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結婚式が不安…!不安を解消するためにやっておくべきことをご紹介【先輩花嫁の体験談つき】

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思い悩む女性

公式インスタグラムはじまりました!

憧れの結婚式。

しかし、結婚式が近づくにつれ、モヤモヤとした不安を感じ始める人も少なくないよう・・・

「みんなは不安に感じているの?」
「不安を感じたらどうすればいいの?」

とお悩みの人に向けて、先輩花嫁が感じていた不安や、不安の解決策をご紹介。

具体的なアドバイスも紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

INDEX

結婚式に不安を感じた花嫁は8割以上!

「結婚式を挙げる前に不安はありましたか?」とアンケートをとったところ、このような結果になりました。

結婚式を挙げる前に不安があったかどうかのアンケート※結婚スタイルマガジンSNSアンケートより

なんと、8割以上の人が「不安があった」と回答。

数多くの花嫁が、結婚式に不安を感じているんですね。

不安を感じる女性

でも、はじめは期待や憧れでいっぱいだったはずの結婚式。

いったいどんなことに不安を感じるのでしょうか?

先輩花嫁たちの声を聞いてみました。

【先輩花嫁の声】何が不安だった?

費用

費用を不安に感じる女性

最終金額がどこまで膨らむのか本当に不安でした。
私も彼もそれなりに貯金はしていましたが、結婚式後の新婚旅行や新生活にかかる出費も考えると、お金をかけすぎたかな…?とずっと不安でした。

予算オーバーを不安に思う女性

私はそこまで貯金があるわけではなかったし、新生活や子育ての準備なども考えると予算はカツカツ。
予算オーバーしたらどうしよう?と思うと、どんどん憂鬱な気持ちになりました。

最も多かったのが「お金」に関する不安。

ブタの貯金箱

結婚式は、ウェディングドレスや装花、料理など、こだわっていくと当初の見積もりからどんどん上がっていきます。

そのため、見通しを立てにくく、不安につながるようですね。

ゲストの出欠

ゲストの欠席連絡にブルーになる女性

呼びたかった友人たちが、どうしても都合が合わず欠席。
「私の結婚式なんて興味ないのかな…」とブルーになってしまいました。

直前キャンセルで不安になった女性

直前になって数人がキャンセル!
事情を聞けば仕方がないことだったのですが、出席してもらえないショックやキャンセル料の心配などで一気に不安になりました。

「招待したゲストが来られない」
ということで不安に感じる花嫁もとても多いよう。

事情があったとしても、「本当は出席したくなかったのかな・・・?」なんて後ろ向きに考えてしまい、落ち込んでしまう人もいるようです。

落ち込む女性

ゲストに楽しんでもらえるか

みんなに楽しんでもらえるか不安だった女性

幅広い世代のゲストを呼んだので、若い人にも高齢の人にも楽しんでもらえる内容になっているかどうか、ずっと不安でした。

知人の結婚式と比較されるのが不安だった女性

友人はみんな結婚式慣れしているので、退屈に思われたらどうしよう…と落ち着きませんでした。
直近で結婚式を挙げる知人も多く、比較されるのではと思うと胃が痛かったです。

余興なしで不安だった女性

余興なし・歓談メインの披露宴にしましたが、式が近づくにつれて「本当に余興なしで楽しんでもらえるのかな?」「つまらなかったと思われないかな?」と不安に…。

ゲストに楽しんでもらえるかどうか、というのもお悩みポイント。

楽しそうな2人の女性

せっかくの結婚式をするのですから、「良い結婚式だった」と思ってほしいですよね。

式場関係者や親とのコミュニケーション

プランナーさんとのやりとりが上手くいかなかった女性

プランナーさんとのやりとりが上手くいかず…伝えたつもりの内容が伝わっていなかったりして、そのたびに当日もミスが起きるのではと不安を感じました。

親との関係で不安があった女性

親とは仲がそんなに良くないので、結婚式の段取りのためにやりとりしなくてはいけないのが不安でした。
花嫁の手紙などの親との演出も入れるかどうか、ずっと悩んでいました。

