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結婚式のテーブルスピーチとは?友人代表スピーチとの違いや魅力、流れなどを紹介!

結婚式にはスピーチがつきものだけど、「テーブルスピーチ」ってどういうもの?
今回は、そんなテーブルスピーチの流れや魅力、そして友人代表スピーチとの違いを解説します!
インタビュー形式で行う場合に参考になる、立場別の質問例も合わせて紹介。
テーブルスピーチに関する迷いがちな疑問点についてもお答えします!
結婚式の「テーブルスピーチ」とは?
ゲストのスピーチといえば、主賓や友人代表のスピーチのような前に出て行うものが一般的ですよね。

一方「テーブルスピーチ」は、その名の通りテーブルを離れずにその場で行うスピーチのこと。
各テーブルの代表にスピーチしてもらうスタイルや、司会者がマイクを持ってテーブルを周り、インタビュー形式でゲストに質問するスタイルなどがあります!
テーブルスピーチのタイミングに決まりはありませんが、披露宴の後半のお色直し中や再入場後に行うことが多いようです。
一般的なスピーチとの違いは?
友人代表スピーチなどの前に出て行うスピーチとは、そのスタイル以外にも行う人数や時間が異なります。

友人代表スピーチは、だいたい新郎側・新婦側からそれぞれ1~2人程度の友人にお願いすることが多いよう。
ひとり3~5分ほどの時間で行います。
一方テーブルスピーチの場合は、スタイルにもよりますが、各卓から数人程度選ばれる場合も。
ひとり1分程度のスピーチなので、人数が多くてもサクッと進む印象です。
誰にお願いすればいい?
新郎新婦に近い間柄の人にお願いすることが多いようです。

というのも、テーブルスピーチは一般的なスピーチに比べて少しカジュアルな印象になるためです。
・友人
・仲のいい同僚や先輩
・親しい親族
といった人たちにお願いすると、場が盛り上がりそうですね。
新郎側、新婦側それぞれのゲストにバランスよくお願いするといいですよ。
テーブルスピーチの魅力
続いては、テーブルスピーチの魅力について見ていきましょう!

たくさんのゲストから言葉を貰える
テーブルスピーチは、ひとりひとりの持ち時間が短い分、たくさんの人からお祝いの言葉を貰えるのが魅力!
特に司会者がマイクを持って周るインタビュー形式にすると、より多くのゲストに参加してもらえそうですね。
アットホームな雰囲気になる
前に出てひとりひとりスピーチを・・・となると、少し堅い雰囲気にはなりますよね。
でもテーブルスピーチなら、比較的カジュアルな印象に。
リラックスしてお祝いの言葉を述べられるので、和気あいあいとしたムードで楽しめますね!

新郎新婦の交友関係も垣間見えるので、ゲストにとっても新郎新婦にとっても、きっと楽しい時間になりますよ。
ゲストの負担が減る
慣れていない人にとっては、人前で話すことは大きなプレッシャーになってしまうかも。
友人代表スピーチを頼まれた人は、役目が済むまで緊張でご飯ものどを通らない・・・なんて話も少なくありません。
一方、テーブルスピーチならその場で話すので負担感は少ないのではないでしょうか。

特にインタビュー形式の場合は、司会者からの質問に沿って話ができるので安心感バッチリ!
ひとりで話すより、だいぶ緊張がほぐれそうですよね。
「スピーチをお願いしたいけれど、ゲストにはあまり負担を感じてほしくない」
という場合にも、テーブルスピーチはおすすめですよ。
テーブルスピーチの流れ
続いては、テーブルスピーチの具体的な流れを紹介します。

まずは、各テーブルの代表者がスピーチする場合の流れです。
1 司会者がスピーチのアナウンスをする2 司会者がスピーチする人の紹介をする3 紹介されたゲストが立ち上がり一礼する4 ゲストがその場でスピーチをする
一方、インタビュー形式の場合は次のような流れで行います。
1 司会者がスピーチのアナウンスをする2 司会者がマイクを持ってゲスト席を回る3 司会者がゲストに質問する4 ゲストが質問に答える
インタビュー形式の場合は、質問の前に名前や新郎新婦との関係などを聞きます。
ゲストが答えるときは、その場で立ち上がっても座ったままでも構いません。

