めておきましょう。

来客のルール

意外と見落としがちなのが、友達を家に呼ぶときのルール。

自分にとっては楽しいホームパーティーでも、パートナーにとっては気を遣う時間かもしれません。

「友達を呼ぶときは事前に相談する」くらいのシンプルなルールがあるだけで、お互いに心の準備ができます。

相談

来客の頻度や人数についても、なんとなくルールを決めておくと安心です。

ケンカしたときの仲直り方法

どんなに仲が良くても、一緒に暮らしていればケンカすることはあるでしょう。

問題はケンカそのものよりも、仲直りのタイミングを逃してしまうこと。同じ家にいるのに気まずい空気が続くのは、なかなかつらいですよね。

同棲経験者の間で挙がったのは、

「ケンカは当日中に解決する」
「ケンカしても翌朝のおはようは必ず言う」
「家を出るときは絶対にケンカ中のまま別れない」

というルール。

家を出るときは絶対にケンカ中のまま別れない

ある女性は、

「事故などで無事に帰ってこれるとは限らないから、家を出る瞬間だけは絶対にケンカしないようにしていた。結婚した今も続けている」

と話していました。こうした小さな約束が、ふたりの関係を守ってくれます。

決めない方がいいルールもある

ルールを決めることは大切ですが、なかには「決めない方がうまくいく」こともあります。

家事を細かく割り振る

「月曜は洗濯、火曜は掃除・・・」のように曜日ごとに細かく決めてしまうと、守れなかったときにお互いイライラしがち。

カレンダー

大切なのは、どちらか一方だけに負担が偏らないこと。

スケジュール通りにこなすことにこだわりすぎなくても大丈夫ですよ。

収入が多い方が全額負担

「稼いでいる方が多く払うのが当然」という考え方は、長い目で見ると不満の種になりやすいもの。

負担割合に差をつけること自体は問題ありませんが、一方的に決めるのではなく、ふたりが納得できるバランスを話し合って見つけることが大切です。

スマホを見せ合う

「隠しごとは無しにしよう」という気持ちからスマホを見せ合うカップルもいますが、そこまでオープンにしなくてもOK。

スマホを見せ合う

やましいことがなくても、プライベートさが無くなることにストレスを感じる人もいます。

信頼関係はコミュニケーションで築いていくものですから、絶対的なルールにしようとしなくても大丈夫ですよ。

ルールを決めるときの3つのコツ

せっかくルールを決めても、決め方によっては逆効果になってしまうことも。

ここでは、ふたりが心地よく過ごせるルール作りのコツを紹介します。

メモ

ざっくり決めるくらいがちょうどいい

「生活費は1円単位で割り勘」「家事を忘れたら罰金」のような細かすぎ・厳しすぎなルールは、お互いを追い詰めてしまいます。

揉めやすいポイントだけに絞って、あとは「そのとき余裕がある方がやる」くらいのゆるさを持たせておくのがベター。

お互い仕事が忙しい時期や体調が悪いときもあるので、「できないときはフォローし合おう」という前提でいると、気持ちがラクになりますよ。

一方的に決めない

ルールはふたりで話し合って決めるもの。

どちらかの価値観だけで決めてしまうと、もう一方は「押しつけられた」と感じてしまうかもしれません。

「どちらが正しいか」ではなく、「ふたりとも納得できるか」を大切にしてみてください。

定期的に見直す

転職や部署異動、生活リズムの変化など、同棲を続けていく中で状況は変わっていきます。

最初に決めたルールが合わなくなったら、そのつど話し合って調整すればOK。

「ルールは一度決めたら変えちゃいけない」と思い込まなくて大丈夫ですよ。

不満を溜めない伝え方のヒント

同棲生活で一番大切なのは、日々のコミュニケーション。

とはいえ、「これ言ったらケンカになりそう・・・」と不満を飲み込んでしまう人も多いのではないでしょうか。

ここでは、空気を悪くしない伝え方のコツを紹介します。

ポジティブな言い方に変換する

「なんで○○してくれないの?」と責めるような言い方だと、相手は反発したくなるもの。

同じ内容でも、
「○○してくれると助かるな」
「○○してあると嬉しい!」
とポジティブに伝えるだけで、受け取り方はまったく変わります。

「ありがとう」を口ぐせにする

ルールで決めた家事であっても、やってくれたら「ありがとう」と伝える。

ありがとう

これだけで、ふたりの空気はぐっと良くなります。

「やって当たり前」と思い始めたら要注意。感謝の言葉は、言いすぎて困ることはありませんよ!

言葉以外の方法も活用する

面と向かって言いにくいことは、LINEやメモで伝えるのもひとつの手。

冷蔵庫にホワイトボードを貼って「今日の買い物リスト」や「ありがとうメモ」を書き合っているカップルもいるそう。

文字にすることで冷静に伝えられるし、相手も落ち着いて受け止められるメリットがありますよ。

不満は小さいうちに出す

「こんな小さなことで・・・」と我慢し続けると、あるとき一気に爆発してしまうことも。

モヤモヤを感じたら、なるべく早いタイミングで軽く伝えておくのがコツ。

深刻な話し合いにしなくても、「ちょっとだけ気になったんだけど」くらいのトーンで切り出せば、相手も構えずに聞いてくれますよ。

同棲がうまくいくカップルの習慣

ルールを決めること以上に大切なのが、日々の過ごし方。

うまくいっているカップルに共通する習慣をまとめました。

ひとりの時間も大切にする

ずっと一緒にいるからこそ、ひとりの時間も大事にしたいところ。

「休日は別々に過ごす日を月に1回は作る」
「趣味の時間はお互い干渉しない」

など、適度な距離感を保つことも長続きのヒケツといえそうです。

カフェタイム

ひとりの時間を楽しんだ後は、「今日こんなことがあったよ」と話すネタも増えて、会話も弾みそうですね!

「おはよう」と「おやすみ」を欠かさない

毎日の挨拶は、ふたりの関係を支える土台のようなもの。

忙しい朝でも「おはよう」、眠い夜でも「おやすみ」。
たったひと言ですが、この積み重ねが信頼関係を育ててくれます。

ケンカ中でも挨拶だけは続けているというカップルは、仲直りも早い傾向にあるようです。

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まとめ

同棲のルールに「正解」はありません。

大切なのは、ふたりが心地よく過ごせるかどうか。最初から完璧なルールを作ろうとしなくても大丈夫です。

暮らしていく中で「ここはこうした方がいいかも」と気づいたら、そのつど話し合ってアップデートしていけばOK。

ときには譲り、ときにはフォローし合いながら、ふたりだけのルールを育てていってくださいね。

感謝の気持ちを忘れず、小さなことでも「ありがとう」を伝え合えるふたりなら、きっと楽しい同棲生活が待っていますよ。

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