式場関係者や親とのコミュニケーションで不安を感じていたという人も。

両親

人同士のやりとりになるので、どうしても意思疎通がうまくいかなかったり、すれちがったりすることはよくあること。

でも結婚式という一大イベントになると、なおさら不安が大きく感じられますよね。

結婚式の準備

引き出物の手配で不安に感じた女性

引き出物の手配をしようと、業者に申し込みハガキを出したのですが…しばらくあとに「申し込みハガキが届いていない」と連絡が来て、間に合うかどうか不安になりました。

DIYで不安を感じた女性

仕事をしながら準備を進めるうち、疲労とストレスが溜まってきて…式準備が間に合うかどうかとか、DIYのクオリティは大丈夫かとか、ささいなことでもすごく不安に。

式準備がきちんと間に合うかどうかも不安になりやすいところ。

仕事が忙しい中で準備を続けていると、寝不足やストレスで、さらに不安を感じやすくなったという人もいましたよ。

疲労している女性

とにかく不安!

自信がなかった女性

自分に自信がないタイプなので、あらゆることが不安で…。ドレスにドリンクや食事をこぼしたりしないかとか、ペーパーアイテムの数を間違えていないかとか、結婚式のことを考えるたびに不安で泣きそうでした。

とにかく全部不安だった女性

今は挙式して良かったと思っていますが、式準備中は、お金、式場選び、ドレス、料理…とにかく全部が不安でした。不安すぎて、「もう結婚式なんてやりたくない!」と彼にも八つ当たりしてしまい、困らせてしまいました。

「もうとにかく不安!」というケースも。

式準備のストレスや心配事がたまると、「もう結婚式をやりたくない!」と思うほど不安に感じてしまう人もいるようです。

不安を感じて落ち込む女性

先輩花嫁たちもいろいろな不安を抱えていたことがわかりましたね。

不安を解消するためにはどうすればいい?

せっかくの結婚式までの時間。

できることなら、結婚式を楽しみにしながら、明るい気持ちで過ごしたいですよね。

楽しそうなカップル

不安を解消するためにはどうすればいいのでしょうか?

