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和婚・和風な会場に合う結婚式装花にしたい!コーディネートのコツって?

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和風の会場で結婚式をしたり、式で和装をしたりするなら、装花も会場や衣裳に合わせて和テイストで揃えたいですよね。

そのためにはどうしたらいいのでしょうか。

装花やテーブルコーディネートを和の雰囲気に仕上げるコツをまとめてご紹介します。

INDEX
装花の色合いで和を演出
和の雰囲気に合う花の種類は?
花以外も使える!和の雰囲気の植物
和小物もプラスして華やかに
テーブルクロスも和で統一

装花の色合いで和を演出

装花を和風にしたいなら、まずは花の色合いや配色をおさえておきましょう。

和の雰囲気を作りやすい色や、色の組み合わせがあるんです。

代表的な3つを挙げてみますね。

1 おめでたい紅×白

紅白は、日本らしくお祝いの席にもぴったりな色。

赤と白を組み合わせるだけで、おめでたい雰囲気を演出できます。

和風の会場とよくマッチするので、和婚のカップルにとても人気の色合いです。

赤と白だけでアレンジをすることもありますが、グリーンを加えた赤、白、緑の3色でのコーディネートも素敵ですよ。

2 紫系でしっとり和風に

上品な大人の雰囲気にしたいときは、紫系の装花もおすすめ。

藤色などの柔らかい色から、濃くはっきりした紫色まで、ひとくちに紫といっても色味やトーンはさまざま。

色の幅を活かしてグラデーションを作るとおしゃれな雰囲気になります。

洋装にも合わせやすい色なので、和装とドレスの両方を着る人にも向いていますよ。

3 鮮やかな色をミックス

和の結婚式では、黄色やオレンジに紫と緑など、はっきりとした色を混ぜた装花もよく見かけます。

濃い赤に黄色という組み合わせなども華やかですね。

カラフルな装花は、華やかな色打掛(いろうちかけ)にも負けないぐらい目にも鮮やか。

和の結婚式らしい、思い切った色使いが楽しめそうですね。

あえて装花に緑を使わない!?

日本庭園があったり、近くに山や森があったりして会場から景色を望める場合、あえて装花に緑を使わないこともあるよう。

理由は、緑のある庭園や山などを背景として生かすことができるから!

遠くの景色も景観の一部のように利用するのは「借景(しゃっけい)」といって、日本庭園に使われる技法だそうですよ。

和婚らしい発想ですね。

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和の雰囲気に合う花の種類は?

基本の和の色使いを押さえたところで、次は和婚にぴったりの花材をご紹介します。

人気の花には次のようなものがあります。

・ダリア
・ピンポンマム
・芍薬(しゃくやく)
・ユリ
・あじさい
・桜

それぞれ、どんな色や特徴があるのでしょうか。

1つずつ簡単にチェックしてみましょう。

ダリア

ダリアは、大輪で存在感のある華やかな花。

赤や白、ピンクなどの色がありますが、和の結婚式では、赤と白がとくに人気のよう。

先ほどご紹介した紅白の組み合わせでも用いられます。

ダリアは大ぶりなバラやユリとも好相性。

一緒にアレンジすると、とてもゴージャスな印象になりますよ。

ピンポンマム

ピンポンマムは菊の一種で、丸みのある可愛らしい形が特徴。

色も赤、白、ピンク、紫、黄色に黄緑などたくさんあります。

そのため、ピンポンマムだけでカラフルな装花を作ることも可能。

ほかの和テイストの花とも馴染むので、和の結婚式で大活躍してくれる花の1つです。

芍薬(しゃくやく)

茎がまっすぐ伸びた美しい形の芍薬(しゃくやく)。

英語名はピオニーで、香水の原料にも使われる香りの良い花です。

色も種類もたくさんありますが、特にピンクや白が人気のよう。

和にも洋にも合う花なので、ドレスも和装も着る花嫁にぴったりですよ。

ユリ

上品な美しさが人気の大輪の花。

洋のイメージを持っている人も多いかもしれませんが、落ち着いた和婚にも馴染みます。

白やピンク、中にはオレンジなどもあるそうですが、結婚式では白が人気。

シンプルにユリだけでコーディネートすれば、すっきり爽やかな印象に。

反対に、ダリアなど大きい花同士で組み合わせて華やかさを強調するのもおすすめです。

あじさい

和の花として定番のあじさい。

梅雨の時期に結婚式を挙げるなら、見頃のあじさいをアレンジした装花も良いですね。

代表的な色は紫や青、白。

紫のグラデーションの装花にしたいときにぴったりの花です。

春の結婚式なら桜を飾ってもおしゃれ。

桜を使うと、季節感と和の雰囲気たっぷりの装花が簡単に出来上がります。

単独で活けてももちろんOKですが、ピンク系の芍薬やダリアなどとコーディネートすると、より一層可愛らしい和の雰囲気になりますよ。

花以外も使える!和の雰囲気の植物

花以外にも和を演出できる植物があります。

例えば、竹や苔、モミジの葉など。

その中でも代表的なのは竹。

花器として青竹を使ってみると・・・
それだけで自然と和の雰囲気に。

梅や桜の枝なども、装花に高さや動きを出したいときに便利です。


装花の足元に苔を敷いたり、苔玉を置いたりするのも可愛らしいですね。


また、結婚式が秋のシーズンならモミジの葉を加えると、より風情のある雰囲気になりますよ。

和小物もプラスして華やかに

和の雰囲気にぴったりの花をご紹介しましたが、花の種類によっては少し値段が高めだったり、入手できる季節が限られたりすることも・・・

花だけではボリュームを出しにくかったり、使う花の色が少ないと、全体的に装花の色味が足りない、ということもあるかもしれませんね。

そんなときは、赤や金銀の「水引」を装花に添えたり、「折り鶴」を装花の周りに置いたりなど、和のアイテムを使って飾り方を工夫してみましょう。


さらに、酒樽や盃など、和のお祝いを連想させるアイテムを合わせて飾る方法も。


和の小物で華やかさをプラスしてみてはいかがでしょうか。

テーブルクロスも和で統一

装花とあわせて和にこだわりたいのがテーブルコーディネート。

和風の会場にはどのようなテーブルクロスやナフキンが合うのでしょうか?

おすすめの色は赤。

華やかさがあり、お祝いの席にぴったりのカラーです。

渋みがかったエンジ色も良いですね。


また、装花をカラフルなものにするなら、白のテーブルクロスもアリ。

花の色を綺麗に引き立ててくれますよ。

色のほかには、「和柄」を取り入れるという手も。

テーブルの両端に渡してかけるテーブルランナーなどを和柄にすれば、和のアクセントになります。

装花と組み合わせて和の雰囲気を盛り上げられそうですね。

まとめ

和風の結婚式に合う装花をテーマに、和の雰囲気に合う花や色の組み合わせ、和小物などを紹介しました。

和婚の装花によく使われる花には、

・ダリア
・ピンポンマム
・芍薬(しゃくやく)
・ユリ
・あじさい
・桜

などがあります。

色合いでは、紅や白、紫、鮮やかな色が人気のよう。

また、花以外では竹や枝、折り鶴などの和小物を使って会場を彩る方法もあります。

気に入った花や和小物を上手に使って、和の結婚式を華やかに飾ってくださいね。

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