婚約指輪のダイヤ、平均の大きさは?1カラット、0.5カラット、0.3カラット?
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婚約指輪の主役とも言えるダイヤモンド。
そんなダイヤの大きさはどのくらいが平均なのでしょうか?
先輩カップルは何カラットを選んだのか、アンケートをご紹介します。
その他、大きさを選ぶときのポイントや、カラット数ごとの指輪の相場、予算内で大きなダイヤを選ぶ方法などもお届け。
ぜひ読んでみてくださいね。結婚スタイルマガジンは、ジュエリーブランドNIWAKA(ニワカ)のサポートで運営されています。一部NIWAKAの商品写真を使って解説していることをあらかじめご了承ください。
婚約指輪の平均カラット数は?
ダイヤの大きさの話をするときによく使われる「カラット」ですが、正確には「重さ」の単位。
1カラットは0.2グラムです。

ただ、重さが増せば大きさも増すので、大きさの目安としても使われています。
英語で書くと「Carat」なので、「ct」という記号で表記されることも多いです。
では、気になる婚約指輪のダイヤのカラット数は、どれくらいが平均なのでしょうか?
直近1年以内に婚約指輪をもらった(購入した)女性へのアンケート結果がこちら。

※「結婚スタイルマガジントレンド調査2024」より。以下、データ出典は同じ
「0.3~0.4ct未満」を選んでいる人が全体の21.9%といちばん多く、その次に「0.2~0.3ct未満」の人が20.0%と続きます。
だいたい0.2~0.4カラットが平均的と言えそうですね。
一方、0.4カラット以上を選んでいる人も合計で35.0%と、全体の3分の1以上という結果でした。
せっかくの婚約指輪なので、ある程度の大きさのダイヤモンドを求める人も少なくないことがわかりますね。
大きさにするとどれくらい?
「カラットって言われても、実際の大きさがピンとこないなあ」
そんな人のために、カラット別のダイヤの大きさを表にまとめてみました。

平均値である0.2~0.4カラットは、おおよそ4mm~5mmの大きさ。
4mmは50円玉に開いている穴の大きさ、5mmは5円玉の穴の大きさです。
3カラットになると9.3mmで、1円玉の半分くらいの大きさになります。
ダイヤの直径はカッティングの形によっても変わるので、この数字はあくまで目安ですが、なんとなくイメージはついたでしょうか?

大きさを選ぶときのポイント
結局、ダイヤの大きさってどれくらいを選んだらいいの?と気になっている人もいるでしょう。
大きさを決めるときのポイントって何なのでしょうか?
使う場面
婚約指輪をつける場面としてよく挙がるのは、お祝いの場やちょっと特別なお出かけのとき。
大きなダイヤは華やかなので、知人の結婚式などフォーマルな場へドレスアップして行くときにぴったりです。
一方、普段のお出かけや職場などでも気軽に指輪をつけたい場合は、少し控えめなダイヤの方が使いやすいという人も。

結婚後、どんな場面で婚約指輪を使いたいか考えてみると良さそうですね。
女性の好みや指に合うか
「とにかく大きいダイヤがいい!」という女性もいれば、「小さなダイヤの方がかわいくて好き」という女性もいるでしょう。
また、手とのバランスもあります。
手が小さい人や指の細い人なら控えめなダイヤもバランスよく見えますし、手の大きい人ならボリュームのあるダイヤも自然につけこなすことができます。
好みや手、指とのバランスもあわせて選ぶことが大切なんですね。

価格
基本的にカラット数が大きいダイヤは価格も高くなるので、予算との兼ね合いで悩む人も。
実際、カラット数によって婚約指輪の価格はどれくらい変わるのでしょうか?
次の章で見ていきましょう。
カラット数別、婚約指輪の相場
平均的なカラット数である0.2~0.4カラットの婚約指輪は、30~40万円が相場。
平均よりも小さめの0.1~0.2カラットの場合は、20万円前後で購入できる場合もあります。
一方、平均より大きい0.4カラット以上になると、40万円を超えてくるよう。
基本的にはカラット数に比例して価格も上がるんですね

ただ、ダイヤの価格はカラット以外に、4C(ヨンシー)と呼ばれる国際的な評価基準にも左右されます。
4Cとは
・カラット
・カラー(色)
・クラリティ(透明度)
・カット(形)
のことで、4つの総合評価でダイヤの価値が決まります。
4Cについて知りたい人は、こちらの動画と記事をチェックしてみてくださいね。
予算内で大きなダイヤを選ぶには?
「大きなダイヤにしたいけど予算が足りない・・・!」

そんな人は、次のような方法で費用をおさえられるかもしれません。
カラット以外の4Cのグレードを下げる
先ほどお伝えした4Cのうち、カラットを優先して、カラーとクラリティのグレードを調整することで、費用をおさえる方法です。
メインのダイヤ以外で調整する
メレダイヤモンド(小さいダイヤ)を使用していないデザインを選べば、価格を調整することができます。
睡蓮(すいれん) 左:メレなし 右:メレあり
また、控えめなボリュームのデザインを選べば、指輪に使う金属の量が少なくなるので、価格を抑えることができますよ。
ダイヤが大きく見えるデザインを選ぶ
カラット数は小さくても、指輪のデザインによってはダイヤを大きく見せることができます。
たとえば、ダイヤを金属で囲った「覆輪(ふくりん)」タイプや・・・
中央のダイヤの周りに小粒のメレダイヤをあしらったデザイン。
また、下のようにダイヤの両脇でリングが絞られたデザインなど。
こういったデザインならダイヤが強調されて大きく見えるので、探してみても良さそうです。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
婚約指輪はダイヤモンドの大きさを重視したい!費用をおさえる方法とは?
※「結婚スタイルマガジントレンド調査2024」
婚約指輪に関するWEBアンケート調査
調査対象:直近1年以内に婚約指輪をもらった(購入した)20代~40代の女性
調査時期:2024年6月
対象人数:249人
調査方法:QiQUMOを利用して調査
ksmresearch_2024_01
まとめ
婚約指輪のダイヤの平均カラット数は、0.2~0.4カラットほど。
大きさにすると約3.8~4.8mmです。
大きさを選ぶときは使う場面や女性の好み、手との相性なども考えて、バランスの良いカラット数にすると良いでしょう。
基本的には価格もカラット数に応じて上がるので、費用をおさえたい人はカラット以外のグレードを下げるなど工夫がいるかもしれません。
ダイヤの大きさに正解はありませんから、ふたりが納得して、ずっと大切に使えそうなものを選べると良いですね。
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