主な方法は以下の3つ。

・自分に合ったリラックス方法を見つける
・周りの人に相談する
・不安の種を解消する

1つ目は、自分に合ったリラックス方法を見つけること。

運動してリフレッシュする人もいれば、たくさん眠ることで元気になる人もいますよね。

熟睡する猫

美容ケアついでにエステに行ってみたりするのもGOOD。

無理をせず、自分に合っていると感じる方法で心を休めましょう。

2つ目は、周りの人に相談すること。

式準備が忙しすぎて不安に感じている人は、準備の段取りについてパートナーやプランナーに相談してみると◎。

パートナーに相談する女性

漠然とした不安がある場合は、信頼できる相手に話を聞いてもらう時間を作るのもいいですね。

一人で抱え込まずに周囲の人を頼ることが大切です。

3つ目は、不安の種を解消すること。

不安に感じている人の中には、

「後悔をしたくないけど、事前準備はこれで十分なのかな?」

と気持ちが落ち着かず、不安に感じている人もいますよね。

そういうときは、実際に結婚式を挙げた知り合いに話を聞けるとベストです。

友人と話す女性

たとえば、実際に結婚式を挙げてみて感じた「もっとこうすればよかった」という思いや失敗談を聞けば、具体的な対策ができて、不安の種を解消することに繋がりそうです。

しかし、「周りに話を聞ける知り合いがいない」「知り合いはいるけど失敗談は聞きづらい」という人もいますよね。

そこで、次の章では、先輩花嫁の失敗談とアドバイスを紹介するので、ぜひ参考にして事前対策をしてみてください。

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先輩花嫁の失敗&アドバイス10選

それでは、先輩花嫁の経験した失敗談と、そうならないためのアドバイスを紹介していきます。

ぜひ参考にして、少しでも不安を和らげてくださいね。

コーディネートがちぐはぐだった

流しテーブルのテーブルコーディネート

「ふたりとも満足できる結婚式にしたいから、お互いの好みを尊重したい」
と思い、私の使いたい花や彼好みのカラーなどをスタッフさんに伝えました。
これでいいですかと花の種類や色を最終確認されましたが、きっと良い感じになるだろうと思い込んで、あまりちゃんと確認せずにOKしました。
当日、披露宴会場に入ってみると、私の使いたかったかわいい系のお花と、彼好みの大人っぽいテイストがかみ合わず、ちぐはぐな感じに・・・
すごく恥ずかしくてせっかくの写真も見返したくないです。
残念に思うカップル

​​​​​​他にも、「使いたいアイテムを次々に考えていたら、統一感のない印象になった」などの声がありました。

全体の組み合わせを考えずに各アイテムの色やデザイン、装花を決めてしまうと、まとまりがないコーディネートになってしまいがちなので、気を付けたいですね。

◎先輩花嫁からのアドバイス!

コーディネート全体の方針から考えた女性

結婚式の打ち合わせでは、まずコーディネート全体の方針を決めるといいですよ。たとえばカラーや季節感とかを統一すると、まとまりのあるコーディネートになると思います。

アレルギーの確認を忘れていた

様々なウェルカムフード

「料理こそ、招待客への一番のおもてなし!」と思って、人気のレストランを予約して、食事会風のレストランウェディングを行いました。最高級の料理を用意してもらったので、みんな喜んでもらっているだろうなぁと当日は思っていましたが・・・後日、彼から「実は、いとこのアレルギーのある食材が提供されたみたいで、あまり料理を食べられなかったらしい」と聞き、アレルギーの確認を忘れていたことに気づきました。
申し訳なさでいっぱいです・・・
申し訳なく感じている女性

「ゲストのアレルギーを確認し忘れた」というケースは意外とあるよう。

新郎新婦が確認できていても、式場とうまく連携できておらず、当日提供されてしまった・・・という人も。

せっかく美味しい料理を用意しても、アレルギーで食べられなかったら残念ですね。

◎先輩花嫁からのアドバイス!

アレルギー対策をする女性

招待状の返信欄などを活用して、あらかじめゲストのアレルギーを確認するのを忘れずに。
料理にこだわりたいなら、どんなアレルギー対策をしてくれるのか式場に確認しておくのも◎です。

DVD撮影も依頼すればよかった

ムービー撮影の様子

「DVDなんか残しても大して面白くないだろうし、いらないか」と思っていました。でも他の人の結婚式でプロが撮った動画を見せてもらって、びっくり。
映像がキレイなのはもちろん、ゲスト一人一人にコメントまでもらっていたりして。
コメントをする女性
こんなにすごいなら頼んでおけば良かった!とはがゆい思いです。

先輩カップルが後悔していることとして意外と挙がるのが、DVD撮影。

当日は想像以上にあっという間に時間が過ぎるもの。

後から「ムービーも依頼すればよかった」と後悔する人は少なくないようです。

◎先輩花嫁からのアドバイス!

ムービーを撮影した女性

ムービーは要らないかなと思ったんですが、家族の要望で依頼することに。当日は親も緊張していたみたいで…DVDでゆっくり見返せることに親が一番喜んでいました。両家の家族とも相談して決めるといいと思います!