2通りの流れを紹介しましたが、インタビュー形式の場合はどんな質問を用意するといいのか気になりますよね。
そこで続いては、インタビューの質問例をご紹介します!
インタビュー形式の場合の質問例
インタビュー形式にする場合は、新郎新婦との関係性によって質問の内容を変えるとバリエーションが出せます。
そこで、インタビューする相手の立場別に質問の例を紹介していきます!
友人

新郎新婦の友人なら、仲がいいからこそ知っているエピソードを話してもらうと盛り上がりそう!
学生時代の友人なら学校やクラブでの思い出、少し面白いエピソードなどを話してもらうといいですね。
【質問例】
○新郎(新婦)の第一印象は?
○結婚報告を受けたときの感想は?
○新婦(新郎)は結婚相手のことをどんな人だと話していましたか?
○ちょっと笑えるエピソードはありますか?
○一番思い出に残っているエピソードを教えてください
○学生時代のエピソードを教えてください!
職場の先輩や同僚

仕事でお付き合いのある先輩や同僚なら、同じ会社でないと知り得ない仕事上のエピソードが聞きたいもの!
職場関係以外のゲストにとっては、ふたりの新鮮な一面を知ることができるかもしれませんね。
友人の場合の質問に加えて、次のような質問をしてみるのが良さそうです。
【質問例】
○入社当時はどんな印象でしたか?
○職場で印象に残っているエピソードはありますか?
○これから職場でどんな活躍を期待していますか?
親族

親族ゲストへの質問なら、新郎新婦が子どもの頃に関する質問を盛り込むのがおすすめ。
ふたりが小さい頃から見守ってくれている親族だからこそ、話せるエピソードがあるはずです。
【質問例】
○小さい頃はどんな子どもでしたか?
○今日のふたりを見た感想は?
○思い出に残っている子どもの頃のエピソードはありますか?
このほか、質問する親族がもし夫婦で来ているなら
「夫婦円満の秘訣を伝授してください!」
という質問でも盛り上がるかもしれませんね!

【Q&A】テーブルスピーチの疑問を解決!
最後は、テーブルスピーチについて迷いがちな疑問点にお答えします。
Q.事前に依頼はしておくべき?
A.依頼しておいたほうが安心!
各テーブルの代表者にテーブルスピーチをお願いする場合は、事前に依頼をしておく方が無難。
その際に「前に出ずその場で1分程度のスピーチをお願いしたい」ということを伝えておくと、相手もプレッシャーが少なくていいでしょう。
インタビュー形式の場合も、司会者からどんな質問をされるかを含めて、事前に伝えておくと親切。

その場でとっさには答えが出ないこともあるので、前もって伝えて答えを用意しておいてもらうとスムーズですよ。
ただ、インタビュー形式の場合は「サプライズでゲストを指名する」という方法もあります。
それはそれで会場が盛り上がるかもしれませんね!
サプライズ指名の場合は、緊張しがちな相手を突然指名するのではなく、
・普段から人前で話すことに慣れている人
・ノリのいい人
・機転が利く人
といった相手を選ぶのがポイントですよ。
また「この人にはサプライズでお願いしたい」という人がいる場合は、前もって司会者に伝えておきましょう。
Q.お礼はどうする?

A.テーブルスピーチでもお礼を用意すると◎。
テーブルスピーチでも、事前にお願いしている場合は話す内容を考えて練習をしてくれているはず。
スピーチのお礼としてギフトを用意すると、感謝の気持ちが伝わりますよ。
ギフトの相場は1000~3000円程度のようです。
インタビュー形式に参加してくれたゲストには、ちょっとしたプチギフトを渡すといいでしょう。

お礼を用意しなければいけないというわけではないですが、せっかく参加してもらったのなら感謝の気持ちとして渡せると良さそうですね。
お礼の渡し方などについては、こちらの記事も参考にしてくださいね!
まとめ
結婚式のテーブルスピーチについてお話ししました。
「テーブルスピーチ」とは、ゲストがテーブルを離れずにその場で行うスピーチのこと。
各テーブルの代表者にスピーチしてもらったり、インタビュー形式にしたりする場合もあります。
ひとり1分程度のスピーチで、友人や同僚・先輩、親族などにお願いすることが多いようです。
一般的なスピーチよりもたくさんのゲストにお祝いの言葉をもらえるうえ、ゲストも前に出ない分、プレッシャーが少ないのが魅力です。
皆で楽しむことができてアットホームな雰囲気になる「テーブルスピーチ」、ぜひ取り入れてみてくださいね!
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