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【結婚式】会場装花とクロスの組み合わせのコツって?

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結婚式の披露宴会場でゲストテーブルを彩る卓上装花。

テーブルクロスと合わせておしゃれにコーディネートしたいですよね。

でも、「どう組み合わせたらいいのかわからない」という声も。

そんな人のために、今回は卓上装花とクロスを上手に組み合わせるコツやコーディネート例をご紹介します。

INDEX
1 テーマやイメージを揃えよう
2 色の組み合わせを考えよう
3 インパクトのある色を使いたいときは
【組み合わせ例】白系の装花
【組み合わせ例】ピンク系の装花
【組み合わせ例】青や紫系の装花
【組み合わせ例】グリーン系の装花
【組み合わせ例】カラフルな装花

1 テーマやイメージを揃えよう

ゲストテーブルの装飾は、装花とテーブルクロスやナフキンなどをセットでコーディネートすることが一般的。

上手にコーディネートするためには、「まとまり感」が重要です。

そのためには、まずテーブルコーディネート全体のテーマやイメージを決めましょう。

例えば、
「落ち着いたナチュラルな感じ」
「大人っぽくモダンな雰囲気で」
など。

すでに結婚式のテーマなどが決まっている場合は、それに合わせてもOK

「明るく夏を感じさせるコーディネート」など、季節感を取り入れるのも良いですね。

テーマやイメージを決めて、それに沿った色や素材を選ぶと、コーディネートにまとまり感を出しやすいですよ。

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2 色の組み合わせを考えよう

色の組み合わせ方には基本的に次の3つがあります。

・同系色でまとめる
・反対色や補色を取り入れる
・色のトーンを合わせる

それぞれ詳しく見てみましょう。

同系色でまとめる

同系色とは、色相環(しきそうかん)というカラーチャート上で隣り合っていたり、近くにあったりする色のこと。

「暖色系」や「寒色系」といった言葉がわかりやすいかもしれません。

一般的に同系色でまとめると、お互いが馴染みやすく、まとまりの良い配色になります。

たとえば、ピンクの装花に同じ暖色系のベージュのクロスを合わせる、というようなケースですね。

反対色や補色を取り入れる

反対色や補色とは、色相環で反対側にある色のこと。

厳密には、正反対にあるのが補色、補色に近い色を反対色と呼ぶそうですが、ここではまとめて反対色としますね。

反対色の組み合わせには、「青とオレンジ」、「黄色と紫」などがありますが、このような組み合わせは目がちかちかしたり、うるさく感じたりする場合も。

しかし、その反面、お互いの色を引き立てることもできます。

たとえば、黄色系の装花にブルーのクロスを合わせれば、お互いの色がはっきりとしてメリハリのあるコーディネートができますよ。

色のトーンを合わせる

色のトーンとは、色の「明度」と「彩度」を組み合わせたもの。

明度は「明るさ」、彩度は「鮮やかさ」の度合いです。

ざっくり表すと、

・明るいor暗い
・濃いor薄い
・冴えているor濁っている

といったイメージですね。

反対色の色を組み合わせる場合でも、たとえば同じくらい薄い色にするなどトーンを揃えると全体がまとまりやすくなりますよ。

3 インパクトのある色を使いたいときは

赤や濃い黄色など、インパクトのある色をテーブルコーディネートに使いたいときはどうすればいいのでしょうか。

例えば、「はっきりとした赤」を装花とクロスの両方に使った場合、少し派手すぎたり圧迫感のあるコーディネートになってしまうことも・・・。

特にクロスは面積が大きいため、インパクトのある色を使うとかなり目立ちます。

ドレスや装花にゲストの視線を集めたいなら、これは避けたほうが良さそう。

インパクトのある色を使うときのおすすめは、クロス以外の小さなアイテムでその色を使うこと。

装花や、テーブルにかけるテーブルランナー、ナフキンなどに取り入れると良いんですね。