カメラマンに撮りたいシーンを伝え忘れた

カメラマンの撮影の様子

式場カメラマンに撮影をお願いしました。
プロのカメラマンだから、きっと良い写真を撮ってくれるだろう!と思い込み、撮影指示書などは作成しませんでした。
後日、写真を確認すると、たしかにステキではありますが、撮ってほしかったシーンがなかったり、撮りたかったイメージと違ったり・・・事前にカメラマンさんに撮りたいシーンや写真のイメージを伝えておけばよかった・・・
カメラマンと話すカップル

「写真」に関する後悔もよく聞く話。

中には、友達に撮影を依頼したところ、一部の友達との写真しか撮ってもらえておらず、テーブルレイアウトなどの写真がなかった・・・という声もありました。

◎先輩花嫁からのアドバイス!

撮りたいシーンを伝えておいた女性

撮影をお願いするときは、撮りたいシーンをあらかじめ具体的に伝えておくのがオススメ。友人ゲストに細かいところまで依頼するのは申し訳ないので、こだわりたいならお金を払ってプロにお願いする方がスムーズですよ!

会場までのアクセスがわかりづらかった

アプリでマップを見る人

最寄り駅の出口さえ間違えなければ、そんなに歩かなくて済む式場だったのですが、出口の多い駅だったからわかりづらかったようで・・・
出口を間違えて遠回りになり遅刻しそうになったゲストや、歩きにくい道を通ることになったゲストがいました。
足腰の悪い祖母からも「駅からたくさん歩いたから大変だったよ」と言われ、すごく申し訳ない気持ちに。
もっとわかりやすく案内すればよかったです。
疲れている祖母

他にも、「駅からの送迎バスを手配していたけれど、乗り場がわからなくて乗り遅れてしまったゲストがいた」などの声も。

なるべくわかりやすい案内ができるといいですね。

◎先輩花嫁からのアドバイス!

招待状に地図を添えた女性

最寄駅から歩いてみるなど、ゲスト目線でアクセスを考えるのも大事。
招待状と一緒に、「最寄駅から式場までの地図」を添えるのも親切です!

気配りが足りなかった

青空とひまわり

憧れのガーデンウェディングにしました。
「雨だけは降らないで!」と思っていましたが、当日は晴天!
爽やかな青空のもとで結婚式を挙げることができ、とてもうれしかったです。
しかし・・・とても天気が良かったため、かえって高齢のゲストには暑すぎたり、日ざしがきつかったりしたよう。
体調が悪くなってしまった人もいて、申し訳なかったです。
体調が悪い男性
日陰をもう少し作っておけばよかったなあと後悔しています。

他にも、

「喫煙スペースに行くタイミングがわかりづらかったようで、途中退席した人が演出を見逃してしまい、ものすごく残念そうにしていた。
あらかじめ、退席しても大丈夫なタイミングを周知しておけばよかった」

などの声もありました。

結婚式には、妊婦やお年寄り、子供などさまざまな人が集まることが多いものなので、幅広い気配りが求められますね。

◎先輩花嫁からのアドバイス!

パートナーについて確認しておいた方がいいと思った女性

男性の知人を夫婦で招待したところ、奥さんが妊娠されていました。幸い何ともなかったですが、ご迷惑をおかけしないかハラハラしました…。
招待するゲストがパートナーや子どもなどを連れてくる場合は、その人についても確認しておくのが大事だな…と思いました。

うっかり忘れ物をしてしまった

ブライダルシューズ

当日式場に到着してから、結婚指輪を家に忘れてきたことに気が付きました。
結婚指輪式場のスタッフが代わりの指輪を用意してくれたので、なんとか結婚式は挙げられましたが、自分たちの結婚指輪で指輪交換したかったなあと今でも後悔しています。
「まさか結婚指輪は忘れないよね」と前日ふたりで話していただけに、心残りです。

だいたいのものは式場に預けておくものですが、当日持ち込みになるものもいくつかあります。

指輪以外にも、スタッフやゲストに渡すお礼やお車代といった貴重品は預けられないことが多いよう。

うっかり忘れて慌ててしまうことは避けたいですね。

◎先輩花嫁からのアドバイス!

