両家顔合わせをしないで結婚するのはアリ?割合や体験談、しない場合の代替案をご紹介

ふたりの結婚前に、両家の家族が一堂に会する「両家顔合わせ」。
そんな顔合わせをしないまま、結婚するのはアリなのでしょうか?
この記事では、顔合わせなしで結婚した人の割合や、しなかった理由をご紹介。
しない場合の注意点や代替案についてもお話しします!
両家顔合わせをしないのはアリ?
まず、どれくらいのカップルが両家顔合わせなしで結婚したのでしょうか?

アンケート結果を見てみましょう!
Qいつ顔合わせした?(する予定?)
入籍より前 82.5%
入籍よりあと 8.8%
実施しなかった(orしない予定) 4.4%
その他(未定・結納のみなど) 4.4%
※結婚スタイルマガジンSNSアンケートより
顔合わせの時期はさまざまなようですが、「顔合わせしなかった」と答えた人は全体の4.4%。
多くのカップルは結婚前に顔合わせを行っていることがわかります。

ただ、「必ず顔合わせをしなくてはいけない!」というわけではなく、両家が納得していれば顔合わせをしないという選択肢もアリ。
実際、色々な事情や理由があって顔合わせをしない選択をする人もいます。
では先輩カップルは、どんな理由で顔合わせをしなかったのでしょうか?
次は、顔合わせをしなかった先輩カップルの体験談を見ていきましょう!
先輩カップルが顔合わせをしなかった理由は?
先輩カップルが顔合わせを行わなかった理由は、こちら!
両家の都合が合わなかった
親がまだ現役で働いていたり忙しくしていたりする場合、なかなか両家の予定を合わすのが難しいということも。

単純にスケジュール調節が難しく、顔合わせができなかったということもあるようです。
顔合わせをしようと打診はしたのですが、どちらの親も現役で働いており、私たちもちょうど仕事が忙しい時期で・・・結婚式までにどうしても都合がつかず、「ナシ」になりました。
実家同士が遠かった
お互いの実家が離れている場合、みんなで集まるのが大変になることも。

遠方なら交通費や宿泊費もかかりますし、スケジュール調整も必要ですよね。
時間や手間、出費を考えて「顔合わせなし」を選択することもあるようです。
私の実家は大阪で、彼の実家は北海道でした。顔合わせについて両家で話し合いましたが、移動も大変なので結婚式の後に食事をしようということになりました。
親同士がすでに知り合いだった

元々幼馴染だったり、付き合いが長く親同士も顔見知りだったりする場合、改めての顔合わせはしないパターンも。
顔合わせはこれから家族になる両家を紹介し、交流を深めるものなので、元々気心が知れている場合は必要ないかもしれませんね。
近所なので、家族同士が会うこともあり挨拶程度は交わしていました。そして同棲を始めるとき、私の親と彼の親みんなで改めて食事をしたので、結婚前に顔合わせはいいかなという話になりました。
病気など開催できない理由があった
親が高齢で移動や長時間の食事が大変だったり、病気で身動きが取れなかったりということもあります。

その場合は体のことを第一に考え、無理に顔合わせをする必要はないでしょう。
父親に持病があり、外出が難しい状態でした。僕の実家に集まることも考えましたが、父の負担になるかもしれないので、顔合わせはなしとさせてもらいました。
堅苦しいことが嫌いだから
結納ほどではないにしても、ちょっといいお店に両家で集まって食事を共にし、挨拶や記念撮影・・・
そういうのが苦手!という親も少なからずいます。

形式にこだわらないタイプの親なら、顔合わせをしない選択肢もアリですね。
私の親は堅苦しいことが嫌いで、「大人同士なんだから結婚のことはふたりで進めたらいい」という考えでした。彼の親も似た考えだったので、顔合わせなどはなしになりました。
必要性を感じなかったから
「親子関係が良くない」
「経済的な理由で」
・・・など、色々な事情で「顔合わせをしたくない」と考える人も。

本人や親が顔合わせに必要性を感じない場合は、しないこともあるようです。
もう親とは5年以上会っていなかったしあまり関係が良くなかったので、相手の親に会ってもらう必要もないかなと思いました。彼女の親も理解してくれたので、顔合わせなしで結婚しました。
親が結婚に賛成していなかったから
さまざまな理由で、親がふたりの結婚に賛成していないこともありますよね。