テーブルを覆うクロスと比べると面積が小さいため、インパクトのある色でも目立ち過ぎずに良い差し色になります。


装花とクロスを組み合わせるときの基本はわかりましたね。

では、実際のコーディネート例を装花の色別に見てみましょう。

【組み合わせ例】白系の装花

まずは白系の装花の組み合わせ例です。

白がベースの装花は、基本的にどんなカラーのクロスとも相性が良いです。

白系の装花に同じ白のクロスを合わせると、さらにシンプルで洗練された印象に。

「コーディネートが白一色だとやや物足りないかな?」

と感じる人は、グリーンのボリュームを増やすとGOOD

白&グリーンの装花×白クロスは定番の組み合わせです。

爽やかな印象にしたいときにぴったりですよ。


また、白ベースの装花は、濃い色のクロスとも合わせやすいんです。

クロスが濃いブルーなどでも重たくならず、メリハリのついた品のあるコーディネートが完成。

白系の装花ならクロス選びの幅が広がりますね。

【組み合わせ例】ピンク系の装花

続いてはピンク系の装花とクロスの組み合わせ。

「ピンクが大好きで、装花もクロスもピンクがいい!でも可愛くなりすぎるのもちょっと・・・」

という人もいるかもしれませんね。

そんなときは、他の色を12色プラスしてみましょう。

例えば、ピンクの装花にグリーンや白い花を混ぜると、緑や白がアクセントになり、全体が引き締まります。


また、濃いピンクの装花に薄いピンクのクロスを合わせるのも手。

トーンの違いで簡単にメリハリがつけられます。

には、ゴールドやベージュのクロスもおすすめ。

ゴールドやベージュはピンクと同じ暖色系で馴染みがよいカラーです。

ゴールドと組み合わせるとゴージャスな印象に、ベージュとなら優しく落ち着いた印象になりますよ。

反対に、ピンクの装花に寒色系のクロスを組み合わせたいときは、ピンクと同じトーンのブルーがおすすめ。

おしゃれで上品な雰囲気に仕上がります。

【組み合わせ例】青や紫系の装花

青や紫系の装花の場合はどうでしょうか。
クロスのおすすめカラーは白。

白は万能カラーのため、青や紫の装花とも似合います。

青や紫が白いクロスに映えて、すっきり爽やかにまとまる組み合わせです。

青や紫の色を強調したいなら、同じ色のクロスやナフキンでカラーをプラスしましょう。

装花とクロスの色のトーンを合わせると、よりマッチしますよ。

【組み合わせ例】グリーン系の装花

白系の装花でもお伝えしたとおり、白×グリーンは相性の良い組み合わせ。

ですので、グリーン系の装花に白いクロスもよく用いられるコーディネートです。

白いクロスにナチュラルなグリーンをふんだんに飾れば、自然とアットホームな雰囲気に。
ガーデンウェディングにもぴったりですね。

さらにグリーン系の装花をおしゃれに見せたいときは、グレーのクロスを使う方法も。

自然なイメージのグリーンの装花がグレーを組み合わせることによって、ちょっぴりモダンな印象にチェンジします。

【組み合わせ例】カラフルな装花

最後に、いくつかの色を組み合わせたカラフルな装花の例を見てみましょう。

黄色や白、紫にグリーンなど鮮やかな色を組み合わせた装花の場合、白いクロスを使うと美しいコントラストができます。

逆に、濃い色のクロスを合わせて、装花の色を引き立たせることもできます。

例えば、濃紺のクロスを合わせるとパリッと引き締まった印象に。

パステルカラーやくすんだ淡い色味の装花なら、ライトグレーのクロスを合わせてもおしゃれ。

また、装花の中の一色からクロスの色を選ぶ方法もあります。

簡単に、まとまり感があって素敵なコーディネートが完成しますよ。

まとめ

会場装花とテーブルクロスを上手に組み合わせるコツと組み合わせの例をご紹介しました。

基本的な組み合わせ方のコツは次の3つ。

・装花とクロスのテーマやイメージを揃える
・色合いや色のトーンをふまえて組み合わせを考える
・インパクトのある色を使いたいときは、装花やテーブルランナーなどの小物で取り入れる

ご紹介した装花の色別コーディネート例も参考に、ゲストテーブルをおしゃれに飾ってくださいね。

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