持ち物のチェックリストを作っていた女性

当日の持ち物は、前日までに一通り準備しておきました。
持ち物のチェックリストを作っておいて、当日あらためてチェックしたのも忘れ物防止には良かったと思います。

リハーサルをきちんとやるべきだった

手をつなぎ廊下を歩く新郎新婦

当日の挙式リハーサルですが、写真撮影も兼ねていたので、良い写真を残したいと思い、そちらに気が取られていました。いざ本番、バージンロードを進もうと思ったら、ドレスの裾を踏みすぎて全く前に進まず・・・
一緒に歩く父とも歩調が合わなくなって、とても焦ってしまい、恥ずかしかったです。
もっと集中してリハーサルをすればよかったです・・・
恥ずかしがる女性

気慣れないドレスで上手く歩けなかった花嫁は意外といるもの。

本番前にリハーサルを行い、ドレスを着た時の歩き方を確認しておくと安心ですね。

◎先輩花嫁からのアドバイス!

リハーサルをがんばってよかった女性

あらかじめウェディングドレスを着たときの立ち振るまいをネットで調べておきました。その上で本番前のリハーサルをきちんと行って、ドレスの歩き方のコツを掴めたのでよかったです。

メイク崩れが気になって式に集中できなかった

手鏡でヘアメイクを確認する新婦

普段から涙もろい所があって、披露宴が始まった途端から泣きそうになり・・・
友達のスピーチで号泣してしまいました。
号泣する花嫁
気持ちが落ち着いたあと、「メイク崩れしていないかな?」と急に心配に。
不安でいっぱいになってしまったため、そのあとのスピーチ内容がぜんぜん頭に入らず・・・せっかくいろいろ考えて話してくれたのに、もったいない気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。

新郎新婦はもちろん結婚式の主役。

ゲストの注目を浴びますし、写真にも残りますから、メイクが崩れていないかどうかは気になりますね。

◎先輩花嫁からのアドバイス!

涙もろいのでハンカチと手鏡を用意した女性

すごく涙もろいタイプなので、高砂には涙をふくハンカチと手鏡を持ち込みました。そっと手鏡を見てメイクが崩れていないかチェックできたので、不安にならずに披露宴を楽しめましたよ!

不安すぎて体調不良になってしまった

横になる猫

結婚式が近づくにつれ、だんだん不安になって眠れなくなってしまいました。睡眠不足が続いたため、式当日は、頭がフラフラ、目の下にクマもできてしまい・・・悲しかったです。
体調が悪い花嫁
途中からはもう、「無事に終わりますように」とばかり考えていて、楽しむ余裕がなかったのが悔やまれます。

結婚式の不安からストレスが溜まったり、緊張で眠れなくなったり・・・

さまざまな要因で体調を崩してしまう花嫁もいるよう。

自分なりの回復方法を見つけて、心も身体も万全の状態で晴れの舞台にのぞめるようにしておきたいですね。

◎先輩花嫁からのアドバイス!

不眠気味になった女性

結婚式が不安すぎて不眠気味に…
実家に帰って、親にさんざん吐き出したところ、その日からよく眠れました。
一人で抱え込まずに、彼や親、友人などに話を聞いてもらうといいのかなと思います。

先輩花嫁の失敗談やアドバイスは参考になりましたか?

きちんと前準備をして、できるだけ不安の種を減らしましょう!

結婚式当日を楽しんでくださいね。

※「結婚スタイルマガジン」SNSアンケート
調査時期:2024年11月
回答人数:74人

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まとめ

「結婚式に不安があった」という人は約8割。

数多くの花嫁が不安を抱えているようです。

不安の解消法は人それぞれ。

先輩花嫁の失敗談とアドバイスを参考にして、不安の種を減らせるといいですね。

まわりの人にも頼りながら、不安を一人で抱え込まないようにしましょう。

素敵な結婚式を迎えてくださいね!

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