本来なら説得して賛成してもらってから結婚するのがベストですが、事情によってはどうしてもそれが叶わない場合もあるようです。
私たちは年の差婚で、彼の親が結婚に反対していました。
そのため、顔合わせも叶わず・・・でも結婚後に時間をかけて説得し、今では良好な関係を築けています。
色々な理由で、顔合わせをしないことがあるんですね。
でも、「顔合わせをしない」という選択肢には、注意点もあります。

次は、注意点を見ていきましょう。
顔合わせをしない場合の注意点
顔合わせは必ずしなくてはいけないものではありませんが、「両家が納得している」ことが大切。
どちらかの親が「顔合わせをしないなんて」と不満に思っていたり、ふたりの中でも意見が分かれていたり・・・
そんな状態で一方的に「顔合わせはしない!」と決めてしまうと、後々トラブルの元になることもあります。

きちんと顔合わせをナシにする理由を話し、「できればみんなで集まりたかったのですがやむを得ず・・・」と誠実に伝えることが大事。
両家の意見もきちんと聞き、皆が納得している状態で決めましょう。
また、「ナシ!」で終わるのではなく、何か代替案を提案して納得してもらうという方法も。

ではもし顔合わせをしない場合、どんな「代替案」があるのでしょうか?
次は、顔合わせの代替案を見ていきましょう!
顔合わせをしない場合の代替案
顔合わせをしない代わりにできることとしては、次のようなものが挙げられます。
・ビデオ通話で挨拶する
・プロフィールブックを贈る
・挙式の前後に会食する
・形にこだわらず両家で会う
ビデオ通話で挨拶する

何らかの事情で「顔合わせなし」を選択する場合、お互いの家族同士でビデオ通話をして挨拶するという方法も!
実際に合うことは叶わなくても、オンラインなら気軽に顔を合わせることができますね。
プロフィールブックを贈る

ふたりの生い立ちや馴れ初め、お互いの家族紹介などを書いたプロフィールブックを作成し、お互いの家族に贈るのも素敵。
実際に会うことができなくても、家族同士のことを少し知ることができますよね。
結婚式などで実際に会う機会があるときにも、プロフィールブックに載っていた紹介を話のタネにすることができますよ。
挙式の前後に会食する

「両家顔合わせ」という形で時間を取るのが難しいなら、挙式でみんなが集まるときに、家族だけで食事をするという方法も。
挙式の前夜や挙式後のタイミングだと都合が合わせやすそうです。
形にこだわらず両家で会う
例えば実家同士が離れている場合、どちらかの家族が旅行がてら相手の住んでいる地域に行くのもアリ。

観光などを楽しみつつ、両家で会う時間を少し作るという感じですね。
半分は旅行が目的なので、「顔合わせのためだけに遠方に出向く」「わざわざ遠くまで来てもらう」という負担が減りますよ。
また、形式にこだわらず、「居酒屋でみんなで飲む」「カフェでお茶する」「同棲中の家に両家の親を招く」などフランクな集まりにするのも素敵。

それならお金もあまりかかりませんし、堅苦しくもないですよね。
家族紹介と交流が目的なので、両家が納得していればどんな形でもOKです。
※結婚スタイルマガジンSNSアンケート
調査時期:2026年2月
回答人数: 160人
まとめ
両家顔合わせナシの結婚について、お話ししました。
アンケート結果によると、「顔合わせしなかった」と答えた人は全体の4.4%。
ほとんどのカップルは結婚前に顔合わせをしているようですね。
ただし、
・遠方や多忙のため難しい
・親同士がすでに知り合い
・高齢や病気のため
・堅苦しいことが嫌い
・必要性を感じない
・親が結婚に賛成していなかった
このような事情で、顔合わせナシを選択したカップルもいるようです。
顔合わせナシにする場合、両家が納得していることが大切。
代替案を提案するなど気を配り、後々両家が気まずくならないよう対策をしておきたいですね!
両家顔合わせの概要について確認したい人はこちらを読んでみてくださいね。
【両家顔合わせ完全ガイド】準備から服装・手土産・当日の流れ・盛り上げるコツまで解説!
「顔合わせ・結納」の他の記事
「顔合わせ・結納」
の次に知っておきたいこと
- 結婚に関する疑問を解決したい方へお役立ち記事2200本!「結婚ラジオ」
- 結婚のあれこれ、スキマ時間に楽しく読みたい方へイメージ膨らむ♪「結婚準備の基礎知識」
- 結婚式場を決めたい、お得に結婚式を挙げたい方へ全国約2000式場をご紹介「結婚式場を探す」

クリップ記事














