「Happy Engagement」は正しい英語?婚約を祝う正しいフレーズと使い方

「Happy Engagement」って婚約のお祝いに使っていいのかな?と迷っていませんか?
結婚式なら「Happy Wedding」をよく見かけるけれど、婚約の場合は何が正しいのか気になる人も多いかもしれませんね。
この記事では、婚約を祝う正しい英語フレーズと、シーン別の使い分けを詳しくご紹介します!
「Happy Engagement」は使える?英語圏での実際の使われ方
結論から言うと、「Happy Engagement」は英語圏ではあまり一般的ではありません。
結婚式などでよく使われる「Happy Wedding」も実は和製英語で、英語圏では使われないフレーズなんです。
同じように「Happy Engagement」も直訳的な表現で、ネイティブスピーカーにとっては少し不自然に聞こえてしまうそう。
ただし、日本国内のパーティーやギフトで使う分には問題ありません。

インスタグラムなどのSNSでも「#happyengagement」というハッシュタグは使われていますし、おしゃれな雰囲気を出すための装飾的な英語としては十分使えますよ。
英語圏で実際に使われる表現は?
英語圏では婚約のお祝いに「Happy」ではなく、「Congratulations(おめでとう)」を使うのが一般的です。
おめでたい出来事を祝うという形なので、「Happy」よりも「Congratulations」の方が自然なんですね。

自分たちの婚約に使うフレーズと他人を祝うフレーズの違い
婚約に関する英語フレーズは、「誰が誰に向けて使うか」で変わります。
ここを間違えるとちょっと違和感があるかもしれないので、ポイントを押さえておきましょう。
自分たちの婚約報告の場合
自分たちの婚約を報告するときは、婚約した事実を伝える表現を使うのが一般的です。

・We're engaged!
・Just engaged!
・Engaged!(写真のキャプションなど)
お祝いの言葉は他人へ贈るのが基本形なので、「Congratulations on our engagement」のように、自分たち向けて「おめでとう」と言う形は不自然になるようです。
他人の婚約を祝う場合
友人や知人の婚約を祝うときは、お祝いの言葉を使います。
・Congratulations on your engagement!
・Best wishes!
・So happy for you!
こちらは「あなたたちの婚約をお祝いします」という立場からのメッセージになります。

婚約を祝う自然な英語フレーズ7選
婚約のお祝いにぴったりな、ネイティブスピーカーも使う自然な英語フレーズをご紹介します。
自分たちの婚約を表現するフレーズ

We're engaged!
(私たち、婚約しました!)
婚約報告の定番フレーズ。SNSでの報告にもぴったりです。
Just engaged!
(婚約したばかりです!)
「We're engaged」よりもカジュアルで、喜びが伝わる表現です。
He/She said yes!
(彼/彼女がイエスと言ってくれました!)
プロポーズ成功の報告に使われる、ロマンティックなフレーズです。
他人の婚約を祝うときのフレーズ

Congratulations on your engagement!
(婚約おめでとうございます!)
最も一般的で、どんなシーンでも使える万能フレーズです。カードやメッセージ、パーティーの装飾など、あらゆる場面で使えます。
Wishing you a lifetime of love and happiness!
(永遠の愛と幸せを願っています!)
温かみのある祝福の言葉。メッセージカードに添えると素敵です。
So happy for you both!
(おふたりのこと、本当に嬉しく思います!)
親しい友人へのカジュアルなお祝いメッセージに最適です。
Best wishes on your engagement!
(婚約おめでとうございます!)
「Congratulations」よりも少しフォーマルな印象のフレーズです。

シーン別!婚約祝いフレーズの文例集
シーン別にどんなお祝いフレーズを使えばいいか、具体例を見ていきましょう。
婚約したカップル向け
・SNSでの婚約報告

自分たちの婚約をSNSで投稿する場合は、シンプルに事実を伝える形に。
We're engaged!
(私たちは婚約しました!)
He asked, I said yes!
Just engaged and couldn't be happier!
(彼がプロポーズしてくれて、私はYesと答えました!婚約したばかりで、これ以上ないほど幸せです!)
婚約報告の投稿に使えるハッシュタグとしては、
#Engaged
#JustEngaged
#HeSaidYes / #SheSaidYes
#EngagedLife
など。また上記のタグの方が言葉としては自然ですが、「#happyengagement」も使われています。
・婚約パーティー用ウェルカムボード
(結婚するふたりが用意する場合)

Welcome to Our Engagement Party!
Thank you for celebrating with us!
(私たちの婚約パーティーへようこそ!お祝いしてくれてありがとう!)
ゲストを迎える立場なので、感謝の気持ちをこめた表現がおすすめです。
友人・知人の婚約を祝う人向け
・メッセージカード

Congratulations on your engagement!
Wishing you a lifetime of love and happiness!
So excited to celebrate with you!
(婚約おめでとう!末永くお幸せに!お祝いできるのが本当に楽しみです!)
複数のフレーズを組み合わせると、より温かみのあるメッセージになります。
・ギフトタグ
婚約祝いのプレゼントに添えるタグには、次のようなフレーズがおすすめ。
Congratulations on your engagement!
With love, ○○
(婚約おめでとう!○○より愛をこめて)
Best wishes for your future together!
Love, ○○
(ふたりの未来に幸あれ!○○より愛をこめて)
シンプルで読みやすいフレーズに、自分の名前を添えましょう。
・パーティー装飾

婚約したふたりをお祝いするパーティーを友人として開催する場合は、飾るバルーンやバナーに次のようなフレーズを入れるといいでしょう。
Congratulations!(おめでとう!)
Love & Laughter(愛と笑顔)
Cheers to Love!(愛に乾杯!)
短くてインパクトのあるフレーズが向いていますよ。
まとめ
「Happy Engagement」は英語圏だと一般的な表現ではありませんが、日本で装飾的に使う分には問題ありません。
ただし、自分たちの婚約報告なのか、婚約した人を祝うメッセージなのかで表現が変わります。
自分たちの婚約報告の場合は婚約した事実を述べる表現を使い、他人の婚約をお祝いする場合はお祝いの言葉を使う、という使い分けが一般的です。
シーンに合わせて適切なフレーズを選べば、おしゃれで心のこもったお祝いになりますよ。
婚約という特別な瞬間を、素敵な言葉で彩ってくださいね。おふたりの未来に、たくさんの幸せが訪れますように!
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